亀山7座駐車場の駐車場からスタートします。
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4/10 5:40
亀山7座駐車場の駐車場からスタートします。
舗装路を登ります。今日は鈴鹿山脈の仙ヶ岳と野登山を登ります。
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4/10 5:46
舗装路を登ります。今日は鈴鹿山脈の仙ヶ岳と野登山を登ります。
石水渓バンガローサイトを右に曲がります。
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4/10 5:51
石水渓バンガローサイトを右に曲がります。
杉林の植林帯を歩きます。
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4/10 5:54
杉林の植林帯を歩きます。
3分ほどで稜線ですが方向的には左側なので曲がります。
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4/10 5:57
3分ほどで稜線ですが方向的には左側なので曲がります。
そして、ここは右に曲がります。
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4/10 6:00
そして、ここは右に曲がります。
下に川が見えてきました。
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4/10 6:03
下に川が見えてきました。
そして、川を渡り向こう側へと行きます。
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4/10 6:04
そして、川を渡り向こう側へと行きます。
ここは左(三ツ淵)へと行きます。
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4/10 6:06
ここは左(三ツ淵)へと行きます。
三ツ淵(石谷川)↓ 白糸の滝は名前からしてたいしたことはなさそうなのでパスします。(*^^*)
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4/10 6:06
三ツ淵(石谷川)↓ 白糸の滝は名前からしてたいしたことはなさそうなのでパスします。(*^^*)
この階段を登ると・・・
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4/10 6:07
この階段を登ると・・・
林道に合流します。(正直ここまではややこしかったです。ヤマレコのyoshimaiさんのログに助けられました。ありがとうございます。)
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4/10 6:08
林道に合流します。(正直ここまではややこしかったです。ヤマレコのyoshimaiさんのログに助けられました。ありがとうございます。)
すると、看板があり登山道らしくなってきます。
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4/10 6:09
すると、看板があり登山道らしくなってきます。
ちゃんと、仙ヶ岳へのルート表示もあります。
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4/10 6:09
ちゃんと、仙ヶ岳へのルート表示もあります。
ここからの林道歩きは長いです・・・
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4/10 6:10
ここからの林道歩きは長いです・・・
右側には落石があって、できるだけ左側を歩きました。
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4/10 6:28
右側には落石があって、できるだけ左側を歩きました。
30分ほど林道を歩いて・・・長っかった・・・ ようやくこれより山道らしくなってきます。
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4/10 6:40
30分ほど林道を歩いて・・・長っかった・・・ ようやくこれより山道らしくなってきます。
山の中を歩いているって感じです。
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4/10 6:43
山の中を歩いているって感じです。
ここで、分岐です。右が南尾根コースで、まっすぐは白谷道コースです。右に曲がり南尾根コースを歩きます。
薄手のフリースを着て歩き始めましたが暑いのでここから半袖になります。^ ^
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4/10 6:44
ここで、分岐です。右が南尾根コースで、まっすぐは白谷道コースです。右に曲がり南尾根コースを歩きます。
薄手のフリースを着て歩き始めましたが暑いのでここから半袖になります。^ ^
山と高原地図にはこの場所には造林小屋ってあったので、周囲を見渡せば小屋が解体された跡がありましたよ。
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4/10 6:45
山と高原地図にはこの場所には造林小屋ってあったので、周囲を見渡せば小屋が解体された跡がありましたよ。
南尾根コースは巨石もあり・・・
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4/10 6:53
南尾根コースは巨石もあり・・・
ですが、緩やかな登りで歩きやすいルートでした。
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4/10 6:58
ですが、緩やかな登りで歩きやすいルートでした。
駐車場で歩き始めた時に声をかけられた単独さんが後ろから追い抜いていきました。最近になって地元の鈴鹿の山々を歩き始めた初心者らしいが元気ですね・・・
そのうち、奈良の大峰にも登りに来てくださいと声をかけておきました。
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4/10 7:02
駐車場で歩き始めた時に声をかけられた単独さんが後ろから追い抜いていきました。最近になって地元の鈴鹿の山々を歩き始めた初心者らしいが元気ですね・・・
そのうち、奈良の大峰にも登りに来てくださいと声をかけておきました。
ルートは沢沿いになってきます。ここは落ちないように要注意です。
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4/10 7:07
ルートは沢沿いになってきます。ここは落ちないように要注意です。
ここもルートが崩れていたので慎重に歩きました。
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4/10 7:12
ここもルートが崩れていたので慎重に歩きました。
炭焼き窯跡でしょうか?鈴鹿山脈ではよく見かけますね。
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4/10 7:17
炭焼き窯跡でしょうか?鈴鹿山脈ではよく見かけますね。
それから、ガレ場を登ります。急登で喘ぎながら登りました。((+_+))
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4/10 7:30
それから、ガレ場を登ります。急登で喘ぎながら登りました。((+_+))
ガレ場を登ること25分で稜線に到着しました。
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4/10 7:41
ガレ場を登ること25分で稜線に到着しました。
なになに?不動明王?行ってみましょう・・・
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4/10 7:41
なになに?不動明王?行ってみましょう・・・
お不動様が鎮座されておられました。
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4/10 7:43
お不動様が鎮座されておられました。
そして、裏の岩を眺めると鎖があり・・・ これは登らんとあかんやろ・・・
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4/10 7:44
そして、裏の岩を眺めると鎖があり・・・ これは登らんとあかんやろ・・・
登り切った岩の上にはお地蔵さまが三体座っておられました。
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4/10 7:45
登り切った岩の上にはお地蔵さまが三体座っておられました。
眼前には岩々の山が見えています。
登った岩は慎重に鎖を使い下ってルート復帰しました。
今日は日差しが強いので顔に久しぶりに日焼け止めを塗ってから歩き始めます。
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4/10 7:45
眼前には岩々の山が見えています。
登った岩は慎重に鎖を使い下ってルート復帰しました。
今日は日差しが強いので顔に久しぶりに日焼け止めを塗ってから歩き始めます。
ここからは岩尾根のルートで岩を掴んだり、木を掴んだりでした。(このルートは登りはいいけど、下りは嫌ですね・・・)
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4/10 8:01
ここからは岩尾根のルートで岩を掴んだり、木を掴んだりでした。(このルートは登りはいいけど、下りは嫌ですね・・・)
それから尾根も歩きます。
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4/10 8:10
それから尾根も歩きます。
展望のいい場所から眺めると、鈴鹿らし岩の山ですね。
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4/10 8:21
展望のいい場所から眺めると、鈴鹿らし岩の山ですね。
ここから仙ヶ岳のピークまでは3つくらいピークを登っては下り、登っては下りで痛ぶられます。
山座同定アプリで確認しても仙ヶ岳のピークはここからは山の向こう側みたいでまだ見えません。
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4/10 8:26
ここから仙ヶ岳のピークまでは3つくらいピークを登っては下り、登っては下りで痛ぶられます。
山座同定アプリで確認しても仙ヶ岳のピークはここからは山の向こう側みたいでまだ見えません。
あの特徴的な岩が仙の岩かな?
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4/10 8:27
あの特徴的な岩が仙の岩かな?
振り返って、この尾根を登ってきました。
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4/10 8:45
振り返って、この尾根を登ってきました。
右手にはあとで登る予定の野登山が見えています。
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4/10 8:27
右手にはあとで登る予定の野登山が見えています。
そして、大きな岩が立ちはだかります。正面突破で登ろうかと思いましたが、単独なので怪我したら大変なのと若くもないので巻き道を探したら右から巻けそうなので巻き道から通過しました。(*^^*)
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4/10 8:56
そして、大きな岩が立ちはだかります。正面突破で登ろうかと思いましたが、単独なので怪我したら大変なのと若くもないので巻き道を探したら右から巻けそうなので巻き道から通過しました。(*^^*)
それから、ここを登り切ると・・・
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4/10 9:05
それから、ここを登り切ると・・・
これが、仙の岩ですね。
ここまでは登山者は少なかったけど、この辺りから他のルートとも合流するのか、登山者は増えてきました。
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4/10 9:12
これが、仙の岩ですね。
ここまでは登山者は少なかったけど、この辺りから他のルートとも合流するのか、登山者は増えてきました。
近くに標識があったので次は仙ヶ岳のピークを目指します。
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4/10 9:15
近くに標識があったので次は仙ヶ岳のピークを目指します。
そして、程なくして仙ヶ岳(東峰)のピークに到着します。展望もなくて地味すぎる。。。^ ^
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4/10 9:16
そして、程なくして仙ヶ岳(東峰)のピークに到着します。展望もなくて地味すぎる。。。^ ^
ピークの北側は山崩れがありますが、先の方は展望がよさそうなので行ってみました。予想通り展望はよかったですが、実際の展望の紹介はこの後に行くメインの仙ヶ岳のピークに譲ります。
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4/10 9:17
ピークの北側は山崩れがありますが、先の方は展望がよさそうなので行ってみました。予想通り展望はよかったですが、実際の展望の紹介はこの後に行くメインの仙ヶ岳のピークに譲ります。
さて、仙ヶ岳のピークに向けて行きます。
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4/10 9:25
さて、仙ヶ岳のピークに向けて行きます。
仙ヶ岳のピークに到着しました。(*'▽'*)
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4/10 9:35
仙ヶ岳のピークに到着しました。(*'▽'*)
仙ヶ岳 961M
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4/10 9:38
仙ヶ岳 961M
仙ヶ岳の頂上からの展望は、左から綿向山−雨乞岳ー御在所岳−鎌ヶ岳の鈴鹿山脈の山並みが見えています。
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4/10 9:36
仙ヶ岳の頂上からの展望は、左から綿向山−雨乞岳ー御在所岳−鎌ヶ岳の鈴鹿山脈の山並みが見えています。
ここからはアップ写真で左から綿向山ですね。
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4/10 9:36
ここからはアップ写真で左から綿向山ですね。
そして、雨乞岳です。
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4/10 9:36
そして、雨乞岳です。
それから、雨乞岳と御在所岳の間には遠くにテーブルランドの御池岳が見えています。
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4/10 9:37
それから、雨乞岳と御在所岳の間には遠くにテーブルランドの御池岳が見えています。
これは、左が御在所岳で右の尖ったピークが鎌ヶ岳になります。
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4/10 9:38
これは、左が御在所岳で右の尖ったピークが鎌ヶ岳になります。
そして、こちらは登ってきた南尾根コースの稜線になります。
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4/10 9:39
そして、こちらは登ってきた南尾根コースの稜線になります。
最後にこちらがこれから登る野登山になります。
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4/10 9:57
最後にこちらがこれから登る野登山になります。
さて、野登山に向けて一旦降ります。足元がザレていて滑るので注意が必要です。
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4/10 10:01
さて、野登山に向けて一旦降ります。足元がザレていて滑るので注意が必要です。
足元はザレていて滑るのでルート上にある木を掴んで下ります。お陰で今日1日でグローブがボロボロになりました。(≧∀≦)
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4/10 10:07
足元はザレていて滑るのでルート上にある木を掴んで下ります。お陰で今日1日でグローブがボロボロになりました。(≧∀≦)
ここは平坦になってうれしい。
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4/10 10:10
ここは平坦になってうれしい。
仙ヶ岳から野登山への稜線上にルートは仙鶏尾根コースという名前らしいですね。
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4/10 10:12
仙ヶ岳から野登山への稜線上にルートは仙鶏尾根コースという名前らしいですね。
ここも激下りでルート上にあるローブを持って下ります。
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4/10 10:14
ここも激下りでルート上にあるローブを持って下ります。
ここは上から降りましたが写真ではわかりにくいですが高度感があり、慎重に足運びをする箇所でした。
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4/10 10:28
ここは上から降りましたが写真ではわかりにくいですが高度感があり、慎重に足運びをする箇所でした。
ルートの右手に展望あり、左は鎌ヶ岳そして、右には入道ヶ岳になります。
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4/10 11:00
ルートの右手に展望あり、左は鎌ヶ岳そして、右には入道ヶ岳になります。
おっ、植生が変化して杉の植林帯になりました。
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4/10 11:03
おっ、植生が変化して杉の植林帯になりました。
ここがコルでなだらかに登ります。
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4/10 11:05
ここがコルでなだらかに登ります。
野登山→
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4/10 11:06
野登山→
ここで、舗装道と合流します。
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4/10 11:12
ここで、舗装道と合流します。
それから舗装道を歩いて野登山のピークを目指します。道路の右端には積雪が僅かに残っています。
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4/10 11:19
それから舗装道を歩いて野登山のピークを目指します。道路の右端には積雪が僅かに残っています。
ここは左を歩きます。
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4/10 11:22
ここは左を歩きます。
遊歩道を歩いて。。。
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4/10 11:23
遊歩道を歩いて。。。
ここは少し行きすぎましたが、右へ曲がるのが正解です。
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4/10 11:27
ここは少し行きすぎましたが、右へ曲がるのが正解です。
野登山のピークに到着しました。
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4/10 11:30
野登山のピークに到着しました。
野登山 852M 次は名前からして昼食適地の「国見広場」に行ってみましょう。
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4/10 11:30
野登山 852M 次は名前からして昼食適地の「国見広場」に行ってみましょう。
大きな岩があり、国見岩ってよくあるネーミングですね。^ ^
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4/10 11:35
大きな岩があり、国見岩ってよくあるネーミングですね。^ ^
大きな電波塔の脇を抜けて・・・
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4/10 11:36
大きな電波塔の脇を抜けて・・・
ここは右に曲がります。
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4/10 11:37
ここは右に曲がります。
おお、この牧歌的な風景・・・
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4/10 11:39
おお、この牧歌的な風景・・・
国見広場に到着しました。誰もおらずで静かでした。^ ^
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4/10 11:40
国見広場に到着しました。誰もおらずで静かでした。^ ^
これは何だ???
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4/10 11:41
これは何だ???
国見広場の名前だけあって、左に雨乞岳、中央に鎌ヶ岳、右には入道ヶ岳が見えました。
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4/10 11:42
国見広場の名前だけあって、左に雨乞岳、中央に鎌ヶ岳、右には入道ヶ岳が見えました。
いつもの如く朝から何も食べずに歩いているので空腹になってきたので、国見広場の日陰になる場所で昼食を食べます。
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4/10 11:43
いつもの如く朝から何も食べずに歩いているので空腹になってきたので、国見広場の日陰になる場所で昼食を食べます。
昼食後は野登寺を目指して歩きます。野登山の山頂付近は自然林も森がありいい雰囲気でした。
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4/10 12:19
昼食後は野登寺を目指して歩きます。野登山の山頂付近は自然林も森がありいい雰囲気でした。
ここからが、野登寺の入り口です。ここで、初老の単独さんから「ミツマタが綺麗に咲いているよ」って声を掛けてもらいました。^ ^
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4/10 12:23
ここからが、野登寺の入り口です。ここで、初老の単独さんから「ミツマタが綺麗に咲いているよ」って声を掛けてもらいました。^ ^
金剛山の麓の高天神社の入り口を思わせる大きな杉林の道です。
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4/10 12:25
金剛山の麓の高天神社の入り口を思わせる大きな杉林の道です。
おっ、確かにミツマタが咲いている。(*'▽'*)
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4/10 12:26
おっ、確かにミツマタが咲いている。(*'▽'*)
かわいい花ですね。
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4/10 12:29
かわいい花ですね。
花にはあまり興味はありませんけど、それでも綺麗だと思いました。
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4/10 12:30
花にはあまり興味はありませんけど、それでも綺麗だと思いました。
ここは左右がミツマタが咲いている石の階段で、あまりに綺麗だったので花を愛でながらニヤけた顔で階段を登りました。(*^^*)
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4/10 12:35
ここは左右がミツマタが咲いている石の階段で、あまりに綺麗だったので花を愛でながらニヤけた顔で階段を登りました。(*^^*)
野登寺になります。私にとってはミツマタ寺になりました。(*'▽'*)
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4/10 12:36
野登寺になります。私にとってはミツマタ寺になりました。(*'▽'*)
ミツマタ寺よ、ありがとう。。。
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4/10 12:40
ミツマタ寺よ、ありがとう。。。
下山はお寺の参道らしくて歩きやすいルートでした。疲れた身体にはありがたい。
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4/10 12:43
下山はお寺の参道らしくて歩きやすいルートでした。疲れた身体にはありがたい。
小さな鳥居を通り抜けて。。。
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4/10 12:45
小さな鳥居を通り抜けて。。。
足元も歩きやすいルートでした。が、4月の初旬にしては気温も上がり暑くなってきて暑さにやられてきました。(//∇//)
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4/10 12:47
足元も歩きやすいルートでした。が、4月の初旬にしては気温も上がり暑くなってきて暑さにやられてきました。(//∇//)
ここは舗装道路と少しだけ合流します。
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4/10 12:54
ここは舗装道路と少しだけ合流します。
歩きやすいハイキングコースを下ります。
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4/10 12:59
歩きやすいハイキングコースを下ります。
この大きなプロペラの機械はなんだろう?風力発電機かな?
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4/10 13:01
この大きなプロペラの機械はなんだろう?風力発電機かな?
舗装道路を跨いで下ります。
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4/10 13:04
舗装道路を跨いで下ります。
なだらかな歩きやすいハイクキングコースですがもう暑さでぐったりです。(*_*;
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4/10 13:05
なだらかな歩きやすいハイクキングコースですがもう暑さでぐったりです。(*_*;
思わず、川の水で顔を洗い、頭から水を被りました、生き返りました。(*^^*)
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4/10 13:28
思わず、川の水で顔を洗い、頭から水を被りました、生き返りました。(*^^*)
それから橋を渡り。。。
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4/10 13:36
それから橋を渡り。。。
棚田のある坂本の集落を歩きます。
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4/10 13:43
棚田のある坂本の集落を歩きます。
長閑な棚田の間を歩いて駐車場に戻ります。
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4/10 14:04
長閑な棚田の間を歩いて駐車場に戻ります。
新名神高速道路の下まで下ってきました。
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4/10 14:17
新名神高速道路の下まで下ってきました。
登ってきた山を振り返ります。左に仙ヶ岳で、右は野登山になります。
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4/10 14:22
登ってきた山を振り返ります。左に仙ヶ岳で、右は野登山になります。
亀山7座駐車場に戻ってきました。
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4/10 14:28
亀山7座駐車場に戻ってきました。
本日のログ。
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本日のログ。
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