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Yamareco

記録ID: 4182623
全員に公開
山滑走
北陸

雪を掘らずに赤兎山避難小屋泊まりで山スキー

2022年04月16日(土) 〜 2022年04月17日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
22:28
距離
24.0km
登り
1,387m
下り
1,383m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:28
合計
6:19
8:26
239
12:25
12:32
48
13:20
13:36
29
14:05
14:06
20
14:26
14:30
15
2日目
山行
4:02
休憩
0:05
合計
4:07
5:55
18
6:13
6:16
9
6:25
6:26
52
7:18
7:19
163
天候 1日目 : 小雨のち晴れ 2日目 : 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨上がりで虹が出てました
2022年04月16日 07:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
4/16 7:52
雨上がりで虹が出てました
小原林道のゲート。小雨が…
2022年04月16日 08:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/16 8:22
小原林道のゲート。小雨が…
先日のkiyaさんの件もあるので書いておきました
2022年04月16日 08:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
4/16 8:22
先日のkiyaさんの件もあるので書いておきました
避難小屋泊まりと山スキー装備で23kgほどに
2022年04月16日 08:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
4/16 8:23
避難小屋泊まりと山スキー装備で23kgほどに
変態山行スタート
2022年04月16日 08:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
4/16 8:28
変態山行スタート
雪が少し残ってます
2022年04月16日 08:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/16 8:29
雪が少し残ってます
林道は荒れ気味
2022年04月16日 08:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/16 8:51
林道は荒れ気味
フキノトウが出てます
(この界隈の山菜採取は禁止されています)
2022年04月16日 09:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 9:07
フキノトウが出てます
(この界隈の山菜採取は禁止されています)
よく泣くね〜
2022年04月16日 09:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 9:10
よく泣くね〜
お花見も
2022年04月16日 09:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/16 9:11
お花見も
ヤマザクラ。多分。
2022年04月16日 09:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/16 9:13
ヤマザクラ。多分。
やっと青空。雪が少ない…
2022年04月16日 10:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/16 10:01
やっと青空。雪が少ない…
ワサビ
(この界隈では山菜採取は禁止されています)
2022年04月16日 10:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/16 10:25
ワサビ
(この界隈では山菜採取は禁止されています)
ヒメキクラゲ
2022年04月16日 11:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 11:26
ヒメキクラゲ
落石多いコース
2022年04月16日 11:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
4/16 11:27
落石多いコース
大舟分岐が見えてきました
2022年04月16日 12:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/16 12:08
大舟分岐が見えてきました
本来の登山口周辺にようやく到着
2022年04月16日 12:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 12:26
本来の登山口周辺にようやく到着
ブナ林を歩きます
2022年04月16日 12:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 12:53
ブナ林を歩きます
小原峠
2022年04月16日 13:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 13:22
小原峠
峠からの登り。急登に見えますがスキーで直登することも可能なレベルでした。
2022年04月16日 13:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
4/16 13:48
峠からの登り。急登に見えますがスキーで直登することも可能なレベルでした。
這い上がって大長山を振り返ります
2022年04月16日 13:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 13:56
這い上がって大長山を振り返ります
降雪があったみたいで雪がキラキラ。向こうに経ヶ岳。
2022年04月16日 14:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
3
4/16 14:06
降雪があったみたいで雪がキラキラ。向こうに経ヶ岳。
これはニセピーク
2022年04月16日 14:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:06
これはニセピーク
経ヶ岳の雪も少なくなりました
2022年04月16日 14:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:08
経ヶ岳の雪も少なくなりました
氷と白山
2022年04月16日 14:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:18
氷と白山
雨が凍ったようです
2022年04月16日 14:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:24
雨が凍ったようです
小屋が見えてます!
2022年04月16日 14:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:25
小屋が見えてます!
三ッ谷方面
2022年04月16日 14:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:25
三ッ谷方面
やっと山頂〜
2022年04月16日 14:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/16 14:26
やっと山頂〜
山頂は雪がないのでスキー板は置いてます
2022年04月16日 14:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4
4/16 14:29
山頂は雪がないのでスキー板は置いてます
小屋まではシールのまま滑ります
2022年04月16日 14:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/16 14:42
小屋まではシールのまま滑ります
少し登山道が出てます
2022年04月16日 14:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:42
少し登山道が出てます
やっと目的地
2022年04月16日 14:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:45
やっと目的地
おっと、掘らずに済んだ。
2022年04月16日 14:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4
4/16 14:48
おっと、掘らずに済んだ。
出入り自由(笑)
2022年04月16日 14:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:50
出入り自由(笑)
小屋はまずマイちりとりで掃除してから。見た目綺麗ですが結構小さなゴミがあります。
2022年04月16日 14:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 14:51
小屋はまずマイちりとりで掃除してから。見た目綺麗ですが結構小さなゴミがあります。
ちょっと寝てから夕飯を済ませて夕焼けシーン
2022年04月16日 18:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
4/16 18:22
ちょっと寝てから夕飯を済ませて夕焼けシーン
夕陽に染まる白山
2022年04月16日 18:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:23
夕陽に染まる白山
赤兎山
2022年04月16日 18:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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赤兎山
御嶽山の噴煙
2022年04月16日 18:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:26
御嶽山の噴煙
そろそろ沈みそう
2022年04月16日 18:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:29
そろそろ沈みそう
今日は満月でした
2022年04月16日 18:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:30
今日は満月でした
小屋の上に満月
2022年04月16日 18:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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小屋の上に満月
今度は夕陽
2022年04月16日 18:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:31
今度は夕陽
飛行機雲も
2022年04月16日 18:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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飛行機雲も
あ〜沈む!
2022年04月16日 18:34撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:34
あ〜沈む!
また満月
2022年04月16日 18:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:35
また満月
小屋と満月 夕闇バージョン
2022年04月16日 18:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/16 18:36
小屋と満月 夕闇バージョン
朝は雲が出ていて御来光は今ひとつ
2022年04月17日 05:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 5:35
朝は雲が出ていて御来光は今ひとつ
なんか夕陽に見える?
2022年04月17日 05:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 5:36
なんか夕陽に見える?
勝山市内は雲の下
2022年04月17日 05:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 5:38
勝山市内は雲の下
白山
2022年04月17日 05:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 5:38
白山
さてまた赤兎山へ
2022年04月17日 05:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 5:39
さてまた赤兎山へ
さて出発しましょう
2022年04月17日 05:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 5:39
さて出発しましょう
水面は厚く凍ってました
2022年04月17日 06:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/17 6:01
水面は厚く凍ってました
また来ましょう
2022年04月17日 06:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/17 6:19
また来ましょう
昨日の雨氷も少し残ってました
2022年04月17日 06:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/17 6:20
昨日の雨氷も少し残ってました
雪は硬く、滑りは拷問のよう。
2022年04月17日 06:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 6:43
雪は硬く、滑りは拷問のよう。
あっちの斜面は快適そうに見えますが、やはり硬そうでした。
2022年04月17日 07:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 7:18
あっちの斜面は快適そうに見えますが、やはり硬そうでした。
長〜い林道の滑りは硬い凸凹地獄
2022年04月17日 07:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 7:28
長〜い林道の滑りは硬い凸凹地獄
大舟山
2022年04月17日 07:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 7:32
大舟山
林道は相変わらず凸凹
2022年04月17日 07:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 7:43
林道は相変わらず凸凹
ショートカットは硬い凸凹に杉の葉でブレーキと二重苦
2022年04月17日 08:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 8:09
ショートカットは硬い凸凹に杉の葉でブレーキと二重苦
そして雪が切れ
2022年04月17日 08:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/17 8:19
そして雪が切れ
向こうに越前甲
2022年04月17日 08:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 8:35
向こうに越前甲
雪が切れると兼用靴で歩きます
2022年04月17日 08:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 8:41
雪が切れると兼用靴で歩きます
ここで諦めて登山靴に履き替えます
2022年04月17日 09:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/17 9:37
ここで諦めて登山靴に履き替えます
キノコ。春の杉の木に出るって?
キチャホウライタケのよう
2022年04月17日 09:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 9:45
キノコ。春の杉の木に出るって?
キチャホウライタケのよう
ゴール
2022年04月17日 10:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/17 10:03
ゴール

感想

天気やら色々都合が合わなかったのですがようやく赤兎山避難小屋に泊まりで行けました。もう随分暖かくなって雪が減ってそうでしたが、やはりスキー担いでの歩きが長くなりました。
初日の朝は小雨。止む予報だったので雨具着て行くことにしました。ショートカットコースは雪もなく厳しそうだったので遠回りの林道を歩きます。スキー担いでのザックは23kgほどとかなり重いですが、以前より私の体重が増えたので相対的には軽くなってます(笑)
スキーを履いたのは標高1000mあたりになってからです。そこからショートカット3連発があり、ツボ足では厳しいためです。幸いほぼスキーのまま進めました。
荷物が重いので特に登りがキツイです。1時間おきに確実に休憩を入れましたが、どれだけこの1時間経つのが待ち遠しかったことか(笑)。林道を終えて夏季登山口から小原峠まで1時間、そこから山頂までさらに1時間かかりました。
もう結構疲れてますが山頂に着けばテンションも上がって、あとは小屋まで下り基調。シールのまま滑って2回緩やかに登ればようやく小屋に到着です。
小屋がもし雪に全埋没してたらどうしよう?もし掘れなかったら雪洞泊か?という不安は杞憂でした。もっとも、閑散期に避難小屋に入る時は中で誰かが息絶えてないかという別の不安もあります。
すんなり小屋に入り、まずは持参したチリトリで全掃除します。一見綺麗な避難小屋でも掃除すると結構ゴミが出ます。赤兎山避難小屋には備え付けの掃除道具はないので持参した訳です。
小屋備え付けのノートを見ると先週末にパーティーで泊まられ、その時に1時間くらいかけて入口を掘ったとありました。ありがたいことです。
ザックから荷物を出して、まだ時間があるので一眠りし、起きたら雪で冷やした微アルのビールで喉の渇きを癒します。まだ日没には時間があったので先に夕飯を済ませたらちょうど夕陽が沈もうかというところでした。夕陽の反対には満月が。満月なので星空は諦めましょう。明る過ぎるんです。
就寝は20時。最初暑くて目が覚めて、頭に被っていたシュラフとかダウンのフードを外しました。何度も目が覚めましたが4時半前まで良く寝たと思います。

翌朝は朝食を済ませ、パッキングを片付ければちょうど御来光のタイミング。ただ薄雲がかかって不鮮明でした。問題は雪で、冷え込んだ影響でカチカチです。登山道の水たまりが分厚く凍ってましたから、冷え込みはきつかったのでしょう。
赤兎山に戻るところまでは問題ありませんが、さて山頂でシールを剥がして重いザック、食料と飲み物が減って17kgほどのザックを背負ってこのカチカチに固まった凸凹雪の滑走です。これが修行でしかありません。少々日が当たったくらいでは緩みません。それでも小原峠までの滑りはまだ凹凸が少なくて修行レベルはマシでした。
小原峠から先は本来豪快なブナ林のツリーランが楽しめるのですが、より深くなった硬い凹凸は拷問スキー。そう、これは夏の剣沢をテント泊装備背負って滑ったあの感覚です。夏や秋の凸凹雪渓滑りが役に立ちました。
と言う訳でスキーのお楽しみはゼロでした。豪快なスキーの雄叫びの代わりに悲鳴の雄叫びが出ます。そして途中のショートカットは杉の葉で埋め尽くされ強烈なブレーキがかかります。我ながらよくこんなとこ転倒もせずに滑ってくると思います。
それでも帰りのスキーは、何度も何度もスキーを脱いだり履いたりを繰り返し、かなり下まで滑ってきました。と言っても物理的に「雪の上を滑った」だけですが。杉の葉の上はまるで滑らず、シートラで歩いた方が速いです。何も重い山スキーを担いで行く意味はないでしょう。
ま、これが泊まり山行の山スキーの宿命です。今回の目的はお腹の脂肪を減らすためでしたが、これだけ苦労してもまるで効果なく、お腹は緩んだままでした。
しかし、どんなに雪のコンディションが悪くても、残雪が僅かに残るだけであっても、私はスキーを持って行かないと必ず「あぁ、スキー持ってくればよかった」と後悔してきました。そういう経験を積み重ねて変態山スキーヤーがここにあるのだと思います。

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コメント

>経験を積み重ねて変態山スキーヤーがここにあるのだと思います

ももちゃんこんにちは、生まれつきの変態かと思ってましたw 後天的なもので良かったですね(笑)
なんか違いました??

graveltrek
2022/4/21 16:57
graveltrekさん
生まれた瞬間から変態だったかどうかは記憶にございませんが(笑)
小学校3年の時、作文で世界地図について思うところを書いたら三者懇談で「もう少し普通の話を…」って先生に言われたので、多分その頃から変態小学生だったのかと。
中学の自由研究が里山の地図作成でしたし(笑)

>経験を積み重ねて変態山スキーヤーがここにあるのだと思います

経験を積み重ねて変態度を増した山スキーヤーがここにあるのだと思います。

に訂正します
2022/4/21 22:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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