今日は、2週間前に残念ながら見ることが叶わなかったヒカゲツツジに再チャレンジのために五大山に登ります。五台山と合わせて縦走するため市島町側のキャンプリゾート森のひとときの無料駐車場に停めてスタートです。
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4/17 7:32
今日は、2週間前に残念ながら見ることが叶わなかったヒカゲツツジに再チャレンジのために五大山に登ります。五台山と合わせて縦走するため市島町側のキャンプリゾート森のひとときの無料駐車場に停めてスタートです。
キャンプリゾート森のひとときは以前のエルムいちじまから経営が変わったキャンプ地で、コテージやらテントやらが並ぶサイトを抜けて登山口へ向かいます。
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4/17 7:35
キャンプリゾート森のひとときは以前のエルムいちじまから経営が変わったキャンプ地で、コテージやらテントやらが並ぶサイトを抜けて登山口へ向かいます。
古い登山マップが有ります。ここから五大山や愛宕山へも直接登れるようですが、今日は五台山から縦走するため、鷹取山へ向かいます。
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4/17 7:37
古い登山マップが有ります。ここから五大山や愛宕山へも直接登れるようですが、今日は五台山から縦走するため、鷹取山へ向かいます。
キャンプ地を抜けると目の前に鷹取山が姿を見せます。右側斜面の崩落による修復工事が進められていました。前方に見える二つの鉄塔がまず目標です。
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4/17 7:42
キャンプ地を抜けると目の前に鷹取山が姿を見せます。右側斜面の崩落による修復工事が進められていました。前方に見える二つの鉄塔がまず目標です。
奥へ進むとこの辺りも崩れたのかルートが分かりづらいですが、こんな風に進むようです。
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4/17 7:45
奥へ進むとこの辺りも崩れたのかルートが分かりづらいですが、こんな風に進むようです。
キランソウです
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4/17 7:46
キランソウです
森へ入ったところに登山口の標識が有り、右手の斜面へ取付きます。
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4/17 7:49
森へ入ったところに登山口の標識が有り、右手の斜面へ取付きます。
この斜面、写真では感じませんがとっても急坂です。正直、ロープが助かりました。
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4/17 7:50
この斜面、写真では感じませんがとっても急坂です。正直、ロープが助かりました。
シロダモの新葉が出始めています。
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4/17 8:10
シロダモの新葉が出始めています。
最初の鉄塔に到着。後で周回する愛宕山、五大山が見えます。待ってろよヒカゲツツジ。
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4/17 8:11
最初の鉄塔に到着。後で周回する愛宕山、五大山が見えます。待ってろよヒカゲツツジ。
ツバキがまだ残っていました。
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4/17 8:18
ツバキがまだ残っていました。
電力線の監視道らしいプラスチック階段を登ります。ここも見ての通り急です。
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4/17 8:20
電力線の監視道らしいプラスチック階段を登ります。ここも見ての通り急です。
急斜面を登りきると第2の鉄塔の下に出ます。
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4/17 8:25
急斜面を登りきると第2の鉄塔の下に出ます。
鉄塔を過ぎるとややトラバース気味に主稜線の分岐に到着します。ここは、本当は前方の激下り方面へ行かなければならないところを何を勘違いしたのか反対の方向へ進んでしまい...
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4/17 8:32
鉄塔を過ぎるとややトラバース気味に主稜線の分岐に到着します。ここは、本当は前方の激下り方面へ行かなければならないところを何を勘違いしたのか反対の方向へ進んでしまい...
鷹取山の山頂(566m)まで登ってしまいました。どうせこのピークは後で五大山へ縦走するときに通るところだったのに....
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4/17 8:42
鷹取山の山頂(566m)まで登ってしまいました。どうせこのピークは後で五大山へ縦走するときに通るところだったのに....
戻って五台山へ向かいます。見慣れた「分水界の径」の標識がここにもありました。この稜線も三尾山、向山連山、五大山と続く分水界の延長なんですね。
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4/17 8:54
戻って五台山へ向かいます。見慣れた「分水界の径」の標識がここにもありました。この稜線も三尾山、向山連山、五大山と続く分水界の延長なんですね。
自然林の尾根道は明るくて気持ちいい
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4/17 9:03
自然林の尾根道は明るくて気持ちいい
ミツバツツジが丁度満開で、この日は初めから終わりまで楽しませてくれました。
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4/17 9:04
ミツバツツジが丁度満開で、この日は初めから終わりまで楽しませてくれました。
おっ!またこの走る健康研究所のテープマークですね。でも、意味のないところにあちこち巻き付けるのはごみと同じです。山を愛する方なのであればやめてほしいです。
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4/17 9:04
おっ!またこの走る健康研究所のテープマークですね。でも、意味のないところにあちこち巻き付けるのはごみと同じです。山を愛する方なのであればやめてほしいです。
タチツボスミレ
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4/17 9:07
タチツボスミレ
五大山のすぐ手前にある小野寺山。四方に展望がある良い休憩ポイントになっています。
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4/17 9:23
五大山のすぐ手前にある小野寺山。四方に展望がある良い休憩ポイントになっています。
未登のふるさと兵庫100山の親不知がすぐ近くに見えました。その先には、鬼で有名な大江山や由良ヶ岳も見えました。あの先は日本海なんですね。
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4/17 9:25
未登のふるさと兵庫100山の親不知がすぐ近くに見えました。その先には、鬼で有名な大江山や由良ヶ岳も見えました。あの先は日本海なんですね。
ヤマザクラが花をつけています。
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4/17 9:26
ヤマザクラが花をつけています。
でもまだ蕾が多いです。
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4/17 9:26
でもまだ蕾が多いです。
五台山へ向かう道にはシャクナゲが群生していました。
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4/17 9:27
五台山へ向かう道にはシャクナゲが群生していました。
こちらも未だ蕾です。ゴールデンウィークの終わった頃がピークなんでしょうか。
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4/17 9:28
こちらも未だ蕾です。ゴールデンウィークの終わった頃がピークなんでしょうか。
こちらの大きなヤマザクラは結構咲いていました。
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4/17 9:29
こちらの大きなヤマザクラは結構咲いていました。
香良の独鈷の滝から上がってくる方が利用する道と合流します。
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4/17 9:30
香良の独鈷の滝から上がってくる方が利用する道と合流します。
五台山の山頂に到着です。
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4/17 9:35
五台山の山頂に到着です。
山頂は樹林が多いのですが、氷上側に展望デッキが作られていました。ナイス展望です
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4/17 9:36
山頂は樹林が多いのですが、氷上側に展望デッキが作られていました。ナイス展望です
南側の大展望をパノラマで。
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4/17 9:36
南側の大展望をパノラマで。
間を流れるのが加古川で、こちらは瀬戸内海へ注ぎます。2週間前には、川堤にずらっと並ぶ満開の桜並木を見て感動しました。
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4/17 9:38
間を流れるのが加古川で、こちらは瀬戸内海へ注ぎます。2週間前には、川堤にずらっと並ぶ満開の桜並木を見て感動しました。
ここまで他の登山者とは一度も会っていません。セルフで一枚撮りました。
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4/17 9:41
ここまで他の登山者とは一度も会っていません。セルフで一枚撮りました。
アセビの花も頃合いです。
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4/17 9:43
アセビの花も頃合いです。
この後目指す五大山、愛宕山へ続く稜線を見渡します。左側から回ってさっき登った鷹取山(左端)から右へ進んで右端辺りから折り返して登ったピークが愛宕山、その隣が五大山です。
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4/17 9:45
この後目指す五大山、愛宕山へ続く稜線を見渡します。左側から回ってさっき登った鷹取山(左端)から右へ進んで右端辺りから折り返して登ったピークが愛宕山、その隣が五大山です。
ずっと左手の方に多紀連山(三嶽、小金ヶ嶽)。その手前に下山後に登る妙高山も見えました。
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4/17 9:46
ずっと左手の方に多紀連山(三嶽、小金ヶ嶽)。その手前に下山後に登る妙高山も見えました。
ヤマザクラ
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4/17 9:56
ヤマザクラ
足元にはスミレの花。
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4/17 9:57
足元にはスミレの花。
鷹取山へ戻る途中にある岩場。ちょっと注意しましょう。
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4/17 10:00
鷹取山へ戻る途中にある岩場。ちょっと注意しましょう。
鷹取山が目の前に見えてきました。
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4/17 10:08
鷹取山が目の前に見えてきました。
鷹取山への最後の登り。この急坂を二度も登る羽目になるとは。。。トホホ。
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4/17 10:20
鷹取山への最後の登り。この急坂を二度も登る羽目になるとは。。。トホホ。
二度目の鷹取山山頂。
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4/17 10:27
二度目の鷹取山山頂。
親不知。多分あそこに続く稜線は分水界ではないと思います。
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4/17 10:28
親不知。多分あそこに続く稜線は分水界ではないと思います。
青葉山アップ。双耳峰が目立ちます。
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4/17 10:28
青葉山アップ。双耳峰が目立ちます。
市島町側の展望。遠くに青葉山(左端)、弥仙山、右手の方に長老ヶ岳などの京都北山の山々が並んでいます。
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4/17 10:28
市島町側の展望。遠くに青葉山(左端)、弥仙山、右手の方に長老ヶ岳などの京都北山の山々が並んでいます。
広場状の山頂にはベンチも設置されていてハイキングにはちょうど良いかも。でも、メインイベントを前に疲れ果ててる風情です。
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4/17 10:30
広場状の山頂にはベンチも設置されていてハイキングにはちょうど良いかも。でも、メインイベントを前に疲れ果ててる風情です。
鷹取山は氷上槍と呼ばれるのですね。確かに登りも下りも急でした。
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4/17 10:35
鷹取山は氷上槍と呼ばれるのですね。確かに登りも下りも急でした。
分水界の径を愛宕山へ向かいます。
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4/17 10:38
分水界の径を愛宕山へ向かいます。
明るく広い稜線を花の季節に歩くのはとても良いです。
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4/17 10:43
明るく広い稜線を花の季節に歩くのはとても良いです。
癒されます。
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4/17 10:44
癒されます。
コースの途中にも何カ所かベンチが有ります。
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4/17 10:45
コースの途中にも何カ所かベンチが有ります。
美和峠で香良の岩滝寺(独鈷の滝)からの登山道と合流します。
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4/17 10:46
美和峠で香良の岩滝寺(独鈷の滝)からの登山道と合流します。
ピンクのミツバツツジが眩しいです。
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4/17 10:48
ピンクのミツバツツジが眩しいです。
愛宕山への登りにかかる辺りで最初のヒカゲツツジにお目にかかりました。
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4/17 11:06
愛宕山への登りにかかる辺りで最初のヒカゲツツジにお目にかかりました。
淡い薄緑色の花ですので目立ちにくいですが、群生してとても綺麗です。
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4/17 11:08
淡い薄緑色の花ですので目立ちにくいですが、群生してとても綺麗です。
これが今日のお目当てだったんです。
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4/17 11:13
これが今日のお目当てだったんです。
こちらはアセビの大木ですね。見事に花をつけてました。
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4/17 11:20
こちらはアセビの大木ですね。見事に花をつけてました。
ヒカゲツツジを次から次へと追いながらの登行は気になりません。
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4/17 11:20
ヒカゲツツジを次から次へと追いながらの登行は気になりません。
鷹取山山頂(570m)にある愛宕神社に到着です。
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4/17 11:25
鷹取山山頂(570m)にある愛宕神社に到着です。
神社の周りもヒカゲツツジの群落です。どれも満開で一番良いタイミングだったのかもしれません。
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4/17 11:25
神社の周りもヒカゲツツジの群落です。どれも満開で一番良いタイミングだったのかもしれません。
山頂近くに北油良の安養寺への下山路が分かれます。
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4/17 11:27
山頂近くに北油良の安養寺への下山路が分かれます。
山頂近くにあった京都愛宕山遙拝所。でもこの標識は西側を向いていたのでこの方向に拝んだら京都にある愛宕神社の本宮さんにはお尻を向けてお祈りすることになるのではと不思議に感じました。
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4/17 11:28
山頂近くにあった京都愛宕山遙拝所。でもこの標識は西側を向いていたのでこの方向に拝んだら京都にある愛宕神社の本宮さんにはお尻を向けてお祈りすることになるのではと不思議に感じました。
周りはヒカゲツツジだらけ。
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4/17 11:29
周りはヒカゲツツジだらけ。
日陰とは言うけどやっぱり日を浴びる姿の方が綺麗で良いです。
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4/17 11:33
日陰とは言うけどやっぱり日を浴びる姿の方が綺麗で良いです。
鞍部にあるエルムへの下山分岐。エルムというのは朝出発した森のひとときというキャンプリゾートの前身のエルムいちじまの事のようです。
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4/17 11:37
鞍部にあるエルムへの下山分岐。エルムというのは朝出発した森のひとときというキャンプリゾートの前身のエルムいちじまの事のようです。
五大山への登りもヒカゲツツジの群落と共に。
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4/17 11:39
五大山への登りもヒカゲツツジの群落と共に。
さらに登ります
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4/17 11:40
さらに登ります
ミツバツツジとヒカゲツツジの競演
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4/17 11:41
ミツバツツジとヒカゲツツジの競演
左手下に朝出発した森のひとときの登山口付近の土砂崩落地が見えました。かなり上から崩れたことがわかります。
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4/17 11:43
左手下に朝出発した森のひとときの登山口付近の土砂崩落地が見えました。かなり上から崩れたことがわかります。
登山道に左側がずっとヒカゲツツジの群落です。
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4/17 11:45
登山道に左側がずっとヒカゲツツジの群落です。
右手奥に粟鹿山、その手前に1か月前に二度登った岩屋山が見えました。この辺りも随分登った気がします。
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4/17 11:45
右手奥に粟鹿山、その手前に1か月前に二度登った岩屋山が見えました。この辺りも随分登った気がします。
千ヶ峰。一月前まではまだ雪が有りましたがすっかり消えたようです。
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4/17 11:46
千ヶ峰。一月前まではまだ雪が有りましたがすっかり消えたようです。
ヒカゲツツジとミツバツツジに挟まれて登ります。
ヒカゲツツジが北斜面によく生育するというのが分かる気がします。
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4/17 11:46
ヒカゲツツジとミツバツツジに挟まれて登ります。
ヒカゲツツジが北斜面によく生育するというのが分かる気がします。
ヒカゲツツジ満開の五大山に到着。この日初めてお会いした河東から来られた登山者さんに撮っていただきました。
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4/17 11:49
ヒカゲツツジ満開の五大山に到着。この日初めてお会いした河東から来られた登山者さんに撮っていただきました。
前回来た時には殺風景だった標識もツツジのおかげで華やかに。
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4/17 11:57
前回来た時には殺風景だった標識もツツジのおかげで華やかに。
2週間前に歩いた黒井城址からの稜線を振り返ります。
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4/17 11:58
2週間前に歩いた黒井城址からの稜線を振り返ります。
その時、お会いした方から雪のある山が見えませんかと言われてよく見たら粟鹿山の方向の左奥にまだ雪を被った氷ノ山がちょこんと顔を出していました。
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4/17 12:01
その時、お会いした方から雪のある山が見えませんかと言われてよく見たら粟鹿山の方向の左奥にまだ雪を被った氷ノ山がちょこんと顔を出していました。
また、ここから京都の愛宕山が見えますかと問われて探してみましたら、東南東の方角に地蔵山との特徴ある台形状の姿を確認できました。
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4/17 12:03
また、ここから京都の愛宕山が見えますかと問われて探してみましたら、東南東の方角に地蔵山との特徴ある台形状の姿を確認できました。
この日最初で最後にお会いした登山者の方と15分ほどお話を楽しんで、この日は東側の白毫寺へ下山することにしました。
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4/17 12:07
この日最初で最後にお会いした登山者の方と15分ほどお話を楽しんで、この日は東側の白毫寺へ下山することにしました。
この登山道もヒカゲツツジで一杯でした。
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4/17 12:08
この登山道もヒカゲツツジで一杯でした。
ただ、このルートもかなりの急坂です。積もった枯葉に足を取られることも何度か...
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4/17 12:15
ただ、このルートもかなりの急坂です。積もった枯葉に足を取られることも何度か...
途中にあった岩場からツツジと向山連山を撮りました。向山の方もヒカゲツツジが満開でしょう。
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4/17 12:23
途中にあった岩場からツツジと向山連山を撮りました。向山の方もヒカゲツツジが満開でしょう。
左手下にキャンプ場の永郷池が見えます。
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4/17 12:24
左手下にキャンプ場の永郷池が見えます。
尾根の途中から歩いてきた五台山、鷹取山の稜線が望めました。
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4/17 12:28
尾根の途中から歩いてきた五台山、鷹取山の稜線が望めました。
芝生広場への下山路というのは森のひとときの駐車場のところへ降りていく道と思われます。下山路分岐はもう一カ所ありました。
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4/17 12:44
芝生広場への下山路というのは森のひとときの駐車場のところへ降りていく道と思われます。下山路分岐はもう一カ所ありました。
獣除けのフェンスを通過して白毫寺の境内へ入ります。
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4/17 13:06
獣除けのフェンスを通過して白毫寺の境内へ入ります。
白毫寺の有名な藤棚と手前にシャクナゲ。
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4/17 13:08
白毫寺の有名な藤棚と手前にシャクナゲ。
こんな時期に紅葉する木もあるんですね。
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4/17 13:09
こんな時期に紅葉する木もあるんですね。
鈎の手状に連なる藤棚。一度来たことが有りますが、最盛期はそれは壮観です。
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4/17 13:10
鈎の手状に連なる藤棚。一度来たことが有りますが、最盛期はそれは壮観です。
今は未だ垂れる枝も短く花も蕾がやっと出てきたところです。こちらも連休後半でしょうか。
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4/17 13:10
今は未だ垂れる枝も短く花も蕾がやっと出てきたところです。こちらも連休後半でしょうか。
色の濃いシャクナゲです。
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4/17 13:12
色の濃いシャクナゲです。
ヤマブキも鮮やか。
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4/17 13:14
ヤマブキも鮮やか。
寺の入口にある小さな藤棚は少し花が出始めていました。
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4/17 13:14
寺の入口にある小さな藤棚は少し花が出始めていました。
白い花の藤は品種が違うのでしょうか。すでに見頃です。
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4/17 13:15
白い花の藤は品種が違うのでしょうか。すでに見頃です。
石垣に咲く芝桜。
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4/17 13:15
石垣に咲く芝桜。
白毫寺の入口。ここから駐車地まで2km余りをのんびりと歩くことになります。
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4/17 13:15
白毫寺の入口。ここから駐車地まで2km余りをのんびりと歩くことになります。
道端に咲く花々を眺めながら歩くのもこの季節ならではの楽しみです。これはキンポウゲ。
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4/17 13:21
道端に咲く花々を眺めながら歩くのもこの季節ならではの楽しみです。これはキンポウゲ。
スミレ
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4/17 13:21
スミレ
田んぼの畔に咲くタンポポも天気や背景によって何とも絵になります。
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4/17 13:28
田んぼの畔に咲くタンポポも天気や背景によって何とも絵になります。
ムラサキサギゴケの群落
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4/17 13:28
ムラサキサギゴケの群落
白いスミレ。スミレは種類が多くて見分けがつかない。
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4/17 13:30
白いスミレ。スミレは種類が多くて見分けがつかない。
駐車地の森のひとときへ。。正面が最初に登った鷹取山。
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4/17 13:33
駐車地の森のひとときへ。。正面が最初に登った鷹取山。
濃い紫のスミレ
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4/17 13:41
濃い紫のスミレ
駐車地のある永郷池に戻ってきました。こんな所でキャンプして山歩きしたり水遊びをして過ごすのも良いですね。
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4/17 13:47
駐車地のある永郷池に戻ってきました。こんな所でキャンプして山歩きしたり水遊びをして過ごすのも良いですね。
時間も2時になったのでどうしようかと迷いましたが、予定通り正面に見えるもう一つのふるさと兵庫100山の妙高山へ向かいことにしました。
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4/17 14:00
時間も2時になったのでどうしようかと迷いましたが、予定通り正面に見えるもう一つのふるさと兵庫100山の妙高山へ向かいことにしました。
途中の休耕地の蓮華畑。昔こういうところで遊んでました。
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4/17 14:08
途中の休耕地の蓮華畑。昔こういうところで遊んでました。
満開の八重桜並木に思わず車を停めて写真を撮りました。
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4/17 14:14
満開の八重桜並木に思わず車を停めて写真を撮りました。
青空映えて華やかです。
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4/17 14:15
青空映えて華やかです。
妙高山の山頂近くにある神池寺まで登り、車を停めました。
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4/17 14:30
妙高山の山頂近くにある神池寺まで登り、車を停めました。
妙高山登山口
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4/17 14:31
妙高山登山口
本堂の脇を登ったところにある標識。山頂まで25分です。
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4/17 14:38
本堂の脇を登ったところにある標識。山頂まで25分です。
さすが大木の茂る山。アカガシの大木
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4/17 14:48
さすが大木の茂る山。アカガシの大木
本当にあっという間に山頂に到着でした。
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4/17 14:57
本当にあっという間に山頂に到着でした。
山名板が多数。
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4/17 14:57
山名板が多数。
うっそうとした森の中を戻ります
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4/17 15:07
うっそうとした森の中を戻ります
50分のお散歩でした。
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4/17 15:18
50分のお散歩でした。
お疲れ様でした〜。
今年は、kickeyさんのレコにも触発されて丹波の里山巡りを兼ねて色んなお花たちを楽しむことができました。おかげでスプリング・エフェメラル(春の妖精たち)なんて洒落た言葉も覚えましたし、ここ五大山も追手神社も二度も足を運ぶことになりました。
ヒカゲツツジは、華やかさは無いですが、淡い色が醸し出す清楚でチョッピリとはかない雰囲気が大好きです。丹波方面に多いようで以前から筱見四十八滝や周辺の多紀連山で良く見ていましたが、ここや向いにある向山の群生はかなりなもののようです。
山を下りてからの里道の歩きでも色んな花と出会える、毎年の楽しみが増えた気がします。
それは、また。
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