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Yamareco

記録ID: 4184632
全員に公開
ハイキング
近畿

五台山、妙高山 五大山・愛宕山のヒカゲツツジは満開でした

2022年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
14.6km
登り
1,206m
下り
1,208m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
1:29
合計
7:47
7:33
63
森のひととき駐車場
8:36
8:43
35
9:18
9:26
10
9:36
9:47
8
9:55
9:57
25
10:22
10:33
14
10:47
10:47
38
11:25
11:26
22
11:48
12:13
57
13:10
13:14
38
13:52
14:05
25
森のひととき駐車場
14:30
14:32
25
14:57
15:02
18
15:20
神池寺駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キャンプリゾート森のひとときの無料駐車場利用
妙高山は神池寺駐車場利用
今日は、2週間前に残念ながら見ることが叶わなかったヒカゲツツジに再チャレンジのために五大山に登ります。五台山と合わせて縦走するため市島町側のキャンプリゾート森のひとときの無料駐車場に停めてスタートです。
2022年04月17日 07:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:32
今日は、2週間前に残念ながら見ることが叶わなかったヒカゲツツジに再チャレンジのために五大山に登ります。五台山と合わせて縦走するため市島町側のキャンプリゾート森のひとときの無料駐車場に停めてスタートです。
キャンプリゾート森のひとときは以前のエルムいちじまから経営が変わったキャンプ地で、コテージやらテントやらが並ぶサイトを抜けて登山口へ向かいます。
2022年04月17日 07:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:35
キャンプリゾート森のひとときは以前のエルムいちじまから経営が変わったキャンプ地で、コテージやらテントやらが並ぶサイトを抜けて登山口へ向かいます。
古い登山マップが有ります。ここから五大山や愛宕山へも直接登れるようですが、今日は五台山から縦走するため、鷹取山へ向かいます。
2022年04月17日 07:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:37
古い登山マップが有ります。ここから五大山や愛宕山へも直接登れるようですが、今日は五台山から縦走するため、鷹取山へ向かいます。
キャンプ地を抜けると目の前に鷹取山が姿を見せます。右側斜面の崩落による修復工事が進められていました。前方に見える二つの鉄塔がまず目標です。
2022年04月17日 07:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:42
キャンプ地を抜けると目の前に鷹取山が姿を見せます。右側斜面の崩落による修復工事が進められていました。前方に見える二つの鉄塔がまず目標です。
奥へ進むとこの辺りも崩れたのかルートが分かりづらいですが、こんな風に進むようです。
2022年04月17日 07:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:45
奥へ進むとこの辺りも崩れたのかルートが分かりづらいですが、こんな風に進むようです。
キランソウです
2022年04月17日 07:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:46
キランソウです
森へ入ったところに登山口の標識が有り、右手の斜面へ取付きます。
2022年04月17日 07:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:49
森へ入ったところに登山口の標識が有り、右手の斜面へ取付きます。
この斜面、写真では感じませんがとっても急坂です。正直、ロープが助かりました。
2022年04月17日 07:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 7:50
この斜面、写真では感じませんがとっても急坂です。正直、ロープが助かりました。
シロダモの新葉が出始めています。
2022年04月17日 08:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:10
シロダモの新葉が出始めています。
最初の鉄塔に到着。後で周回する愛宕山、五大山が見えます。待ってろよヒカゲツツジ。
2022年04月17日 08:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:11
最初の鉄塔に到着。後で周回する愛宕山、五大山が見えます。待ってろよヒカゲツツジ。
ツバキがまだ残っていました。
2022年04月17日 08:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:18
ツバキがまだ残っていました。
電力線の監視道らしいプラスチック階段を登ります。ここも見ての通り急です。
2022年04月17日 08:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:20
電力線の監視道らしいプラスチック階段を登ります。ここも見ての通り急です。
急斜面を登りきると第2の鉄塔の下に出ます。
2022年04月17日 08:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:25
急斜面を登りきると第2の鉄塔の下に出ます。
鉄塔を過ぎるとややトラバース気味に主稜線の分岐に到着します。ここは、本当は前方の激下り方面へ行かなければならないところを何を勘違いしたのか反対の方向へ進んでしまい...
2022年04月17日 08:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:32
鉄塔を過ぎるとややトラバース気味に主稜線の分岐に到着します。ここは、本当は前方の激下り方面へ行かなければならないところを何を勘違いしたのか反対の方向へ進んでしまい...
鷹取山の山頂(566m)まで登ってしまいました。どうせこのピークは後で五大山へ縦走するときに通るところだったのに....
2022年04月17日 08:42撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:42
鷹取山の山頂(566m)まで登ってしまいました。どうせこのピークは後で五大山へ縦走するときに通るところだったのに....
戻って五台山へ向かいます。見慣れた「分水界の径」の標識がここにもありました。この稜線も三尾山、向山連山、五大山と続く分水界の延長なんですね。
2022年04月17日 08:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 8:54
戻って五台山へ向かいます。見慣れた「分水界の径」の標識がここにもありました。この稜線も三尾山、向山連山、五大山と続く分水界の延長なんですね。
自然林の尾根道は明るくて気持ちいい
2022年04月17日 09:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:03
自然林の尾根道は明るくて気持ちいい
ミツバツツジが丁度満開で、この日は初めから終わりまで楽しませてくれました。
2022年04月17日 09:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:04
ミツバツツジが丁度満開で、この日は初めから終わりまで楽しませてくれました。
おっ!またこの走る健康研究所のテープマークですね。でも、意味のないところにあちこち巻き付けるのはごみと同じです。山を愛する方なのであればやめてほしいです。
2022年04月17日 09:04撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:04
おっ!またこの走る健康研究所のテープマークですね。でも、意味のないところにあちこち巻き付けるのはごみと同じです。山を愛する方なのであればやめてほしいです。
タチツボスミレ
2022年04月17日 09:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:07
タチツボスミレ
五大山のすぐ手前にある小野寺山。四方に展望がある良い休憩ポイントになっています。
2022年04月17日 09:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:23
五大山のすぐ手前にある小野寺山。四方に展望がある良い休憩ポイントになっています。
未登のふるさと兵庫100山の親不知がすぐ近くに見えました。その先には、鬼で有名な大江山や由良ヶ岳も見えました。あの先は日本海なんですね。
2022年04月17日 09:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:25
未登のふるさと兵庫100山の親不知がすぐ近くに見えました。その先には、鬼で有名な大江山や由良ヶ岳も見えました。あの先は日本海なんですね。
ヤマザクラが花をつけています。
2022年04月17日 09:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:26
ヤマザクラが花をつけています。
でもまだ蕾が多いです。
2022年04月17日 09:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:26
でもまだ蕾が多いです。
五台山へ向かう道にはシャクナゲが群生していました。
2022年04月17日 09:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:27
五台山へ向かう道にはシャクナゲが群生していました。
こちらも未だ蕾です。ゴールデンウィークの終わった頃がピークなんでしょうか。
2022年04月17日 09:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:28
こちらも未だ蕾です。ゴールデンウィークの終わった頃がピークなんでしょうか。
こちらの大きなヤマザクラは結構咲いていました。
2022年04月17日 09:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:29
こちらの大きなヤマザクラは結構咲いていました。
香良の独鈷の滝から上がってくる方が利用する道と合流します。
2022年04月17日 09:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:30
香良の独鈷の滝から上がってくる方が利用する道と合流します。
五台山の山頂に到着です。
2022年04月17日 09:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:35
五台山の山頂に到着です。
山頂は樹林が多いのですが、氷上側に展望デッキが作られていました。ナイス展望です
2022年04月17日 09:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:36
山頂は樹林が多いのですが、氷上側に展望デッキが作られていました。ナイス展望です
南側の大展望をパノラマで。
2022年04月17日 09:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:36
南側の大展望をパノラマで。
間を流れるのが加古川で、こちらは瀬戸内海へ注ぎます。2週間前には、川堤にずらっと並ぶ満開の桜並木を見て感動しました。
2022年04月17日 09:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:38
間を流れるのが加古川で、こちらは瀬戸内海へ注ぎます。2週間前には、川堤にずらっと並ぶ満開の桜並木を見て感動しました。
ここまで他の登山者とは一度も会っていません。セルフで一枚撮りました。
2022年04月17日 09:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:41
ここまで他の登山者とは一度も会っていません。セルフで一枚撮りました。
アセビの花も頃合いです。
2022年04月17日 09:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:43
アセビの花も頃合いです。
この後目指す五大山、愛宕山へ続く稜線を見渡します。左側から回ってさっき登った鷹取山(左端)から右へ進んで右端辺りから折り返して登ったピークが愛宕山、その隣が五大山です。
2022年04月17日 09:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:45
この後目指す五大山、愛宕山へ続く稜線を見渡します。左側から回ってさっき登った鷹取山(左端)から右へ進んで右端辺りから折り返して登ったピークが愛宕山、その隣が五大山です。
ずっと左手の方に多紀連山(三嶽、小金ヶ嶽)。その手前に下山後に登る妙高山も見えました。
2022年04月17日 09:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:46
ずっと左手の方に多紀連山(三嶽、小金ヶ嶽)。その手前に下山後に登る妙高山も見えました。
ヤマザクラ
2022年04月17日 09:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:56
ヤマザクラ
足元にはスミレの花。
2022年04月17日 09:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 9:57
足元にはスミレの花。
鷹取山へ戻る途中にある岩場。ちょっと注意しましょう。
2022年04月17日 10:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:00
鷹取山へ戻る途中にある岩場。ちょっと注意しましょう。
鷹取山が目の前に見えてきました。
2022年04月17日 10:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:08
鷹取山が目の前に見えてきました。
鷹取山への最後の登り。この急坂を二度も登る羽目になるとは。。。トホホ。
2022年04月17日 10:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:20
鷹取山への最後の登り。この急坂を二度も登る羽目になるとは。。。トホホ。
二度目の鷹取山山頂。
2022年04月17日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:27
二度目の鷹取山山頂。
親不知。多分あそこに続く稜線は分水界ではないと思います。
2022年04月17日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:28
親不知。多分あそこに続く稜線は分水界ではないと思います。
青葉山アップ。双耳峰が目立ちます。
2022年04月17日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:28
青葉山アップ。双耳峰が目立ちます。
市島町側の展望。遠くに青葉山(左端)、弥仙山、右手の方に長老ヶ岳などの京都北山の山々が並んでいます。
2022年04月17日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:28
市島町側の展望。遠くに青葉山(左端)、弥仙山、右手の方に長老ヶ岳などの京都北山の山々が並んでいます。
広場状の山頂にはベンチも設置されていてハイキングにはちょうど良いかも。でも、メインイベントを前に疲れ果ててる風情です。
2022年04月17日 10:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:30
広場状の山頂にはベンチも設置されていてハイキングにはちょうど良いかも。でも、メインイベントを前に疲れ果ててる風情です。
鷹取山は氷上槍と呼ばれるのですね。確かに登りも下りも急でした。
2022年04月17日 10:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:35
鷹取山は氷上槍と呼ばれるのですね。確かに登りも下りも急でした。
分水界の径を愛宕山へ向かいます。
2022年04月17日 10:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:38
分水界の径を愛宕山へ向かいます。
明るく広い稜線を花の季節に歩くのはとても良いです。
2022年04月17日 10:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:43
明るく広い稜線を花の季節に歩くのはとても良いです。
癒されます。
2022年04月17日 10:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:44
癒されます。
コースの途中にも何カ所かベンチが有ります。
2022年04月17日 10:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:45
コースの途中にも何カ所かベンチが有ります。
美和峠で香良の岩滝寺(独鈷の滝)からの登山道と合流します。
2022年04月17日 10:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:46
美和峠で香良の岩滝寺(独鈷の滝)からの登山道と合流します。
ピンクのミツバツツジが眩しいです。
2022年04月17日 10:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 10:48
ピンクのミツバツツジが眩しいです。
愛宕山への登りにかかる辺りで最初のヒカゲツツジにお目にかかりました。
2022年04月17日 11:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:06
愛宕山への登りにかかる辺りで最初のヒカゲツツジにお目にかかりました。
淡い薄緑色の花ですので目立ちにくいですが、群生してとても綺麗です。
2022年04月17日 11:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:08
淡い薄緑色の花ですので目立ちにくいですが、群生してとても綺麗です。
これが今日のお目当てだったんです。
2022年04月17日 11:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:13
これが今日のお目当てだったんです。
こちらはアセビの大木ですね。見事に花をつけてました。
2022年04月17日 11:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:20
こちらはアセビの大木ですね。見事に花をつけてました。
ヒカゲツツジを次から次へと追いながらの登行は気になりません。
2022年04月17日 11:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:20
ヒカゲツツジを次から次へと追いながらの登行は気になりません。
鷹取山山頂(570m)にある愛宕神社に到着です。
2022年04月17日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:25
鷹取山山頂(570m)にある愛宕神社に到着です。
神社の周りもヒカゲツツジの群落です。どれも満開で一番良いタイミングだったのかもしれません。
2022年04月17日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:25
神社の周りもヒカゲツツジの群落です。どれも満開で一番良いタイミングだったのかもしれません。
山頂近くに北油良の安養寺への下山路が分かれます。
2022年04月17日 11:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:27
山頂近くに北油良の安養寺への下山路が分かれます。
山頂近くにあった京都愛宕山遙拝所。でもこの標識は西側を向いていたのでこの方向に拝んだら京都にある愛宕神社の本宮さんにはお尻を向けてお祈りすることになるのではと不思議に感じました。
2022年04月17日 11:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:28
山頂近くにあった京都愛宕山遙拝所。でもこの標識は西側を向いていたのでこの方向に拝んだら京都にある愛宕神社の本宮さんにはお尻を向けてお祈りすることになるのではと不思議に感じました。
周りはヒカゲツツジだらけ。
2022年04月17日 11:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:29
周りはヒカゲツツジだらけ。
日陰とは言うけどやっぱり日を浴びる姿の方が綺麗で良いです。
2022年04月17日 11:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:33
日陰とは言うけどやっぱり日を浴びる姿の方が綺麗で良いです。
鞍部にあるエルムへの下山分岐。エルムというのは朝出発した森のひとときというキャンプリゾートの前身のエルムいちじまの事のようです。
2022年04月17日 11:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:37
鞍部にあるエルムへの下山分岐。エルムというのは朝出発した森のひとときというキャンプリゾートの前身のエルムいちじまの事のようです。
五大山への登りもヒカゲツツジの群落と共に。
2022年04月17日 11:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:39
五大山への登りもヒカゲツツジの群落と共に。
さらに登ります
2022年04月17日 11:40撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:40
さらに登ります
ミツバツツジとヒカゲツツジの競演
2022年04月17日 11:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:41
ミツバツツジとヒカゲツツジの競演
左手下に朝出発した森のひとときの登山口付近の土砂崩落地が見えました。かなり上から崩れたことがわかります。
2022年04月17日 11:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:43
左手下に朝出発した森のひとときの登山口付近の土砂崩落地が見えました。かなり上から崩れたことがわかります。
登山道に左側がずっとヒカゲツツジの群落です。
2022年04月17日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:45
登山道に左側がずっとヒカゲツツジの群落です。
右手奥に粟鹿山、その手前に1か月前に二度登った岩屋山が見えました。この辺りも随分登った気がします。
2022年04月17日 11:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:45
右手奥に粟鹿山、その手前に1か月前に二度登った岩屋山が見えました。この辺りも随分登った気がします。
千ヶ峰。一月前まではまだ雪が有りましたがすっかり消えたようです。
2022年04月17日 11:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:46
千ヶ峰。一月前まではまだ雪が有りましたがすっかり消えたようです。
ヒカゲツツジとミツバツツジに挟まれて登ります。
ヒカゲツツジが北斜面によく生育するというのが分かる気がします。
2022年04月17日 11:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:46
ヒカゲツツジとミツバツツジに挟まれて登ります。
ヒカゲツツジが北斜面によく生育するというのが分かる気がします。
ヒカゲツツジ満開の五大山に到着。この日初めてお会いした河東から来られた登山者さんに撮っていただきました。
2022年04月17日 11:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:49
ヒカゲツツジ満開の五大山に到着。この日初めてお会いした河東から来られた登山者さんに撮っていただきました。
前回来た時には殺風景だった標識もツツジのおかげで華やかに。
2022年04月17日 11:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:57
前回来た時には殺風景だった標識もツツジのおかげで華やかに。
2週間前に歩いた黒井城址からの稜線を振り返ります。
2022年04月17日 11:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 11:58
2週間前に歩いた黒井城址からの稜線を振り返ります。
その時、お会いした方から雪のある山が見えませんかと言われてよく見たら粟鹿山の方向の左奥にまだ雪を被った氷ノ山がちょこんと顔を出していました。
2022年04月17日 12:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:01
その時、お会いした方から雪のある山が見えませんかと言われてよく見たら粟鹿山の方向の左奥にまだ雪を被った氷ノ山がちょこんと顔を出していました。
また、ここから京都の愛宕山が見えますかと問われて探してみましたら、東南東の方角に地蔵山との特徴ある台形状の姿を確認できました。
2022年04月17日 12:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:03
また、ここから京都の愛宕山が見えますかと問われて探してみましたら、東南東の方角に地蔵山との特徴ある台形状の姿を確認できました。
この日最初で最後にお会いした登山者の方と15分ほどお話を楽しんで、この日は東側の白毫寺へ下山することにしました。
2022年04月17日 12:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:07
この日最初で最後にお会いした登山者の方と15分ほどお話を楽しんで、この日は東側の白毫寺へ下山することにしました。
この登山道もヒカゲツツジで一杯でした。
2022年04月17日 12:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:08
この登山道もヒカゲツツジで一杯でした。
ただ、このルートもかなりの急坂です。積もった枯葉に足を取られることも何度か...
2022年04月17日 12:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:15
ただ、このルートもかなりの急坂です。積もった枯葉に足を取られることも何度か...
途中にあった岩場からツツジと向山連山を撮りました。向山の方もヒカゲツツジが満開でしょう。
2022年04月17日 12:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:23
途中にあった岩場からツツジと向山連山を撮りました。向山の方もヒカゲツツジが満開でしょう。
左手下にキャンプ場の永郷池が見えます。
2022年04月17日 12:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:24
左手下にキャンプ場の永郷池が見えます。
尾根の途中から歩いてきた五台山、鷹取山の稜線が望めました。
2022年04月17日 12:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 12:28
尾根の途中から歩いてきた五台山、鷹取山の稜線が望めました。
芝生広場への下山路というのは森のひとときの駐車場のところへ降りていく道と思われます。下山路分岐はもう一カ所ありました。
2022年04月17日 12:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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芝生広場への下山路というのは森のひとときの駐車場のところへ降りていく道と思われます。下山路分岐はもう一カ所ありました。
獣除けのフェンスを通過して白毫寺の境内へ入ります。
2022年04月17日 13:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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獣除けのフェンスを通過して白毫寺の境内へ入ります。
白毫寺の有名な藤棚と手前にシャクナゲ。
2022年04月17日 13:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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白毫寺の有名な藤棚と手前にシャクナゲ。
こんな時期に紅葉する木もあるんですね。
2022年04月17日 13:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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こんな時期に紅葉する木もあるんですね。
鈎の手状に連なる藤棚。一度来たことが有りますが、最盛期はそれは壮観です。
2022年04月17日 13:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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鈎の手状に連なる藤棚。一度来たことが有りますが、最盛期はそれは壮観です。
今は未だ垂れる枝も短く花も蕾がやっと出てきたところです。こちらも連休後半でしょうか。
2022年04月17日 13:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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今は未だ垂れる枝も短く花も蕾がやっと出てきたところです。こちらも連休後半でしょうか。
色の濃いシャクナゲです。
2022年04月17日 13:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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色の濃いシャクナゲです。
ヤマブキも鮮やか。
2022年04月17日 13:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ヤマブキも鮮やか。
寺の入口にある小さな藤棚は少し花が出始めていました。
2022年04月17日 13:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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寺の入口にある小さな藤棚は少し花が出始めていました。
白い花の藤は品種が違うのでしょうか。すでに見頃です。
2022年04月17日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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白い花の藤は品種が違うのでしょうか。すでに見頃です。
石垣に咲く芝桜。
2022年04月17日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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石垣に咲く芝桜。
白毫寺の入口。ここから駐車地まで2km余りをのんびりと歩くことになります。
2022年04月17日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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白毫寺の入口。ここから駐車地まで2km余りをのんびりと歩くことになります。
道端に咲く花々を眺めながら歩くのもこの季節ならではの楽しみです。これはキンポウゲ。
2022年04月17日 13:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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道端に咲く花々を眺めながら歩くのもこの季節ならではの楽しみです。これはキンポウゲ。
スミレ
2022年04月17日 13:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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スミレ
田んぼの畔に咲くタンポポも天気や背景によって何とも絵になります。
2022年04月17日 13:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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田んぼの畔に咲くタンポポも天気や背景によって何とも絵になります。
ムラサキサギゴケの群落
2022年04月17日 13:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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ムラサキサギゴケの群落
白いスミレ。スミレは種類が多くて見分けがつかない。
2022年04月17日 13:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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白いスミレ。スミレは種類が多くて見分けがつかない。
駐車地の森のひとときへ。。正面が最初に登った鷹取山。
2022年04月17日 13:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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駐車地の森のひとときへ。。正面が最初に登った鷹取山。
濃い紫のスミレ
2022年04月17日 13:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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濃い紫のスミレ
駐車地のある永郷池に戻ってきました。こんな所でキャンプして山歩きしたり水遊びをして過ごすのも良いですね。
2022年04月17日 13:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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駐車地のある永郷池に戻ってきました。こんな所でキャンプして山歩きしたり水遊びをして過ごすのも良いですね。
時間も2時になったのでどうしようかと迷いましたが、予定通り正面に見えるもう一つのふるさと兵庫100山の妙高山へ向かいことにしました。
2022年04月17日 14:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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時間も2時になったのでどうしようかと迷いましたが、予定通り正面に見えるもう一つのふるさと兵庫100山の妙高山へ向かいことにしました。
途中の休耕地の蓮華畑。昔こういうところで遊んでました。
2022年04月17日 14:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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途中の休耕地の蓮華畑。昔こういうところで遊んでました。
満開の八重桜並木に思わず車を停めて写真を撮りました。
2022年04月17日 14:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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満開の八重桜並木に思わず車を停めて写真を撮りました。
青空映えて華やかです。
2022年04月17日 14:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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青空映えて華やかです。
妙高山の山頂近くにある神池寺まで登り、車を停めました。
2022年04月17日 14:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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妙高山の山頂近くにある神池寺まで登り、車を停めました。
妙高山登山口
2022年04月17日 14:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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妙高山登山口
本堂の脇を登ったところにある標識。山頂まで25分です。
2022年04月17日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 14:38
本堂の脇を登ったところにある標識。山頂まで25分です。
さすが大木の茂る山。アカガシの大木
2022年04月17日 14:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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さすが大木の茂る山。アカガシの大木
本当にあっという間に山頂に到着でした。
2022年04月17日 14:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 14:57
本当にあっという間に山頂に到着でした。
山名板が多数。
2022年04月17日 14:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4/17 14:57
山名板が多数。
うっそうとした森の中を戻ります
2022年04月17日 15:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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うっそうとした森の中を戻ります
50分のお散歩でした。
2022年04月17日 15:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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50分のお散歩でした。

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感想

2週間前に登った五大山。期待しながら叶わなかったヒカゲツツジが満開になったと知って、再びやってきた。今回は、ふるさと兵庫100山の一つである五台山と組み合わせるために丹波市市島町にあるキャンプリゾート森のひととき(旧エルモいちじま)を起点とすることにした。
森のひとときは、お洒落なコテージやキャンプテントが並んでいて前日の土曜日から過ごしたと思われる多くの家族連れ人達で賑わっていた。
こんなキャンプと山歩きを組み合わせるのも悪くないなと思いながらキャンプ地を通り抜けて登山口へ向かう。土砂の崩落の修理地を抜けて山へ入るといきなりの急登続きで顎が上がる。おまけに稜線へ出たところで痛恨のミスをして後で登るはずの鷹取山に最初に登ってしまう。100m近い激登りを返せ!と叫びたいほどの気持ちを抑えて五台山の方へ戻る。途中、明るい尾根道に咲くピンクのミツバツツジや咲き掛けのヤマザクラを何とか癒しの材料にして何とか展望台の小野寺山に到着。目標の五台山はそのすぐ先だった。
五台山自体は樹林に囲まれた山頂なのだが、一角だけ開いた場所に展望デッキが作られて南側の氷上側の展望が楽しむことができる。
ここからたどる鷹取山から五大山への稜線などを眺めて、ヒカゲツツジの五大山へ向かう。
一度登った鷹取山の急登をしのぎ二度目の山頂を踏んでそこからの展望も楽しみ、見慣れた分水界の径の標識をたどる。
そして愛宕山への登りにかかった時、初めてヒカゲツツジとご対面。そこからはまさにヒカゲツツジと一緒に歩く道という趣で愛宕山、五大山へ辿ることができた。五大山の山頂ではこの日唯一の登山者と出会い、こんな素晴らしい満開の景色を共有できた思いで暫く歓談することができた。その方から北側に雪のある山が見えると教えられて目を凝らすと確かに残雪の氷ノ山が手前の稜線から頭を出しているのが見えた。
下山は、藤棚で有名な白毫寺に。その下山路も途中までヒカゲツツジを見ることができ、ヒカゲツツジの観賞だけならこのルートを愛宕山まで往復するのが一番だなと思いながら歩いた。
下山した白毫寺の有名な藤棚の方はこれからというところでゴールデンウィーク明け辺りが見頃かなと思った。寺から駐車地へは今回もまた里道を戻ることになったが、やはり野や田畑の畔などに咲く色々な花々が目を楽しませてくれた。
もう一つの兵庫100山である妙高山は頂上近くにある神池寺まで車で上がれるので1時間もかからずに往復でき、一日に2山クリアで無事今回の参考も終了した。
この季節、花を楽しみの一番の目的にして歩くことが多いが、この日の山行もがっちりと目的を果たすことのできた楽しい山歩きだった。

にしても丹波の山々はどこも険しいですね。

【2022年の山行 16回目】
 今回の歩行距離:15.2km 2022年の累積距離:189.8km
   (五台山、五大山周回 12.5km、妙高山 0.2km)
 今回の累積標高:1,454m 2022年の累積標高:15,545m

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コメント

丹波の里山はお花満開。レモンイエローのヒカゲツツジがとっても可愛くて、いいですね。中央分水界トレイルっていうのも、なんだかロマンチック。こっちの川は日本海なのに、向こうは太平洋へ、みたいな。白毫寺は五大山の麓にあるんですね。有名な九尺藤もいつか見てみたいです。

お疲れ様でした〜。
2022/4/19 17:13
kickeyさん、コメ有難うございます。

今年は、kickeyさんのレコにも触発されて丹波の里山巡りを兼ねて色んなお花たちを楽しむことができました。おかげでスプリング・エフェメラル(春の妖精たち)なんて洒落た言葉も覚えましたし、ここ五大山も追手神社も二度も足を運ぶことになりました。

ヒカゲツツジは、華やかさは無いですが、淡い色が醸し出す清楚でチョッピリとはかない雰囲気が大好きです。丹波方面に多いようで以前から筱見四十八滝や周辺の多紀連山で良く見ていましたが、ここや向いにある向山の群生はかなりなもののようです。
山を下りてからの里道の歩きでも色んな花と出会える、毎年の楽しみが増えた気がします。
それは、また。
2022/4/20 13:42
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