記録ID: 419837
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
中央アルプス
木曽駒リベンジ完了
2014年03月22日(土) 〜
2014年03月23日(日)
aiki
beeer
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 632m
- 下り
- 635m
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省略
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特記事項なし |
写真
13:30。菅の平バスセンター。2週間前のリベンジで、今日も木曽駒へ。いつものメンバーで来ている。
3連休で、ホテル千畳敷は、金曜は予約が取れなかったが、土曜は1室開いていた。
3/22 13:56
13:30。菅の平バスセンター。
2週間前のリベンジで、今日も木曽駒へ。いつものメンバーで来ている。
3連休で、ホテル千畳敷は、金曜は予約が取れなかったが、土曜は1室開いていた。
2週間前のリベンジで、今日も木曽駒へ。いつものメンバーで来ている。
3連休で、ホテル千畳敷は、金曜は予約が取れなかったが、土曜は1室開いていた。
今シーズンからの試みで、片側のみで運行しているロープウェイに乗り込む。
頂上駅。
下は今日はだいぶ暖かかったが、上は2週間前と同じ-6℃。
下は今日はだいぶ暖かかったが、上は2週間前と同じ-6℃。
特別室。
窓際に椅子があるのと、部屋が広いのと、バストイレが付いているのが特別。
特に文句は無い。すぐに酒盛り開始。
窓際に椅子があるのと、部屋が広いのと、バストイレが付いているのが特別。
特に文句は無い。すぐに酒盛り開始。
部屋の窓からサキダルの頭。
いやー天気が良い。
昨日は吹雪だったそう。
いやー天気が良い。
昨日は吹雪だったそう。
千畳敷カール。
2名が降りて来ているのが見える。
これならあしたも大丈夫でしょう。
トレースもしっかり付いているみたい。
2名が降りて来ているのが見える。
これならあしたも大丈夫でしょう。
トレースもしっかり付いているみたい。
裏手の神社。
2週間前は、鳥居と神社の屋根が見えていたから、あれからまた積もった、ということなのだろう。
2週間前は、鳥居と神社の屋根が見えていたから、あれからまた積もった、ということなのだろう。
夕食。既にかなり飲んで腹一杯になっている。内容は前に利用したときと大差ないが、献立が付いていて、何となく盛り上がる。
食堂は満員に近かった。
1
3/22 18:15
夕食。既にかなり飲んで腹一杯になっている。
内容は前に利用したときと大差ないが、献立が付いていて、何となく盛り上がる。
食堂は満員に近かった。
内容は前に利用したときと大差ないが、献立が付いていて、何となく盛り上がる。
食堂は満員に近かった。
暗くなりかけるころ、ソロの女性が降りて来た。話を聞くと、頂上から上松のほうに抜けたかったのだが、稜線が細くて危ないので引き返してきたそう。このあたりはテントも張れないので、ホテル千畳敷の喫茶スペースを使わせてもらう許可をもらったらしいのだが、なんと外に寝袋で寝ていた。
まあ、風も無いから無理な話でもないが、それにしてもワイルド！
3
3/23 17:02
暗くなりかけるころ、ソロの女性が降りて来た。
話を聞くと、頂上から上松のほうに抜けたかったのだが、稜線が細くて危ないので引き返してきたそう。このあたりはテントも張れないので、ホテル千畳敷の喫茶スペースを使わせてもらう許可をもらったらしいのだが、なんと外に寝袋で寝ていた。
まあ、風も無いから無理な話でもないが、それにしてもワイルド！
話を聞くと、頂上から上松のほうに抜けたかったのだが、稜線が細くて危ないので引き返してきたそう。このあたりはテントも張れないので、ホテル千畳敷の喫茶スペースを使わせてもらう許可をもらったらしいのだが、なんと外に寝袋で寝ていた。
まあ、風も無いから無理な話でもないが、それにしてもワイルド！
翌朝。5:50。昨日佐藤浩市のトヨタのドラマを見ていたら飲み過ぎた。
これは日の出直前で、客ががやがやしていたが、待つ気もしなくて部屋に戻った。OさんとSさんは、見に来るつもりもない。
2
3/23 17:02
翌朝。5:50。
昨日佐藤浩市のトヨタのドラマを見ていたら飲み過ぎた。
これは日の出直前で、客ががやがやしていたが、待つ気もしなくて部屋に戻った。OさんとSさんは、見に来るつもりもない。
昨日佐藤浩市のトヨタのドラマを見ていたら飲み過ぎた。
これは日の出直前で、客ががやがやしていたが、待つ気もしなくて部屋に戻った。OさんとSさんは、見に来るつもりもない。
いま7:00。弁当にしてもらった朝食を食って外に出ると、朝方登っていくのが見えていた2人組が降りてくるのが見える。木曽駒まで行ったにしてはだいぶ早い。
3/23 17:03
いま7:00。
弁当にしてもらった朝食を食って外に出ると、朝方登っていくのが見えていた2人組が降りてくるのが見える。木曽駒まで行ったにしてはだいぶ早い。
弁当にしてもらった朝食を食って外に出ると、朝方登っていくのが見えていた2人組が降りてくるのが見える。木曽駒まで行ったにしてはだいぶ早い。
千畳敷カールと、降りてくる二人。話を聞くと、稜線の手前の風が特に酷く、稜線上に出ても弱まる気配が無かったため引き返してきたそう。
日が出て風が止むのに期待して登っていく。
1
3/23 17:03
千畳敷カールと、降りてくる二人。
話を聞くと、稜線の手前の風が特に酷く、稜線上に出ても弱まる気配が無かったため引き返してきたそう。
日が出て風が止むのに期待して登っていく。
話を聞くと、稜線の手前の風が特に酷く、稜線上に出ても弱まる気配が無かったため引き返してきたそう。
日が出て風が止むのに期待して登っていく。
登っていく。
風が強い。カールの上方に雪煙が見えたと思うと、それが吹き下ろしてくる。
が、飛ばされる、というほどでも無い。
風が強い。カールの上方に雪煙が見えたと思うと、それが吹き下ろしてくる。
が、飛ばされる、というほどでも無い。
これは同じ構図だが、吹き付ける雪煙にピントがあたってしまっている。
7:53。稜線に出た。
穏やかに見えるが、かなりの強風が吹いている。
手袋でもカメラでもザックでも、固定していない物はすぐに飛んでいく状態。
3/23 17:03
7:53。
稜線に出た。
穏やかに見えるが、かなりの強風が吹いている。
手袋でもカメラでもザックでも、固定していない物はすぐに飛んでいく状態。
稜線に出た。
穏やかに見えるが、かなりの強風が吹いている。
手袋でもカメラでもザックでも、固定していない物はすぐに飛んでいく状態。
これは中岳に向かっている。乗越浄土のあたりが一番風が酷く、このあたりからはだいぶ穏やかだった。
木曽駒へ。よく考えたらネパールから帰ってきてから体を動かしていない。
一昨日と昨日の飲み過ぎもあって、私はバテバテ。ついて行けていない。
3/23 17:03
木曽駒へ。
よく考えたらネパールから帰ってきてから体を動かしていない。
一昨日と昨日の飲み過ぎもあって、私はバテバテ。ついて行けていない。
よく考えたらネパールから帰ってきてから体を動かしていない。
一昨日と昨日の飲み過ぎもあって、私はバテバテ。ついて行けていない。
木曽側の社殿。ところで、写真がことごとく暗めなのに今気づいた。AUTOで撮っているのだが、ほとんどの写真が絞りf/16、シャッター速度が1/4,000になっている。ほかの写真は飛んでいて使えない。
露出あげれば良いのだったな。いつも忘れるけど。
晴れた雪山は明るすぎて、背面液晶での確認も出来ないんだよなあ・・。
3/23 17:03
木曽側の社殿。
ところで、写真がことごとく暗めなのに今気づいた。AUTOで撮っているのだが、ほとんどの写真が絞りf/16、シャッター速度が1/4,000になっている。ほかの写真は飛んでいて使えない。
露出あげれば良いのだったな。いつも忘れるけど。
晴れた雪山は明るすぎて、背面液晶での確認も出来ないんだよなあ・・。
ところで、写真がことごとく暗めなのに今気づいた。AUTOで撮っているのだが、ほとんどの写真が絞りf/16、シャッター速度が1/4,000になっている。ほかの写真は飛んでいて使えない。
露出あげれば良いのだったな。いつも忘れるけど。
晴れた雪山は明るすぎて、背面液晶での確認も出来ないんだよなあ・・。
これは中岳を登り返しているところ。以前一人で来たときは、中岳の北側斜面は青氷が出来ていて、結構怖かったが、今回ははそうでもない。
3/23 17:03
これは中岳を登り返しているところ。
以前一人で来たときは、中岳の北側斜面は青氷が出来ていて、結構怖かったが、今回ははそうでもない。
以前一人で来たときは、中岳の北側斜面は青氷が出来ていて、結構怖かったが、今回ははそうでもない。
滑落停止訓練もどきをやりながら降りてくる。
この稜線にいるのは我々のみ。
朝方、後に見えた四人組は諦めたのか。
この稜線にいるのは我々のみ。
朝方、後に見えた四人組は諦めたのか。
9:10。10:55分のロープウェイまでには降りたいと思っていたが、まだ時間があるので、宝剣岳を冷やかして見ることに。
こちらもトレースが付いている。
3/23 17:03
9:10。
10:55分のロープウェイまでには降りたいと思っていたが、まだ時間があるので、宝剣岳を冷やかして見ることに。
こちらもトレースが付いている。
10:55分のロープウェイまでには降りたいと思っていたが、まだ時間があるので、宝剣岳を冷やかして見ることに。
こちらもトレースが付いている。
風が再び強くなってきた。滑川の谷から吹き上げてくる風の通り道だからかも知れない。
地図を見ると、谷には「風越山」なる山がある。
2
3/23 17:03
風が再び強くなってきた。
滑川の谷から吹き上げてくる風の通り道だからかも知れない。
地図を見ると、谷には「風越山」なる山がある。
滑川の谷から吹き上げてくる風の通り道だからかも知れない。
地図を見ると、谷には「風越山」なる山がある。
こいつを乗り越えてみると、正面に宝剣が見えるのだが、危なっかしいトラバースを強いられそうなのでやめた。
たぶん、朝イチのロープウェイで登ってきた人たち。続々登ってくる。
何かの訓練をしているのだろうか。
一番上の人が固定したロープを、二番目の人が登高器らしきもので登っていた。
一番上の人が固定したロープを、二番目の人が登高器らしきもので登っていた。
振り返って、登っていく人々。ホテルに着くと9:45で、9:55のロープウェイに間に合いそうだったので、急いでアイゼン外して乗り込む。
3/23 17:03
振り返って、登っていく人々。
ホテルに着くと9:45で、9:55のロープウェイに間に合いそうだったので、急いでアイゼン外して乗り込む。
ホテルに着くと9:45で、9:55のロープウェイに間に合いそうだったので、急いでアイゼン外して乗り込む。
撮影機器：
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省略。
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