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Yamareco

記録ID: 420211
全員に公開
雪山ハイキング
氷ノ山

氷ノ山(戸倉峠から春山スノーシューイング)

2014年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:52
距離
22.1km
登り
1,070m
下り
1,063m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:38
休憩
0:14
合計
10:52
7:20
58
スタート地点
8:18
8:18
215
11:53
11:53
4
11:57
11:59
45
12:44
12:45
28
13:13
13:16
35
13:51
13:52
38
14:30
14:34
5
14:39
14:39
158
17:17
17:20
52
18:12
ゴール地点
07:20新戸倉トンネル手前駐車スペース-07:51旧戸倉トンネル-08:19旧戸倉峠-08;46県境尾根取り付き-09:18P1073m-10:19P1182m-11:05P1292m-12:00三の丸-13:14氷ノ山山頂-14:29三の丸-16:57県境尾根取り付き-17:43旧戸倉トンネル-18:12新戸倉トンネル手前駐車スペース
天候 晴れ一時曇 -2℃〜8℃
山頂付近強風
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道29号線 新戸倉トンネル手前駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
■新戸倉トンネルの駐車スペース、国道の積雪状況は「国土交通省 近畿地方整備局 姫路河川国道事務所」のHP中のライブカメラで常時確認できる。
■三の丸から氷ノ山山頂間は吹きさらしで遮るものがあまり無い。また、西斜面は急なので近づかない方がよい。
■県境尾根は、アップダウンは少なく比較的穏やかな勾配だが、積雪期限定のルートのため標識や目印は無い。また、尾根が広く単調で距離が長いので、計画段階で時間配分に留意。
国道29号線新戸倉トンネル手前の駐車スペースを利用する。
ジムニーが2台もある。こういう場所によく似合う。
今日は4組6名の模様。
2014年03月23日 07:19撮影 by  SO-02E, Sony
6
3/23 7:19
国道29号線新戸倉トンネル手前の駐車スペースを利用する。
ジムニーが2台もある。こういう場所によく似合う。
今日は4組6名の模様。
新戸倉トンネル手前の旧国道に入る。 
最初は氷点下の気温で雪も締まっていた。
2014年03月23日 07:25撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 7:25
新戸倉トンネル手前の旧国道に入る。 
最初は氷点下の気温で雪も締まっていた。
旧国道の戸倉トンネルを北側に見る林道に入る。
すぐに気温が上がりツボ足だとはまってしまうようになり、この辺りでスノーシューを装着する。
2014年03月23日 07:52撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 7:52
旧国道の戸倉トンネルを北側に見る林道に入る。
すぐに気温が上がりツボ足だとはまってしまうようになり、この辺りでスノーシューを装着する。
林道の戸倉峠を過ぎ、北側に折れる。
ここは冷たい風の通り道なのか雪がフワフワだった。
この尾根の北側突端から取り付こうと計画していたが、雪付きが悪く断念。林道を進む。
2014年03月23日 08:18撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 8:18
林道の戸倉峠を過ぎ、北側に折れる。
ここは冷たい風の通り道なのか雪がフワフワだった。
この尾根の北側突端から取り付こうと計画していたが、雪付きが悪く断念。林道を進む。
林道の斜面には雪まくり(ロールケーキ)がアチコチにころがっている。
2014年03月23日 08:30撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 8:30
林道の斜面には雪まくり(ロールケーキ)がアチコチにころがっている。
一昨日の降雪で30cm程度積もっていて、スノーシューでも結構沈む。そしてやや重めの雪だ。
2014年03月23日 08:43撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 8:43
一昨日の降雪で30cm程度積もっていて、スノーシューでも結構沈む。そしてやや重めの雪だ。
県境尾根の取り付き点にきた。
広場のようになってる先で尾根が一番低くなっていところを目指す。
2014年03月23日 08:44撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 8:44
県境尾根の取り付き点にきた。
広場のようになってる先で尾根が一番低くなっていところを目指す。
軽く10mばかり直登するとすぐに県境尾根と合流する。
2014年03月23日 08:49撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 8:49
軽く10mばかり直登するとすぐに県境尾根と合流する。
出だしは左右の斜面が明確な尾根がしばらく続く。
2014年03月23日 08:50撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/23 8:50
出だしは左右の斜面が明確な尾根がしばらく続く。
その後は広い尾根となる。トレースを追うがトレースが無いと尾根の真ん中をトレーシングするのは難しい。
2014年03月23日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 10:10
その後は広い尾根となる。トレースを追うがトレースが無いと尾根の真ん中をトレーシングするのは難しい。
広くて緩い登り勾配の尾根が延々と続く。
2014年03月23日 10:11撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 10:11
広くて緩い登り勾配の尾根が延々と続く。
ブナの林が美しい。
2014年03月23日 10:13撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 10:13
ブナの林が美しい。
タヌキの尻皮でお尻あたたか。
2014年03月23日 10:16撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 10:16
タヌキの尻皮でお尻あたたか。
巨木が所々に点在している。
2014年03月23日 10:36撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 10:36
巨木が所々に点在している。
ブナの林が途切れると雪原に出る。
2014年03月23日 11:18撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 11:18
ブナの林が途切れると雪原に出る。
とにかく広い。方向感覚が鈍ってしまう。
2014年03月23日 11:37撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 11:37
とにかく広い。方向感覚が鈍ってしまう。
上に行くとだんだん風が強くなりシュカブラがあちこちに出来ている、
2014年03月23日 11:47撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 11:47
上に行くとだんだん風が強くなりシュカブラがあちこちに出来ている、
三の丸から扇ノ山方面。
2014年03月23日 11:51撮影 by  SO-02E, Sony
5
3/23 11:51
三の丸から扇ノ山方面。
三の丸避難小屋を通過。
2014年03月23日 11:58撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 11:58
三の丸避難小屋を通過。
氷ノ山が見えてきた。まだまだ遠いな。
2014年03月23日 12:00撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:00
氷ノ山が見えてきた。まだまだ遠いな。
一旦下る。パフパフで気持ちいい。
2014年03月23日 12:02撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:02
一旦下る。パフパフで気持ちいい。
みんな思い思いにパフパフを楽しんでいる。
2014年03月23日 12:05撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:05
みんな思い思いにパフパフを楽しんでいる。
まだまだアップダウンを繰り返さなければならない。
2014年03月23日 12:15撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:15
まだまだアップダウンを繰り返さなければならない。
帰りの車で飲むつもりのノンアルコールビールを担いで来てしまったでの早めに飲んじゃう。
今日は温かいので良く冷やすと旨い。
2014年03月23日 12:26撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:26
帰りの車で飲むつもりのノンアルコールビールを担いで来てしまったでの早めに飲んじゃう。
今日は温かいので良く冷やすと旨い。
スキーのトレースを辿る。
2014年03月23日 12:26撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:26
スキーのトレースを辿る。
と雪庇に進路を遮られる。
2014年03月23日 12:35撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:35
と雪庇に進路を遮られる。
足掻いて脱出。ハアハアゼイゼイ。
一瞬で体力を消耗してしまう。
2014年03月23日 12:37撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:37
足掻いて脱出。ハアハアゼイゼイ。
一瞬で体力を消耗してしまう。
だいぶん氷ノ山が近づいてきた。
厳冬期ならこの辺りはモンスターなのだが、すっかり融けてしまっている。
2014年03月23日 12:47撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 12:47
だいぶん氷ノ山が近づいてきた。
厳冬期ならこの辺りはモンスターなのだが、すっかり融けてしまっている。
氷ノ山への最後の登り。
2014年03月23日 13:02撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:02
氷ノ山への最後の登り。
やっと山頂避難小屋に到着。長かったなあ。
6時間もかかってる(笑)。でも計画値より30分早い(笑)
2014年03月23日 13:12撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:12
やっと山頂避難小屋に到着。長かったなあ。
6時間もかかってる(笑)。でも計画値より30分早い(笑)
氷ノ山山頂から三の丸を振り返る。
今日はピストンなので、またあそこまで戻らなきゃいけない。
2014年03月23日 13:12撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:12
氷ノ山山頂から三の丸を振り返る。
今日はピストンなので、またあそこまで戻らなきゃいけない。
氷ノ山山頂から鉢伏方面。
交通の便さえ良ければ縦走するのだが・・・。
2014年03月23日 13:14撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:14
氷ノ山山頂から鉢伏方面。
交通の便さえ良ければ縦走するのだが・・・。
ますます風が強くなってきたので、山頂での滞在はほどほどにして下山する。
2014年03月23日 13:24撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:24
ますます風が強くなってきたので、山頂での滞在はほどほどにして下山する。
うひゃ、落っこちてきませんように。
2014年03月23日 13:30撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:30
うひゃ、落っこちてきませんように。
テレマークおじさん達も下山。
2014年03月23日 13:31撮影 by  SO-02E, Sony
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テレマークおじさん達も下山。
氷ノ山を振り返る。
2014年03月23日 13:44撮影 by  SO-02E, Sony
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氷ノ山を振り返る。
春山らしい光景だ。
2014年03月23日 13:49撮影 by  SO-02E, Sony
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春山らしい光景だ。
西斜面は急でかなり下まで落ち込んでいるので滑落に注意。
2014年03月23日 13:56撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 13:56
西斜面は急でかなり下まで落ち込んでいるので滑落に注意。
春山の三の丸。
2014年03月23日 14:06撮影 by  SO-02E, Sony
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春山の三の丸。
ここはどこ?
2014年03月23日 14:18撮影 by  SO-02E, Sony
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ここはどこ?
思い思いに踏み跡を刻んでいる。
2014年03月23日 14:35撮影 by  SO-02E, Sony
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思い思いに踏み跡を刻んでいる。
広〜い。
2014年03月23日 14:43撮影 by  SO-02E, Sony
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広〜い。
帰り道がわからんがな。
あっ、あの先のトレースだ。
2014年03月23日 14:43撮影 by  SO-02E, Sony
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帰り道がわからんがな。
あっ、あの先のトレースだ。
ブナの林を下山する。延々と6kmほど同じような景色が続く。
2014年03月23日 15:16撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 15:16
ブナの林を下山する。延々と6kmほど同じような景色が続く。
巨木のところまで下山した。
2014年03月23日 15:23撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 15:23
巨木のところまで下山した。
と、あたりを見渡すと他にも巨木がたくさんあった。
2014年03月23日 15:24撮影 by  SO-02E, Sony
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と、あたりを見渡すと他にも巨木がたくさんあった。
林道に出た。
2014年03月23日 16:57撮影 by  SO-02E, Sony
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林道に出た。
日没ギリギリになってしまった。
林道を下山し帰途につく。
とにかく長い一日だった。
2014年03月23日 16:59撮影 by  SO-02E, Sony
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3/23 16:59
日没ギリギリになってしまった。
林道を下山し帰途につく。
とにかく長い一日だった。
撮影機器:

感想

■毎年のように彼岸寒波が襲来し、その後はポカポカ陽気になるのでこの時期は最後のスノーシューイングにもってこい。
■山行候補地はいくつかあったのだが、スノーシューで全ルートを楽しめそうな本ルートにした。
■駐車場から旧国道・林道・県境尾根と比較的勾配が緩く、ブナの自然林・三の丸の雪原などスノーシューイングのためにあるようなルートだ。
■出だしは雪が締まっていたのでツボ足で歩いたがすぐに沈みこむようになり旧国道トンネルあたりでスノーシューを装着。
■県境尾根の取付までの旧国道及び林道歩きが意外に時間がかかる(駐車場で一緒になった方は林道のショートカットコースを行かれ時間稼ぎをしたとのこと)。県境尾根は最初は少し急な登りがあるが、その後はごく僅かな緩い勾配が延々と続く。ブナの林は美しく広い尾根の好きなところを歩ける。氷ノ山までいかずとも、このあたりでのんびりスノーシューイングをするのもいいかもね。
■三の丸に出ると様相は一変し、ただただ真っ白な雪原と青空。ネマガリタケを見事に覆い隠し、宇宙的な雰囲気を醸し出している。
■三の丸から氷ノ山はアップダウンを繰り返し、小一時間ほど。途中、雪庇などの区間もあるがスノーシューで上り下りできる勾配。但し、遮るものが無く吹きさらしで、今日も相当な強風だったが幸い温かい風だったので苦痛ではなかった。
■下山ではトレースがしまっていることを期待したが、そもそも緩くて広い環境なので皆好きなところを歩いているので往路とさして変化は無い。その上気温の上昇とともに雪が腐ってきて、沈み込み多く疲れた。

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コメント

こんにちわ。
はじめまして。
氷ノ山。数年前に福定親水公園からグルリ周回したのを懐かしく思い出しました。
今年はまだ雪が多いようですね!

そういえば、前回の八経ヶ岳レコを見てて、土曜の山行でタヌキの尻皮と赤いウエアを見かけたのでまさかと思いましたが、女性でした・・
実物見て、ほーあれかー。と思いましたよ。。
確かに座っても温かそうですね!

また来シーズン以降、この辺りにも訪れてみたいと思います。
2014/3/24 8:08
Mahitoさん こんにちわ。
うわっ、女性で尻皮ですか。私も見てみたい(笑)
女性だとファッショナブルで可愛らしいんでしょうね。

ところで、Mahitoさんの山行はいつもパワフルですね。
前回の八経ヶ岳もMahitoさんのレコを参考にさせてもらったのですが、
時間は1.5倍ぐらいで計画しましたよ(笑)。

ではまた来シーズン、この辺りでMahitoさんの滑走レコを期待しています!
2014/3/24 10:01
ゲスト
白いっ!深そう! 氷ノ山!
また、今日もロングコース歩かれてますね。

ロールケーキ。ロールケーキ♪
やっほ〜!

と浮かれてもいられないくらい、真っ白なゾーンありますね。

はぁ。また、nanfutsuさんと、山を歩いてしまった。。(いつもバーチャルだけど。)

狸の皮尻。触りたくなる〜。
セクハラと呼ばないでね。。

私は、めずらしく、最近、缶ものを持ち運んでみましたが。(トマトジュース)
ザックから取り出したら、トマJの缶が思いっきりへこんでました。

どのように揺さぶりをかけたら、缶がへこむんだろ?
2014/3/24 10:26
naminoriさん、こんにちは。
ロングコースの後半に、何か脳内麻薬のようなものが出てくるんでしょうね。
しんどくてヘトヘトなはずなのに、なんか・・こう・・たまらん気持になるんよね。
これって、もしかしてM?

あっ、自己紹介文面白くて吹いちゃいましたよ!
2014/3/24 11:32
戸倉峠〜三の丸近道
nanfutsuさん ご無沙汰です。HP「日野家の山歩き」のhino yama です。
戸倉峠すら氷ノ山ピストンご苦労様です。
旧戸倉峠から鳥取側の林道を辿り鞍部から県境尾根に取り付く従来ルートを行かれた様ですが、旧戸倉トンネルの戸倉側50m程手前から支尾根に取り付くと直接県境尾根に登れます。 この支尾根は相当ショートカット出来るので最近は隠れたメインコースになっています。次回はトライしてみてください。
今年、私がピストンでなく三の丸→戸倉峠に下山した時の記録です。
ヤマレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-410936.html
又は
HP
http://www.geocities.jp/hino8224/sannomaru_tokura20140225.html
2014/3/25 22:57
Re: 戸倉峠〜三の丸近道
hino_yamaさん、こんにちは。

情報ありがとうございます。
ショートカットルートだと相当時間短縮できそうですね。
今回は林道を回り込んだのですが、想像以上の距離で
結構クタクタになりました。

来シーズンにチャレンジしてみようと思います。
2014/3/26 8:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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