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Yamareco

記録ID: 4213987
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

ナナコバ山、釈迦岳、シゲジ、屏風山、鳴谷山周回 〜大杉谷林道より〜

2022年04月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:41
距離
23.0km
登り
1,969m
下り
1,957m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:38
休憩
1:03
合計
11:41
3:58
140
スタート地点
6:18
6:23
196
9:39
10:05
31
10:36
10:37
88
12:05
12:20
64
13:24
13:40
119
15:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■白峰から大杉谷林道へ
イモイワ橋を過ぎた先の分岐を右へ50mほど下りた所の道路脇に駐車
https://goo.gl/maps/NdZ7MgzRbQcrPnGa6

※もう200mほど下りた先の大杉谷川に掛かる橋の手前に
もっと広い駐車スペースあり

・大杉谷林道はほぼ砂利道です
・工事車両等がある程度通行している形跡あり
・普通車でも通行は可能ですが、ある程度のデコボコと落石あり
コース状況/
危険箇所等
■スタート地点〜ナナコバ山
・地図には記載ないが1000mくらいまで林道あり
・時期遅かったせいもあり山頂近くまで藪漕ぎ箇所多数
・下山で通った大杉谷林道側の尾根より雪が少な目で藪も濃い

■ナナコバ山〜釈迦岳
・基本尾根を通したがP1783の先は藪が濃そうだったので北側から巻いた
・シゲジ直下も藪が露出していたので釈迦岳側へトラバースしたが
 全層雪崩跡もありおススメは出来ない

■釈迦岳〜シゲジ〜屏風山〜鳴谷山
・今回歩いた中では一番歩きやすい部分であった、藪漕ぎも1割ほど
・屏風山は南側に巻くことも可能

■鳴谷山〜スタート地点
・ナナコバ山に比べ雪が多めに残っていて最初の林道合流地点までは
 何処でも歩ける感じだった
・そこから下は8割地面露出していたが、藪が薄く歩きやすい
・谷割れ箇所多いので通過の際は踏み抜き⇒ドボンに注意

★足元はナナコバ山の中腹くらいまでチェーンアイゼン、そこから下山までアイゼン
 手元はウィペットで急斜面の上り下りで5、6回使用
ワラビ、タラの芽、コシアブラ
この時期はいつも大忙し!
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ワラビ、タラの芽、コシアブラ
この時期はいつも大忙し!
山菜にはやっぱり日本酒
一昨年頂いた黒龍の干支ボトルがやっと空になりましたw
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山菜にはやっぱり日本酒
一昨年頂いた黒龍の干支ボトルがやっと空になりましたw
今回の山行前日の取れ高♪
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今回の山行前日の取れ高♪
〜ここから本編〜
林道が途切れた辺り
最初から雪があって安堵したが、このあと雪切れ箇所多数
完全に賞味期限切れでした(>_<)
2022年04月28日 04:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 4:37
〜ここから本編〜
林道が途切れた辺り
最初から雪があって安堵したが、このあと雪切れ箇所多数
完全に賞味期限切れでした(>_<)
藪との格闘を終え振り返る
遠くに大日山
2022年04月28日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 6:10
藪との格闘を終え振り返る
遠くに大日山
初めてのナナコバ山
来年からの厳冬期白山はココから狙ってみたいかな
2022年04月28日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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初めてのナナコバ山
来年からの厳冬期白山はココから狙ってみたいかな
左から赤兎、大長、鉢伏
見え方が新鮮
2022年04月28日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 6:24
左から赤兎、大長、鉢伏
見え方が新鮮
別山と三ノ峰
2022年04月28日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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別山と三ノ峰
野伏ヶ岳、小白山、枇杷倉山、松鞍山
枇杷倉が一番目立つよね?
2022年04月28日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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野伏ヶ岳、小白山、枇杷倉山、松鞍山
枇杷倉が一番目立つよね?
新商品を頂く
ビスケットみたいな味でした、今後採用決定!
2022年04月28日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 6:26
新商品を頂く
ビスケットみたいな味でした、今後採用決定!
鳴谷山
時間に余裕あれば帰りに寄るつもりでした
2022年04月28日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鳴谷山
時間に余裕あれば帰りに寄るつもりでした
帰りに登る屏風山
加賀禅定側から見る形と一緒、本当に屏風だな
2022年04月28日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 7:35
帰りに登る屏風山
加賀禅定側から見る形と一緒、本当に屏風だな
中央奥のポコポコが目指すシゲジ、その左は四塚山だろう
右奥に御前ヶ峰
2022年04月28日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 7:46
中央奥のポコポコが目指すシゲジ、その左は四塚山だろう
右奥に御前ヶ峰
低山ならもう咲いているシャクナゲも
ここら辺ではまだ子供です(^.^)
2022年04月28日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 8:11
低山ならもう咲いているシャクナゲも
ここら辺ではまだ子供です(^.^)
チョッと角度が変わったので
赤兎と大長の間に経ヶ岳がお出まし
2022年04月28日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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チョッと角度が変わったので
赤兎と大長の間に経ヶ岳がお出まし
赤兎山の奥に荒島岳、その奥に薄っすら能郷白山
2022年04月28日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 8:35
赤兎山の奥に荒島岳、その奥に薄っすら能郷白山
正面にシゲジ
藪が濃そうだったので右側へトラバースして直接釈迦岳へ向かいます
2022年04月28日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 8:40
正面にシゲジ
藪が濃そうだったので右側へトラバースして直接釈迦岳へ向かいます
その釈迦岳と釈迦岳前峰
その間にひょっこり別山
2022年04月28日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 8:41
その釈迦岳と釈迦岳前峰
その間にひょっこり別山
全層雪崩跡がありチョッと考えたが行けると判断
2022年04月28日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 8:43
全層雪崩跡がありチョッと考えたが行けると判断
雪のオベリスク
2022年04月28日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪のオベリスク
別山と釈迦岳
2022年04月28日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 9:18
別山と釈迦岳
初の白山釈迦岳
この時期ここら辺何度か通ってますが、いつでも登れると思い未踏でした
2022年04月28日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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初の白山釈迦岳
この時期ここら辺何度か通ってますが、いつでも登れると思い未踏でした
三角点にターッチ!
2022年04月28日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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三角点にターッチ!
記念撮影
いつになく嬉しそう、まあこの天気ですしね(^.^)
2022年04月28日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 9:45
記念撮影
いつになく嬉しそう、まあこの天気ですしね(^.^)
別山見ながら休憩
缶ビール1本くらい持って来れば良かったかな
2022年04月28日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 9:55
別山見ながら休憩
缶ビール1本くらい持って来れば良かったかな
鎧壁
奥に大汝と御前ヶ峰
2022年04月28日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 10:03
鎧壁
奥に大汝と御前ヶ峰
シゲジへ向かいます
2022年04月28日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 10:09
シゲジへ向かいます
四塚山と大汝峰
ここら辺は大好きな場所です、湯の谷もギリ詰めれそう
2022年04月28日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 10:14
四塚山と大汝峰
ここら辺は大好きな場所です、湯の谷もギリ詰めれそう
ポコ3つ(別名:団子三兄弟)のシゲジはとても歩きやすい山でした
2022年04月28日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 10:33
ポコ3つ(別名:団子三兄弟)のシゲジはとても歩きやすい山でした
記念撮影その➀
バックは大汝と御前ヶ峰
2022年04月28日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 10:46
記念撮影その➀
バックは大汝と御前ヶ峰
記念撮影その➁
牛模様の四塚山と七倉山
2022年04月28日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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記念撮影その➁
牛模様の四塚山と七倉山
広い尾根
ここはチャンスです!
2022年04月28日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 11:24
広い尾根
ここはチャンスです!
ってことでヒップソリ♪
2022年04月28日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 11:26
ってことでヒップソリ♪
ダケカンバ2本
2022年04月28日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 11:36
ダケカンバ2本
屏風山へ
2022年04月28日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 11:49
屏風山へ
屏風山登頂
数年前あちら側から見て
いつか登ってみたいと思った山です
2022年04月28日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 12:22
屏風山登頂
数年前あちら側から見て
いつか登ってみたいと思った山です
〜参考〜 2016年3月22日撮影
美女坂の頭辺りから見る屏風山
奥は赤兎、大長、鉢伏です
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〜参考〜 2016年3月22日撮影
美女坂の頭辺りから見る屏風山
奥は赤兎、大長、鉢伏です
ブナの巨木たち
2022年04月28日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 12:39
ブナの巨木たち
オプションプランの鳴谷山へ向かいます
2022年04月28日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 12:47
オプションプランの鳴谷山へ向かいます
この天気で向かわなかったら
バチが当たりますしね
2022年04月28日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 13:02
この天気で向かわなかったら
バチが当たりますしね
鳴谷山までは緩やかな登りで楽ちんでした
2022年04月28日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 13:09
鳴谷山までは緩やかな登りで楽ちんでした
今回最後のピークとなった鳴谷山は噂通りの大展望♪
2022年04月28日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 13:35
今回最後のピークとなった鳴谷山は噂通りの大展望♪
今回初めて見えた大笠山と笈ヶ岳
2022年04月28日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 13:29
今回初めて見えた大笠山と笈ヶ岳
別山、三ノ峰から大長、鉢伏までバッチリ!遮るものがありません。
2022年04月28日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 13:39
別山、三ノ峰から大長、鉢伏までバッチリ!遮るものがありません。
キンキンに冷えた雪融け水を頂く
美味い!
2022年04月28日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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キンキンに冷えた雪融け水を頂く
美味い!
新緑したブナ
2022年04月28日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 14:21
新緑したブナ
下から
2022年04月28日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下から
コレ絶対美味いやつ!
2022年04月28日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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コレ絶対美味いやつ!
お疲れ様でした!
おしまい
2022年04月28日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/28 15:42
お疲れ様でした!
おしまい

感想

最近仕事が忙しい!…と言っても本業の方では無く「山仕事」の方。要するに山菜取り(笑)。
私が採っているのは今のところコゴミ、タラの芽、コシアブラ、ワラビの4種類。
今年はこれにヤマウドを追加したかったが採ることは出来なかった、残念。
これらの山菜たちは待ったなしで次から次へと生えてきて、チョッとでも遅れようもんなら食べられない大きさに成長、ワラビに至っては白い花を咲かせる。その花を見て「もうチョッと待てや!」といつも思う。
コゴミ、タラの芽、コシアブラは自分と妻が食べる分のみ採ってくるのだが、ワラビは大人気商品。妻もはもちろんだが親族・親戚まで好きな方が多く、どれだけ採って来ても喜ばれる。
いつもの山登りはほぼ自己満だが、山菜取りは周りが喜んでくれるし妻のポイントも稼げる、ココは大きい!。Tポイントや楽天ポイントより遥かに価値が高く、後々の許可取りに効いてくるので絶対必要(笑)

と言うことでしばらく山へは行けなかったのだが(いや。山には行っていたか⁉)、ポイントもそれなりに稼げたし予報も良かったので純粋な山登りの方へ。
行先は白山北西部にある未踏の5山、白山近辺の山々はそれなりに登っている方だと思うが、手取湖と目附谷の間に挟まれた部分は福井県側から遠いこともありほぼ手つかず。先週大杉谷林道から入られたレコもあり、もう奥まで入れることも分かったので行ってみた。

周回コースなのでどちら側から登るか迷ったが、最後鳴谷山へ行けるオプションを残したかったので、往路はナナコバ山側から登る事にした。
4時頃スタートして林道終了地点から適当に取付く。私が待った無しで成長する山菜を採っていた間に当然残雪も待った無しで融けていて、標高1000mを超えても薮区間が多く苦労。気が付いたら途中で履いたチェーンアイゼンが片方無くなっていた。たぶん薮漕ぎ区間で脱げたのだと思い少し戻って探したが見当たらず(>_<)。物は買えば済む話だが山を汚してしまった事を反省、アイゼンに履き替え先へ進む。ようやく安定して雪繋がりだしたかなと思ったら、そこはもう山頂近くだったw。
帰りに寄った鳴谷山ほどでは無いが、まあまあ展望の良い山だった。来年以降はここから尾根歩きで厳冬期の白山を目指してみようと思う。例え途中敗退でも一定の満足感は得られそうだ。

ナナコバ山からの尾根歩き区間も2割ほど薮漕ぎあったが、コレは予想通り。初めて歩く所なので先がどうなっているのか分からないけどそれが楽しい♪
しかし楽しめるレベルを超えた薮区間もあり、何度かトラバースしてシゲジへ向かう。シゲジに近づくと直下の部分に濃そうな薮が出ていた。左側のルンゼは雪繋がっていて登れそうだったが、時間に余裕があり釈迦岳まで行く事にして右手へトラバース。全層雪崩跡もあったが、なんとか通過でき釈迦新道に合流。と言っても釈迦新道はここ数年通行止めとなっており、下の方はほぼ廃道状態だとか。通行止めになる前は残雪期に毎年歩いていたお気に入りのコースなので、なんとかまた開通させて欲しい。正直通ろうと思えば通れるけど、なんか気がひけるし。

前釈迦岳は登山道沿いにあるので何度も登っているが、釈迦岳は外れていることもあり未登頂。今回の折り返し地点には最適な場所だった。少し休憩してシゲジへ向かう。シゲジはポコ3つの団子三兄弟、3つともなだらかなで正面にドンと見える四塚山の展望が印象に残った。

シゲジから鳴谷山までの尾根は前半で歩いたナナコバ山からの尾根に比べ残雪も多く尾根広め。途中にある屏風山は左側に巻けるようだが、この山は絶対登りたかった山だったので巻かずに登頂。
理由は数年前の残雪期に加賀禅定道から百四丈滝へ行った時、美女の頭あたりから正面に見える山で印象に残っていたから。でもいざ登ってみると特に展望が良い訳でも無かったので、次回ココら辺歩く機会があっても間違いなく巻くだろう(笑)

時間の余裕もあったのでオプションプランの鳴谷山も登頂、噂通り展望の良い山で北の大笠、笈から南は枇杷倉、松鞍まで全てが見えた。なんで今まで登ってなかったのか不思議。

あとは林道目掛けて適当に下山、最初に歩いたナナコバ山への登り斜面に比べこちら側は雪が多く藪も薄かったのであっさり林道に合流。歩いた場所が偶々良かっただけかもしれないが、ほぼ危険な部分も無かった。

未踏の5山を一気に踏破でき大満足♪次回はもっと早い時期に来て、湯の谷から大汝峰まで行ってみたい!(^.^)

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コメント

未踏5山踏破おめでとうございます。

懐かしい景色を、歩いた気で拝見しました、私なら1泊2日のコースを日帰りとは流石です。

山菜採りは私も現役で頑張っています。
2022/5/1 12:57
hakusanさんに教えてもらった屏風山にやっと行く事が出来ました。

この周回は時間や脚力に合わせ釈迦岳や鳴谷山加えたり出来るのが良いですね。
私は最近衰えぎみで、もっと早い人なら大汝ピストン出来そう。

hakusanさんも山仕事してるんですね!、私より遥に多く山菜知ってそう(^。^)
2022/5/1 15:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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