三股〜蝶ヶ岳〜涸沢〜蝶が岳〜三俣

2022年04月28日(木) 〜 2022年04月30日(土)

• GPS: 20:50
• 距離: 42.7km
• 登り: 4,446m
• 下り: 4,425m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:31
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:49

7:01 三股駐車場
7:14 7:20 三股登山口
7:47 7:49 ゴジラみたいな木
8:34 8:40 まめうち平
9:22 9:22 蝶沢
10:58 11:06 大滝山分岐
11:08 11:08 蝶ヶ岳
11:17 11:40 蝶ヶ池
11:40 11:45 蝶ヶ岳ヒュッテ
11:47 11:47 瞑想の丘
12:05 12:16 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
13:29 13:38 槍見台
13:54 13:54 横尾
14:20 14:20 横尾岩小屋跡
14:55 14:59 本谷橋
15:49 15:49 大崩落地
16:06 16:07 Sガレ
16:43 16:46 涸沢
16:50 涸沢小屋

2日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:52

7:27 涸沢小屋
7:29 7:30 涸沢
7:37 7:44 涸沢ヒュッテ
7:44 7:44 涸沢
8:01 8:06 Sガレ
8:15 8:16 大崩落地
8:37 8:37 本谷橋
9:13 9:13 横尾岩小屋跡
9:28 9:47 横尾
10:24 10:32 槍見台
14:01 14:02 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
14:18 14:18 瞑想の丘
14:19 蝶ヶ池

3日目

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:39

6:54 蝶ヶ池
6:54 6:54 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:00 7:00 蝶ヶ池
7:05 7:05 蝶ヶ岳
7:09 7:15 大滝山分岐
7:26 7:38 最終ベンチ
7:52 7:55 第二ベンチ
8:43 8:44 蝶沢
9:24 9:24 まめうち平
9:59 10:03 ゴジラみたいな木
10:23 10:23 三股登山口
10:33 三股駐車場

天候

1日目 晴れ
2日目 晴れのち雨夜は雪
3日目 晴れ〜雲海の中は曇り〜街は晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

27日に上高地入りする予定が土砂崩落で通行止めのため、27日は松本に泊まって28日に車で三俣駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

雪はかなり少なくグサグサでしたが、29日の夜の雪と30日朝の冷え込みでカリカリに。

その他周辺情報

ほりでーゆで入浴

写真

4/28 6:20

三股に行く途中の撮影スポット

4/28 7:15

コンパスでも出していますが、紙でも登山届だします

4/28 7:48

ゴジラみたいな木

4/28 11:10

稜線にあがりました。

4/28 11:55

良い眺め

4/28 14:56

横尾経由で涸沢に向かう途中の本谷橋。雪がなさすぎて橋がないと渡れません。ここから夏道で高巻きします。

4/28 16:35

やっと最後の分岐へ

4/28 16:53

涸沢小屋より

4/28 17:20

まずはこれで。

4/29 5:43

翌朝も快晴

4/29 7:40

ヒュッテのこいのぼり。

4/30 5:09

蝶が岳ヒュッテで日の出

4/30 5:11

4/30 6:57

4/30 8:33

ここから雲海の中に入ります

4/30 8:56

ホシガラスが目の前に。

4/30 9:39

だいぶ下まで雪が降ったみたいです。

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

やまきふ

上高地崩落で通行止めの影響で、上高地、涸沢、蝶が岳の3泊の予定が、松本前泊の涸沢、蝶が岳の2泊に変更。

28日はまだ上高地から入れないため、三股から蝶が岳を越えて、横尾に降りて、涸沢へ。かなりヘトヘトになりましたが、快晴のGWの涸沢でテント0。小屋泊も2小屋合わせて我々含めて2組だけの貸切。

翌朝も快晴のなか横尾まで下山して上高地から入った2人と合流。午後は崩れる予報だったので急ぎたかったが、間に合わず雨でずぶぬれに。
夜半まで雨風強かったが、朝には雪の銀世界で登山道もカリカリ状態。

三股まで絶景のなか下山開始し、雲海の中は霧雨状態。三股手前からはまた快晴に。