ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4229481
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺

2022年05月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
14.5km
登り
1,175m
下り
1,191m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:44
合計
5:24
距離 14.5km 登り 1,195m 下り 1,199m
7:10
7:12
59
8:11
8:16
18
8:34
8:36
5
8:41
3
8:44
8:45
27
9:12
9:18
8
9:26
9:37
2
9:39
15
9:54
10
10:04
10:07
12
10:19
36
10:55
10:58
14
11:12
11:23
62
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸川峠分岐駐車場
コース状況/
危険箇所等
ところどころ、2019年の台風19号によるものか登山道が崩落しているところがありました。いずれも迂回路の案内、ロープによる綱渡し等が設置されていました。
その他周辺情報 中央高速側に少し下ったところに大菩薩の湯があります
下山後は笛吹市の勝沼バイパス沿いの「男の厨房」へとんかつを食べに行きたい。
丸川峠分岐駐車場から車道を少し歩くと登山道にはいります
2022年05月02日 07:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:04
丸川峠分岐駐車場から車道を少し歩くと登山道にはいります
仙石地蔵
2022年05月02日 07:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:10
仙石地蔵
千石平のところでまた車道から登山道へ入り直します。
仙石茶屋は未だ準備中の様子でした
2022年05月02日 07:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:11
千石平のところでまた車道から登山道へ入り直します。
仙石茶屋は未だ準備中の様子でした
石の上にいるのはカラスか?
2022年05月02日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:24
石の上にいるのはカラスか?
近寄ってみると倒木でした〜
2022年05月02日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:24
近寄ってみると倒木でした〜
すこしガスったところに朝日が差し込んで良い感じ
2022年05月02日 07:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:40
すこしガスったところに朝日が差し込んで良い感じ
大菩薩のブナ林の看板の先は登山道が崩落により通行止。迂回路が設定されていました。
2022年05月02日 07:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 7:51
大菩薩のブナ林の看板の先は登山道が崩落により通行止。迂回路が設定されていました。
良い感じの道です。歩きやすい。
2022年05月02日 08:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:07
良い感じの道です。歩きやすい。
上日川峠のロッジ長兵衛に到着
2022年05月02日 08:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:16
上日川峠のロッジ長兵衛に到着
7年前はここの駐車場に停めて登りました。
2022年05月02日 08:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:16
7年前はここの駐車場に停めて登りました。
トイレ休憩と少し補給して出発
2022年05月02日 08:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:17
トイレ休憩と少し補給して出発
ほどなくして福ちゃん荘に到着
2022年05月02日 08:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:35
ほどなくして福ちゃん荘に到着
2022年05月02日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:36
そうそう7年前と変わっていない!?
2022年05月02日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:36
そうそう7年前と変わっていない!?
表登山道を進んで大菩薩峠を目指します
2022年05月02日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:36
表登山道を進んで大菩薩峠を目指します
福ちゃん荘のところにもバイオトイレがあります。
「唐松尾根分岐公衆トイレ」
2022年05月02日 08:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:37
福ちゃん荘のところにもバイオトイレがあります。
「唐松尾根分岐公衆トイレ」
富士見荘は7年前にも既に営業されてなかったと記憶しています。
敷地内に富士山展望台やブランコ(アベック??)がありましたが、今回いずれも撤去されていたようです。
2022年05月02日 08:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:40
富士見荘は7年前にも既に営業されてなかったと記憶しています。
敷地内に富士山展望台やブランコ(アベック??)がありましたが、今回いずれも撤去されていたようです。
今回は雲が多く富士山は展望できませんでした
2022年05月02日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:41
今回は雲が多く富士山は展望できませんでした
賽ノ河原への旧道分岐
2022年05月02日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:41
賽ノ河原への旧道分岐
こういう水の流れに出くわすと和みます
2022年05月02日 08:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:44
こういう水の流れに出くわすと和みます
笹原の中に突如石の川が現れます
2022年05月02日 08:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 8:54
笹原の中に突如石の川が現れます
山に来てまで落書きしなくても・・・
それだけ散歩の延長でこれる場所ってことなのかな。
2022年05月02日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:00
山に来てまで落書きしなくても・・・
それだけ散歩の延長でこれる場所ってことなのかな。
「大菩薩峠付近の樹木」ってことで。。
2022年05月02日 09:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:00
「大菩薩峠付近の樹木」ってことで。。
同じく
2022年05月02日 09:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:01
同じく
表登山道から大菩薩峠を見上げる。
2022年05月02日 09:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:10
表登山道から大菩薩峠を見上げる。
表登山道から大菩薩峠を見上げる。パート2
2022年05月02日 09:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:10
表登山道から大菩薩峠を見上げる。パート2
表登山道から大菩薩峠を見上げる。パート3
2022年05月02日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:11
表登山道から大菩薩峠を見上げる。パート3
表登山道から大菩薩峠を見上げる。パート4(笑)
2022年05月02日 09:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:11
表登山道から大菩薩峠を見上げる。パート4(笑)
大菩薩峠に到着
2022年05月02日 09:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:14
大菩薩峠に到着
親不知ノ頭方面
この奥へ進んでいきます。
2022年05月02日 09:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:14
親不知ノ頭方面
この奥へ進んでいきます。
残念ながら雲が低くて展望はよくありません。
そして結構冷たく強い風が下から吹き上がってきていて、このへんでもう一枚羽織る方がいました。
2022年05月02日 09:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:15
残念ながら雲が低くて展望はよくありません。
そして結構冷たく強い風が下から吹き上がってきていて、このへんでもう一枚羽織る方がいました。
7年前は快晴で暑いくらいだったのに・・・
2022年05月02日 09:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:18
7年前は快晴で暑いくらいだったのに・・・
この辺から昨日の雨のお陰か道がぬかるみ始めます
2022年05月02日 09:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:18
この辺から昨日の雨のお陰か道がぬかるみ始めます
親不知ノ頭に到着
2022年05月02日 09:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:27
親不知ノ頭に到着
南アルプス方面も雲が・・・
2022年05月02日 09:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:27
南アルプス方面も雲が・・・
こっちもダメ・・・
2022年05月02日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:28
こっちもダメ・・・
お腹がグーグー鳴り始めたので、ここで行動食を採ります。
今回初採用のEnemotiのお餅のちから 甘酒餅
2022年05月02日 09:30撮影 by  SO-01M, Sony
5/2 9:30
お腹がグーグー鳴り始めたので、ここで行動食を採ります。
今回初採用のEnemotiのお餅のちから 甘酒餅
一度下って賽ノ河原へ
2022年05月02日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:39
一度下って賽ノ河原へ
振り返って親不知ノ頭方面
2022年05月02日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:39
振り返って親不知ノ頭方面
ここでも冷たい風がビュービュー吹きます。でも反対側には陽の光でポッカポカ。いちばん身体に応える温度差です・・・
2022年05月02日 09:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 9:44
ここでも冷たい風がビュービュー吹きます。でも反対側には陽の光でポッカポカ。いちばん身体に応える温度差です・・・
夜はそこそこ冷え込むのでしょう。まだまだ霜柱が立っています
2022年05月02日 10:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:08
夜はそこそこ冷え込むのでしょう。まだまだ霜柱が立っています
大菩薩嶺(2057m)に到着
2022年05月02日 10:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:14
大菩薩嶺(2057m)に到着
おひさ〜三角点
2022年05月02日 10:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:14
おひさ〜三角点
大菩薩嶺を突っ切って
2022年05月02日 10:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:22
大菩薩嶺を突っ切って
大菩薩稜線のコメツガ林
2022年05月02日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:30
大菩薩稜線のコメツガ林
表登山道に比べて人通りは少ないせいか、すこし荒れてます。
2022年05月02日 10:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:30
表登山道に比べて人通りは少ないせいか、すこし荒れてます。
残雪
2022年05月02日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:35
残雪
登山道が崩落してます。補助ロープを張ってくれていますがなかなかスリリングな所でした。
2022年05月02日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:41
登山道が崩落してます。補助ロープを張ってくれていますがなかなかスリリングな所でした。
2022年05月02日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 10:43
甲府盆地・塩山市街地を一望
2022年05月02日 11:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:04
甲府盆地・塩山市街地を一望
急すぎる尾根伝いの道を降りて丸川峠に到着
2022年05月02日 11:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:10
急すぎる尾根伝いの道を降りて丸川峠に到着
丸川荘
2022年05月02日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:23
丸川荘
裏手に少し落ち着ける場所があります
2022年05月02日 11:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:13
裏手に少し落ち着ける場所があります
裏手にバイオトイレが設置されています。男女兼用2ブース、男子用1ブース
2022年05月02日 11:18撮影 by  SO-01M, Sony
5/2 11:18
裏手にバイオトイレが設置されています。男女兼用2ブース、男子用1ブース
協力金100円
2022年05月02日 11:19撮影 by  SO-01M, Sony
5/2 11:19
協力金100円
丸川荘をでて少し行くと木のトンネル
2022年05月02日 11:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:25
丸川荘をでて少し行くと木のトンネル
尾根を巻いて行きます
2022年05月02日 11:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:42
尾根を巻いて行きます
こんな感じの痩せ尾根が幾つもあります
2022年05月02日 11:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 11:53
こんな感じの痩せ尾根が幾つもあります
この看板なければ真っ直ぐいっちゃうなぁ
2022年05月02日 12:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 12:11
この看板なければ真っ直ぐいっちゃうなぁ
林道に出ました
2022年05月02日 12:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 12:12
林道に出ました
丸川峠分岐駐車場に到着。
お疲れ様でした。
2022年05月02日 12:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/2 12:26
丸川峠分岐駐車場に到着。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
L1ベースレイヤー長袖 L2ドラウトフォースジップネック L3ドラウトクロー クロノパンツ サポーテックタイツ グローブ 雨具 靴(ローカット) サック(22L) 行動食 非常食 1.5Lプラパス コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯(ドコモ) 時計 タオル カメラ ファーストエイドキット スイスアーミー 地形図 ツェルト

感想

2015年5月2日。ちょうど7年前の今日、友人に誘われてこの大菩薩領に登ったことから百名山チャレンジが始まりました。当時は、なにがなんだか判らないままに友人に引っ張っていって貰い何とか頂上にたどり着いた感じでした。あとは、雲ひとつない快晴でめちゃくちゃ暑くて途中でバテてしまったこと。
あれから少しは技術や体力も上がり、装備もそこそこになってきました。
そして、原点に立つべく再度、大菩薩嶺へチャレンジさせていただきました。
前回よりは少し距離を伸ばして丸川峠分岐からぐるっと廻ってきました。

上日川峠の登山口までは、時たま車道に出ながらブナの樹林帯を登って行きます。500m程登る道は良く整備されて歩きやすいですが、木々の密度が濃いためかあまり風も通らず大汗をかきながらの1時間でした。

上日川峠でトイレ休憩(丸川峠分岐駐車場にはトイレはありません)し、7年前の第一歩となった看板の前で写真を撮り、いよいよ大菩薩嶺へ。
道順は7年前と同じ、福ちゃん荘、介山荘、大菩薩峠を通る定番のコース。GWの狭間の平日のためか登山者はそんなに多くはありませんでした(上日川峠駐車場もガラガラでした)。

大菩薩峠に上がる辺りから南東から吹き上げてくる冷たい風対策として、薄手の手袋を装着。上着とパンツはベンチレーションを閉めて風を通さない装備にしましたが、それでも冷たい風で少し肌寒く感じました(かといってもう一枚羽織るほどでなない)
親不知ノ頭から賽ノ河原、雷岩までは天望も良く富士山をどーんと見れることを期待していましたが、残念ながら雲で隠れてしまっていました。
雷岩も7年前は休憩する登山者で鈴なりでしたが、本日は数パーティほど。

昨日雨が降ったお陰か神部岩から雷岩の区間はぬかるんだ箇所が幾つもありました。また、雷岩から大菩薩嶺の稜線区間には霜柱も残っていたので夜はそこそこ冷え込むのだと思います。

10時ちょっと過ぎに大菩薩嶺に到着。相変わらずの天望のなさ。。。
早々に下山を開始します。7年前は雷岩へ戻り唐松尾根を下山しましたが、今回は丸川峠を経由して下山しました。このため、大菩薩嶺をそのまま突っ切って奥へ進んで行きます。

さて、丸川峠への道ははっきり言って下山する道ではなく、この道は登るための道です!(笑)
急で滑りやすく、段差も大きな箇所が沢山ありストックを併用しないとずるっと行きそうです。下山者には結局、抜きもせず、抜かれもせずでしたが、登ってくるパーティ10組ほどすれ違いさせてもらいました。
苦戦しながら2時間強、ひたすら下って(登り反しはほとんどありません)、河の音が近づいてきたと思ったら出合いのところで林道に出ました。
林道を300m程進んで(2019年の台風19号の爪痕がすごかったです)少し登ったところで、はい。丸川峠分岐駐車場到着。
最後も大汗をかきながらの到着でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:90人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大菩薩嶺満喫コース 丸川峠〜狼平
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら