ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4231451
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

【高妻山】北信越の壮大な山岳風景に酔いしれる♪(戸隠キャンプ場より)

2022年05月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
13.1km
登り
1,455m
下り
1,453m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
0:51
合計
8:58
7:13
7:13
6
7:19
7:20
8
7:36
7:38
62
8:40
8:40
64
9:44
9:51
34
10:25
10:25
77
11:42
12:19
64
13:23
13:23
36
13:59
13:59
39
14:38
14:42
47
15:29
15:29
13
15:42
15:42
14
15:56
15:56
8
16:04
16:04
3
16:07
ゴール地点
天候  
天候:曇り時々晴れ、午後一時的に雪、夕方には青空が広がる
 風:山麓から山頂まで無風〜微風程度の心地よい風
 
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 
■アクセス
・上信越道/信濃町ICより、県道119〜R18〜県道36(信濃信州新線)
 〜戸隠キャンプ場の入口にある”登山者用無料駐車場”(6:50着)
*戸隠キャンプ場バス停の目の前にある登山者用の無料駐車場
 駐車場内に「日本百名山 高妻山 P」の標記有り

<信濃町ICから登山者用無料駐車場まで>
・距離:約15km
・所要時間:渋滞無しの直行で約25分で移動


■駐車場について
・駐車場は上記の通り、登山者用の無料駐車場を利用
・駐車台数:50〜60台ほど
・駐車場の向かい側にトイレ、水道有り
(キャンプ場内と牧場内の道中にもトイレ有り)
・売店、自販機等は戸隠キャンプ場に有り
*この駐車場の向かい側(キャンプ場側)にも駐車場がありますが、
 ここは登山者駐車禁止とのことです。
*詳細情報はこちら↓
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6414
https://tozanguchi-p.com/post-3789/
(”その他周辺情報”の欄にもアドレスを貼ってあります)

■コンビニ
・信濃町ICから駐車場までの間にコンビニは見当たらず。
*道中に飲食店などは見かけたものの、早朝や深夜は閉まっているため
 山行当日の食料など、必要な物は事前に購入しておいた方が良い。
(信濃町ICを出てすぐのところに”道の駅・しなの”があります)
 
コース状況/
危険箇所等
 
【ルート状況、積雪状況など】 2022/05/02 現在
<全般>
・積雪は始点の戸隠キャンプ場から標高1560m付近までありません。
・1560m付近から五地蔵山(1998m)までの区間は残雪と夏道の
 ミックスゾーンが続きます。トレースとステップはありましたが
 既に湿り雪でやや崩れ気味の状態でした。
・五地蔵山から山頂までの区間は、部分的に夏道が出ているものの、
 大部分は本格的な積雪が残っており、危険な山頂直下の急斜面にも
 しっかり雪がついていました。装備もこの急斜面を登降するために
 ピッケルと前爪付きの12本爪アイゼンは必須です(特に下り)
・この日の全般的な雪質は春の腐れ雪でしたが、氷結個所については
 ほぼありませんでした。

<要注意個所>
・始点の戸隠キャンプ場から弥勒尾根登山道入口までの間に渡渉個所が
 2個所あります。最初の渡渉はそれなりの幅とかなりの水量でしたが
 足元の装備が冬靴+ゲイターだったので、多少濡れましたがそのまま
 強引に渡渉しました。(写真8)
*他の方の記録によると、上流側に多少渡りやすい箇所があるとのこと
・2番目の渡渉は最初の渡渉より少し幅が狭かったのでここも迂回せず
 飛び石でそのまま通過しました(写真9)
・1560m付近から五地蔵山までの残雪と夏道のミックスゾーンでは、
 樹林帯内の残雪区間の一部で、トレースがないとルートが不明瞭な
 個所があります。周辺の赤テープも少ないので道迷いに注意が必要。
・山頂直下はかなりの急傾斜で滑落の危険を伴う区間となります。
 まだ積雪も豊富で、特に下りはピックとアイゼンの前爪を蹴り込んで
 クライムダウンで下降しました(写真23、43)この区間の登降には
 それなりの装備とある程度の雪山経験が必要になると思います。

<その他>
・今回の弥勒尾根ルートは登山道の始点から山頂まで、山小屋、トイレ、
 水場はありません。(その他の状況は写真の方に記載してあります)
 
その他周辺情報  
<下山後の温泉はこちらを利用しました>
■むれ温泉 ”天狗の館” 入浴料:600円
 https://tengunoyakata.com/
・元々の源泉は21.6℃の冷鉱泉で加温加水有りで循環式ではあるものの
 湯温が42℃前後で調節されており、個人的にはちょうど良い湯加減で
 非常に好印象だった。
・浴槽は内湯1槽、露天1槽で広々として開放感がありゆったり浸かれる
 また、湯舟から飯縄山を始め北信州の山々を一望できる点も良い。
・洗い場の数も多くスペースも広め、シャワーも制限なしのタイプで
 この点もストレスなく利用でき好印象。
・備え付けのアメニティーはリンスインシャンプーとボディーソープ、
 脱衣所にはドライヤー有り、ロッカーは100円リターン式有り。
・館内には無料休憩所と食事処”天狗食堂”が併設されている。
 この食堂はメニューも豊富で料金も全般的にそれほど高くない印象。
 風呂上がりに広々とした休憩所でそのまま食事を戴きました。
(食事メニューはHPに記載以外のものも数点あった)
・総評としては、”源泉かけ流し”のような泉質にこだわりがなければ
 施設としての充実度や合理性が高く非常に好印象。特に浴槽や洗い場
 休憩所などの各スペースが広めに取られている点が良かった。
 個人的にはこのエリアを再訪する際は、リピートしたいと思える
 温泉施設だった。


<その他周辺施設の情報、HPなど>
■戸隠キャンプ場及び戸隠牧場の情報はこちら(公式HP)
 https://www.togakusi.com/camp/
*今回はキャンプ場内を通過する際にその一部を見ただけですが、
 それでも広大な敷地からなる圧倒的な開放感と長閑で穏やかな
 自然の雰囲気、さらに施設の方も充実しているようだったので、
 機会があればここでキャンプをしてみたいと素直に思える場所でした

■戸隠キャンプ場の入口にある”登山者用無料駐車場”の情報はこちら
 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6414
 https://tozanguchi-p.com/post-3789/
 
おはようございます。戸隠キャンプ場の入口にある”登山者用無料駐車場”より
今回は自身初となる北信越エリアの山行で日本百名山の高妻山を目指します!
2022年05月02日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
5/2 6:57
おはようございます。戸隠キャンプ場の入口にある”登山者用無料駐車場”より
今回は自身初となる北信越エリアの山行で日本百名山の高妻山を目指します!
あちらは道路を挟んで向かい側にある”戸隠キャンプ場ウエルカムハウス”
あの右がキャンプ場への入口。写っていませんが、画面の左にはトイレもあります
2022年05月02日 07:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
5/2 7:11
あちらは道路を挟んで向かい側にある”戸隠キャンプ場ウエルカムハウス”
あの右がキャンプ場への入口。写っていませんが、画面の左にはトイレもあります
今回の登山ルートである弥勒尾根登山道の入口まで、キャンプ場と牧場の中を進みます
正面は五地蔵山かな。それにしてもこのキャンプ場、広々として静かでいい雰囲気だ♪
2022年05月02日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
14
5/2 7:15
今回の登山ルートである弥勒尾根登山道の入口まで、キャンプ場と牧場の中を進みます
正面は五地蔵山かな。それにしてもこのキャンプ場、広々として静かでいい雰囲気だ♪
キャンプ場内には小川のせせらぎとともに水芭蕉が元気に咲いてます♪
もうここにチンケな山岳テントを張ってこのままキャンプでもいいかも!?
2022年05月02日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
32
5/2 7:17
キャンプ場内には小川のせせらぎとともに水芭蕉が元気に咲いてます♪
もうここにチンケな山岳テントを張ってこのままキャンプでもいいかも!?
キャンプ場を抜けてお次は戸隠牧場へ
するとモーモーデザインの軽トラが登場。それらしい風景になってきた〜
2022年05月02日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
5/2 7:25
キャンプ場を抜けてお次は戸隠牧場へ
するとモーモーデザインの軽トラが登場。それらしい風景になってきた〜
いゃ〜もぅ登る前からホントに気持ちいい♪戸隠エリアは初めて来たけれど、
穏やかな自然を感じながらゆったり過ごすには最適のエリアだね(^^)
2022年05月02日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
5/2 7:25
いゃ〜もぅ登る前からホントに気持ちいい♪戸隠エリアは初めて来たけれど、
穏やかな自然を感じながらゆったり過ごすには最適のエリアだね(^^)
キャンプ場内、牧場内ともにこのような親切な案内板が設置されています
さすが日本百名山の高妻山。麓の駐車場も含めてここまでの整備状況はGoodです
2022年05月02日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/2 7:30
キャンプ場内、牧場内ともにこのような親切な案内板が設置されています
さすが日本百名山の高妻山。麓の駐車場も含めてここまでの整備状況はGoodです
悠々と歩いていると1回目の渡渉ポイントが(この写真は下山時に撮影)
冬靴+ゲイターだったので、少し濡れましたがこのまま強引に突破しました
しかし見た目以上に水量と幅があり、状況によっては難儀する可能性も
(他の方の記録だと、画面右の上流側に多少渡りやすい箇所があるとのこと)
2022年05月02日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
5/2 15:38
悠々と歩いていると1回目の渡渉ポイントが(この写真は下山時に撮影)
冬靴+ゲイターだったので、少し濡れましたがこのまま強引に突破しました
しかし見た目以上に水量と幅があり、状況によっては難儀する可能性も
(他の方の記録だと、画面右の上流側に多少渡りやすい箇所があるとのこと)
そして弥勒尾根登山道に入ってすぐのところに2回目の渡渉ポイントがあります
こちらは1回目に比べて幅が狭いので、飛び石で濡れずに渡れました
2022年05月02日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/2 7:38
そして弥勒尾根登山道に入ってすぐのところに2回目の渡渉ポイントがあります
こちらは1回目に比べて幅が狭いので、飛び石で濡れずに渡れました
弥勒尾根の登山道を黙々と上って行くと”ブナ仙人”が現れます。それにしても立派な巨木だなぁ
2022年05月02日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
5/2 8:03
弥勒尾根の登山道を黙々と上って行くと”ブナ仙人”が現れます。それにしても立派な巨木だなぁ
標高1560m付近から残雪が出始めます。この先は五地蔵山(1998m)まで
残雪と夏道のミックスゾーンが続きます。春の腐れ雪で氷結個所はありませんでした
2022年05月02日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/2 8:27
標高1560m付近から残雪が出始めます。この先は五地蔵山(1998m)まで
残雪と夏道のミックスゾーンが続きます。春の腐れ雪で氷結個所はありませんでした
黙々と上っていると展望が開けてきました♪。左は火打山、右が妙高山
初めて間近で見る北信越エリアの山々は本当に壮大で素晴らしい景色でした
2022年05月02日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
35
5/2 9:33
黙々と上っていると展望が開けてきました♪。左は火打山、右が妙高山
初めて間近で見る北信越エリアの山々は本当に壮大で素晴らしい景色でした
出発から約2時間40分、五地蔵山(1998m)の山頂に到着
5/2現在、ここから高妻山の山頂までの区間は本格的な残雪区間になります
2022年05月02日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/2 9:48
出発から約2時間40分、五地蔵山(1998m)の山頂に到着
5/2現在、ここから高妻山の山頂までの区間は本格的な残雪区間になります
五地蔵山の山頂には”六弥勒”の石祠があります
高妻山も昔は修験の山だったそうで、山頂へ至る稜線上には、
今も一から十までの石祠が置かれているんだそう(山頂が十阿弥陀)
2022年05月02日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
5/2 9:46
五地蔵山の山頂には”六弥勒”の石祠があります
高妻山も昔は修験の山だったそうで、山頂へ至る稜線上には、
今も一から十までの石祠が置かれているんだそう(山頂が十阿弥陀)
五地蔵山を出るとすぐに高妻山が見えます。ん〜まだまだあるなぁ…💦
この先、山頂直下の急斜面までは横移動のアップダウンが続きます
2022年05月02日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
5/2 9:51
五地蔵山を出るとすぐに高妻山が見えます。ん〜まだまだあるなぁ…💦
この先、山頂直下の急斜面までは横移動のアップダウンが続きます
右手には先ほどの妙高&火打に加えて左端に焼山も見えてきた
いゃ〜素晴らしい山並み♪今夏は何としてもテント担いであそこを歩きたいっ!
2022年05月02日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
21
5/2 9:51
右手には先ほどの妙高&火打に加えて左端に焼山も見えてきた
いゃ〜素晴らしい山並み♪今夏は何としてもテント担いであそこを歩きたいっ!
焼山&火打山と拡大。あちらはまだ真っ白だなぁ
火打から焼山までの区間は夏道でも破線だけど、普通に歩けるのかな?
2022年05月02日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
27
5/2 9:52
焼山&火打山と拡大。あちらはまだ真っ白だなぁ
火打から焼山までの区間は夏道でも破線だけど、普通に歩けるのかな?
妙高山もアップ。他にはない特徴的な山容だ。この時間帯にバッチリ見えて良かったよ
今夏は焼山までは届かなくても、妙高&火打のセットはマストで歩きたいね
2022年05月02日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
28
5/2 9:52
妙高山もアップ。他にはない特徴的な山容だ。この時間帯にバッチリ見えて良かったよ
今夏は焼山までは届かなくても、妙高&火打のセットはマストで歩きたいね
山頂直下の急斜面まであと一息。この辺まで来ると徐々に尾根が痩せていきます
2022年05月02日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
5/2 10:30
山頂直下の急斜面まであと一息。この辺まで来ると徐々に尾根が痩せていきます
痩せ尾根上にはクラックもありました。この日は昨日の新雪が
薄っすら乗っている状態で、やや見づらい箇所がありました
小さな亀裂や抜け穴などに気をつけて慎重に進みます
2022年05月02日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
5/2 10:35
痩せ尾根上にはクラックもありました。この日は昨日の新雪が
薄っすら乗っている状態で、やや見づらい箇所がありました
小さな亀裂や抜け穴などに気をつけて慎重に進みます
稜線上に置かれている石祠は、出ている個所と雪没で消えている個所がありました
2022年05月02日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
5/2 10:39
稜線上に置かれている石祠は、出ている個所と雪没で消えている個所がありました
今まで辿ってきた稜線はこんな感じ。この後山頂直下の急斜面へ取り付きます
2022年05月02日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
5/2 11:03
今まで辿ってきた稜線はこんな感じ。この後山頂直下の急斜面へ取り付きます
山頂直下の急斜面にて。写真ではそれほど急に見えませんが、
実際はかなりの急斜面。雪質は腐れ雪ながらもしっかりついています
これでも上りは問題なく登れてしまうのですが、下りは前下りできず、
ピックと前爪を蹴り込んでクライムダウンで下降しました
2022年05月02日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
5/2 11:07
山頂直下の急斜面にて。写真ではそれほど急に見えませんが、
実際はかなりの急斜面。雪質は腐れ雪ながらもしっかりついています
これでも上りは問題なく登れてしまうのですが、下りは前下りできず、
ピックと前爪を蹴り込んでクライムダウンで下降しました
雪つきの急斜面だけでなく、その途中には部分的に急登の夏道も出ていました
2022年05月02日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
5/2 11:24
雪つきの急斜面だけでなく、その途中には部分的に急登の夏道も出ていました
危険な雪の急斜面を登り切ると山頂までのビクトリーロードが現る!
さらにここまで冴えない曇り空だったのに、見違えるような青空まで出てきた♪
2022年05月02日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
19
5/2 11:38
危険な雪の急斜面を登り切ると山頂までのビクトリーロードが現る!
さらにここまで冴えない曇り空だったのに、見違えるような青空まで出てきた♪
出発から約4時間半、ようやく山頂に到達です☆
雲隠れながらも北アの後立山連峰がお出迎え♪
2022年05月02日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
30
5/2 11:43
出発から約4時間半、ようやく山頂に到達です☆
雲隠れながらも北アの後立山連峰がお出迎え♪
こちらは戸隠山方面。たぶん画面中央のトンガリピークが戸隠山の山頂だと思う
位置的に左手前の小ピークが九頭龍山で右奥が西岳になるのかな?
2022年05月02日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
23
5/2 11:44
こちらは戸隠山方面。たぶん画面中央のトンガリピークが戸隠山の山頂だと思う
位置的に左手前の小ピークが九頭龍山で右奥が西岳になるのかな?
北ア方面をじっくり眺める。雲が被っているけれど、ホントに壮大な景観だ
いつもあちらの稜線上から眺めていたこの付近(戸隠・頚城)の山々
今回はこちらから何度も登った後立山の山並みを初めて見ることができた
2022年05月02日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
14
5/2 11:45
北ア方面をじっくり眺める。雲が被っているけれど、ホントに壮大な景観だ
いつもあちらの稜線上から眺めていたこの付近(戸隠・頚城)の山々
今回はこちらから何度も登った後立山の山並みを初めて見ることができた
アップでじっくり見てみると、どこがどの山なのか何となく分かってきた!
まずは正面に伸びるあの尾根!あれは正しく私の大好きな八方尾根だね!!
2022年05月02日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
13
5/2 11:45
アップでじっくり見てみると、どこがどの山なのか何となく分かってきた!
まずは正面に伸びるあの尾根!あれは正しく私の大好きな八方尾根だね!!
さらに超ズームで確認。やはり八方尾根(スキー場)で間違いありません
おぉ〜兎平ゲレンデが見える。その上のグラートと黒菱もまだ全然滑れそうだ
兎平から下のパノラマとリーゼンスラロームは既に終っている模様
大好きな八方がこんなに遠くから見えて超感動&マジで嬉しい〜〜(^^♪
2022年05月02日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
17
5/2 11:46
さらに超ズームで確認。やはり八方尾根(スキー場)で間違いありません
おぉ〜兎平ゲレンデが見える。その上のグラートと黒菱もまだ全然滑れそうだ
兎平から下のパノラマとリーゼンスラロームは既に終っている模様
大好きな八方がこんなに遠くから見えて超感動&マジで嬉しい〜〜(^^♪
八方の左には五竜とおみスキー場(おっと、今は白馬五竜だったね💦)
その右に白馬47スキー場も。中央のアルプス平ゲレンデはまだまだ滑れそう
そこから右上に伸びるのが遠見尾根だからその上部には五竜岳があるはず
中央上部に見える雪渓は位置的にカクネ里雪渓。その上が鹿島槍北壁だ
2022年05月02日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
5/2 11:46
八方の左には五竜とおみスキー場(おっと、今は白馬五竜だったね💦)
その右に白馬47スキー場も。中央のアルプス平ゲレンデはまだまだ滑れそう
そこから右上に伸びるのが遠見尾根だからその上部には五竜岳があるはず
中央上部に見える雪渓は位置的にカクネ里雪渓。その上が鹿島槍北壁だ
八方尾根から右(北)へ時計回りで見ていきます。まずは画面左端に八方尾根
ということは、その上部に唐松岳、そこから右へ不帰キレット〜天狗尾根〜白馬鑓
〜杓子岳くらいまで。全部雲隠れだけど馴染みがあるので心眼で見ることができる
2022年05月02日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
5/2 11:54
八方尾根から右(北)へ時計回りで見ていきます。まずは画面左端に八方尾根
ということは、その上部に唐松岳、そこから右へ不帰キレット〜天狗尾根〜白馬鑓
〜杓子岳くらいまで。全部雲隠れだけど馴染みがあるので心眼で見ることができる
これは白馬&小蓮華、栂池方面の遠景。こちらもほぼ見えない状況だったが、
恐らく画面左端の深い谷が位置的に大雪渓になるんだと思う
2022年05月02日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
5/2 11:53
これは白馬&小蓮華、栂池方面の遠景。こちらもほぼ見えない状況だったが、
恐らく画面左端の深い谷が位置的に大雪渓になるんだと思う
そしてこれが位置と方角からして雨飾山になるのかな?
周りにいた方とも話しましたが誰も分からず。でもたぶん合っていると思う…
2022年05月02日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
26
5/2 11:51
そしてこれが位置と方角からして雨飾山になるのかな?
周りにいた方とも話しましたが誰も分からず。でもたぶん合っていると思う…
その右には焼山&火打山。今夏はあの稜線を歩いて、あそこからこちらを眺めてみたい
2022年05月02日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
14
5/2 11:51
その右には焼山&火打山。今夏はあの稜線を歩いて、あそこからこちらを眺めてみたい
火打山を拡大。まだ真っ白だけど今日は登っている人いるのかなぁ…
2022年05月02日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
15
5/2 11:51
火打山を拡大。まだ真っ白だけど今日は登っている人いるのかなぁ…
お隣の焼山も真っ白。上部のポッコリ感が非常に印象的なお山です
2022年05月02日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
14
5/2 11:50
お隣の焼山も真っ白。上部のポッコリ感が非常に印象的なお山です
ぐるっと3/4ほど回って北東〜東(妙高山〜黒姫山方面)は
雲でほぼ見えないので割愛しました。ちなみにこの山頂の全景はこんな感じ
画面の右寄りは雪庇かもしれないので誰も近寄らなかった💦
2022年05月02日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
5/2 11:54
ぐるっと3/4ほど回って北東〜東(妙高山〜黒姫山方面)は
雲でほぼ見えないので割愛しました。ちなみにこの山頂の全景はこんな感じ
画面の右寄りは雪庇かもしれないので誰も近寄らなかった💦
山頂で出会った方に戸隠バックで撮って頂きました。ありがとうございました☆
関西から来られてGWの前半に丹沢の塔・丹・蛭に登頂された方、山座同定などで
お話させていただき楽しかったです。百名山の完登もお祈りしていますよ(^^)
2022年05月02日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
35
5/2 12:17
山頂で出会った方に戸隠バックで撮って頂きました。ありがとうございました☆
関西から来られてGWの前半に丹沢の塔・丹・蛭に登頂された方、山座同定などで
お話させていただき楽しかったです。百名山の完登もお祈りしていますよ(^^)
本当に名残惜しいのですがそろそろ下山です
帰りにはこれまで雲隠れだった黒姫山が見えてきました♪
その右下には古池、左手前に見える山は佐渡山でしょう
2022年05月02日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
5/2 12:40
本当に名残惜しいのですがそろそろ下山です
帰りにはこれまで雲隠れだった黒姫山が見えてきました♪
その右下には古池、左手前に見える山は佐渡山でしょう
古池を拡大。ここも登山ルートの一部に含まれているので、
黒姫山へ登る時はぜひ立ち寄りたいところ
2022年05月02日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
5/2 12:41
古池を拡大。ここも登山ルートの一部に含まれているので、
黒姫山へ登る時はぜひ立ち寄りたいところ
戸隠山の稜線越しに見えるあの山塊は飯縄山でしょう
その中で左端に見えるピークが霊仙寺山だと思う
あの山も登ってみたい…というか、この付近の山々全部登りたくなってきたよ
2022年05月02日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
5/2 12:40
戸隠山の稜線越しに見えるあの山塊は飯縄山でしょう
その中で左端に見えるピークが霊仙寺山だと思う
あの山も登ってみたい…というか、この付近の山々全部登りたくなってきたよ
山頂直下の急斜面は危険だったのでクライムダウンで慎重に下りました
先に下り終えてこの区間を下から見上げるとこんな感じになります
ピッケルと前爪のあるアイゼン(12本爪推奨)がないと下降は厳しい状況でした
2022年05月02日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
18
5/2 13:08
山頂直下の急斜面は危険だったのでクライムダウンで慎重に下りました
先に下り終えてこの区間を下から見上げるとこんな感じになります
ピッケルと前爪のあるアイゼン(12本爪推奨)がないと下降は厳しい状況でした
危険な急斜面の下降を終えてトボトボと下山しているとあっという間に雪模様に
というか、今日は夕方まで晴れマークだったはずなのになんで?
まさかの降雪&冬景色にちょっとビックリでしたよ(^^;
2022年05月02日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
5/2 14:17
危険な急斜面の下降を終えてトボトボと下山しているとあっという間に雪模様に
というか、今日は夕方まで晴れマークだったはずなのになんで?
まさかの降雪&冬景色にちょっとビックリでしたよ(^^;
想定外の雪が降り出したものの、特に大事には至らず無事に下山しました
あとは戸隠牧場からキャンプ場内を抜けて、駐車場までクールダウンで帰ります
2022年05月02日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
5/2 15:32
想定外の雪が降り出したものの、特に大事には至らず無事に下山しました
あとは戸隠牧場からキャンプ場内を抜けて、駐車場までクールダウンで帰ります
牧場横の樹林でお猿さん軍団が登場。これを見てあることを思い出す…
そういえばコロナ禍以来、上高地へ行ってないなぁ…と。
よし、今年の夏はお猿さんを見に上高地へ行こう!(てか、その理由で行く!?)
2022年05月02日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
5/2 15:34
牧場横の樹林でお猿さん軍団が登場。これを見てあることを思い出す…
そういえばコロナ禍以来、上高地へ行ってないなぁ…と。
よし、今年の夏はお猿さんを見に上高地へ行こう!(てか、その理由で行く!?)
戸隠牧場の桜が綺麗でした。平和で牧歌的な雰囲気の中、
登頂の余韻に浸りながら穏やかな気持ちになれました♪
2022年05月02日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
18
5/2 15:43
戸隠牧場の桜が綺麗でした。平和で牧歌的な雰囲気の中、
登頂の余韻に浸りながら穏やかな気持ちになれました♪
下山後に見る桜と青空。目的のピークを踏めた達成感と
無事に下山できた安堵感でよりいっそう輝いて見えました
2022年05月02日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
28
5/2 15:45
下山後に見る桜と青空。目的のピークを踏めた達成感と
無事に下山できた安堵感でよりいっそう輝いて見えました
牧場からキャンプ場へ。ここも牧歌的でゆっくり時が流れている感じがすごくいい♪
皆さんそれぞれに野営を楽しまれているようですね
2022年05月02日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
5/2 15:52
牧場からキャンプ場へ。ここも牧歌的でゆっくり時が流れている感じがすごくいい♪
皆さんそれぞれに野営を楽しまれているようですね
こちらはキャンプ場内にある”Cafe Fleurir”。で”牛乳香るソフトクリーム”だって…
この長閑で幸せな雰囲気だったらもう行くしかないでしょ〜(^^)
2022年05月02日 15:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
5/2 15:53
こちらはキャンプ場内にある”Cafe Fleurir”。で”牛乳香るソフトクリーム”だって…
この長閑で幸せな雰囲気だったらもう行くしかないでしょ〜(^^)
こちらがその”牛乳香るソフトクリーム”。確かに超濃厚でウマウマでした〜(^^♪
ちなみにこのお店は美味しそうなケーキにピザ、カレー、さらに登山バッジもあるよ
2022年05月02日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
23
5/2 15:55
こちらがその”牛乳香るソフトクリーム”。確かに超濃厚でウマウマでした〜(^^♪
ちなみにこのお店は美味しそうなケーキにピザ、カレー、さらに登山バッジもあるよ
一般的なキャンプの様子を見ながらいつも思う。この豪華なテントが
ホームセンターとかでターフ付きで1万円台から買えるのになんで
山岳テントは人が1〜2人寝るだけの狭いテントで4〜6万円もするのかと…
まぁ、軽量で機能性や耐久性が高いからなんでしょうけど、
それにしてもねぇ…ちょっと値段のギャップが大きすぎると思いません?
2022年05月02日 16:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
5/2 16:01
一般的なキャンプの様子を見ながらいつも思う。この豪華なテントが
ホームセンターとかでターフ付きで1万円台から買えるのになんで
山岳テントは人が1〜2人寝るだけの狭いテントで4〜6万円もするのかと…
まぁ、軽量で機能性や耐久性が高いからなんでしょうけど、
それにしてもねぇ…ちょっと値段のギャップが大きすぎると思いません?
そして戸隠エリアの穏やかな雰囲気を肌で感じつつ、無事に帰還しました
今日は北信越山域での初山行。この山域の素晴らしさを体感できた良い一日でした
今回の高妻山を手始めに、これからこの山域の山々を登って行きたいです
2022年05月02日 16:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
5/2 16:11
そして戸隠エリアの穏やかな雰囲気を肌で感じつつ、無事に帰還しました
今日は北信越山域での初山行。この山域の素晴らしさを体感できた良い一日でした
今回の高妻山を手始めに、これからこの山域の山々を登って行きたいです
最後は”むれ温泉 天狗の館”で入浴後、そのまま館内の食事処で夕食にしました
今回はしらす丼にモツ煮をトッピングで注文(合計1,400円)
ここは温泉も湯温と使い勝手が良く好印象。食事は値段もそこそこで
ボリューム感があって中々良かった。また利用したいと思える温泉施設でした
2022年05月02日 18:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
33
5/2 18:52
最後は”むれ温泉 天狗の館”で入浴後、そのまま館内の食事処で夕食にしました
今回はしらす丼にモツ煮をトッピングで注文(合計1,400円)
ここは温泉も湯温と使い勝手が良く好印象。食事は値段もそこそこで
ボリューム感があって中々良かった。また利用したいと思える温泉施設でした

感想

 
以前から気になっていた北信越方面の山々。妙高や火打など、20代の頃のゲレンデスキー全盛期から山名だけは知っていたのですが、自宅からの距離が遠いことで登山を始めた今になってもこの山域は未踏のままでした。
しかし「何れはこの山域にも足を踏み入れたい」。そんな想いで迎えたコロナ禍の行動規制のないGW。個人的に今年のGWは仕事の都合で飛び石連休でしたが、貴重な休日となったこの日に数ある北信越エリアの名峰の中でも、戸隠連峰の最高峰で日本百名山の一座でもある高妻山を目指すことにしました。

高妻山は別名”戸隠富士”とも呼ばれる美しい三角錐の山容が特徴で、晴れていれば山頂からは北信五岳や北アルプスの大展望が楽しめます。しかしこの日は雲が多めで360°の大パノラマとまではいきませんでしたが、それに準ずるくらいの好展望は楽しむことができました。
その中でも印象的だったのは、やはり北アの後立山連峰を始め、北信五岳やお隣の戸隠連峰の山並み。それはそれは壮大な景観で見るものを虜にする素晴らしさがあります。特に北信五岳はそれぞれの山の個性が際立っており、圧倒的な存在感を放っていました。また妙高山から火打山にかけての山並みも非常に魅力的で、以前から計画だけはしていたものの、これまでほったらかしだったこの2座の稜線歩きを今夏のマスト山行にすることにしました。

上部の稜線が雲隠れだった後立山連峰については、今まではあちらの稜線上から何度もこの山域を見ていたのですが、今回はその逆でこちらから馴染みの山並みを見ることができ少し感慨深い気持ちになりました。
何度も登っている山だけに、上部の稜線が雲隠れでも山麓の形状でどこがどの山なのか大体分かります。ちょっと大袈裟ですがまさに”心眼で観る”という感じでしょうか(笑)
また、後立山山麓のちょうど正面には八方尾根スキー場も確認できました。まさかこんなに遠くから大好きな八方尾根とそのスキー場が肉眼でこれほどハッキリと見えるとは思っていなかったのでとても嬉しい気持ちに。
この八方尾根を起点に左右に振っていくと、左は五竜から鹿島槍、右には唐松〜不帰キレット〜天狗尾根〜白馬鑓〜杓子岳の順で、上部は雲隠れながらも個人的にはゴタテの大部分は見えたも同然の気分になれました(^^)
それと山頂では関西から来たというお二人と山座同定をしながら楽しくお話させていただきました。この山行の前には私の住む神奈川・丹沢の塔・丹・蛭へ大倉尾根から登られたとのこと。遠くから地元の山へ登られた話を聞くとやはり嬉しいものです。丹沢山もそうですが、百名山を目指しているとのことで無事に完登できることをお祈りしています。記念写真も撮っていただきありがとうございました。

そんなことで、今回は自身初となる北信越エリアでの山行でしたが、お天気は予報ほどの青空ではなかったものの、この山域の素晴らしさを肌で感じることができました。
今後は未踏の北信五岳や戸隠連峰、そして妙高と火打のセット山行などなど、精力的に登っていきたいと思います。
ただこのエリアはどうしても距離があるので、そこをどうにかしないと…でも、何とか都合をつけてこの魅力溢れる山々を歩きたいと思います。(^^)/
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1371人

コメント

戸隠キャンプ場〜!泊まってないんですか!そこ、泊まってみたいキャンプ場なんですよね。
lifterさまの猿目当て上高地じゃないけど、私はキャンプ場目当ての戸隠(笑)
山頂での快晴、360度?の展望!!えぇなぁ〜(^O^)
写真を拝見してるとずいぶん雲が低いなぁ。。。と思ってましたが、山頂快晴は
日頃の行いのおかげでしょうか。羨ましい。
そして下山後のソフトクリ〜ム〜!!最高じゃないですか。
てか、日本百名山制覇予定なんですか?
2022/5/5 14:38
ochadaさん
戸隠キャンプ場は広大で開放感抜群、そしてのんびりしていてホントに良い雰囲気でしたよ。
自分もぜひここでキャンプしたいと思える素敵な場所でしたね。
山頂からの展望はやや雲があったものの、それなりに良かったです。
仰る通り、北ア方面なんかを見てると低い雲の上に青空が見えるんだよね。
でも予報は夕方までバッチリ晴れマークだったのに…ちょっとヤラレタ感はありましたネ(^^;
あのソフトクリームや牧場、その他周辺の散策も含めて、戸隠エリアはまだまだたくさん楽しめそうなところだったので、今度は観光で行ってみたいですね。その時はデッカイ豪華なテントを持ってね!(^^)
2022/5/5 23:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら