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Yamareco

記録ID: 4236512
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢主脈縦走(焼山登山口BS〜〜大倉BS)

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:28
距離
26.3km
登り
2,163m
下り
2,164m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
1:33
合計
10:27
7:30
7:31
81
8:52
8:54
9
9:03
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16
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4
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17:50
大倉バス停
天候 晴れのはずが、ひたすらガス……
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
蛭ヶ岳〜丹沢山間に岩場が1箇所あるくらい。
焼山登山口で下車。結構な数の人が降りた。神社の向こうにトイレあり。
2022年04月30日 07:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 7:23
焼山登山口で下車。結構な数の人が降りた。神社の向こうにトイレあり。
道路を進行方向に(西に)ちょっと行くと登山口。
2022年04月30日 07:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 7:25
道路を進行方向に(西に)ちょっと行くと登山口。
前日の雨が結構残っている。
2022年04月30日 07:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 7:30
前日の雨が結構残っている。
天気予報では1日晴れのはずだったがガスに……
2022年04月30日 08:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:03
天気予報では1日晴れのはずだったがガスに……
新緑はあるが、ひたすらガスで寒い。
2022年04月30日 08:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:06
新緑はあるが、ひたすらガスで寒い。
幻想的と言えなくもないが……
2022年04月30日 08:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:42
幻想的と言えなくもないが……
巻き道はあるが、焼山には一応寄ることに。
2022年04月30日 08:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:47
巻き道はあるが、焼山には一応寄ることに。
おお、ガスの上に出たか?
2022年04月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:50
おお、ガスの上に出たか?
焼山山頂の展望台か? ロープが張ってあってどうも入ってはいけないような雰囲気。
2022年04月30日 08:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:52
焼山山頂の展望台か? ロープが張ってあってどうも入ってはいけないような雰囲気。
焼山山頂に到着。
2022年04月30日 08:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 8:53
焼山山頂に到着。
新緑の尾根歩き。
2022年04月30日 09:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 9:09
新緑の尾根歩き。
きれいな避難小屋があった。
2022年04月30日 09:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 9:41
きれいな避難小屋があった。
鮮やかな花も。
2022年04月30日 10:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:16
鮮やかな花も。
よく整備されている。
2022年04月30日 10:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:22
よく整備されている。
春の山という感じ。
2022年04月30日 10:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:24
春の山という感じ。
晴れていればよさそうな展望地があったが、いかんせん雲が多い。
2022年04月30日 10:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:27
晴れていればよさそうな展望地があったが、いかんせん雲が多い。
ずいぶん開けた場所に出た。
2022年04月30日 10:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:40
ずいぶん開けた場所に出た。
しばらくはよかったのだが、
2022年04月30日 10:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:46
しばらくはよかったのだが、
またガスってきた。
2022年04月30日 10:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 10:58
またガスってきた。
階段が多い。
2022年04月30日 11:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 11:29
階段が多い。
少し見晴らしのある場所に。
2022年04月30日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 11:31
少し見晴らしのある場所に。
ひたすらガスの中を歩く。
2022年04月30日 11:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 11:40
ひたすらガスの中を歩く。
結構花やつぼみもあるのだが、いかんせんこの天気では……
2022年04月30日 11:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 11:46
結構花やつぼみもあるのだが、いかんせんこの天気では……
結構急な階段を抜けると……
2022年04月30日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 11:52
結構急な階段を抜けると……
蛭ヶ岳に到着。
2022年04月30日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 11:59
蛭ヶ岳に到着。
ガスで全く何も見えん……
2022年04月30日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 12:00
ガスで全く何も見えん……
早々に丹沢山に向かうことにするが、右から左にガスがすごい勢いで流れている。
2022年04月30日 12:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 12:09
早々に丹沢山に向かうことにするが、右から左にガスがすごい勢いで流れている。
低木ばかりで見晴らしがよく、天気がよければ最高の尾根道になりそうなのだが……
2022年04月30日 12:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 12:15
低木ばかりで見晴らしがよく、天気がよければ最高の尾根道になりそうなのだが……
途中1箇所岩場があった。
2022年04月30日 12:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 12:21
途中1箇所岩場があった。
結構傾斜があったりして、それなりに注意が必要。
2022年04月30日 12:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 12:28
結構傾斜があったりして、それなりに注意が必要。
ひたすらガス。
2022年04月30日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:04
ひたすらガス。
何の花?
2022年04月30日 13:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:09
何の花?
少し見えるようになってきた。
2022年04月30日 13:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:13
少し見えるようになってきた。
お、ガスから出たか。
2022年04月30日 13:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:27
お、ガスから出たか。
歩いてきたところを見返すとこんな感じ。
2022年04月30日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:30
歩いてきたところを見返すとこんな感じ。
やはり晴れているに限る。
2022年04月30日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:30
やはり晴れているに限る。
階段を登ると……
2022年04月30日 13:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:39
階段を登ると……
丹沢山に到着。
2022年04月30日 13:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:42
丹沢山に到着。
蛭ヶ岳よりはだいぶマシな見え方に。
2022年04月30日 13:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:45
蛭ヶ岳よりはだいぶマシな見え方に。
石の標識もあった。
2022年04月30日 13:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:47
石の標識もあった。
花も咲いていて春山という感じ。
2022年04月30日 13:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:47
花も咲いていて春山という感じ。
いい感じ。
2022年04月30日 13:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 13:50
いい感じ。
右の眼下の河原。すごく広い。
2022年04月30日 13:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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右の眼下の河原。すごく広い。
まばらに木が生えていて、ちょっと不思議な景観。
2022年04月30日 14:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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まばらに木が生えていて、ちょっと不思議な景観。
塔ノ岳に到着。
2022年04月30日 14:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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塔ノ岳に到着。
狗留尊仏如来とは何だろう。
2022年04月30日 14:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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狗留尊仏如来とは何だろう。
雲が覆いかぶさっていて期待していた富士山は全く見えず。
2022年04月30日 15:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 15:01
雲が覆いかぶさっていて期待していた富士山は全く見えず。
丹沢山同様の石の標識。もしかしたら蛭ヶ岳にもあったのか?
2022年04月30日 15:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 15:09
丹沢山同様の石の標識。もしかしたら蛭ヶ岳にもあったのか?
あとはひたすら大倉尾根を下山だが、かなりバテていて足に来ていたのと、ほぼ曇りで展望もなかったので写真なし。
2022年04月30日 16:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 16:55
あとはひたすら大倉尾根を下山だが、かなりバテていて足に来ていたのと、ほぼ曇りで展望もなかったので写真なし。
大倉バス停。ひたすら修行の1日だった。
2022年04月30日 17:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/30 17:50
大倉バス停。ひたすら修行の1日だった。

感想

丹沢主脈縦走は、これまで蛭ヶ岳、丹沢山に登っていなかったこともあり、以前からやりたいと思っていたが、GPV気象予報とにらめっこをしつつ、1日中晴れそうだったので行ってみた。

だが、天気はよいはずなのだが、前日の雨のせいか、とにかくガスが多かった。時々ガスが抜けて青空が見えたりもするのだが、ほとんどの時間はガスの中にいる感じで、テンションもなかなか上がらなかった。特に、はじめて行った蛭ヶ岳はガスで全く何も見えず、うーんという感じだった。いくら予報が晴れでも、前日雨が降った場合は要注意ということを再確認した。

日帰りで行くとしたら今回のような形になるが、アップダウンのある道を10時間半ぶっ通しで歩き続けるというのは、かなり負担が大きく、またやれるか、というと、ちょっと考えさせて下さい、という感じだ。なお、休憩時間が長くなっているのは、行動食を十分に持っていかなかったせいもあり(羊羹を入れるのを忘れた)、後半大倉尾根の途中でバテてヘロヘロになって休み休み下りていた時間が結構あったことによる。実際にきちんと休んでいる時間はほとんどなかった。

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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