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Yamareco

記録ID: 4248837
全員に公開
ハイキング
飯豊山

1年ぶりの再会 文覚沢↑・地神・門内・門内沢↓ 新潟百名山No.34-2

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:55
距離
22.2km
登り
1,836m
下り
1,828m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:25
休憩
0:30
合計
10:55
5:03
44
スタート地点
5:47
5:47
48
6:35
6:35
190
文覚沢入渓
9:45
9:45
57
P1443
10:42
10:42
12
主稜線
10:54
11:00
29
11:29
11:29
21
11:50
12:11
5
12:16
12:18
64
13:22
13:22
16
13:38
13:39
98
15:17
15:17
41
天候 快晴
爆風(18-20m)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス 倉手山登山口駐車場まで除雪済み
そこから先はまだ雪崩跡多数
天気がいいです
倉手山登山口駐車場から出発
2022年05月04日 05:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 5:01
天気がいいです
倉手山登山口駐車場から出発
まだ残雪がたくさん
2022年05月04日 05:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:06
まだ残雪がたくさん
堤堰のところの雪崩れ跡?
2022年05月04日 05:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:12
堤堰のところの雪崩れ跡?
この下あたりが道路のはず
2022年05月04日 05:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:17
この下あたりが道路のはず
2022年05月04日 05:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:18
飯豊山荘からしばらく行き、湯沢の管理道
2022年05月04日 05:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:52
飯豊山荘からしばらく行き、湯沢の管理道
丸森尾根
2022年05月04日 05:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:57
丸森尾根
遠くに見える丸森峰
2022年05月04日 05:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 5:58
遠くに見える丸森峰
丸森峰が見えています。
2022年05月04日 06:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:00
丸森峰が見えています。
すごい厚さですね〜
2022年05月04日 06:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:01
すごい厚さですね〜
ウメバチソウ??
2022年05月04日 06:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:26
ウメバチソウ??
ここを降ります
2022年05月04日 06:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:29
ここを降ります
あの割れ目あたりに向かっておりました
2022年05月04日 06:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:31
あの割れ目あたりに向かっておりました
文覚沢
2022年05月04日 06:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 6:31
文覚沢
青線の感じでおりましたが、ほぼ崖です
2022年05月04日 06:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:35
青線の感じでおりましたが、ほぼ崖です
左が湯沢、右が文覚沢
2022年05月04日 06:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 6:37
左が湯沢、右が文覚沢
結構いい沢です
2022年05月04日 06:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/4 6:50
結構いい沢です
こちらは丸森尾根側
2022年05月04日 06:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 6:53
こちらは丸森尾根側
雪崩れ跡が見えてきました
2022年05月04日 06:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 6:53
雪崩れ跡が見えてきました
人と同じくらいの大きさの雪塊がゴロゴロと転がっています
2022年05月04日 06:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 6:59
人と同じくらいの大きさの雪塊がゴロゴロと転がっています
まだ少し土臭い
2022年05月04日 07:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 7:04
まだ少し土臭い
雪崩の末端
2022年05月04日 07:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 7:04
雪崩の末端
おそらく昨晩のものではないでしょうか
2022年05月04日 07:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 7:09
おそらく昨晩のものではないでしょうか
滝が見えてきました。いつも口を開けているそうです。奥に見えるのは丸森峰
2022年05月04日 07:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
5/4 7:11
滝が見えてきました。いつも口を開けているそうです。奥に見えるのは丸森峰
これ以上は怖くて近づけませんでした
2022年05月04日 07:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
3
5/4 7:14
これ以上は怖くて近づけませんでした
だいぶ標高を上げたようです
2022年05月04日 07:21撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 7:21
だいぶ標高を上げたようです
2022年05月04日 07:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 7:33
大小様々な雪崩れ跡
2022年05月04日 07:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 7:59
大小様々な雪崩れ跡
まっすぐ行くと丸森峰
2022年05月04日 08:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 8:19
まっすぐ行くと丸森峰
2022年05月04日 08:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 8:19
ここが、連瀑帯の場所
もう少しすると口を開け始めるらしい。
2022年05月04日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 8:32
ここが、連瀑帯の場所
もう少しすると口を開け始めるらしい。
2022年05月04日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 8:32
新雪
2022年05月04日 08:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 8:37
新雪
大境山
2022年05月04日 08:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 8:56
大境山
玉川の集落
2022年05月04日 08:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 8:58
玉川の集落
急登を登り切り開けました
2022年05月04日 09:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
5/4 9:02
急登を登り切り開けました
2022年05月04日 09:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 9:16
2022年05月04日 09:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 9:18
2022年05月04日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 9:31
目の前の丸いところがP1443
そこから右か左かで迷う
2022年05月04日 09:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 9:41
目の前の丸いところがP1443
そこから右か左かで迷う
右にきました
2022年05月04日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:31
右にきました
どこを歩いてもいいんでしょうが、左の方が楽らしい
2022年05月04日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:31
どこを歩いてもいいんでしょうが、左の方が楽らしい
主稜線に乗り、反対側の二王子岳
2022年05月04日 10:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:43
主稜線に乗り、反対側の二王子岳
地神山
2022年05月04日 10:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:43
地神山
自衛隊機が訓練飛行をしていました
2022年05月04日 10:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:50
自衛隊機が訓練飛行をしていました
頼母木〜エブリ差
右手には大境山
2022年05月04日 10:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 10:53
頼母木〜エブリ差
右手には大境山
大境山
2022年05月04日 10:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:53
大境山
エブリ差
2022年05月04日 10:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 10:54
エブリ差
飯豊本山
2022年05月04日 10:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:54
飯豊本山
2022年05月04日 10:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:54
2022年05月04日 10:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
5/4 10:56
2022年05月04日 10:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 10:58
二王子岳〜赤津山
2022年05月04日 10:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 10:59
二王子岳〜赤津山
文覚沢
2022年05月04日 11:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 11:10
文覚沢
地神山
2022年05月04日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 11:15
地神山
北股岳、その左下に梅花皮小屋
2022年05月04日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 11:30
北股岳、その左下に梅花皮小屋
烏帽子岳、右下に梅花皮小屋
2022年05月04日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 11:30
烏帽子岳、右下に梅花皮小屋
大石山
2022年05月04日 11:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 11:36
大石山
門内小屋
2022年05月04日 11:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 11:42
門内小屋
門内岳山頂
2022年05月04日 12:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/4 12:16
門内岳山頂
2022年05月04日 12:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/4 12:18
2022年05月04日 12:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/4 12:19
二王子岳〜二ツ峰、門内へ続くクラシックルート
2022年05月04日 12:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/4 12:19
二王子岳〜二ツ峰、門内へ続くクラシックルート
北股岳へ続く主稜線
2022年05月04日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 12:20
北股岳へ続く主稜線
スキーヤーが登っています
2022年05月04日 12:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 12:22
スキーヤーが登っています
直下は雪庇が酷かったので少し迂回し門内沢へ
2022年05月04日 12:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 12:30
直下は雪庇が酷かったので少し迂回し門内沢へ
でっかいクラック
2022年05月04日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 12:33
でっかいクラック
門内沢を見下ろす
2022年05月04日 12:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 12:34
門内沢を見下ろす
2022年05月04日 13:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:08
出合はまだまだ
2022年05月04日 13:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:13
出合はまだまだ
2022年05月04日 13:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:15
2022年05月04日 13:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:22
スキーヤーが降ってきました
2022年05月04日 13:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
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5/4 13:23
スキーヤーが降ってきました
まさかの知り合い笑
2022年05月04日 13:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 13:30
まさかの知り合い笑
石転び出合
2022年05月04日 13:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
5/4 13:35
石転び出合
石転び沢
真ん中あたりが雪崩れ後のせいか結構汚い
2022年05月04日 13:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 13:35
石転び沢
真ん中あたりが雪崩れ後のせいか結構汚い
降ってきた門内沢を見上げて
2022年05月04日 13:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 13:35
降ってきた門内沢を見上げて
2022年05月04日 13:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:43
2022年05月04日 13:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:49
梶川尾根側
2022年05月04日 13:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:52
梶川尾根側
2022年05月04日 13:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:52
2022年05月04日 13:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:55
滝沢出合
2022年05月04日 13:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:55
滝沢出合
2022年05月04日 13:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 13:59
きれいです
2022年05月04日 14:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 14:16
きれいです
水場のあたり
2022年05月04日 14:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 14:17
水場のあたり
飛び込みたい笑
2022年05月04日 14:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
5/4 14:28
飛び込みたい笑
大きなスノーブリッジ
2022年05月04日 14:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 14:30
大きなスノーブリッジ
堤堰
2022年05月04日 14:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
5/4 14:41
堤堰
スキーヤーの方、滝沢出合から先は一緒に下山
2022年05月04日 15:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
5/4 15:13
スキーヤーの方、滝沢出合から先は一緒に下山
去年も石転びで出会い、今年も同じ場所で会いました。偶然か必然か。
2022年05月04日 16:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
2
5/4 16:00
去年も石転びで出会い、今年も同じ場所で会いました。偶然か必然か。

感想

前から気になっていた文覚(もんかく)沢へ。
沢に降りるまでが核心と思っていましたが、まさにその通り。降りてしまえば、沢沿いに登っていくだけなのですが、降りるのはとても苦労しました。

◯倉手山登山口駐車場ー飯豊山荘
 まだ雪崩れ跡が多数あります。結構なペースで解けているとは思いますが、全てなくなるのはまだ先かなという感じです。

◯飯豊山荘ー入渓まで
 湯沢の管理道があるのでそれに沿って進みます。途中踏み跡がある箇所もありますが、ピンクテープなどは特になかったので地図を見ながら進みました。沢を見てみると湯沢と文覚沢の分岐手前から入渓できそうだったので湯沢まで進まずに入渓しました。湯沢まで行くと入渓後に中尾根を乗り越えなければならずきついかなとは思いますが、そちらの方がメジャーなようです。手前で降りるのは、なかなか傾斜が急で道のようなものはがあるにはありますが、ロープあってもいいのかな?と感じる傾斜でした。また、掴まるものが少ない箇所もあり不安なところもあります。下の雪渓の状況をよく見てからどこから乗るのか決めるのがいいと思います。

◯入渓ー丸森峰への沢分岐
 入渓からしばらくは幅の狭い沢を登ります。向かって左手から大規模な雪崩が発生しており通るのが少し怖かったです。その後も大小様々な雪崩れ跡を通過しながら、徐々に標高を上げていきます。文覚沢は曲がっているところが多いので他の沢に入ってしまわないようにきちんと地図で確認しながら進むのがいいと思います。丸森峰への沢の分岐手前の時点で文覚沢の全貌はまだ見えていません。丸森峰が目の前に見えていますが、そこを左に曲がり入ります。

◯丸森峰への沢分岐ーP1443
 夏には連瀑帯になる急登を登ります。この日は、前日に降ったと思われる新雪で5月に脛ラッセルでした。吹き溜まりの深いところでは膝下程度はあったと思います。急登を登り終えると周りが開けて広い沢になります。しばらく沢沿いに進み、右と左のどちらに行こうか迷うところが出てきますが、そこがP1443です。

◯P1443ー主稜線
 P1443から先、自分は右の沢に進んでしまいましたが、正解は左の沢だそうです。左に進むと扇ノ地神に緩やかに登っていき直登できますが、右の沢から扇ノ地神に行こうとするとなかなかの斜度をいかなければならずに苦労することになります。自分は右に行ったのでは扇ノ地神と地神山の最低鞍部から主稜線にでました。

◯地神山ー門内岳
 ずっと主稜線を歩きますが、登山道を外れて歩いた方が歩きやすかったです。登山道を歩いて岩などに下手にアイゼン引っ掛けながら歩くよりは雪の上歩いた方が楽です。この日は稜線上は暴風で何度も飛ばされそうになりました。

◯門内岳ー石転び沢出合
 門内沢を降ります。門内岳直下あたりでは雪庇が発達していたので少し北股方向に歩いてから沢に入りました。初めは急傾斜ですがしばらく降るとだいぶ緩くなります。上部にクラックがありだいぶ深かったので気をつけて歩きました。落ちたら助からない深さだと思います。途中シリセードで時間短縮も図りながら降りました。

◯石転び沢出合ー飯豊山荘
 例年通りという感じですが、今年は残雪多いらしいです。川沿いのへつっている所は気をつけて通りました。

fudebakoさん、osm310さんの記録が大変参考になりました。ありがとうございます。

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コメント

昨日トレース拝見しました、俺等以外にも物好きがいるものだと嬉しくなりましたよ。
雪渓遊びにも良いシーズンになってきましたね。お互い安全に楽しみましょう。
2022/5/5 21:35
osm310さん
コメントありがとうございます〜
やはりあそこ行くのは物好きなんですね笑
雪渓歩きは普通に登るよりも少しリスク高いですからね、気をつけましょう!!

osmさんたちの歩いてるルートは行きたくなるようなのがたくさんなのでこれからも参考にさせてもらうと思います。どこかで会ったらよろしくお願いします🤲
2022/5/6 6:36
プロフィール画像
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