甲武信ヶ岳

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 08:53
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,718m
• 下り: 1,712m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:48

3:56 西沢渓谷入口バス停
3:56 3:57 西沢渓谷駐車場
4:11 4:12 ねとりインフォメーション
4:17 4:17 近丸新道登山口
6:00 6:07 徳ちゃん新道分岐
7:47 7:47 戸渡尾根分岐
7:53 7:53 木賊山
8:05 8:05 甲武信小屋
8:20 9:09 甲武信ヶ岳
9:21 9:26 甲武信小屋
9:36 9:41 木賊山
9:45 9:46 戸渡尾根分岐
10:49 10:54 徳ちゃん新道分岐
12:11 12:17 徳ちゃん新道登山口
12:18 12:18 近丸新道登山口
12:22 12:22 ねとりインフォメーション
12:38 12:44 西沢渓谷駐車場
12:44 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

頂上付近の雪道は一部凍ってましたが、気を付ければ距離も短くアイゼンは有った方が良い程度でした。

写真

5/5 4:47

西沢渓谷遊歩道を進み近丸新道のトロッコ跡を進む

5/5 4:50

昔の林業の物置？

5/5 4:53

ニホンカモシカのお出迎え

5/5 4:54

ヌク沢渡渉箇所へ

5/5 4:54

無事渡るのを確認中？

5/5 4:54

渡れば

5/5 5:43

急登を登って石楠花の登山道

5/5 5:43

一寸咲き始め

5/5 6:00

近丸新道・徳ちゃん新道分岐

5/5 6:00

戸渡尾根を進む

5/5 6:20

相変わらずの石楠花のトンネル

5/5 7:07

石楠花が無くなりカラマツ林

5/5 7:19

この先

5/5 7:22

は展望の良い場所から広瀬湖と富士山

5/5 7:22

金峰山と瑞牆山

5/5 7:23

南アルプス

5/5 7:22

休憩がてらに眺望を楽しむ

5/5 7:25

此処を過ぎれば登山道脇には雪がチラホラ

5/5 7:36

大分増えてきた。この時間まだ一寸固いかな？

5/5 7:44

分岐を木賊山の方へ進む

5/5 7:44

笹平への下りの方が雪が多そう

5/5 7:44

相変変わらずの雪道。一寸凍ってるので慎重に

5/5 7:50

5/5 7:51

三角点

5/5 7:55

木賊山から雪道を慎重に下りると正面に八ヶ岳

5/5 7:55

左は金峰山と瑞牆山

5/5 7:55

甲武信ヶ岳はもう其処

5/5 8:03

甲武信小屋を通過

5/5 8:19

固い雪道を慎重に登れば

5/5 8:19

頂上

5/5 8:19

到着

5/5 8:19

金峰山・瑞牆山。その後ろに南アルプス

5/5 8:19

振り返れば富士山

5/5 8:28

この景色を

5/5 8:28

眺めながら

5/5 8:37

今日も早い昼？食

5/5 9:10

食べたら富士山見ながら帰ろう

5/5 9:20

甲武信小屋

5/5 9:20

雪道

5/5 9:41

鶏冠尾根分岐・危険

5/5 10:02

カラマツ林を

5/5 10:47

近丸・徳ちゃん新道分岐へ

5/5 10:57

徳ちゃん新道の石楠花

5/5 11:04

こっちも咲き始め

5/5 11:05

青空に赤

5/5 11:06

今日一番の石楠花

5/5 11:16

カラマツ林

5/5 11:48

下に行くと緑が濃くなる

5/5 11:51

ミツバツツジ

5/5 12:04

急登も終わり

5/5 12:10

徳ちゃん新道登山口

5/5 12:10

西沢山荘で現在地確認

5/5 12:19

後は西沢渓谷遊歩道を

5/5 12:19

上りに使った近丸新道登山口（近道）等見ながら

5/5 12:36

無事下山。
後は安全運転で福井迄

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

今日は連休遠征最終日。
晴の一日楽しくハイキングできました。
どちらも急登でしたが近丸新道は最初なだらかでしたが沢渡渉後は急で徳ちゃん新道の方が急登となだらかな所が交互に現れ、歩いて楽しい登山道でした。
三日間とも天気に恵まれ来た甲斐が有りました。