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Yamareco

記録ID: 4261924
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳を見たくて奥大日岳

2022年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
9.3km
登り
797m
下り
806m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:23
合計
7:27
7:01
25
7:26
7:26
12
7:38
7:49
2
7:51
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35
8:26
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53
9:20
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8
9:28
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32
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13
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11:06
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20
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13:55
14:05
2
14:07
14:08
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天候 一日中快晴! 無風 富山の最高気温 26.2℃
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前日、立山駅前無料駐車場に駐車。5時半時点で第一駐車場の空きは僅かでした。
黒部立山アルペンルート立山駅−室堂 往復6,320円
コース状況/
危険箇所等
雷鳥荘以降は全行程積雪あり。アイゼン、ピッケル使用。
雪は早朝は凍結してるが直ぐに緩みグズグズの雪となる。特に下りの室堂乗越付近ではザラメ状となり、アイゼンも効かない状態。
トレースはしっかり付いているが、急斜面の直登では決まったステップはなく各自好きなように登っている状態でした。
雪庇は大きく、極力雪庇端に近寄らないよう注意しました。
トラバース箇所では踏み外しによる滑落注意。(特に凍結時)
その他周辺情報 前泊は室堂山荘(個室利用で一泊二食付きで11,000円、相部屋なら10,450円)
下山日にお風呂に無料で入れます。
モンベルカード提示でビールまたはジュース一缶無料(気付くのが遅くてサービス受けられず凹)
温泉なら、みくりが池温泉小屋(800円)、雷鳥沢ヒュッテ(700円)など
おはようございます。今日も良い天気です
2022年05月06日 05:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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おはようございます。今日も良い天気です
今日はあそこを登ります。日本一大きいと言われる雪庇の状態、大丈夫かなぁ
2022年05月06日 06:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 6:06
今日はあそこを登ります。日本一大きいと言われる雪庇の状態、大丈夫かなぁ
その前に小屋の朝食で腹ごしらえ。ご飯の量少なめが朝は小食の私にはありがたい
2022年05月06日 06:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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その前に小屋の朝食で腹ごしらえ。ご飯の量少なめが朝は小食の私にはありがたい
7時ちょうどに出発。みくりが池を東側より通過
2022年05月06日 07:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 7:10
7時ちょうどに出発。みくりが池を東側より通過
一見、廃屋(失礼な!スミマセン)の雷鳥沢ヒュッテに立ち寄り、キャンセル料を支払いました
2022年05月06日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一見、廃屋(失礼な!スミマセン)の雷鳥沢ヒュッテに立ち寄り、キャンセル料を支払いました
奥大日岳へのルートはどこかな?イマイチハッキリしない。が、雪解けのハイマツ帯の横に、
2022年05月06日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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奥大日岳へのルートはどこかな?イマイチハッキリしない。が、雪解けのハイマツ帯の横に、
人影が見えました。下山してきたこの方とこの後、少しお話しし、不安解消出来ました
2022年05月06日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 7:48
人影が見えました。下山してきたこの方とこの後、少しお話しし、不安解消出来ました
先ほどの人影を見た辺りのトラバース路にはトレースがシッカリ付いていました。その先のハイマツ帯でストックからピッケルに持ち替えました
2022年05月06日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 7:57
先ほどの人影を見た辺りのトラバース路にはトレースがシッカリ付いていました。その先のハイマツ帯でストックからピッケルに持ち替えました
乗越目指し急登。直登になると足跡がバラバラになり、トレースがハッキリしなくなります
2022年05月06日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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乗越目指し急登。直登になると足跡がバラバラになり、トレースがハッキリしなくなります
室堂乗越の西で稜線に出ました。剱岳さん、こんにちは♪
2022年05月06日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 8:32
室堂乗越の西で稜線に出ました。剱岳さん、こんにちは♪
これを見たらもう目的の八割方達成。もう引き返してもいいぐらい (^^ゞ
2022年05月06日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 8:32
これを見たらもう目的の八割方達成。もう引き返してもいいぐらい (^^ゞ
夏道は水平トラバースするP2440ですが、頑張って登ります
2022年05月06日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 8:45
夏道は水平トラバースするP2440ですが、頑張って登ります
P2440に出るとその先には奥大日岳の前衛峰ともいえるP2511が待ち構えています。先は未だ未だ長〜い。そしてココからは雪庇が気になり始めます
2022年05月06日 08:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 8:50
P2440に出るとその先には奥大日岳の前衛峰ともいえるP2511が待ち構えています。先は未だ未だ長〜い。そしてココからは雪庇が気になり始めます
P2511登り途中で地獄谷方面を眺める
2022年05月06日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P2511登り途中で地獄谷方面を眺める
P2511をクリア。いよいよ本峰への登りに入ります
2022年05月06日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P2511をクリア。いよいよ本峰への登りに入ります
カガミ谷乗越を過ぎた地点でトレースが二つに分かれています。左斜上トラバースの一択!
2022年05月06日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 9:30
カガミ谷乗越を過ぎた地点でトレースが二つに分かれています。左斜上トラバースの一択!
だって、崩れた雪庇が落ちてきたらヤバイです(こっちには落ちて来ないようですが)
2022年05月06日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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だって、崩れた雪庇が落ちてきたらヤバイです(こっちには落ちて来ないようですが)
いよいよ核心部かと思い、パワーチャージ!
2022年05月06日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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いよいよ核心部かと思い、パワーチャージ!
シッカリしたトレースあり^^
2022年05月06日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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シッカリしたトレースあり^^
P2611(奥大日岳最高点)に到着。ここより高い雪の高みがありますが、どう見ても雪庇なので近づかず
2022年05月06日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P2611(奥大日岳最高点)に到着。ここより高い雪の高みがありますが、どう見ても雪庇なので近づかず
三角点のある本峰を目指し天空ロード
2022年05月06日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三角点のある本峰を目指し天空ロード
本峰に到着。山標は雪のてっぺんより5,6mほど低い場所にありました。三等三角点(点名:奥大日 2606.13m)は雪の下。今だけは2610m越えかな
2022年05月06日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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本峰に到着。山標は雪のてっぺんより5,6mほど低い場所にありました。三等三角点(点名:奥大日 2606.13m)は雪の下。今だけは2610m越えかな
西の大日岳の稜線も雪庇が発達しています
2022年05月06日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西の大日岳の稜線も雪庇が発達しています
辿ってきた稜線の雪庇。これが日本一の大雪庇? 先端は崩れ、その後新雪が積もったようです。崩れる前はどんな巨大雪庇だったのでしょうか
2022年05月06日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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辿ってきた稜線の雪庇。これが日本一の大雪庇? 先端は崩れ、その後新雪が積もったようです。崩れる前はどんな巨大雪庇だったのでしょうか
そして主役の登場! ゼブラ模様の剱岳。コレを見に来たようなもんです
2022年05月06日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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そして主役の登場! ゼブラ模様の剱岳。コレを見に来たようなもんです
山頂ズームアップ
2022年05月06日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山頂ズームアップ
剱岳の左奥には白馬岳が頭だけ出しています。意外と雪が少ない?
2022年05月06日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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剱岳の左奥には白馬岳が頭だけ出しています。意外と雪が少ない?
西方、埋蔵金伝説の鍬崎山の上には霊峰白山
2022年05月06日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西方、埋蔵金伝説の鍬崎山の上には霊峰白山
白山アップ!
2022年05月06日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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白山アップ!
南には薬師岳 〜 槍穂連峰の大展望
2022年05月06日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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南には薬師岳 〜 槍穂連峰の大展望
左:笠ヶ岳、右:薬師岳
2022年05月06日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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左:笠ヶ岳、右:薬師岳
槍穂連峰アップ!
2022年05月06日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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槍穂連峰アップ!
だれもいない山頂で記念撮影
2022年05月06日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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だれもいない山頂で記念撮影
ダイソーで買った550円242gの三脚が役立ちました
2022年05月06日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ダイソーで買った550円242gの三脚が役立ちました
快晴無風なのでのんびりお弁当
2022年05月06日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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快晴無風なのでのんびりお弁当
食事中、後続の登山者がやって来ました。雪庇の物差しとして使わさせて頂きます (^^ゞ
2022年05月06日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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食事中、後続の登山者がやって来ました。雪庇の物差しとして使わさせて頂きます (^^ゞ
その方に撮影して頂きました。三脚は不要だったかも
2022年05月06日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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その方に撮影して頂きました。三脚は不要だったかも
弥陀ヶ原方面を見て下山開始
2022年05月06日 11:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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弥陀ヶ原方面を見て下山開始
剱御前から剱岳につながる稜線
2022年05月06日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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剱御前から剱岳につながる稜線
忘れずに立山も撮っておこう
2022年05月06日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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忘れずに立山も撮っておこう
P2511。登りも大変でしたが、下りも雪質が悪くなり大変
2022年05月06日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 11:55
P2511。登りも大変でしたが、下りも雪質が悪くなり大変
室堂乗越への下り。雪がザラメ状になり踏ん張りがききません。半ば滑りながらの下降
2022年05月06日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 12:12
室堂乗越への下り。雪がザラメ状になり踏ん張りがききません。半ば滑りながらの下降
室堂乗越から浄土沢(称名川)への下り。この時期、沢は雪に埋もれておりいつの間にか徒渉
2022年05月06日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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室堂乗越から浄土沢(称名川)への下り。この時期、沢は雪に埋もれておりいつの間にか徒渉
雷鳥荘へのキツイ登り返し。堪えます
2022年05月06日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雷鳥荘へのキツイ登り返し。堪えます
雷鳥荘付近は雪が硫黄色に染まっています
2022年05月06日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 13:36
雷鳥荘付近は雪が硫黄色に染まっています
ここで雷鳥のつがいが登場。ようやく会えて嬉しい!
2022年05月06日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 13:38
ここで雷鳥のつがいが登場。ようやく会えて嬉しい!
雄雷鳥。夏毛に変身中
2022年05月06日 13:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 13:37
雄雷鳥。夏毛に変身中
時々目が合いますが、人慣れしており逃げはしません
2022年05月06日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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時々目が合いますが、人慣れしており逃げはしません
雌雷鳥。目が可愛い。お似合いの夫婦でした
2022年05月06日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 13:43
雌雷鳥。目が可愛い。お似合いの夫婦でした
辿り着いたみくりが温泉小屋のテラスでのお決まり。シメにはコレがなくてはね^^
2022年05月06日 13:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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辿り着いたみくりが温泉小屋のテラスでのお決まり。シメにはコレがなくてはね^^
ここにもつがいの雷鳥がいて、多くの観光客の被写体になっていました
2022年05月06日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 14:02
ここにもつがいの雷鳥がいて、多くの観光客の被写体になっていました
みくりが池を今度は西面から眺めて、
2022年05月06日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 14:09
みくりが池を今度は西面から眺めて、
室堂山荘に戻ってきました。お風呂に入ってサッパリ。室堂16時発のバスで下山しました。大満足した山行でした。ありがとうございます
2022年05月06日 14:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/6 14:22
室堂山荘に戻ってきました。お風呂に入ってサッパリ。室堂16時発のバスで下山しました。大満足した山行でした。ありがとうございます

感想

最初の予定では初日に山を登り、二日目は室堂付近や天狗平へのんびりスノーシューハイクするつもりでいました。しかしあまりに良い天気なので、元々の目的であった奥大日岳を登ることに変更。小屋で訪ねたら登山届けを受理してくれました。

奥大日岳は日本一といわれる大雪庇があり、他の方のレコでは雪庇にクレパスが発生してることも見ていたので、雪庇の踏み抜きと滑落に一抹の不安がありました。
ルートに関しては行ってみないと判らないと思っていたのですが、ロッジ立山連峰から眺めていたら下山者の姿を見ることが出来ました。その方が下って来られたトレースを辿ることで間違いなく山頂に辿りつけそうです。
トラバースの斜面も大したことはなく、また凍ってないので滑落の心配も殆どなく安心して登ることが出来ました。雪庇については歩いたルートにはクレパスはありませんでしたし、出来るだけ雪庇端側に寄らないようにしました。
途中では数名に出会いましたが、快晴・無風の山頂に着いた時には誰もおらず、ひとりで剱岳を独占することが出来ました。

今回は天候に恵まれ、雄山と奥大日岳の二つの山に登ることが出来ました。雷鳥とも逢えソフトクリームも食べることが出来、百点満点中120点の大満足山行となりました。
欲を言えば(笑)地獄谷温泉に浸かることが出来なかったことですが、立山の水のお風呂でゆったり出来たし、個室でのんびり過ごせたので悔しくはありません。
雷鳥沢ヒュッテの露天風呂は次回の楽しみに残しておきましょう^^

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