西穂独標

2022年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 6.3km
• 登り: 672m
• 下り: 674m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:52

9:04 西穂高口
9:29 9:29 旧ボッカ道分岐
10:18 10:29 西穂山荘
10:51 10:52 西穂丸山
11:55 12:39 西穂独標
13:09 13:14 西穂丸山
13:27 13:58 西穂山荘
14:25 14:25 旧ボッカ道分岐
14:56 西穂高口

写真

5/7 6:21

多治見を3時に出発、野麦峠を回って、新穂高に6時10分到着。

5/7 6:26

駐車場には私の車以外は1台のみ。
時間もあるので、周りを散歩する事にした。

5/7 6:28

エンレイソウかな。

5/7 6:37

ふきのとう。

5/7 6:38

スミレ。

5/7 6:40

ネコノメソウ。

5/7 6:43

ニリンソウが一杯。

5/7 7:29

焼岳。

5/7 7:31

5/7 8:29

新穂高ロープウェイ8時20分発、思ったより人が少ない。登山者は少なく、ほとんどが観光客。

5/7 8:30

鍋平からの焼岳。

5/7 8:46

笠ヶ岳を眺めながら、山頂駅へ。

5/7 8:48

新しいロープウェイ、デザインがシックで中々良い。

5/7 8:51

ロープウェイからの、西穂高岳。

5/7 8:56

展望台より、笠ヶ岳。

5/7 8:59

展望台より、西穂高岳。

5/7 9:03

5/7 9:05

5/7 9:39

5/7 10:19

5/7 10:19

乗鞍岳。

5/7 10:40

西穂高岳。

5/7 10:41

笠ヶ岳から双六岳への稜線。

5/7 10:51

丸山。初夏の山の様。

5/7 10:51

5/7 11:20

5/7 11:44

5/7 11:59

独標11時55分到着。約2時間掛かった、ピラミッドピークはあきらめる。
奥穂高岳から前穂高岳、吊り尾根が綺麗に見える。

5/7 12:00

ミラミッドピークから、ダイヤマンドピーク、西穂高岳頂上。素晴らしい。

5/7 12:00

錫杖岳。

5/7 12:01

5/7 12:03

霞沢岳。

5/7 12:58

奥穂高岳。

5/7 12:18

5/7 12:20

5/7 12:20

5/7 12:32

5/7 12:39

5/7 12:58

5/7 12:59

5/7 13:10

5/7 13:12

5/7 13:25

5/7 13:37

下山後は、コーラとラーメン定番です。

5/7 14:57

5/7 16:03

鍋平を散策。
ニリンソウ

5/7 16:06

シラネアオイ。

5/7 16:06

5/7 16:06

シャクナゲ。

5/7 16:06

5/7 16:07

イカリソウ。

5/7 16:07

ヒトリシズカ。

5/7 16:08

エンレイソウ。

5/7 16:08

5/7 16:08

キイロケイマンソウ。

5/7 16:11

イカリソウ。

撮影機器：

EOS Kiss M ボディ CANON

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

感想

takayasiro

　2021年最後に西穂高岳独標を計画したが天気不良で断念、2年続けての断念になった。年明けにリベンジを考えたが、日程が付かず5月7日になってしまった。
西穂山荘を過ぎて稜線に出ると、雪が全く無い、残念な気持ちも有りましたが、天気は素晴らしい、風も無し、感謝しかない。
　雪が無いのでピラミッドピークまでと思ったが、足が動かない。独標に12時、30分早かったら挑戦したけど、体力の壁を感じた。
　帰りに鍋平を散策、綺麗な花が見れたのは良かった。