ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 435816
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

【Revenge】安達太良山

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
山犬 その他7人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
13.5km
登り
933m
下り
920m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0530
| 奥岳登山口
0600
0656 八の字
0710 勢至平
0723 峰の辻分岐
0800
| くろがね小屋
0822
0855 峰の辻
0920 安達太良山
0925
| 乳首
0955
1000 安達太良山
1030 牛の背
1050
| 鉄山
1200
1220 牛の背
1233 安達太良山
1257
| 仙女平分岐
1302
1320
| 薬師岳
1334
1344 五葉松平
1425 奥岳登山口
天候 晴れ!!
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○往路

待ち合わせ場所に関東からの遠征組集合。
待ち合わせ場所⇒東北自動車道二本松I.C⇒奥岳登山口
奥岳登山口にて山行メンバー全員合流

○復路

往路を引き返す
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ

登山届けは奥岳登山口で提出できます。
トイレはあだたら高原レストハウスと
くろがね小屋にあります。

○ルート状況

一月前に行った時よりも残雪量が減り
完全に夏道が出ている箇所が増えていました。
軽アイゼンを持って行きましたが
山行中使用せずに踏破しました。
ワカン・スノーシューは荷物になるだけで必要ないと思います。

くろがね小屋手前のトラバース箇所・矢筈森トラバース箇所には
まだ残雪があるのでスリップ滑落に注意が必要です。

安達太良山頂、鉄山までの稜線には
ほぼ残雪はありませんでした。

奥岳登山口⇒くろがね小屋⇒安達太良山頂のルートより
奥岳登山口⇒五葉松平⇒薬師岳⇒安達太良山のルートの方が
残雪箇所が多い様に感じました。
また、仙女平分岐・五葉松平道標辺りは
雪解け水が溜まっていて大きな水溜りになっています。

○その他

4月26日よりあだたらエクスプレスが運行しています。
詳しくはこちら⇒あだたら高原リゾートホームページ
http://www.adatara-resort.com/green/

くろがね小屋ホームページ
http://www.tif.ne.jp/soumu/kurogane.htm

下山後入浴した温泉です
岳の湯紹介ページ
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Fukushima01.htm
暗い中に立っていた
ウルトラマン@安達太良S.A

同行の人達は
アダタラマンじゃないか?
って言っていたけど
実際はどうなんだろう??
暗い中に立っていた
ウルトラマン@安達太良S.A

同行の人達は
アダタラマンじゃないか?
って言っていたけど
実際はどうなんだろう??
山行日の夜明け

風だけが心配でしたが
天気の良い中
山行出来そう♪
山行日の夜明け

風だけが心配でしたが
天気の良い中
山行出来そう♪
奥岳登山口

山行参加者全員と
ここで合流しました
1
奥岳登山口

山行参加者全員と
ここで合流しました
一月前に比べ
登山口周辺も山の方も
だいぶ雪が減りました
一月前に比べ
登山口周辺も山の方も
だいぶ雪が減りました
入山準備を済ませ
前回より早い時間から
入山します
入山準備を済ませ
前回より早い時間から
入山します
この辺りは
全く雪がなかったです
この辺りは
全く雪がなかったです
残っていても
路肩にこの程度
残っていても
路肩にこの程度
雪融けの為
水量がだいぶ増えてますね
雪融けの為
水量がだいぶ増えてますね
旧道はこんな感じ

雨後のルートみたいに
ドロドロ
旧道はこんな感じ

雨後のルートみたいに
ドロドロ
ザラ目になった
残雪箇所もありますが
歩きづらさを
感じる程ではなかったです
ザラ目になった
残雪箇所もありますが
歩きづらさを
感じる程ではなかったです
名前が分からないけれど
ルート脇に咲いていた花

安達太良も
もう春なんですね
名前が分からないけれど
ルート脇に咲いていた花

安達太良も
もう春なんですね
展望の開けた場所から
薬師岳
展望の開けた場所から
薬師岳
同場所から
安達太良山

ここから
乳首が見えるほど
天気が良い事にビックリ!!
同場所から
安達太良山

ここから
乳首が見えるほど
天気が良い事にビックリ!!
八の字

この辺りは
残雪ありました
八の字

この辺りは
残雪ありました
残雪、無雪が繰り返すし
アイゼンを
着ける程ではないので
ツボ足で進んでいきます
残雪、無雪が繰り返すし
アイゼンを
着ける程ではないので
ツボ足で進んでいきます
勢至平

前回はこの道標
見えなかった様な・・・
勢至平

前回はこの道標
見えなかった様な・・・
安達太良山・蓑山

丸見えです♪
安達太良山・蓑山

丸見えです♪
アップで!!
残雪はこんな感じで
ザラ目状でした
残雪はこんな感じで
ザラ目状でした
峰の辻分岐

前回はここを左折しましたが
今回は直進し
くろがね小屋を目指します
峰の辻分岐

前回はここを左折しましたが
今回は直進し
くろがね小屋を目指します
鉄山方面
矢筈森・鉄山方面
矢筈森・鉄山方面
途中に
こんなスノーブリッジが
ありました

崩れそうで乗るのが恐いw
1
途中に
こんなスノーブリッジが
ありました

崩れそうで乗るのが恐いw
トラバース箇所通過は
慎重に!!
1
トラバース箇所通過は
慎重に!!
滑ると下まで落ちそう
滑ると下まで落ちそう
トラバース箇所
トラバース箇所通過後
振り返り撮影

通過してホッとして
ここで毎回写真を
撮っている気がする
トラバース箇所通過後
振り返り撮影

通過してホッとして
ここで毎回写真を
撮っている気がする
積雪があった時
見えなかったものが
あれこれ見えます
積雪があった時
見えなかったものが
あれこれ見えます
鉄山から派生してる尾根
岩々していてカッコいい
鉄山から派生してる尾根
岩々していてカッコいい
冬季頼りになった
旗竿もお役御免ですね

お疲れ様でした
1
冬季頼りになった
旗竿もお役御免ですね

お疲れ様でした
くろがね小屋が
見えてきました
くろがね小屋が
見えてきました
ここも滑ると
下の沢にドボンと
いきそう・・・
ここも滑ると
下の沢にドボンと
いきそう・・・
慎重に通過します
1
慎重に通過します
小屋の近くには
水芭蕉が咲いていました
1
小屋の近くには
水芭蕉が咲いていました
くろがね小屋
こんなに好天に
恵まれるなんて
奇跡の1日です♪
こんなに好天に
恵まれるなんて
奇跡の1日です♪
くろがね小屋

今回は小屋内に入らず
小休止のみでした

また、ゆっくり来ます
1
くろがね小屋

今回は小屋内に入らず
小休止のみでした

また、ゆっくり来ます
フキノトウ
安達太良ブルー♪

安達太良ブルー♪

小休止後
安達太良山頂を目指し
行動再開です
小休止後
安達太良山頂を目指し
行動再開です
踏み抜き箇所もありましたが
踏み抜き地獄という程では
なかったです
踏み抜き箇所もありましたが
踏み抜き地獄という程では
なかったです
小屋から峰の辻間は
雪があったり
無かったり
小屋から峰の辻間は
雪があったり
無かったり
峰の辻手前の
トラバース箇所
峰の辻手前の
トラバース箇所
傾斜は緩いですが
滑ると下へ
落ちそう。。。
傾斜は緩いですが
滑ると下へ
落ちそう。。。
峰の辻着

ここから
乳首が丸見え

過去3度には
なかった事でした
峰の辻着

ここから
乳首が丸見え

過去3度には
なかった事でした
アップで
峰の辻

前回来た時は
雪がたっぷりでしたが
すっかり無くなってました
峰の辻

前回来た時は
雪がたっぷりでしたが
すっかり無くなってました
前回引き返した箇所は
あの辺りかな?

だいぶルートから
逸れちゃってましたね
前回引き返した箇所は
あの辺りかな?

だいぶルートから
逸れちゃってましたね
山頂へ向け出発!!
山頂へ向け出発!!
峰の辻入口

稜線に出ました
峰の辻入口

稜線に出ました
稜線に出てからも
少し風がある程度でした
稜線に出てからも
少し風がある程度でした
鉄山への稜線
その奥に見えるのは
吾妻山方面かな?
鉄山への稜線
その奥に見えるのは
吾妻山方面かな?
和尚山

いつか足をのばして
みたいなぁ
和尚山

いつか足をのばして
みたいなぁ
安達太良山頂
乳首へ向かいます
乳首へ向かいます
乳首上から

手前は和尚山
奥は前ヶ岳かな?
乳首上から

手前は和尚山
奥は前ヶ岳かな?
薬師岳方面
傾いちゃってるけど
三角点ゲット!!
傾いちゃってるけど
三角点ゲット!!
和尚山方面
鉄山方面も
クッキリ♪
1
鉄山方面も
クッキリ♪
写真を撮ってもらいました

風が殆ど無いので
アウター無しでも
平気でした
写真を撮ってもらいました

風が殆ど無いので
アウター無しでも
平気でした
霞んでいるけど
奥に見えるのは
磐梯山?

登りに行きたい!!
1
霞んでいるけど
奥に見えるのは
磐梯山?

登りに行きたい!!
奥に見えるのは
吾妻方面?
1
奥に見えるのは
吾妻方面?
こっちの山は
どの辺りだろう?
那須岳方面かな??
1
こっちの山は
どの辺りだろう?
那須岳方面かな??
乳首の上で長居してても
寒さを感じない位に
暖かな日差しが
降り注いでいました
乳首の上で長居してても
寒さを感じない位に
暖かな日差しが
降り注いでいました
風もほぼ無いので
鉄山へ向かう事にしました
風もほぼ無いので
鉄山へ向かう事にしました
天気もよく暖かなので
多くの人が
登りに来ていました
天気もよく暖かなので
多くの人が
登りに来ていました
鉄山へ向け出発!!
鉄山へ向け出発!!
この角度から
乳首を見たのは初めて!!

ホントに奇跡的な好天です
この角度から
乳首を見たのは初めて!!

ホントに奇跡的な好天です
鉄山へ向かう馬の背は
ほとんど残雪無しでした
鉄山へ向かう馬の背は
ほとんど残雪無しでした
乳首と飛行機雲
小屋から見上げてたのは
あの辺りかな
小屋から見上げてたのは
あの辺りかな
ケルンと飛行機雲
ケルンと飛行機雲
沼の平

いつまでも見ていたい位
絶景でした!!
1
沼の平

いつまでも見ていたい位
絶景でした!!
風の通り道なのか
多少風が強くなりましたが
気になる程ではなかったです

強風時にここを通るのは
大変だろうなぁ
風の通り道なのか
多少風が強くなりましたが
気になる程ではなかったです

強風時にここを通るのは
大変だろうなぁ
沼尻コースは
廃道なんですね
沼尻コースは
廃道なんですね
沼の平を見下ろす風景も
絶景でしたが
今回俺が一番気に入ったのは
ここからの風景でした
沼の平を見下ろす風景も
絶景でしたが
今回俺が一番気に入ったのは
ここからの風景でした
穂先みたいところが
矢筈森なのかな?
あそこには登れるのかなぁ??
穂先みたいところが
矢筈森なのかな?
あそこには登れるのかなぁ??
鉄山に近付くと
ルートがガレてきました
鉄山に近付くと
ルートがガレてきました
高度を上げてから
またお気に入りの
風景を眺めました

カッコいいなぁ
高度を上げてから
またお気に入りの
風景を眺めました

カッコいいなぁ
あの上が鉄山山頂

思っていたより
安達太良から
距離がありました
あの上が鉄山山頂

思っていたより
安達太良から
距離がありました
山頂へは直登せず
山頂脇のルートを行き
スイッチバックする感じで
山頂に上がります
山頂へは直登せず
山頂脇のルートを行き
スイッチバックする感じで
山頂に上がります
鉄山避難小屋
これは
山名標の跡と
標高点なのかな?

三角点を探したけれど
見つからず。。。
1
これは
山名標の跡と
標高点なのかな?

三角点を探したけれど
見つからず。。。
鉄山山頂から
矢筈森・安達太良・和尚山
1
鉄山山頂から
矢筈森・安達太良・和尚山
鉄山山頂で昼食休憩後
安達太良へと戻りました
鉄山山頂で昼食休憩後
安達太良へと戻りました
安達太良山を経由し
薬師岳・五葉松平方面へ
下山します
安達太良山を経由し
薬師岳・五葉松平方面へ
下山します
薬師岳・五葉松平ルートの方が
くろがね小屋経由より
残雪が多い様な気がします
薬師岳・五葉松平ルートの方が
くろがね小屋経由より
残雪が多い様な気がします
所々に
こんな感じの踏み抜き箇所も
ありました
所々に
こんな感じの踏み抜き箇所も
ありました
仙女平分岐
仙女平分岐周辺は
写真の様な
雪融け水が溜まった
箇所がありました
仙女平分岐周辺は
写真の様な
雪融け水が溜まった
箇所がありました
ここまで降ってきても
まだ乳首が
ハッキリ見える!!
ここまで降ってきても
まだ乳首が
ハッキリ見える!!
ここへ来たのは
今回で二度目!!
ここへ来たのは
今回で二度目!!
ほんとうの空を
見上げてみました♪
ほんとうの空を
見上げてみました♪
薬師岳まで降ってきても
こんなに丸見え状況って
ホント天候に恵まれた
1日だったなぁと
写真を見て改めて思います
薬師岳まで降ってきても
こんなに丸見え状況って
ホント天候に恵まれた
1日だったなぁと
写真を見て改めて思います
五葉松平周辺も
仙女平分岐周辺同様
雪解け水が溜まってました
五葉松平周辺も
仙女平分岐周辺同様
雪解け水が溜まってました
ゲレンデへ出る辺りは
傾斜のある残雪箇所で
踏み抜きや
足を滑らせたりしましたが
何とか無雪のゲレンデへ出ました
ゲレンデへ出る辺りは
傾斜のある残雪箇所で
踏み抜きや
足を滑らせたりしましたが
何とか無雪のゲレンデへ出ました
後はゲレンデを
のんびりと降っていきます
後はゲレンデを
のんびりと降っていきます
奥岳登山口まで
全員怪我など無く
戻ってきました
奥岳登山口まで
全員怪我など無く
戻ってきました
登山開始した時には
まだ動いていなかった
あだたらエクスプレスも
運転していました
登山開始した時には
まだ動いていなかった
あだたらエクスプレスも
運転していました
おまけ

麓の岳温泉では
さくら祭りがやっていました

散り始めていたけれど
綺麗な桜並木を
見る事ができました
おまけ

麓の岳温泉では
さくら祭りがやっていました

散り始めていたけれど
綺麗な桜並木を
見る事ができました
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:650人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら