記録ID: 4375009
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
鈴鹿三百ー醒ヶ井〜梓山〜小屋山〜向山、松尾山
2022年06月07日(火) [日帰り]


- GPS
- 16:00
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 791m
- 下り
- 760m
コースタイム
天候 | 曇り時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
醒ヶ井への登りは、踏み跡不明瞭な箇所多くありました。 稜線に乗ってからは、何となく歩いて行けます。 |
その他周辺情報 | 直帰。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
サングラス
|
---|
感想
日曜まで野暮用があり、昨日月曜は雨。
もう今日しかありません。
鈴鹿三百シリーズに取り憑かれて、またも行ってきました。
鈴鹿最北部の低山を周回するコースと、オマケに松尾山も。
醒ヶ井宿は霊仙山の北側登山口として認識していました。
江戸時代中山道61番目の宿場町として栄えたそうです。
その街並みのなか、木彫美術館に立派な無料駐車場があります。
その地の名前をとった、その名も醒ヶ井326mから時計回りに周回しました。
梓山、小屋山、向山といずれも地味な低山であり、展望もほとんどありません。
周回して戻ってくると、地蔵川沿いを帰りました。
自宅に帰ってから調べてみたら、この地蔵川は水中花の梅花藻で有名のようです。
よく見てくれば良かったと思いましたが、後の祭りです。
9時に下山してしまったので、オマケに松尾山へも寄りました。
何と、こちらも関ヶ原合戦で有名な所でした。
かの寝返ったことで有名な小早川秀秋が陣を構えた山城のようでした。
本日の5座を加えて、鈴鹿三百228座となりました。
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