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Yamareco

記録ID: 43765
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 須走口

2009年08月03日(月) 〜 2009年08月04日(火)
 - 拍手
kazuchin その他1人
GPS
26:56
距離
14.5km
登り
1,855m
下り
1,835m

コースタイム

1日目
須走登山口2000m 05:05
05:30 鳥居 05:30
06:15 長田山荘2420m 06:25
06:55 六合目瀬戸館2620m 07:10
08:05 七合目太陽館2920m 08:30
09:10 本七合目美晴館3140m 09:30
09:55 八合目下江戸屋3270m 10:00
10:30 本八合目胸突江戸屋3370m 10:45
11:05 八合五勺目御来光館3450m 11:10
11:45 九合目鳥居 11:45
12:30 頂上久須志神社3720m 13:10
13:35 駒ケ岳富士宮口3740m 14:20
14:40 最高峰剣ヶ峰3776m  15:00
15:45 頂上久須志神社3720m 16:05
16:40 本八合目胸突江戸屋3370m

2日目
本八合目胸突江戸屋3370m 06:00
06:10 八合目下江戸屋3140m 06:10
06:20 本七合目美晴館3140m 06:20
06:40 七合目太陽館2920m 06:45
07:30 砂払い五合目 07:35
須走登山口2000m 08:00
天候 3日 晴 微風
4日 晴 微風
過去天気図(気象庁) 2009年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
登山者の数が多いので道標はしっかりしてる

一部登山道と下山道が交差してるあたりで
間違えて下山道を登る人が居たので3人ほど教えてあげました。
交差個所は道標を注意すること

火山礫を歩くので歩幅を狭くしてゆっくり歩く
ずるずる滑ると体力の消耗が速くなる

駐車場
月曜日早朝(日曜日深夜)01:00
第2駐車場、第3駐車場とも空きがあり
下山時火曜日08:00
路上に500m程駐車あり

トイレ
各山小屋にあり200円

服装
天気が良く微風のため終始半袖Tシャツ
その時の天気状況に合わせて下さい

剣ヶ峰直下の残雪
3日午前中に残雪撤去完了
安全に通行出来るようになりました

ブルドーザー道
荷物運搬ブルドーザーが接近した際には
速やかに道路脇安全なところに寄ること
またブルドーザー運転士さんの指示に従うこと

頂上郵便局
営業時間は14:00までですので注意して下さい

砂走り下山道
最初から飛ばして行くとかなり足に来ます
オーバーワークにならないように
ペース配分スタミナ配分に注意して下さい
3日04:55
須走登山口駐車場より御来光
2009年08月05日 12:21撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:21
3日04:55
須走登山口駐車場より御来光
富士山頂上に向けて出発地点
2009年08月05日 12:21撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:21
富士山頂上に向けて出発地点
雲ひとつない晴天
目指すは頂上
2009年08月05日 12:16撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:16
雲ひとつない晴天
目指すは頂上
後ろから自衛隊富士学校の集団約60名が接近
最終的に八合目まで抜きつ抜かれつ仲良く登山
2009年08月05日 12:16撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:16
後ろから自衛隊富士学校の集団約60名が接近
最終的に八合目まで抜きつ抜かれつ仲良く登山
須走口にある樹林帯
所々の日影が気持ちよい
2009年08月05日 12:16撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:16
須走口にある樹林帯
所々の日影が気持ちよい
八合目下江戸屋
吉田口・須走口へ下山道の分岐
係員が大きな声で注意してます
間違った方に下山しないように
2009年08月05日 12:17撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:17
八合目下江戸屋
吉田口・須走口へ下山道の分岐
係員が大きな声で注意してます
間違った方に下山しないように
本日の宿泊所
胸突江戸屋さん
2009年08月05日 12:17撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:17
本日の宿泊所
胸突江戸屋さん
九合目鳥居
ここから頂上までが正念場
なかなか足が進みません
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
九合目鳥居
ここから頂上までが正念場
なかなか足が進みません
頂上手前
狛犬と鳥居
鳥居の先を左に曲がると
富士山頂上石碑と日の丸旗があります
あと少し
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
頂上手前
狛犬と鳥居
鳥居の先を左に曲がると
富士山頂上石碑と日の丸旗があります
あと少し
吉田口・須走口
頂上石碑
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
吉田口・須走口
頂上石碑
大勢の人で賑わってます
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
1
8/5 12:18
大勢の人で賑わってます
これから目指すは最高峰
剣ヶ峰3776m
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
これから目指すは最高峰
剣ヶ峰3776m
白い屋根の建物が富士宮口頂上
ここまで自衛隊さんとほぼ行動が一緒
自衛隊一団は御殿場口へ下山していきました
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
白い屋根の建物が富士宮口頂上
ここまで自衛隊さんとほぼ行動が一緒
自衛隊一団は御殿場口へ下山していきました
大賑わいの富士宮口
ここに郵便局があります
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
大賑わいの富士宮口
ここに郵便局があります
目の前の急な坂を登ると剣ヶ峰
ずるずる滑るのでゆっくり上がってください
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
目の前の急な坂を登ると剣ヶ峰
ずるずる滑るのでゆっくり上がってください
日本最高峰3776m
象さんを発見
2009年08月05日 12:18撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:18
日本最高峰3776m
象さんを発見
見渡す限りの雲海
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
見渡す限りの雲海
富士山火口
残雪があります
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
富士山火口
残雪があります
富士山二等三角点
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
富士山二等三角点
午前中に除雪された残雪地帯
お鉢まわりも安全に出来ます
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
午前中に除雪された残雪地帯
お鉢まわりも安全に出来ます
真ん中右寄りが
胸突江戸屋さん
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
真ん中右寄りが
胸突江戸屋さん
夕食のカレーライス
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
夕食のカレーライス
江戸屋さんからみた
雲海
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
江戸屋さんからみた
雲海
本日の寝床
1畳2人
2009年08月05日 12:19撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:19
本日の寝床
1畳2人
4日御来光
二日連続
感動の御来光
2009年08月05日 12:20撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:20
4日御来光
二日連続
感動の御来光
朝食のお弁当
トン汁別注文
2009年08月05日 12:20撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:20
朝食のお弁当
トン汁別注文
山頂で御来光を見た人の大群
95パーセントの人が富士吉田口へ行きました
団体の数も多いです
須走口への下山は空いてます
2009年08月05日 12:21撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:21
山頂で御来光を見た人の大群
95パーセントの人が富士吉田口へ行きました
団体の数も多いです
須走口への下山は空いてます
これから下る
砂走り
直線ダート1500mの始まり
ペース配分に注意
2009年08月05日 12:21撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:21
これから下る
砂走り
直線ダート1500mの始まり
ペース配分に注意
下ってきた砂走りと富士山山頂
2009年08月05日 12:21撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:21
下ってきた砂走りと富士山山頂
須走口駐車場からみた富士山
また来年来ます

ありがとうございました。
2009年08月05日 12:21撮影 by  DMC-TZ3, Panasonic
8/5 12:21
須走口駐車場からみた富士山
また来年来ます

ありがとうございました。

感想

念願叶いまして富士山頂上に行って来ました。
いつかは行こう
生きてるうちに一度は登ろう
日本一高い山富士山

8月3日ー4日須走口より登頂
前日までの悪天候続き
行った人の話を調べると
かなりの雨と強風
天気予報も晴曇→曇晴→曇→曇雨
登山口まで行って天気が悪ければ中止しよう
と言うことで2日深夜に自宅を出発

須走5合目登山口3日01:00到着
第3駐車場3/4空き
第2駐車場1/2空き
空を見上げるとお月さまがこんばんは
星がキラキラ輝いてる
山頂を見上げると登山道には無数の光
風も無く雲も無い

04:30まで仮眠
空が明るくなってきた
ここは標高2000m
上を見上げれば雲ひとつない晴天
下を見ると綺麗な雲海

04:55雲海より浮かんでくる日の出を参拝
感動の一瞬

05:05念願の富士山頂上に向けて出発
道中長いのでのんびり歩く
15分程で運動不足の同行者が息が上がる
思いっきり晴天
樹林の中の木陰が涼しい
のんびりと休憩を取りながら歩く

廻りに幼稚園児くらいや
小学生低学年の子供連れの家族が多い

後ろから団体さんの足音が近付いてくる
振り返ると自衛隊富士学校の一段
先に行ってもらうために道をあける
みなさん元気よく
“おはようございます”と声をかけてくれる
こちらも挨拶をする
その数60数名
・・・大変

さて出発
少し歩くと自衛隊さまが広いスペースのところで休憩中
またまた皆さま元気よく声をかける
こちらも元気よく挨拶をする・・・
これが後々8合目まで抜きつ抜かれつ続く

長田荘手前の樹林の中で自衛隊員1名熱中症で倒れてる
仲間4人で水を飲ませ扇いで看護してる
長田荘を過ぎると樹林が切れ
殆ど木陰が無くなる
真ん丸の太陽が容赦なく照りつける
目上にある山小屋を目標に黙々と足を進める
見えてるのに遠い
火山礫で足がずるずる滑る
想像していた以上に登りずらい
左手には下山道の砂走が見える
遠目で見てると軽やかに下ってる
帰りに通るから楽しみ

のんびりゆっくり歩く
ずるずるしながら歩く
少しずつ少しずつ山頂が近付く
節目節目の山小屋が近付く
子どもたちは元気に歩く走る歩く
老若男女外人
様々な人が山頂目指して登ってる

8合目下江戸屋は
富士吉田登山口と須走登山口の下山道の分岐点
下山してくる人が大勢いる
この先でブルドーザーを初めて身近で見る
ゴミを大量に積んで下山してる
上の山小屋が近くに見えるけど
全部が近くて遠い
火山礫で足が滑る分体力消耗
小股でゆっくりゆっくり歩く

本8合目胸突江戸屋に到着
本日の宿泊所
ここで余分な荷物を山小屋に預ける
ここまでは順調にコースタイムを上回る時間で登ってきた
自衛隊一団と変わらないペース

同行者の頭が痛い軽い高山病
休憩して水分補給、酸素吸入
元気になったので登り始める

すぐ上にある御来光館まではコースタイム通り
50歩〜100歩、歩いては小休止
近くに目標を決めて歩いては小休止
アホなぼくは
酸素が薄いのか?高山病なのかわからない?
特に気にもならないからただの寝不足?
寝不足でバテ気味なのかな?
そうゆうことにしておこう

9合目鳥居の先から渋滞してる
団体さんの後ろに自衛隊一団
団体さんの中まで山頂に着いた人が
ゆっくり上がれ!もう少しだ!あわてるな!
と声を掛けて励ましてる
昼間でも渋滞するんだ・・・

運動不足の同行者がかなりバテてるので
時間調整しながら休憩
ぼくもかなりバテ来た
とにかく山頂まで登り通し
登り、登り、登り、登り、登り・・・

久須志神社の鳥居と狛犬が近くに見える
もう少しだ
あと少し
同行者を励ましながら歩く
鳥居の先を左に曲がると
日の丸と富士山頂上石碑が見える
元気復活・・・
時間調整したお陰で団体さまが去った後
それでも人人人人人の混雑
富士山頂上浅間大社で木札を買う
頂上石碑で恒例の像と豚の記念撮影

昨日までの天気が嘘のような最高級の天気
ガンガン照りつける太陽
心地よいそよ風
朝から半袖Tシャツでも暑い
風が気持ちいい

40分程ウロウロしてお鉢めぐりに出発
富士山火口が見える
飛行機からしか見たことない富士山の火口が
目の前に見える
真ん中に残雪がある火口が見える
まさに富士山に感動してる

同行者が行きたいと言っていた
富士宮口にある山頂郵便局に向かう
記念はがきを買い
記入してポストに投函
これもまた記念のひとつ

富士山山頂についてから
普段アホ全開の同行者が
不思議と常識ある行動と言葉使いになる
高山病の影響?気圧の影響?
気圧で脳みそが変化したか?
これも富士山の謎のひとつ

ここにも団体が3グループくらい居て
最高峰 剣ヶ峰へ出発して行った
またまた時間調整
少し間をおいて出発

剣ヶ峰手前のザラザラの急な坂を登る
登りきると先行した団体さまがバンザイ三唱

階段を登りきると剣ヶ峰の石碑が目の前に
10人くらいの人が記念撮影中
ここでぼくは記念撮影するのに必殺技を思いつき同行者に頼む
素の姿と像の姿で記念撮影
同行者は豚の姿で記念撮影

日本最高峰3776m
念願の地に立つことが出来た

日本最高峰には像と豚も居た

まさに感動
最高級の天気
風も殆どなくそよ風程度
上は青空、下は雲海

お鉢まわりも残雪のため通行出来ない場所が
午前中に雪かきしたお陰で支障なく通過
本栖湖、河口湖方面は雲海の下
のんびりとお鉢めぐりをして
富士吉田須走口に戻る
登山道をみるとまだまだ人が登ってくる
休憩していたら山口屋の御主人に声を掛けられ
昨日までの悪天候、遭難者の話
今年の異常残雪、雪かきの
話をいろいろ話して聞かさせて頂きました
ありがとうございます。

ここでも普段アホ全快の同行者がまともな話をする
これは間違いなく
気圧の関係で脳みそ変化したのに違いがない

そろそろ眼下に見える本日の宿泊所
胸突江戸屋に戻ることにする

下山道を下る
さくさく歩ける
さくさくズルッ・さくさくズルッ
こんな感じで気持よく歩ける
1時間45分掛けて登ったところを35分で降りる

本日天気が良かったせいか
大混雑の山小屋
17:30に夕食のカレーライスを食べ
少し外の景色を見る
ベンチで隣のおじさんが仲間に
めちゃくちゃ得意そうに
あそこが日の入りの方向で日が沈むんや
と南東の方向を指して自慢してる
・・・めちゃっ違うんだけど・・・
まあ・・・いいか・・・

早めに寝床に行き寝袋に入る
22時頃背中が痛くて目が覚める
気がつくと右側に巨大な寝袋の壁
左側は太った人が身体と足で押してくる
背中が痛いからめちゃくちゃ狭いスペースで寝返りすると
前日までも悪天候のためかカビ臭い・・・
そのうち頭が痛くなる
部屋の中が暑い
外に出て星を見に行きたいが
戻ってきたら寝る場所がなさそうなので我慢
01:30には山頂御来光組が出発するからそれまでの我慢
これが満員の山小屋1畳に2人の感じなんだ・・・窮屈
それにしても隣の太った人は身体と足で押してくる

いつの間にか少し寝る
騒がしくて目が覚める
電気が点いて山頂御来光組が出発の準備
外の様子を見に行くと星空がきれい
御殿場方面だけは雲がなく町の夜景がきれいに見える
これで明日も晴だろう
登山道をみると無数のライト
凄い人が登って来てる

風が出てきたので
誰も居なくなった寝床に戻る
隣の太った人を押しのけて
広いスペースと余った寝袋を背中に敷く
背中も居たくなくのびのび寝れる・・・快適

04:20まもなく御来光です、と言う声で目覚める
ここで初めてウインドーブレーカーを着る
今回初めての長袖
外に出ると東の空が明るい
雲海がきれいだ

04:55御来光
雲の中から太陽が顔を出す
昨日と今日と二日連続で感動の御来光

小屋に入り朝食のお弁当を食べ
荷物をまとめて小屋番さんに挨拶をして
06:00下山開始
下山道をみると
大量に人が山頂から下りてくる
まるで歩行者天国状態

下江戸屋で吉田口と須走口の分岐がある
95パーセントの人は吉田口に向かう
須走口下山道ガラガラ
途中楽しみにしていた
砂走を下る
はるか下まで一直線
気持よくザクッ〜ザクッ〜と下る
ハイカットの登山靴だとスパッツなくても平気だ
とにかく気持よく下る
半分ほど下ると・・・飽きる・・・
先が長い・・・
ゆっくり下りようとすると足が疲れる
同行者は完ぺきにトドのようにドタドタ下りてくる
ある程度ザクッ〜ザクッ〜と下りたほうが足の負担が少ない
明日は間違いなく太腿の筋肉痛になるだろう・・・
みるみるうちに高度を下げる
振り返ると頂上が遠くなって行く

須走登山口にある
古卸岳神社で無事下山の手を合わしていると
手をあわして集中してるときに
突然同行者が
あ゛あ゛あ゛〜〜っっっ
人をばしばし叩き
あらいぐまが居るうううううう

ぷちっっっっ!!!(ぶちっっっ)
拝んでるとき静かにしろ(激怒)

仕切りなおして最初がらやり直して拝む
無事に山頂まで行けて戻ってきたことを報告
ありがとうございました

同行者をみると
下山したら完ぺきにアホに戻ってる
怒られたから落ち込んでる
あらいぐまは置物
おまけに耳が欠けてる置物
耳の欠けてる置物あらいぐまに興奮して大騒ぎ
おまけに思いっきり怒られて一気に落ち込み
まったくめちゃくちゃどアホな同行者
天気は良かったのに最後の最後に落雷

08:00須走口登山口到着
あっと言う間に2時間で下山

富士山
ありがとうございます。
感謝


同行者にはアホが治る
山頂で暮らすように厳しく言っておきました。

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