記録ID: 4395380
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ハイキング
尾瀬・奥利根
檜枝岐 → 帝釈山から田代山の湿原へ
2022年06月13日(月) [日帰り]
まおたん
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:02
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 586m
- 下り
- 610m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 7:54
オサバグサ祭り(今回は16回帝釈山,田代山の山開き)
コロナ騒ぎだったのか、ここ2年間自粛しておりました。
今回、webでのリサーチをしており、待ちわびておりました。
でも6月11日と12日の天候の影響から13日に歩こうと決定。
バッジを頂けるという事で、私の奥様も気合い十分でありました、が体調不良で悪戦苦闘の1日となってしまいました。
どうやら巻き爪が原因で炎症を起こしてるとの事。
痛み止めの薬を飲んでの山行となってしまいました。
田代山の湿原
ちょっと早いかな、といった感じでしたが
でも、一部ではありましたが、かわいらしいチングルマの見事な群落も見られ、満足でありました。この先、これから見事な花畑がみられるのでは、と期待できます。
馬坂峠の駐車場に帰って来た時間が16:26分。
そこは、もうすでにだあれもいない静かな状態の駐車場でありました。
バッジの引き換え時間も17:00分までとの事なので、もう絶望的状態。
でも、急いで車を走らせ下山する事に。
途中、明日、また来ようか、って言っておりましたよ。
そう、反対側の 台倉高山 に行けばいいじゃない。
場所がわからず、一応、桧枝岐村役場に聞き込みに行ってみた、その時間は、すでに17:20分。でも、これがラッキーに繋がる事になりました。
役場の職員の方のご配慮で、わざわざ電話連絡して頂いたんですよ。
これから行って頂ければ、待っておりますので,行かれてくださいとの事。
本当にありがたかったです。
という事で、私の奥様も、キツイ1日ではありましたが、いちおう楽しい1日を過ごさせて頂いた帝釈山、田代山、そして檜枝岐村の皆様に感謝をし、本日のハイキングという事でありました。
それで、これから4時間ほどかけて帰宅の途となりました。
コロナ騒ぎだったのか、ここ2年間自粛しておりました。
今回、webでのリサーチをしており、待ちわびておりました。
でも6月11日と12日の天候の影響から13日に歩こうと決定。
バッジを頂けるという事で、私の奥様も気合い十分でありました、が体調不良で悪戦苦闘の1日となってしまいました。
どうやら巻き爪が原因で炎症を起こしてるとの事。
痛み止めの薬を飲んでの山行となってしまいました。
田代山の湿原
ちょっと早いかな、といった感じでしたが
でも、一部ではありましたが、かわいらしいチングルマの見事な群落も見られ、満足でありました。この先、これから見事な花畑がみられるのでは、と期待できます。
馬坂峠の駐車場に帰って来た時間が16:26分。
そこは、もうすでにだあれもいない静かな状態の駐車場でありました。
バッジの引き換え時間も17:00分までとの事なので、もう絶望的状態。
でも、急いで車を走らせ下山する事に。
途中、明日、また来ようか、って言っておりましたよ。
そう、反対側の 台倉高山 に行けばいいじゃない。
場所がわからず、一応、桧枝岐村役場に聞き込みに行ってみた、その時間は、すでに17:20分。でも、これがラッキーに繋がる事になりました。
役場の職員の方のご配慮で、わざわざ電話連絡して頂いたんですよ。
これから行って頂ければ、待っておりますので,行かれてくださいとの事。
本当にありがたかったです。
という事で、私の奥様も、キツイ1日ではありましたが、いちおう楽しい1日を過ごさせて頂いた帝釈山、田代山、そして檜枝岐村の皆様に感謝をし、本日のハイキングという事でありました。
それで、これから4時間ほどかけて帰宅の途となりました。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ほとんど砂利道です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ルート上は、良く管理されておりました。 雪渓がルート上に残っておりました。 あまり滑るほどではないですが踏み抜きとルート誤りに注意です。 |
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