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Yamareco

記録ID: 4396671
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道北・利尻

利尻山

2022年06月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
14.0km
登り
1,541m
下り
1,713m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:59
合計
7:58
4:56
7
スタート地点
5:03
5:03
28
5:31
5:32
29
6:01
6:01
24
6:25
6:26
15
6:41
6:44
52
7:36
7:39
10
7:49
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28
8:17
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22
8:39
8:40
15
8:55
9:21
9
9:30
9:31
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9:47
9:48
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11
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27
10:49
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13
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11:15
11
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11:28
20
11:48
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23
12:12
12:13
13
12:26
12:29
23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
成田前泊:成田ビューホテル 素泊まり6,300円
ホテルー空港間のシャトルバスは運休中。空港までタクシーで約2,000円
朝5時頃はタクシーの争奪戦。ホテル予約時に成田空港へのタクシーを予約すること

ピーチエアー
成田6:30発→新千歳8:20着、MM561便
新千歳10:30発→成田12:10着 MM568便
往復計24,680円

なお、飛行機で利尻島へ直接入るのは、この時期はリスキー。天候が目まぐるしく変わり、低い雲で視界が悪くなると、離着陸できなくなりキャンセルとなる。実際、私の到着日の前日と前々日はフライトがキャンセルされたとか。稚内へ飛んで、フェリーで渡るのが無難かと・・

スカイレンタカー 7泊8日52,000円(トヨタRaize)
新千歳から稚内まで5時間半
一般道でも皆さん70−80キロで走っている。北海道だな

ハートランドフェリー
稚内16:40発→鴛泊18:20着、2,550円
鴛泊8:25発→稚内10:05着、2,550円(往復購入の場合5,100円)
宿の車でピックアップしてもらい、宿まで約10分
フェリー乗り場前の駐車場:1,000円/日
「道の駅わっかない」駐車場の奥隣の無料駐車場を利用(Surfeel hotelの道向かい)。フェリー乗り場まで徒歩10分弱

宿泊:利尻ぐりーんひるinn。素泊まりのみ。3,800円/泊 x 2泊
2段ベッドx4の8人部屋。麓の山小屋だと思えばとても快適
シャワー、コインランドリー、自炊用キッチン、ダイニングなどあり。スーパー徒歩2分、セイコーマート徒歩10分
ペンション、ホテル、民宿などすべて満室だった
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口の北麓野営場にあり(私はコンパスでWeb提出)
北海道警察へもネット提出できる:
https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/consult/yama-mail/tozan_mail.html

北麓野営場登山口から6合目第1展望台:
よく整備された道で道迷いや危険個所はない。樹林帯を進む。風が通らず、利尻にかかる低い雲のせいか蒸し暑い。5合目など数か所で展望が開けるが、休憩するスペースはほとんどない

6合目第1展望台から8合目長官山:
裾野から尾根の角度が次第に急になる。ここからハイマツ帯が始まるが、背丈を越える灌木帯も通る。7合目から胸突き八丁の九十九折りの急登になる。抜けると岩がベンチ代わりになる眺めの良い休憩ポイントにでる。8合目よりここの方が広くて眺めの良い休憩ポイント。なお途中、滑りやすい登山道になるので、濡れているときは注意

8合目長官山から山頂:
避難小屋に向けて少し下る。避難小屋の先で雪渓を通る。滑り止め不要。その後は急登が続く。9合目で広いスペースに出るので、ここで休憩して最後の急登に備える。山頂までは一部崩落個所の横を通るが、よく整備されており危険はない

水場:
登山口からすぐの甘露泉のみ。この時期は最低2Lを持っていくよう指導される。私は1.7L消費だった。夏場はもっと必要だろう

トイレ:
登山口の北麓野営場管理棟の横にあり。携帯トイレの回収コンテナもある
山中にはトイレはない。6合目半、避難小屋、9合目に携帯トイレブースがある
携帯トイレは宿で持っているか確認される。良心的な価格で販売している
その他周辺情報 コンビニ:
登山口へ向かう道の近くにセイコーマートがある

日帰り温泉:
北麓野営場の登山口から市街へ下る途中に利尻富士温泉がある
500円。登山口から徒歩20分くらい。帰りは宿の送迎がないので、歩いて帰る途中で利用した(このための着替えもザックに詰めていった)
やってきました利尻島。46年ぶり。フェリーから撮影
2022年06月13日 17:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/13 17:55
やってきました利尻島。46年ぶり。フェリーから撮影
アっプで
2022年06月13日 18:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/13 18:10
アっプで
今宵の宿、利尻ぐりーんひるinn。背後の丘は夕日やご来光を眺める展望台
2022年06月13日 18:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/13 18:41
今宵の宿、利尻ぐりーんひるinn。背後の丘は夕日やご来光を眺める展望台
宿の前から眺める利尻富士
2022年06月13日 18:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/13 18:42
宿の前から眺める利尻富士
黎明。オーシャンビューの部屋(笑)から撮影
2022年06月14日 03:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 3:40
黎明。オーシャンビューの部屋(笑)から撮影
宿4:45発で3合目登山口まで送ってもらう。出発時の利尻山。低い雲のみでバッチリ快晴
2022年06月14日 04:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 4:44
宿4:45発で3合目登山口まで送ってもらう。出発時の利尻山。低い雲のみでバッチリ快晴
5時頃。登山口の様子。宿からの送迎で続々と登山者が到着
2022年06月14日 04:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 4:54
5時頃。登山口の様子。宿からの送迎で続々と登山者が到着
歩きはじめるとすぐに湧水。最初で最後の水場。冷たくておいしい
2022年06月14日 05:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 5:03
歩きはじめるとすぐに湧水。最初で最後の水場。冷たくておいしい
ウグイスなどの鳴き声を聞きながら、しばらく樹林帯。マイズルソウがお出迎え
2022年06月14日 05:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 5:07
ウグイスなどの鳴き声を聞きながら、しばらく樹林帯。マイズルソウがお出迎え
ナルコユリも。すぐに蒸し暑さで汗が滴る
2022年06月14日 05:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 5:20
ナルコユリも。すぐに蒸し暑さで汗が滴る
ツバメオモトが可憐
2022年06月14日 05:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 5:25
ツバメオモトが可憐
ウコンウツギも負けじと
2022年06月14日 05:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 5:37
ウコンウツギも負けじと
クルマバソウもきれいだ
2022年06月14日 05:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 5:40
クルマバソウもきれいだ
ヒトリシズカが集まって賑やか
2022年06月14日 05:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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ヒトリシズカが集まって賑やか
ブタナかな?それにしても暑い!汗ぐっしょりだ
2022年06月14日 06:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 6:07
ブタナかな?それにしても暑い!汗ぐっしょりだ
ツルシキミ
6合目の第一展望台からの眺め。ポン山の奥に雲海に浮かぶ礼文島
2022年06月14日 06:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 6:20
6合目の第一展望台からの眺め。ポン山の奥に雲海に浮かぶ礼文島
樹林帯を抜けた感一杯。でも8合目までは背丈を越える低木帯が続く
2022年06月14日 06:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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樹林帯を抜けた感一杯。でも8合目までは背丈を越える低木帯が続く
オオバナエンレイソウ。確かに大きめの花だ
2022年06月14日 06:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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オオバナエンレイソウ。確かに大きめの花だ
批判もあるかもしれないが、枝が打ち払われて歩きやすい
2022年06月14日 06:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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批判もあるかもしれないが、枝が打ち払われて歩きやすい
キバナノコマノツメ。本州と一緒だ
2022年06月14日 07:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 7:04
キバナノコマノツメ。本州と一緒だ
遠くうっすらと北方領土か?利尻から見えるのは樺太とのこと
2022年06月14日 07:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 7:20
遠くうっすらと北方領土か?利尻から見えるのは樺太とのこと
8合目の長官山からは利尻山頂が見える
2022年06月14日 07:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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8合目の長官山からは利尻山頂が見える
一旦避難小屋へ下り雪渓をクロス
2022年06月14日 07:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/14 7:45
一旦避難小屋へ下り雪渓をクロス
避難小屋の内部。計画的な宿泊利用は禁止。あくまで避難用。屋根はブルーシートが被せてあり補修中
2022年06月14日 07:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 7:49
避難小屋の内部。計画的な宿泊利用は禁止。あくまで避難用。屋根はブルーシートが被せてあり補修中
20mほどの雪渓。滑り止め全く不要
2022年06月14日 07:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/14 7:50
20mほどの雪渓。滑り止め全く不要
万一、滑っても途中で止まるし、最悪でも灌木に引っ掛かって止まる
2022年06月14日 07:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 7:50
万一、滑っても途中で止まるし、最悪でも灌木に引っ掛かって止まる
何ハタザオだろう。ハマハタザオ、ハクサンハタザオ、エゾハタザオ?
2022年06月14日 07:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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何ハタザオだろう。ハマハタザオ、ハクサンハタザオ、エゾハタザオ?
エゾエンゴグサ
2022年06月14日 08:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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エゾエンゴグサ
9合目上の斜面に一杯咲いていた
2022年06月14日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 8:30
9合目上の斜面に一杯咲いていた
崩落個所を修繕中。土が詰められた太いビニール管を階段のように上っていく
2022年06月14日 08:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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崩落個所を修繕中。土が詰められた太いビニール管を階段のように上っていく
エゾノハクサンイチゲ。朝なのでしっかり咲いていない
2022年06月14日 08:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 8:48
エゾノハクサンイチゲ。朝なのでしっかり咲いていない
山頂直下からローソク岩
2022年06月14日 08:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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山頂直下からローソク岩
山頂!完璧な青空。幸先の良いスタートに御礼参り
2022年06月14日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 8:55
山頂!完璧な青空。幸先の良いスタートに御礼参り
南峰とローソク岩
2022年06月14日 08:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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南峰とローソク岩
一応証拠写真。ゲーターは全く不要だった
2022年06月14日 09:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 9:00
一応証拠写真。ゲーターは全く不要だった
祠の背後。荒々しい絶壁
2022年06月14日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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祠の背後。荒々しい絶壁
ハタザオ
2022年06月14日 09:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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ハタザオ
エゾノハクサンイチゲ
2022年06月14日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 9:55
エゾノハクサンイチゲ
アップ。下山時にはシャキッと咲いていた
2022年06月14日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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アップ。下山時にはシャキッと咲いていた
8合目付近まで下りてきた。山頂には少し雲が湧き始めた。頭上の雲はこの一片のみ
2022年06月14日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 10:12
8合目付近まで下りてきた。山頂には少し雲が湧き始めた。頭上の雲はこの一片のみ
甘露泉まで下りて来た。カラフトダイコンソウ
2022年06月14日 12:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/14 12:12
甘露泉まで下りて来た。カラフトダイコンソウ
翌朝もオーシャンビューの部屋の窓から日の出を眺める
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翌朝もオーシャンビューの部屋の窓から日の出を眺める
素晴らしい利尻山だった。最高の天気を用意してくれた山の神様に感謝感謝!
2022年06月13日 18:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9
6/13 18:09
素晴らしい利尻山だった。最高の天気を用意してくれた山の神様に感謝感謝!

感想

やれやれ。とりあえず利尻山は快晴に恵まれた。計画段階では、天気予報がコロコロ変わって気をもんだ。聞けば、北海道の6月は梅雨がないものの、天候が安定しないとのこと。7月に入ると天候が安定するらしい

そんなことを知らず、県民割が拡大され、しかも外国人観光客もやってくる7月になる前に北海道へ行くべく計画を練っていた。しかしながら、刻々と変わる天気予報に振り回されて、何度も計画を組み直した。実際、マイカーで渡るべくフェリーも予約したが、予報がひどくなったのでギリギリでキャンセルした。今回は飛行機利用で組み直し、利尻山の晴れ予報だけは外さないようにして、北海道へと発った

おかげで到着日と翌日の登山日、その翌日の離島日は晴れとなった。特に登山日はこれ以上の天気はないという快晴に恵まれて、利尻富士登山を楽しむことができた。海を覆うような低い雲が終日かかっていて、登山道からは終始雲海も見ることができ、極上の登山日和となった

46年ぶりの利尻島。19歳の夏だった。周遊券で北海道を旅した際に、礼文と利尻に渡った。礼文は元ニシン番屋の小屋を活用した桃岩ユースホステルに連泊し(今もあるらしい)、島半周ツアーに参加した。利尻は鴛泊ユースホステルに泊まり(今はもうない)、翌日に利尻富士に登る予定だった。あいにくの小雨で中止となり島を離れた。今回はその時のリベンジとも言え、宿泊したぐりーんひるinnは、元は利尻ユースホステルだったようで、これも因縁のような組み合わせとなった

利尻富士登山はいよいよ本番を迎えたようで、当日も団体登山ツアーが3グループいた(他にも小グループや個人の登山者多数)。登山口まで送迎している宿はどこも満室で取れなかった。天気予報と睨めっこで、直前の宿の手配となったので仕方ない。団体ツアーの人たちは随分前から予約していたのだろうから、イチかバチかの賭けのようなものだ。快晴を引き当てた団体さんはすごい運の持ち主たちだと思う

さて、このあとは知床、阿寒方面へと移動するのだが、残念ながら天気予報は悪い方向へと変わってしまった。宿もキャンセルできないので、とりあえず向かって現地で判断するしかない。どうかせめて曇りになるよう祈るばかりだ・・

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コメント

ついに北海道制覇の旅がスタートですね。
利尻は晴天に恵まれたようで何よりです。
梅雨がないかと思いきや、北海道でも6月は天気が安定しないんですね。
長旅、連日登山になると思いますが、お体に気をつけて!
2022/6/15 8:38
eurekapapaさん、早々のコメントありがとうございます

連日登山になれば良いのですが、指を咥えて眺めるだけになるかもしれません

まぁ、その時はそれでも良しとして、のんびり温泉に浸かって帰り、改めて出直します

現時点では2回に分けて北海道の山歩きを楽しむ予定ですが、場合によっては3ー4回になるかもしれません

カミさんさえ快く送り出してくれたら、回数が多いのもいいかなと思っています

フェリーの後方屋外デッキ椅子席で、極上の利尻山を眺めながら返信しています
2022/6/15 8:59
こんにちは、pinball 1957さん
北海道7泊8日の山旅開始ですね❗️
なんと羨ましい限りです。これから車で阿寒、知床方面へ向かっているのでしょうが、天気が回復する事を願っています❗️
雪解けが始まり高山植物が一斉に咲き誇るので楽しみですね😊
利尻岳レコ楽しませて頂きました。
長旅、気をつけて下さい‼️
2022/6/15 12:33
rizuさん、初めまして。コメントありがとうございました

九州山行ならびに北海道山行では、rizuさんの記録を大変参考にさせていただいております。この場をお借りしてお礼申し上げます

今は稚内からの移動を終え、阿寒湖を眺めながら、ビールを片手に舌鼓を打っているところです。温泉に入ったあとの至福のひと時です(笑)

猫の目のようにクルクル変わる天気は、出発前に戻ってしまい、当初の予定通り、明日は停滞日になりそうです

明日だけなら良いのですが、その後も微妙で気を揉んでいるところです。お天気ばかりは天頼みですね

あと三つ登る予定ですが、気長に無理せず頑張ります
2022/6/15 18:28
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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