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Yamareco

記録ID: 444038
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山&瑞牆山 (瑞牆山荘より1日、2座登頂)

2014年05月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:25
距離
14.4km
登り
1,783m
下り
1,779m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:04 駐車場
5:38 富士見平小屋
6:25 大日小屋
8:35 金峰山山頂 8:55
10:24 大日小屋
10:55 富士見平小屋 11:00
12:25 瑞牆山山頂 12:46
13:51 富士見平小屋
14:18 駐車場
天候 晴れ 森林限界上は強風
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
・上信越道佐久ICより国道141号を使い信州峠経由にてアクセス。(夜間走行で佐久ICより約1時間ほどです)
 
【駐車場】
・瑞牆山荘の少し上に有ります。(無料、60台ほど駐車可能)
・駐車場にはトイレは有りませんが瑞牆山荘脇に有ります(水洗)
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
瑞牆山荘前に有ります。富士見平小屋にても登山届受け付けていました

【コース状況】
〜金峰山〜
《瑞牆山荘〜富士見平小屋》
完全な夏道を辿ります。思いのほか急斜面の登りですが、登山道は九十九折りに付けられているのでペースを乱さず登ることが出来ます。

《富士見平小屋〜大日岩》
富士見平小屋から大日小屋まではなだらかな登山道を辿ります。若干凍結箇所が現れましたが、殆ど夏道と変わりません。  大日小屋より少し行くと一気に雪道となりました。凍結箇所は多々ありましたが登りはアイゼン無しで登ることが出来ました。しかしアイゼンが有った方が安全です。

《大日岩〜金峰山山頂》
砂払ノ頭(稜線直下)はアイスバーンの為通過に注意が必要です。 稜線に出ると金峰山山頂へとアップダウンを繰り返しながら進みます。
大半は積雪は有りませんが日影部分には積雪があり、アイゼンを付けて歩行するかどうかの判断に迷います。
(金峰山までの登りはアイゼンは使わず、下山では稜線の途中よりアイゼン装着して下山しました。)

〜瑞牆山〜
《富士見平小屋〜天鳥川》
なだらかなアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。
天鳥川すぐ手前にて大きく高度を下げます。
急斜面の上、凍結箇所があるため注意が必要ですがアイゼンは必要ないかと思います。

《天鳥川〜瑞牆山山頂》
桃太郎岩を左手に見送り、本格的な登りへと取り付きます。
登り始めより急登が続き高度を上げるにつれ、ガレ場の登りから岩ゴロの急斜面へと変わっていきます。
大ヤスリ岩付近より凍結箇所が若干現れますがホールド箇所がしっかりあるためアイゼンは不要かと思います。
瑞牆山山頂直下にて大きく東に巻き急斜面を登ると瑞牆山の山頂に出ます。
山頂は積雪もなく、高度感あふれ休憩には適しています。




平日、早朝の瑞牆山荘前の駐車場
ガラガラです
2014年05月09日 04:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 4:58
平日、早朝の瑞牆山荘前の駐車場
ガラガラです
瑞牆山荘〜
2014年05月09日 05:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:00
瑞牆山荘〜
公共機関でも瑞牆山荘前まで来ることが出来ます
こちらはバスの時刻表
2014年05月09日 05:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:00
公共機関でも瑞牆山荘前まで来ることが出来ます
こちらはバスの時刻表
瑞牆山荘脇にあるトイレ
綺麗に管理されていました
2014年05月09日 05:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:01
瑞牆山荘脇にあるトイレ
綺麗に管理されていました
瑞牆山荘前より登山開始。
分かりやすい標識が有ってありがたいです
2014年05月09日 05:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:04
瑞牆山荘前より登山開始。
分かりやすい標識が有ってありがたいです
樹林帯の登りから始まります
2014年05月09日 05:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:04
樹林帯の登りから始まります
富士見平手前には豊富な水場が有りました
テン泊するなら登りの時点で補給しとくと便利かな
2014年05月09日 05:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 5:34
富士見平手前には豊富な水場が有りました
テン泊するなら登りの時点で補給しとくと便利かな
富士見平小屋より割引の案内〜
2014年05月09日 05:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:37
富士見平小屋より割引の案内〜
アイゼンのレンタルもやっていました
2014年05月09日 05:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:37
アイゼンのレンタルもやっていました
富士見平小屋のテン場
静かな樹林帯のテン場です
2014年05月09日 05:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:37
富士見平小屋のテン場
静かな樹林帯のテン場です
富士見平小屋〜
2014年05月09日 05:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:38
富士見平小屋〜
富士見平小屋のトイレ
2014年05月09日 05:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 5:38
富士見平小屋のトイレ
まずは金峰山に向けてレッツゴ〜( ;∀;)
2014年05月09日 06:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 6:01
まずは金峰山に向けてレッツゴ〜( ;∀;)
なだらかなアップダウンの登りから始まります
2014年05月09日 06:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 6:08
なだらかなアップダウンの登りから始まります
大日小屋到着
登山道より下に見下ろすように有り、ここは無人小屋です
2014年05月09日 06:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 6:25
大日小屋到着
登山道より下に見下ろすように有り、ここは無人小屋です
中はこんな感じ〜
結構広いです
2014年05月09日 06:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/9 6:25
中はこんな感じ〜
結構広いです
大日小屋の水場
沢水ですが、水量は豊富です
2014年05月09日 06:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 6:26
大日小屋の水場
沢水ですが、水量は豊富です
こちらは大日小屋のテン場
静かで富士見平小屋が混雑しているときは穴場かも〜( ;∀;)
2014年05月09日 06:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 6:28
こちらは大日小屋のテン場
静かで富士見平小屋が混雑しているときは穴場かも〜( ;∀;)
大日小屋を過ぎるといきなり登山道は雪道に変わります。
凍結気味でしたが登りではアイゼンは使わず登りました
2014年05月09日 06:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/9 6:30
大日小屋を過ぎるといきなり登山道は雪道に変わります。
凍結気味でしたが登りではアイゼンは使わず登りました
大日岩
2014年05月09日 06:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 6:44
大日岩
大日岩付近だけ雪は無くもしアイゼンを付けていたらかなり歩きにくいかも"(-""-)"
2014年05月09日 06:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 6:44
大日岩付近だけ雪は無くもしアイゼンを付けていたらかなり歩きにくいかも"(-""-)"
下から見上げた大日岩〜
2014年05月09日 06:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 6:46
下から見上げた大日岩〜
樹林帯の登山道を辿ります
2014年05月09日 06:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 6:55
樹林帯の登山道を辿ります
もうすぐ稜線(砂払ノ頭)へと飛び出ます!
2014年05月09日 07:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 7:52
もうすぐ稜線(砂払ノ頭)へと飛び出ます!
稜線に飛び出ると眼下には本日目指すピークの一つである瑞牆山が現れます( ;∀;)
荒々しくてカッコイイ〜!
2014年05月09日 07:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 7:54
稜線に飛び出ると眼下には本日目指すピークの一つである瑞牆山が現れます( ;∀;)
荒々しくてカッコイイ〜!
そしてこちらはこれから目指す金峰山のピーク
2014年05月09日 07:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 7:55
そしてこちらはこれから目指す金峰山のピーク
富士山も顔を表しました
2014年05月09日 07:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 7:58
富士山も顔を表しました
稜線上の北斜面は絶壁です( ゜Д゜)
2014年05月09日 08:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:02
稜線上の北斜面は絶壁です( ゜Д゜)
この光景、震える〜!
2014年05月09日 08:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:03
この光景、震える〜!
金峰山のシンボル五丈岩が目立ちます
2014年05月09日 08:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:03
金峰山のシンボル五丈岩が目立ちます
山頂近くまで進むとこの時期にしても、霧氷群が現れました(^^♪
2014年05月09日 08:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:15
山頂近くまで進むとこの時期にしても、霧氷群が現れました(^^♪
どんどん近づく五丈岩!
というかtanukigoが近づいているんだけどね〜
2014年05月09日 08:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:22
どんどん近づく五丈岩!
というかtanukigoが近づいているんだけどね〜
もう目の前に五丈岩
2014年05月09日 08:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:26
もう目の前に五丈岩
この時期に、綺麗な霧氷(^^♪
2014年05月09日 08:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:27
この時期に、綺麗な霧氷(^^♪
やっぱり大きいな〜
2014年05月09日 08:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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やっぱり大きいな〜
振り返って、登ってきた稜線
2014年05月09日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:30
振り返って、登ってきた稜線
金峰山のシンボル!
五丈岩到着です♪
2014年05月09日 08:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:32
金峰山のシンボル!
五丈岩到着です♪
こちらは、大弛峠へと続く稜線
2014年05月09日 08:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:37
こちらは、大弛峠へと続く稜線
金峰山山頂にて本日はマックロクロスケ登場です
( ;∀;)
2014年05月09日 08:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:55
金峰山山頂にて本日はマックロクロスケ登場です
( ;∀;)
山頂にて、きおつけ
2014年05月09日 08:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 8:55
山頂にて、きおつけ
そして、ピース(^^♪
2014年05月09日 08:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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そして、ピース(^^♪
戻ってきました。富士見平小屋〜
テントが一張り。
何だか羨ましいな〜
2014年05月09日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 10:55
戻ってきました。富士見平小屋〜
テントが一張り。
何だか羨ましいな〜
富士見平小屋左脇より、2座目の瑞牆山へと向かいます
2014年05月09日 11:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 11:00
富士見平小屋左脇より、2座目の瑞牆山へと向かいます
天鳥川まではなだらかなアップダウンを繰り返す登山道を辿ります
2014年05月09日 11:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 11:09
天鳥川まではなだらかなアップダウンを繰り返す登山道を辿ります
桃太郎岩
見た目以上に大きいです( ゜Д゜)
2014年05月09日 11:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 11:24
桃太郎岩
見た目以上に大きいです( ゜Д゜)
岩が倒れないように、つっかえ棒が立てられていました
2014年05月09日 11:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 11:25
岩が倒れないように、つっかえ棒が立てられていました
鎖場
あまり傾斜は有りませんでしたが、悪天候時には注意が必要かな〜
2014年05月09日 11:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 11:29
鎖場
あまり傾斜は有りませんでしたが、悪天候時には注意が必要かな〜
急なガレ場の登りが続きます
2014年05月09日 11:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 11:39
急なガレ場の登りが続きます
ここの隙間の通過は結構しんどい(;´Д`)
2014年05月09日 12:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:03
ここの隙間の通過は結構しんどい(;´Д`)
下から見上げる大ヤスリ岩
2014年05月09日 12:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:05
下から見上げる大ヤスリ岩
ガレ場から岩ゴロの登山道へ
2014年05月09日 12:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:10
ガレ場から岩ゴロの登山道へ
本日2座目のピーク!
瑞牆山山頂到着♪
2014年05月09日 12:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:25
本日2座目のピーク!
瑞牆山山頂到着♪
先ほど見上げていた大ヤスリ岩も山頂から見ると眼下に( ;∀;)
2014年05月09日 12:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:25
先ほど見上げていた大ヤスリ岩も山頂から見ると眼下に( ;∀;)
瑞牆山山頂より先ほどまでたっていた金峰山!
2座登るとこの光景、優越感が有ります(*^^)v
2014年05月09日 12:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:27
瑞牆山山頂より先ほどまでたっていた金峰山!
2座登るとこの光景、優越感が有ります(*^^)v
本日2度目の登場です♪
2014年05月09日 12:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:42
本日2度目の登場です♪
下山開始
2014年05月09日 12:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:46
下山開始
アイゼン無しでここの凍結箇所の通過には結構神経を使いました
2014年05月09日 12:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 12:50
アイゼン無しでここの凍結箇所の通過には結構神経を使いました
富士見平小屋まで戻ると、テントが少し増えてました
2014年05月09日 13:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5/9 13:51
富士見平小屋まで戻ると、テントが少し増えてました
駐車場到着♪
やっぱりガラガラでした
2014年05月09日 14:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/9 14:18
駐車場到着♪
やっぱりガラガラでした
撮影機器:

感想

本来なら富士山の山行を予定していましたが、天気予報を見ると風速30m…。
風が強いのを分かってて行くのは自殺行為、でも山に登りたい…それならと思い、風の影響が少しでも少ない山ということで金峰山、一つだと物足りないから瑞牆山も行っちゃえということで両方行ってきました。

8日仕事を終え、準備をし11時30分に自宅を出発。
高速を使い、上信越・佐久ICをおり下道を使い登山口である瑞牆山荘を目指します。
2時半過ぎに駐車場に到着。
5時登山開始を予定していたので、少し仮眠を取りました。

4時に起床し、準備をし登山開始。
樹林帯の登りから始まりすぐに富士見平小屋へ到着。
まずは金峰山へむかいます。
登りはアイゼンは付けずに進みます。でもアイゼンあった方が良かったかも。凍結気味の斜面を慎重に登り切り稜線に到着。ここからは一気に展望が広がり気持ちよく金峰山のピークへと進むことが出来ました。山頂付近では、昨夜降った雪が有りこの時期にしては珍しく霧氷を見る事が出来ました。
金峰山の山頂にて朝食を取り一旦、富士見平小屋まで下山。 さすがに下山時はアイゼン装着して下ります。
 富士見平小屋より一旦、一息つき本日2座目となる瑞牆山へと向かいます。こちらのルートも若干凍結箇所は有りましたがアイゼン無しで進みました。しかし天鳥川手前の急斜面で油断したのかtanukigo大転倒! 気を引き締め直して進みます。 桃太郎岩を左手に見送った所より、瑞牆山へと取り付きます。登り始めより急なガレ場の登りで、高度を上げるにつれ岩ゴロの急斜面へと変わって行きました。先ほど登った金峰山の登りと違い、ルートの状況の変化に新鮮さを感じながら瑞牆山のピークに立ちました。  山頂に立つと先ほどまで立っていた金峰山が目の前に有り、優越感に浸りながらコーヒータイム。  この優越感に浸りながらのコーヒーはやはり格別です。
十分に堪能したのち下山開始。  この日は、天気予報では不安定な天候の為、午後はにわか雨の予報。  予報どうり下山途中に雨がぱらぱらと落ちてきたので、さっさと足早に下山してきました。
 標高のあまり高くない2座とはいえ、やはり1日2座の登頂はつかれた〜!その分達成感も2倍ですが。
しかし数年前はこの同じルートをテント泊で行ったことを思えば、だいぶ成長したな〜と実感する山行でした。

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