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Yamareco

記録ID: 4449008
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

守門岳:二口登山口から周回

2022年07月01日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.8km
登り
1,273m
下り
1,259m

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
1:54
合計
9:45
5:40
33
6:13
6:18
36
6:54
9
谷内平
7:03
37
892m
7:40
80
見晴し(中間点、滝見台?)
9:00
9:18
21
9:39
9:44
20
10:04
10:32
13
10:45
10:47
15
11:02
20
11:22
11:28
28
コル
11:56
12:03
17
12:20
12:34
34
13:08
13:26
8
休憩(1080m)
13:34
13:39
29
14:08
14:11
5
14:16
46
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口(ふたくち)登山口向かいの駐車場を利用しました。10台位駐車可、無料。橋の手前にも駐車場有り17台駐車可、トイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
二口登山口に登山ポストがあります。二口コース:急登もありますが、登山道は歩きやすいです。保久礼(ほっきゅうれ)コース:保久礼小屋〜キビタキ避難小屋辺りは階段が連続しますが、ところどころぬかるみがあります。大岳の南面にもぬかるみがありますが、ヒメサユリがまだたくさん見られました。登山道に残雪はありません。
その他周辺情報 神湯温泉倶楽部で入浴しました。700円
朝焼け、守門岳方面でしょうか?
2022年07月01日 04:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 4:48
朝焼け、守門岳方面でしょうか?
二口登山口向かいの駐車場
2022年07月01日 05:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 5:26
二口登山口向かいの駐車場
二口登山口
2022年07月01日 05:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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二口登山口
橋を渡った手前にトイレと駐車場があります。
2022年07月01日 05:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 5:28
橋を渡った手前にトイレと駐車場があります。
歩き出しの登山道
2022年07月01日 05:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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歩き出しの登山道
猿倉山
2022年07月01日 05:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 5:44
猿倉山
オオカメノキ
2022年07月01日 05:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 5:45
オオカメノキ
2つ目の登山口の案内、ここから急登が始まります。
2022年07月01日 05:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 5:45
2つ目の登山口の案内、ここから急登が始まります。
「熊さんにご挨拶を」の鐘を鳴らします。この先にもさらに2個所ありました。
2022年07月01日 05:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/1 5:50
「熊さんにご挨拶を」の鐘を鳴らします。この先にもさらに2個所ありました。
護人清水
2022年07月01日 06:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 6:14
護人清水
冷たくておいしい湧水でした。
2022年07月01日 06:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 6:14
冷たくておいしい湧水でした。
ブナの気持ちの良い森です。
2022年07月01日 06:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 6:24
ブナの気持ちの良い森です。
ギンリョウソウ
2022年07月01日 06:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 6:35
ギンリョウソウ
越後駒ケ岳〜八海山方面でしょうか?展望が開けました。
2022年07月01日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 6:50
越後駒ケ岳〜八海山方面でしょうか?展望が開けました。
谷内平付近、左の尾根の森です。種類が分からない鳥のさえずりが聞こえていました。
2022年07月01日 06:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 6:54
谷内平付近、左の尾根の森です。種類が分からない鳥のさえずりが聞こえていました。
アカモノ
2022年07月01日 07:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:03
アカモノ
892mの三角点、この辺りの尾根歩きが快適でした。
2022年07月01日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:04
892mの三角点、この辺りの尾根歩きが快適でした。
遮るものがないと日差しが強いです。サングラスを付けました。
2022年07月01日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 7:04
遮るものがないと日差しが強いです。サングラスを付けました。
2022年07月01日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:12
2022年07月01日 07:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:12
長岡方面でしょうか?
2022年07月01日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:20
長岡方面でしょうか?
黒姫山〜八石山方面でしょうか?
2022年07月01日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:38
黒姫山〜八石山方面でしょうか?
この標識の反対側に「見晴し、中間点」とありました。ここが滝見台だったようですが、気付かずに通過しました。
2022年07月01日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
7/1 7:41
この標識の反対側に「見晴し、中間点」とありました。ここが滝見台だったようですが、気付かずに通過しました。
ハナニガナ、この先至る所で見掛けました。
2022年07月01日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 7:45
ハナニガナ、この先至る所で見掛けました。
オオバギボウシ
2022年07月01日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:48
オオバギボウシ
ミツバオウレン?
2022年07月01日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:52
ミツバオウレン?
白いイワカガミ
2022年07月01日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:53
白いイワカガミ
紅いイワカガミ
2022年07月01日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:53
紅いイワカガミ
マイヅルソウ
2022年07月01日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:54
マイヅルソウ
2022年07月01日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:55
ゴゼンタチバナ、この先たくさん咲いていました。
2022年07月01日 08:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 8:58
ゴゼンタチバナ、この先たくさん咲いていました。
日当たりの良い所でギンリョウソウを見つけました。
2022年07月01日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:00
日当たりの良い所でギンリョウソウを見つけました。
大岳分岐に出ました。大岳方面から数人登山者がやってきました。登山道脇で休憩しました。
2022年07月01日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:02
大岳分岐に出ました。大岳方面から数人登山者がやってきました。登山道脇で休憩しました。
大岳、帰りにこちらに向かいますが、ヒメサユリは大岳周辺に咲いていました。
2022年07月01日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:03
大岳、帰りにこちらに向かいますが、ヒメサユリは大岳周辺に咲いていました。
栗ヶ岳方面
2022年07月01日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:03
栗ヶ岳方面
烏帽子山方面
2022年07月01日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:03
烏帽子山方面
弥彦山〜多宝山方面?(大岳の左)
2022年07月01日 09:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:04
弥彦山〜多宝山方面?(大岳の左)
シラタマノキ?
2022年07月01日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:20
シラタマノキ?
烏帽子山から守門岳に続く尾根
2022年07月01日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:21
烏帽子山から守門岳に続く尾根
青雲(あおくも)岳
2022年07月01日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:21
青雲(あおくも)岳
コバイケイソウ
2022年07月01日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:21
コバイケイソウ
シロバナエンレイソウ?(左)とマイヅルソウ
2022年07月01日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:24
シロバナエンレイソウ?(左)とマイヅルソウ
今年初のニッコウキスゲ
2022年07月01日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 9:32
今年初のニッコウキスゲ
残雪とニッコウキスゲ
2022年07月01日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/1 9:32
残雪とニッコウキスゲ
青雲岳に着きました。地糖があります。
2022年07月01日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:39
青雲岳に着きました。地糖があります。
手前が守門岳(袴岳)山頂
2022年07月01日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
7/1 9:39
手前が守門岳(袴岳)山頂
守門岳の右裾野から、浅草岳〜毛猛山、その左奥に燧ヶ岳〜平ヶ岳
2022年07月01日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:40
守門岳の右裾野から、浅草岳〜毛猛山、その左奥に燧ヶ岳〜平ヶ岳
平ヶ岳〜中ノ岳〜越後駒ケ岳〜八海山
2022年07月01日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:41
平ヶ岳〜中ノ岳〜越後駒ケ岳〜八海山
六日町方面
2022年07月01日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:41
六日町方面
長岡方面
2022年07月01日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:41
長岡方面
ウラジロヨウラク
2022年07月01日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:52
ウラジロヨウラク
ニッコウキスゲ
2022年07月01日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 9:57
ニッコウキスゲ
ナナカマド
2022年07月01日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:00
ナナカマド
2022年07月01日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:00
守門岳(袴岳)登頂!
2022年07月01日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 10:22
守門岳(袴岳)登頂!
烏帽子山、奥中央右に御神楽岳
2022年07月01日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:23
烏帽子山、奥中央右に御神楽岳
北東に延びるこの山稜も守門岳の一部、登山道はありません。一番高いピークが袴腰(1527m)のようです。
2022年07月01日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:22
北東に延びるこの山稜も守門岳の一部、登山道はありません。一番高いピークが袴腰(1527m)のようです。
右側をズームすると、奥に見えるのは那須岳でしょうか?
2022年07月01日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:23
右側をズームすると、奥に見えるのは那須岳でしょうか?
浅草岳、南東に延びる稜線の向こうに見えます。
2022年07月01日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:22
浅草岳、南東に延びる稜線の向こうに見えます。
(中央)毛猛山・未丈ヶ岳(奥)日光白根山〜燧ヶ岳〜平ヶ岳〜荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳
2022年07月01日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:22
(中央)毛猛山・未丈ヶ岳(奥)日光白根山〜燧ヶ岳〜平ヶ岳〜荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳
中央左をズームすると、(中央)毛猛山・未丈ヶ岳(左奥)日光白根山〜燧ヶ岳
2022年07月01日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:24
中央左をズームすると、(中央)毛猛山・未丈ヶ岳(左奥)日光白根山〜燧ヶ岳
(奥)平ヶ岳〜荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳〜八海山〜巻機山
2022年07月01日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:22
(奥)平ヶ岳〜荒沢岳〜中ノ岳〜越後駒ヶ岳〜八海山〜巻機山
六日町方面、大白川コースの下山口
2022年07月01日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:22
六日町方面、大白川コースの下山口
青雲岳〜大岳〜中津又岳、その先にハッキリ区別できませんが、日本海も見えている筈です。
2022年07月01日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:29
青雲岳〜大岳〜中津又岳、その先にハッキリ区別できませんが、日本海も見えている筈です。
2022年07月01日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:37
大岳〜中津又岳
2022年07月01日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:47
大岳〜中津又岳
守門岳(袴腰〜袴岳)
2022年07月01日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 10:47
守門岳(袴腰〜袴岳)
アザミ
2022年07月01日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 10:52
アザミ
大岳
2022年07月01日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:18
大岳
今回初のヒメサユリ
2022年07月01日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 11:29
今回初のヒメサユリ
アザミと蝶
2022年07月01日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 11:31
アザミと蝶
ヒメサユリ
2022年07月01日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
7/1 11:32
ヒメサユリ
ニッコウキスゲ
2022年07月01日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:32
ニッコウキスゲ
ヒメサユリ
2022年07月01日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:32
ヒメサユリ
お花畑
2022年07月01日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:34
お花畑
ヒメサユリ
2022年07月01日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:35
ヒメサユリ
コゴメグサ
2022年07月01日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:37
コゴメグサ
ヒメサユリ
2022年07月01日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 11:37
ヒメサユリ
カラマツソウ
2022年07月01日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:41
カラマツソウ
ヒメサユリと赤とんぼ
2022年07月01日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:43
ヒメサユリと赤とんぼ
旬を過ぎたヒメサユリ
2022年07月01日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:44
旬を過ぎたヒメサユリ
雪渓と守門岳、中央左寄りが袴岳〜青雲岳
2022年07月01日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:56
雪渓と守門岳、中央左寄りが袴岳〜青雲岳
大岳山頂
2022年07月01日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:57
大岳山頂
ヒメサユリとニッコウキスゲ
2022年07月01日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:58
ヒメサユリとニッコウキスゲ
山頂に数ヶ所旬を過ぎたヒメサユリがまだ咲いていました。
2022年07月01日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 11:59
山頂に数ヶ所旬を過ぎたヒメサユリがまだ咲いていました。
コケモモ
2022年07月01日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:07
コケモモ
2022年07月01日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:14
天狗岩屋清水分岐辺りにもヒメサユリが咲いていました。水場まで行ってみようとしましたが、途中の急坂で滑って転んだのでそこで引き返しました。
2022年07月01日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:21
天狗岩屋清水分岐辺りにもヒメサユリが咲いていました。水場まで行ってみようとしましたが、途中の急坂で滑って転んだのでそこで引き返しました。
ヒメサユリ
2022年07月01日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:21
ヒメサユリ
ヒメサユリ、この辺りにはまだ蕾もありました。
2022年07月01日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:22
ヒメサユリ、この辺りにはまだ蕾もありました。
不動平
2022年07月01日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:36
不動平
大岳方面を振り返ると、
2022年07月01日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:38
大岳方面を振り返ると、
ヒメサユリ、この辺りが最後でした。
2022年07月01日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:38
ヒメサユリ、この辺りが最後でした。
三条方面、弥彦山と多宝山、それとなく日本海と佐渡島も見えます。
2022年07月01日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:47
三条方面、弥彦山と多宝山、それとなく日本海と佐渡島も見えます。
ズームすると、弥彦山(右)と佐渡島
2022年07月01日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 12:48
ズームすると、弥彦山(右)と佐渡島
キビタキ避難小屋(右)への分岐、なかなか辿り着かなかったので手前で休憩しましたが、寄ってみます。
2022年07月01日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 13:30
キビタキ避難小屋(右)への分岐、なかなか辿り着かなかったので手前で休憩しましたが、寄ってみます。
キビタキ避難小屋、ドアの開閉がしずらかったですが、中はきれいでした。水場の確認は忘れました。
2022年07月01日 13:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/1 13:34
キビタキ避難小屋、ドアの開閉がしずらかったですが、中はきれいでした。水場の確認は忘れました。
さらに下りました。佐渡島が見えます。
2022年07月01日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 13:48
さらに下りました。佐渡島が見えます。
保久礼(ほっきゅうれ)小屋、建物はきれいですが、中は余りきれいではありませんでした。後ろにトイレ舎があります。
2022年07月01日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:09
保久礼(ほっきゅうれ)小屋、建物はきれいですが、中は余りきれいではありませんでした。後ろにトイレ舎があります。
小屋の前の水場は殆ど出ていませんでした。
2022年07月01日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:11
小屋の前の水場は殆ど出ていませんでした。
5分程登ると駐車場に出ました。6台停まっていました。
2022年07月01日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:16
5分程登ると駐車場に出ました。6台停まっていました。
この林道を下る筈でしたが、写真は撮ったのに、まっすぐ車道を進んでしまいました。
2022年07月01日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:16
この林道を下る筈でしたが、写真は撮ったのに、まっすぐ車道を進んでしまいました。
2022年07月01日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:16
2022年07月01日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:16
守門岳、左が保久礼コース、右が二口コースと思われます。遠回りをしたから撮れた写真です。
2022年07月01日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 14:45
守門岳、左が保久礼コース、右が二口コースと思われます。遠回りをしたから撮れた写真です。
本来下る筈だった保久礼登山道の出口、ここからは(引き続き)車道歩きです。
2022年07月01日 15:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/1 15:03
本来下る筈だった保久礼登山道の出口、ここからは(引き続き)車道歩きです。
撮影機器:

感想

 昨年浅草岳とセットで登りたかったのですが、コロナの影響もあり近くで宿が確保できなかったので、日帰りで浅草岳だけ登りました。ヒメサユリが見られる頃に守門岳にも登りたいと思っていました。当初6月中旬に計画しましたが、ヒメサユリにはまだ早かったので7月に変更しました。
 急に暑い日が続いたため開花時期を過ぎてしまいそうだったので、好天予報の平日の7/1に出掛けました。どの辺りに咲いているかも知らずに出掛けたのですが、大岳付近でどうにかヒメサユリに遭遇し見て写真に撮って楽しむことができました。
 ニッコウキスゲやゴゼンタチバナなど他の高山植物もたくさん咲いていて良い時期に登れました。ただ、高温続きで、山の中も日が照ると暑かったです。下山時、キビタキ避難小屋まで頑張って休憩を取るつもりだったのですが、なかなか辿り着かず、手前の登山道脇で休憩しました。座って休んでも荒い息がなかなか治まらず、多分熱中症になりかけていたのだと思います。水分や塩分、エネルギーを十分補給をしたら回復しました。
 二口コースの登りは比較的快適でした。ウグイスやカッコウや山鳩の他に種類が分からない鳥のさえずりが2〜3種類聞こえたり、キツツキ系統のドラミングの音やエゾハルゼミの鳴き声も聞こえていて、楽しめました。大岳分岐〜守門岳で10人、下りで12人位の人に会いましたが、それまでは誰にも会いませんでした。上りで二口コースを使う人は少なかったようです。
 ヒメサユリの咲いている地帯が大岳付近だったので、保久礼コースで登り二口コースを下った方が良かったかもしれません。コースタイムがそれなりに掛かるので、場合によっては二口コースの往復も考えていたのでこのルートで周回しました。計画を立ててから1ヶ月位経過していて、ルート確認が不十分でした。保久礼駐車場から車道ではない林道を下るのをうっかり忘れていてそのまま車道を進んでしまい、余計に車道歩きをすることになってしまいました。長いなと思って、途中で地図を出して確認し気付きました。休憩した時にちゃんとルートを確認すべきだったと反省しています。膝に余計な負荷を掛けてしまいました。自業自得ですね。

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