関八州見晴台-顔振峠-北向地蔵-物見山-日和田山-巾着田

2022年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 24.0km
• 登り: 1,404m
• 下り: 1,515m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:39

距離 24.0km 登り 1,407m 下り 1,515m

7:09 西吾野駅
7:36 石地蔵(萩ノ平)
7:48 7:52 高山不動
7:57 高山不動入口
8:02 関八州見晴台入口
8:07 8:10 関八州見晴台
8:15 七曲り峠
8:20 花立松ノ峠
8:32 傘杉峠
8:38 大峰山(南乞塚)
8:45 歌碑
8:48 8:53 顔振峠
8:59 雨乞い塚
9:09 諏訪神社
9:15 越上山分岐
9:19 越上山
9:30 桂木峠方面分岐
9:33 9:34 大沢山
9:41 茶之岳山
9:45 9:46 エビガ坂
9:54 スカリ山
9:58 観音ヶ岳
10:03 愛宕山
10:07 北向地蔵
10:15 小瀬名富士
10:30 10:31 駒高集落
10:34 10:35 高指山
10:47 日和田山
10:51 金刀比羅神社
10:55 日和田山 男岩・女岩
11:00 11:01 男坂・女坂分岐
11:05 日和田山登山口
11:08 鹿台橋
11:15 11:17 ドレミファ橋
11:46 宮沢湖・メッツァビレッジ
11:48 ゴール地点

横浜駅4:21分発の始発で最寄り駅に。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

西部秩父線 西吾野駅スタート
宮沢湖　メッツァビレッジ　ゴール

コース状況／危険箇所等

全体的によく整備・踏まれています。
顔振峠から阿寺諏訪神社までは奥武蔵グリーンライン経由が正解
（雨乞塚からの道は廃道になってました）

その他周辺情報

宮沢湖温泉　喜楽里別邸　1100円（入浴のみ、閉館まで滞在可）
ムーミンバレーパーク（無料エリア　メッツァビレッジ）

写真

7/2 7:06

西吾野駅スタート

7/2 7:14

西吾野駅から1.1kmほど進んで

7/2 7:15

民家沿いから

7/2 7:18

この分岐に気づかず直進しました。左に入ります

7/2 7:22

人工林を上がっていきます。

7/2 7:26

7/2 7:33

萩の平茶屋跡

7/2 7:34

ほどよい傾斜

7/2 7:35

石地蔵

7/2 7:43

不動滝・白滝・大滝方面分岐（右に進みます）

7/2 7:45

せっかくなので高山不動に寄ってくことにしました

7/2 7:46

ここは左

7/2 7:47

正面に大きな御堂が。（左手にトイレあり）

7/2 7:48

高山不動

7/2 7:50

お参りして山行の無事を祈りました

7/2 7:51

奥武蔵ロングトレイルの碑
まったくもって走り切れる気がしません。

7/2 7:54

高山不動から関八州見晴台へ

7/2 7:57

車道に出て右へ進み、灯篭の向かいから登山道へ

7/2 7:58

7/2 8:02

ふたたび車道をまたいで

7/2 8:05

関八州見晴台到着。

7/2 8:05

7/2 8:06

うーん、霞んでしまってます。

7/2 8:07

山頂碑

7/2 8:10

先も長いので進みます

7/2 8:13

結構な傾斜を下ります

7/2 8:15

七曲り（鞍部）

7/2 8:18

車道に出ると

7/2 8:19

花立松峠

7/2 8:21

7/2 8:26

7/2 8:26

車道をまたぎ

7/2 8:27

7/2 8:28

7/2 8:32

傘杉峠

7/2 8:36

大峰山分岐（巻道）

7/2 8:38

大峰山山頂。展望なし

7/2 8:41

7/2 8:41

この先顔振峠までしばらく車道
チャリダーさん、ランナーの方も見受けられました。

7/2 8:48

顔振峠。

7/2 8:48

7/2 8:50

平九郎茶屋の自販機で飲み物補給。

7/2 8:53

顔振峠から登山道へ入り、雨乞塚へ。

7/2 8:57

7/2 8:59

7/2 9:01

広いトレイルだなと思っていたら

7/2 9:03

ここから右に入り

7/2 9:03

ほぼヤブのコースに

7/2 9:04

この先の雨乞塚はほぼ展望なし。

7/2 9:07

諏訪神社までのルートが廃道になっており、誰も歩いてない感じ。

7/2 9:09

現在のルートに合流し、諏訪神社（左）へ

7/2 9:10

諏訪神社。トイレもありますが、あまりきれいではありません。

7/2 9:10

7/2 9:11

ユガテ・北向地蔵・鎌北湖方面へ。

7/2 9:12

この先から心地よいトレイル少しずつ増えます

7/2 9:12

スカイツリーは見えなかったなー。

7/2 9:14

金毘羅大権現鳥居

7/2 9:14

越上山分岐。せっかくなので登っていきます

7/2 9:18

様相が一変する

7/2 9:20

景色も。

7/2 9:19

越上山山頂。

7/2 9:20

下ります。

7/2 9:22

かっ飛ばせるトレイル

7/2 9:26

7/2 9:29

車道に出ます

7/2 9:29

しばらく車道。

7/2 9:37

ここからふたたび。

7/2 9:38

ぐいっと登ります。

7/2 9:43

7/2 9:45

エビガ坂（正面に進みます）

7/2 9:46

鎌北下降点（ここも正面に）

7/2 9:52

木の根が多くなります

7/2 9:53

スカリ山分岐（巻道）

7/2 9:54

スカリ山

7/2 9:54

来た方面を見やる

7/2 9:57

観音山分岐（巻道）

7/2 9:57

観音山

7/2 9:59

下ると

7/2 10:00

車道に出て、車道を進むと

7/2 10:03

北向地蔵

7/2 10:04

7/2 10:04

鎌北湖方面

7/2 10:04

物見山方面（進行方向）

7/2 10:10

7/2 10:10

道路を横断。切通しがいい。

7/2 10:11

物見山まで緩やかな道になります

7/2 10:17

小瀬名分岐

7/2 10:20

ヤセオネ峠

7/2 10:22

物見山（地図上は北東に少し進んだところ）

7/2 10:22

展望なし

7/2 10:26

下って車道を進むと

7/2 10:30

ふじみ屋（売店＆自販機）

7/2 10:30

反対側に公衆トイレ

7/2 10:36

直進すると日和田山方ですが、高指山に向かいます

7/2 10:34

車両の進入は禁止

7/2 10:35

高指山山頂。碑は新しい。

7/2 10:36

山頂から。登り甲斐はないです。

7/2 10:37

やさしい登山道

7/2 10:42

日和田山への分岐（案内なし）

7/2 10:43

合流地点

7/2 10:44

いきなり岩稜になる

7/2 10:45

日和田山山頂

7/2 10:46

山頂からの展望。

7/2 10:48

7/2 10:50

急傾斜面を下ったところから。登山道は両脇から。

7/2 10:50

低山らしからぬ景色。

7/2 10:53

男坂を下ります。

7/2 10:56

ここは左へ。この先で水場があり、水浴び。
（写真撮り忘れました）

7/2 11:00

男坂と女坂の分岐。

7/2 11:03

日和田山登山口（トイレと自販機あり）

7/2 11:05

登山口からは車道になります

7/2 11:06

案内に従い、巾着田へ。

7/2 11:06

あっつい

7/2 11:08

7/2 11:08

民家脇の案内

7/2 11:09

川遊び楽しそう。川に浸かりたい

7/2 11:10

川沿いを行けばよかった

7/2 11:11

水路は涼やかでしたが、全然涼しくなかった。

7/2 11:14

トイレあり

7/2 11:16

ドレミファ橋

7/2 11:18

高麗峠へ

7/2 11:20

右へ。

7/2 11:21

緩やかな登りで歩きやすい

7/2 11:23

明るいコナラ二次林。

7/2 11:28

高麗峠着。

7/2 11:28

高麗峠でトレランのグループに遭遇。
（すいません、追い越させていただきました）

7/2 11:32

飛ばせるコース

7/2 11:36

ここは右へ。ゴルフ場寄りに進みました。

7/2 11:40

7/2 11:41

右手に宮沢湖。右はムーミンバレーパーク内になるため、進入不可。

7/2 11:42

日差しは遮られるものの暑い。

7/2 11:42

最後の

7/2 11:43

宮沢湖

7/2 11:44

メッツァビレッジもムーミンバレーパーク内になるため、
10時〜18時のみ通行可

7/2 11:47

ムーミンバレーパーク入口でゴール。

7/2 11:52

喜楽里別邸で汗を流しました。

7/2 15:27

おまけ1

7/2 16:04

おまけ2

撮影機器：

SH-M15 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 計画書 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

スー

暑熱順化を兼ねて未踏の低山でトレーニング。
手持ちの水分が切れてしまうのを想定し、補給＆エスケープできる奥武蔵に。
持参した水分は途中給水したこともあり、最後までもちましたが、さすがに暑かった。

すれ違うランナーの方も多く見受けられました。
奥武蔵グリーンラインでのチャリダーさんとのエール交換も。

久しぶりに登山後に温泉に浸かりましたが、山の楽しみの一つですね。
とはいえ、暑すぎてたまらんので、もう少し標高の高いところに逃げたい。