初2000m超え！雲取山へ

2022年07月09日(土) 〜 2022年07月10日(日)

• GPS: 11:49
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,873m
• 下り: 1,846m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:05
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:33

距離 11.2km 登り 1,497m 下り 398m

7:51 丹波山村村営駐車場
7:55 小袖緑道あがり
9:03 茶煮場
9:23 堂所
10:14 10:19 七ッ石小屋下分岐
10:31 10:53 七ツ石小屋
10:56 七ツ石山の水場
11:00 七ッ石小屋上分岐
11:18 11:56 七ツ石山
12:09 ブナ坂
12:40 12:49 奥多摩小屋
12:57 ヨモギノ頭
13:26 13:27 小雲取山
13:45 13:46 雲取山避難小屋
13:48 14:00 雲取山
14:24 雲取山荘

2日目

• 山行: 3:54
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:50

距離 11.0km 登り 375m 下り 1,478m

6:11 雲取山荘
6:34 6:46 雲取山
6:48 6:54 雲取山避難小屋
7:06 小雲取山
7:24 7:39 ヨモギノ頭
7:42 奥多摩小屋
8:07 ブナ坂
8:20 8:32 七ツ石山
8:43 8:44 七ッ石小屋上分岐
8:46 8:47 七ツ石山の水場
9:01 9:03 七ツ石小屋
9:09 9:13 七ッ石小屋下分岐
9:51 堂所
10:07 茶煮場
10:53 小袖緑道あがり
10:57 11:00 丹波山村村営駐車場
11:01 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良好

その他周辺情報

奥多摩温泉もえぎの湯(奥多摩駅近く。青梅街道、新氷川トンネル手前曲がる)

写真

7/9 7:48

小袖登山口から。最寄りの駐車場、8時前でしたがまだ余裕ありました。

7/9 9:03

七ツ石まで平将門の伝承を辿る。

7/9 10:35

七ツ石小屋到着。

7/9 10:35

お汁粉美味しい。器があると100円引き。

7/9 10:35

少し晴れるかと思ったけど七ツ石神社あたりからガスが濃く。

7/9 11:12

7/9 11:14

七ツ石神社の巨岩。平将門が追っ手をまくために7体の藁人形を立てたものが岩になった、とか。

7/9 11:17

七ツ石山。ガス。

7/9 13:31

雲取山見えた。

7/9 13:54

雲取山山頂、何も見えず。投宿する雲取山荘は三峰側へ降りたところにある。

7/9 17:07

今回は自炊なので米を炊く。

7/9 15:12

お茶。

7/9 17:39

夕食はカレー。コメの火加減に失敗したらしくちょっと固い。カレーのレトルトは飯盒の中ブタを利用。

7/10 4:00

二日目。4時起床。

7/10 4:39

日の出。

7/10 4:37

美しい。

7/10 4:45

朝食、昨日の夕飯の残りを雑炊に。

7/10 6:08

お世話になりました。

7/10 6:31

今日は良く晴れている。

7/10 6:33

やはりこうでなくては。

7/10 6:39

丹沢も見える。左から大山、丹沢山、蛭ヶ岳。

7/10 6:49

7/10 8:31

七ツ石山から雲取山をふりかえる。

7/10 9:53

下山途中で目の前に黒いものが飛び出したのでよく見たらカエル。擬態しようとしているのか終始動かなかった。

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン アウタージャケット 靴下 雨具 ヘッドランプ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ゴミ袋 トイレットペーパー エマージェンシーシート 水予備 モバイルバッテリー 軍手 除菌シート ビニール袋 食料 飯盒

備考

マップケース忘れる

感想

tetsu1980

初の2000m超え、自炊小屋泊まり山行。一日目の天気は曇、ガスの中を進み眺望はほぼ無し。自炊は米を炊くのにやや失敗したが、悪くない。二日目は綺麗な日の出とともに晴れる。6時に往路下山。巻道もあったが、昨日のリベンジで雲取山山頂を再度目指す。昨日は見られなかった雲海、山影が美しい。雲取山山頂から丹沢が綺麗に目えて感動する。コースタイム通り順調に下山。下山後は奥多摩駅近くの温泉でゆったりし帰宅。