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Yamareco

記録ID: 447952
全員に公開
ハイキング
丹沢

浅瀬入口BS〜橡ノ丸〜丸尾山〜三国山〜楢木山〜大洞山〜畑尾山〜立山〜日帰り温泉 天恵

2014年06月03日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:49
距離
24.6km
登り
1,422m
下り
894m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:07 浅瀬入口バス停
09:00 浅瀬橋
10:39 切通峠分岐
10:44 橡ノ丸取付に、決めた所
12:35 橡ノ丸山頂
12:59 丸尾山山頂
14:23 林道ゲート(≒三国峠≒三国山登山口)
14:48 三国山山頂
15:10 楢木山山頂
15:37 大洞山山頂
16:00 アザミ平
16:10 畑尾山山頂
16:18 立山山頂
16:44 立山登山口
16:56 日帰り温泉 天恵
 
※途中、昼食休憩を含め、5〜10分程度の休憩を3〜4回
天候 晴れ のち 曇り 一時霧
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新松田駅バス停7:15発 西丹沢自然教室バス停行きバス 浅瀬入口バス停下車
帰り:富士高原ゴルフ場バス停19:04発 河口湖駅バス停行きバス 富士山駅バス停下車 乗換
コース状況/
危険箇所等
■浅瀬入口バス停〜橡ノ丸取付に、決めた所 【県道、林道】

浅瀬橋の手前で、2人のオジサン登山者と一緒になりました。 何でも、不老山へ行かれるとの事。

その後の、林道が大きく崩壊している所が、2ヶ所程ありましたが、踏み跡があり、ロープもあるので問題ありませんでした。 

林道では、重機で作業中の、林業関係者1人とすれ違いました。

■橡ノ丸取付に、決めた所〜橡ノ丸山頂〜丸尾山山頂〜三国峠【Vルート、林道】

最初は、かなり急です。その後、ヤブ(倒木)などを避けつつ、登って行きました。途中2ヶ所獣害防止ネットがありました。 
 
橡ノ丸山頂が近づくと、歩き易くなりますが、スズタケがうるさい所がありました。ダニの付着もありました。(背中とザックの間に、違和感を感じたので、手でまさぐってみたところ、3mmぐらいのダニが取り付いていたので、排除しました。ビビリました。)
 
林道では、2人の土木工事関係者とすれ違いました。 

■三国峠〜三国山 山頂〜楢木山山頂〜大洞山山頂〜畑尾山山頂〜立山山頂〜立山登山口【一般登山道】

なだらかなアップダウン、もしくは平坦路で、歩き易いです。今回の山行で、一番スピードが、出た所です。この区間で4人の登山者と、すれ違いました。

■立山登山口〜日帰り温泉 天恵【一般登山道、舗装道】 
 
特にありません。 
 
※日帰り温泉 天恵 \900
浅瀬入口バス停。駅からのバスには、大勢の登山客が乗っていましたが、このバス停で降りたのは、私のみ。
2014年06月03日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 8:07
浅瀬入口バス停。駅からのバスには、大勢の登山客が乗っていましたが、このバス停で降りたのは、私のみ。
丹沢湖。山が霞んで見えます。
2014年06月03日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 8:28
丹沢湖。山が霞んで見えます。
ここの水洗トイレを、お借りしました。
2014年06月03日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 8:41
ここの水洗トイレを、お借りしました。
通行止めの林道に入って行きます。
2014年06月03日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 8:51
通行止めの林道に入って行きます。
振り返って、浅瀬橋。この橋の手前で、ザックを背負った、2人組のおじさんと、会いました。(※この時の様子は、感想欄で書きます。)
2014年06月03日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:00
振り返って、浅瀬橋。この橋の手前で、ザックを背負った、2人組のおじさんと、会いました。(※この時の様子は、感想欄で書きます。)
落ちた吊橋の基礎。まだ復旧していないですね。
2014年06月03日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:03
落ちた吊橋の基礎。まだ復旧していないですね。
崩落した林道。登山道だと思えば、快適です。
2014年06月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:14
崩落した林道。登山道だと思えば、快適です。
山小屋のような建物が、建っていました。
2014年06月03日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 9:20
山小屋のような建物が、建っていました。
なかなか迫力ありますな。(この時点では、あの崩落現場を、自分が通る事になろうとは、思っていませんでした。上の方ばかり見ていたので。)
2014年06月03日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:20
なかなか迫力ありますな。(この時点では、あの崩落現場を、自分が通る事になろうとは、思っていませんでした。上の方ばかり見ていたので。)
崩落現場。ロープが張られています。踏み跡もあります。
2014年06月03日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:23
崩落現場。ロープが張られています。踏み跡もあります。
下ります。
2014年06月03日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:24
下ります。
下を見ると…。右にガードレールが少し見えます。
2014年06月03日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:25
下を見ると…。右にガードレールが少し見えます。
電線類もこの通り。
2014年06月03日 09:26撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:26
電線類もこの通り。
まともな所もあります。
2014年06月03日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 9:28
まともな所もあります。
えぇー!ここ私行くの?
2014年06月03日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:30
えぇー!ここ私行くの?
下を見たら、ちゃんとロープや、踏み跡もありました。
2014年06月03日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:30
下を見たら、ちゃんとロープや、踏み跡もありました。
潰れそうで、潰れていない家屋。
2014年06月03日 09:36撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:36
潰れそうで、潰れていない家屋。
復旧した新しい擁壁。
2014年06月03日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 9:40
復旧した新しい擁壁。
大棚ノ滝の標識。先を急ぐので、下に降りて滝を、見上げるのは、止めました。
2014年06月03日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 10:33
大棚ノ滝の標識。先を急ぐので、下に降りて滝を、見上げるのは、止めました。
大棚ノ滝。林道から見える範囲で撮影。
2014年06月03日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 10:35
大棚ノ滝。林道から見える範囲で撮影。
大棚ノ滝の落ち口。
2014年06月03日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 10:36
大棚ノ滝の落ち口。
切通峠分岐。左へ行きます。
2014年06月03日 10:39撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 10:39
切通峠分岐。左へ行きます。
橡ノ丸(トチノマル)への取付きを探査中に、ここにマーキングテープがあったので、少し登り、上を見てみましたが、急だしかなり荒れているので、止めました。
2014年06月03日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 10:40
橡ノ丸(トチノマル)への取付きを探査中に、ここにマーキングテープがあったので、少し登り、上を見てみましたが、急だしかなり荒れているので、止めました。
ここから取付くことにしました。やや内角を狙いえぐり込むようにして、登るべし。
2014年06月03日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 10:44
ここから取付くことにしました。やや内角を狙いえぐり込むようにして、登るべし。
倒木などで、上が荒れています。
2014年06月03日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 10:49
倒木などで、上が荒れています。
下から見た時は、この獣害防止ネットが見えませんでした。潜ります。
2014年06月03日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 10:51
下から見た時は、この獣害防止ネットが見えませんでした。潜ります。
依然として、倒木がうるさいです。
2014年06月03日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 10:56
依然として、倒木がうるさいです。
少しきれいに、なってきました。
2014年06月03日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 11:04
少しきれいに、なってきました。
獣害防止ネットが倒木で倒れています。ここを超えて行きます。
2014年06月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 11:05
獣害防止ネットが倒木で倒れています。ここを超えて行きます。
だいぶ登ってきました。
2014年06月03日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 11:49
だいぶ登ってきました。
平坦部に出ました。
2014年06月03日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:01
平坦部に出ました。
稜線を行きます。
2014年06月03日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:04
稜線を行きます。
スズタケが出て来ました。
2014年06月03日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 12:11
スズタケが出て来ました。
人一人(獣一匹)通れるように、なっています。
2014年06月03日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:12
人一人(獣一匹)通れるように、なっています。
皆さんのレコで知った、ギンリョウソウ。
2014年06月03日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:17
皆さんのレコで知った、ギンリョウソウ。
橡ノ丸山頂の三角点。山頂標識を取付けます。ビフォア。
2014年06月03日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:35
橡ノ丸山頂の三角点。山頂標識を取付けます。ビフォア。
アフター。
2014年06月03日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:36
アフター。
山頂標識アップ。
2014年06月03日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:37
山頂標識アップ。
橡ノ丸山頂からは、いい道です。
2014年06月03日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:41
橡ノ丸山頂からは、いい道です。
地図では、林道の様に書かれています。
2014年06月03日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:50
地図では、林道の様に書かれています。
丸尾山山頂。
2014年06月03日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:59
丸尾山山頂。
丸尾山山頂の雰囲気。
2014年06月03日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 12:59
丸尾山山頂の雰囲気。
さらに林道らしくなってきました。切通峠〜鉄砲木ノ頭〜三国峠は、歩いた事があるので、今回は、計画段階から、林道歩きに決めていました。
2014年06月03日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 13:17
さらに林道らしくなってきました。切通峠〜鉄砲木ノ頭〜三国峠は、歩いた事があるので、今回は、計画段階から、林道歩きに決めていました。
ここで昼食。
2014年06月03日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 13:33
ここで昼食。
林道の崩落現場。
2014年06月03日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 13:41
林道の崩落現場。
ツツジ。
2014年06月03日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 13:49
ツツジ。
これから登る三国山。
2014年06月03日 13:55撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 13:55
これから登る三国山。
林道ゲート到着。
2014年06月03日 14:23撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 14:23
林道ゲート到着。
林道ゲート近くに、三国山登山道入口があります。
2014年06月03日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 14:24
林道ゲート近くに、三国山登山道入口があります。
三国山山頂を目指します。
2014年06月03日 14:27撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 14:27
三国山山頂を目指します。
三国山山頂。
2014年06月03日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 14:48
三国山山頂。
歩き易い道です。
2014年06月03日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 14:50
歩き易い道です。
楢木山山頂。
2014年06月03日 15:10撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 15:10
楢木山山頂。
大洞山山頂。
2014年06月03日 15:37撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 15:37
大洞山山頂。
シラカバなども生えていて、いい感じ。
2014年06月03日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 15:47
シラカバなども生えていて、いい感じ。
ガスって来ました。
2014年06月03日 15:56撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 15:56
ガスって来ました。
ここは、晴れていれば、眺望良さそうですが。
2014年06月03日 15:58撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
1
6/3 15:58
ここは、晴れていれば、眺望良さそうですが。
アザミ平。アザミが見当たりません。
2014年06月03日 16:00撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6
6/3 16:00
アザミ平。アザミが見当たりません。
畑尾山山頂。
2014年06月03日 16:10撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 16:10
畑尾山山頂。
立山山頂。
2014年06月03日 16:18撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6
6/3 16:18
立山山頂。
ここをジグザグに、降りて行きます。
2014年06月03日 16:40撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 16:40
ここをジグザグに、降りて行きます。
立山登山口の雰囲気。
2014年06月03日 16:43撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 16:43
立山登山口の雰囲気。
立山登山口。
2014年06月03日 16:44撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 16:44
立山登山口。
ここから舗装道(別荘地内)です。
2014年06月03日 16:49撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
6/3 16:49
ここから舗装道(別荘地内)です。
富士箱根トレイル、ルート図。
2014年06月03日 16:50撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
3
6/3 16:50
富士箱根トレイル、ルート図。
日帰り温泉 天恵到着。ここで入浴後、一杯やり、近くのバス停からバスに乗り帰りました。
2014年06月03日 16:56撮影 by  Canon PowerShot S80, Canon
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6/3 16:56
日帰り温泉 天恵到着。ここで入浴後、一杯やり、近くのバス停からバスに乗り帰りました。
撮影機器:

感想

未踏だった、三国山〜大洞山〜立山を、同じく未踏の橡ノ丸〜丸尾山を絡めて、丹沢湖から歩く計画を立てました。 
 
ほとんど晴れていましたが、霞がかっており、少し離れた所は、見えませんでした。しかしそれは、あまり山行に悪い影響は、与えませんでした。眺望のない、林の中にいた時の方が、圧倒的に多かったので。 


浅瀬橋手前で、2人組のおじさんハイカーが私の前を、歩いていました。 
 
(私の乗って来た、バスに乗っていなかったという事は、車で来たようです。)      

■おじさんA:「不老山、こっちでいいんですよね?」 
 
(そんな基本的な事も、あいまいな状態で歩いているとは、驚きです。) 

■shuchan :「ええ。でも吊橋落ちていますよ。」

(以前世附峠から降りて来て、川を裸足で渡渉した事があるので、知っているのです。)

おじさんBが、慌ててスマホ上に取り込んだ地図を見だしました。 

■shuchan :「裸足で渡れば行けますが…。でも向こう岸に行っても、世附峠までの道、かなり荒れていますよ。」
 
■おじさんB:「そうだな、川を裸足で渡ればな。」 

(ずいぶん軽いノリだな。公園の水遊び場で、ピチャピチャやるのと違って、水深だって膝上まであるし、水流だって結構速い、足の裏だって痛いし。私が「川を裸足で渡る。」と言った真意は、彼らに不老山への山行を、諦めさせる狙いも半分はあったのですが…。自己責任。自己責任。)  

おじさんAが、すがり付く様な目で私を見ています。 
 
(おじさん、そんな目で見ないでよ、私だって忙しいんだから。誰も川を裸足で渡ることを、強制している訳じゃないんだし。山行計画を変更して、川を渡らなくても行ける山へ行く、という選択肢だって、あるじゃないですか。) 

(グットラック‼)
     

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コメント

天恵温泉
shuchanさん、こんにちは。

今回は丹沢湖から富士外輪山でしたか。
三国山付近は緑が良さそうですね。
行きたいと思いながら、なかなか行かない所です。
最近暑いので、この辺りはもうそろそろ遅いかな?

軽薄短小のマイカー登山なら
不老山は、ふつう駿河小山側からですよね。
変なおじさんですね。

須走のすぐ近くなので、いつも使おうかと思いながら
天恵温泉、一度も行ってませんが、どうでしたか?
2014/6/4 12:21
Re: 天恵温泉
yamaheroさん、こんにちは。

三国山付近は、林の中だったので、さほど暑くありませんでした。 

確かに、おじさん達変わっていますね。不老山へ行くのに、わざわざ丹沢の奥に行って登るとは。丹沢から行けば、水平距離が短くて済むとでも、思ったんでしょうか? 

天恵ですが、入館料とレストランのメニューの値段が、少し高い点を除けばまぁまぁ良かったです。7月8月は、23時間営業をしているので、富士山登山の拠点として、使えるかもしれません。
2014/6/4 16:49
ここは知ってる。
shuchanさん、こんにちは。

毎度のことですが、shuchanさんのレコは地形図のルート見ることから
始めています。
三国峠から、オッ、ここは知ってる、歩いたぞとなんだか嬉しくなりました。
富士箱根トレイルの一部ですよね。
でもshuchanさんにとっては刺激の少ない区間だったでしょうね。

私、聞かれて戸惑うのが「○×まであとどれくらいですか?」とかなんですが、
答えるの難しいです。
その人の歩くスピードも分からないし、登りと下りの差もあるし・・・
で、標高差や私はそこから○×分かかりましたとか答えるのですが・・・
道の状況を聞かれたら答えやすいのですけどね。

崩落、凄いですね。
2014/6/4 17:34
難しい質問
million さん、こんばんは。

山歩いていると、難しい質問を投げかける人いますよね。

以前山梨の山の山頂で、オバチャンに 

■オバチャン:「どこへ下るんですか?」 

■shuchan :「○×方面です。」 

■オバチャン:「私達でも大丈夫かしら?」

(そんな事を聞かれても、"私達"の体力・技術・経験が分からない以上、何とも答えられないですよね。)

■shuchan :「私も初めて通るルートなので、分かりません。」 

と、ごまかしておきました。 
2014/6/4 18:59
こんにちはー
浅瀬ー明神峠の世附林道(ゲート付だが県道指定でもあるw)、懐かしく拝見させていただきました
というのもチャリで行く神奈川県のラスボス的存在の道でありながら、過去に集落が栄え森林電車が走ったという生活圏の道。
浅瀬ゲートは、そこに商店を構えたオヤジが支配する最強の有人ゲート(いちいち絡んでくる)と名を馳せていましたが、数年前の集中豪雨で商店(4枚目の写真のユニックが止まっているところです)は崩壊し、オヤジも翌年帰天してしまいました
オヤジの帰天と林道の整備遅れから、この地域は急速に興味を失いましたが、ようやく整備されてきたようでうきうきしてきました。
この林道(県道・険道)チャリを担いで2回トライ、1回目はオヤジを突破できず、2回目は道迷い。
来年にでも。。

おじさんとの会話笑いましたw
この手の人多いですね。難コースではあまりいませんが怖い
3ミリのダニって、大きすぎ。。
2014/6/4 20:20
Re: こんにちはー
Honocaさん、こんばんは。

Honocaさんのレコアップは、知っていたのですが、当日早々山行だったので、コメント書けませんでした。

東丹沢登山詳細図(ニシタンという慣用句は、あっても、ヒガタンというのは、あまり聞きませんね。)を今見ています。宝尾根きつそうですね。ルートを見ていて思いましたが、さすがチャリで培った脚力、すごいです。 

丹沢の歴史、詳しいですね。私はその辺疎くって…。 

ダニの大物が付着していたことを知り、ビビリました。ただ吸湿速乾のTシャツの上だったので、良かったです。その後肌を鏡に映して見てみましたが、被害はなかったようで、安心しました。蛭は血を吸うだけなので、それ程恐れていませんが、ダニは恐ろしいウィルスを感染させる危険があるので、私の最も恐れている敵です。(以前鎖骨の下を咬まれて、腫れてきたため、病院でその部分を削除し、縫った経験があります。)
2014/6/4 21:40
Re[2]: こんにちはー
返信遅くなりましたー
コメントの有無は気にしていませんのでw
宝尾根は多分体力関係なく登れると思います、でも激しい筋肉痛になった。南山稜のオツリもあるのかと
宝尾根のとっつき部分と、キレキレ部分、ボロザイルが面白すぎます
尾根のバイケイソウが邪魔でw

丹沢は、峠は連絡路、尾根線は行者の道、な感じです。そこに渓流、ダム湖、外来種、採石場、なんちゃらパーク、林道、林業、車止め林道、水源の森、なんちゃら自然教室、、(利権)(不法投棄)なんかが絡んで
カオス!!

ダニは経験がないのですが定期的に虫除けスプレー直噴とかでどうですかね
2014/6/8 22:19
おはようございます。
Honocaさん、おはようございます。

やはり2週間近く、山行間隔があくと、筋肉痛起こりそうですね。なので私の場合、なるべく1週間おきに行こうと、思っています。 

"丹沢"は、踏み跡でだいぶ埋まってきましたが、宮ヶ瀬湖〜丹沢主脈間に何山かと、三角沢ノ頭、岳ノ台、栗ノ木洞、櫟山、石小屋ノ頭、同角ノ頭、板小屋沢ノ頭などが未踏です。それらを繋いで、いい計画が出来たら、行こうと思います。あと2〜3回かな? 

虫避けスプレーは、常に持ち歩いていますが、面倒くさくて、ついかけずじまい、になってしまいます。マダニに効くかは、不明。
2014/6/9 6:54
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