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Yamareco

記録ID: 451357
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

まだまだ雪!富士山!富士宮ルート

2014年05月19日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:33
距離
7.9km
登り
1,447m
下り
1,446m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:26 登山開始
6:30 新七合目〜6:37
7:21 元祖七合目〜7:30
8:10 八合目〜8:20
9:02 九合目〜9:15
9:46 九合五勺〜9:52
10:31 鳥居
10:51 剣ヶ峰〜11:49
13:14 お鉢巡り終了〜昼食〜13:41
14:28 六合目
14:45 駐車場着
天候 暑すぎず寒すぎず、
何しろ風が殆どなかったのがありがたかった!
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
13:54 自宅発 - 17:32 富士宮登山口 185km

富士山スカイライン入口には「当分の間、18:30〜7:30は通行止め」と書かれていました。
が、通れないのかどうかは不明。夜にも数台来てました。

駐車場金は無料。
トイレは24時間使用可、紙は持参。
コース状況/
危険箇所等
五合目登山口からはまだ入れないので、
駐車場一番奥の宝永入口付近から取り付きました。

スタート地点から山頂までほぼ雪の上なので、ずっと12本アイゼンを使用。
雪がなかったのは、登り始めて40分ほど経った辺りにほんの少し、
そしてお鉢巡りで北北西辺りにほんの少し、でした。
予約できる山小屋
八合目池田館
九合目万年雪山荘
九合五勺胸突山荘
頂上富士館
登山口からこんな雪。

ここまでの道中にはありませんでした。
凍結の可能性はあるかもしれません。
登山口からこんな雪。

ここまでの道中にはありませんでした。
凍結の可能性はあるかもしれません。
結構高いところまで見えるんですね!
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結構高いところまで見えるんですね!
正式な登山口はまだ雪の壁に埋もれているので使えず。
正式な登山口はまだ雪の壁に埋もれているので使えず。
宝永入口、この看板の向かいからスタート。
宝永入口、この看板の向かいからスタート。
一歩目から雪に突入♪
一歩目から雪に突入♪
御来光です!

…自分にとっての。
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御来光です!

…自分にとっての。
雪の切れ目が見えます。
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雪の切れ目が見えます。
愛鷹山から富士を眺めるハイキングもしたいな〜
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愛鷹山から富士を眺めるハイキングもしたいな〜
雪が消えた後は、右に右に弧を描くように進みました。
雪が消えた後は、右に右に弧を描くように進みました。
すると七合目御来光山荘が目視圏内に。
とりあえず何か目印というか目標があるのはありがたいです。
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すると七合目御来光山荘が目視圏内に。
とりあえず何か目印というか目標があるのはありがたいです。
そしてここからは相当先まで見通しがよい!
進んでる感が得られませんでしたw
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そしてここからは相当先まで見通しがよい!
進んでる感が得られませんでしたw
いつの間にか宝永山も下にきています。
いつの間にか宝永山も下にきています。
山口山荘先の鳥居。
基本的に目標物までなんとか歩き、
そこで小休止の繰り返しでした。
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山口山荘先の鳥居。
基本的に目標物までなんとか歩き、
そこで小休止の繰り返しでした。
そして気がつくと雲の上に。
ようやく自分が今どこにいるのか実感出来ました。
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そして気がつくと雲の上に。
ようやく自分が今どこにいるのか実感出来ました。
九合五勺あたりからの斜度がキツい!
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九合五勺あたりからの斜度がキツい!
ギザギザロープまで辿りつけば気持ち的にだいぶ楽。
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ギザギザロープまで辿りつけば気持ち的にだいぶ楽。
富士宮山頂の鳥居にて一区切り♪
富士宮山頂の鳥居にて一区切り♪
さすが3000m後半。
絶景です。
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さすが3000m後半。
絶景です。
大きく口を開けた大地。
やはり偉大。
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大きく口を開けた大地。
やはり偉大。
最後の気力を振り絞って剣ヶ峰に向かいます!
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最後の気力を振り絞って剣ヶ峰に向かいます!
あとちょっとなんだけど…
地味に長くてしんどい…
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あとちょっとなんだけど…
地味に長くてしんどい…
一番左側が富士宮山頂の浅間大社。
最高地点まで大体…1/5周ってとこでしょうか。
一番左側が富士宮山頂の浅間大社。
最高地点まで大体…1/5周ってとこでしょうか。
息も絶え絶えですが、なんとか到着♪
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息も絶え絶えですが、なんとか到着♪
お鉢巡りスタート!

その歩き始めが一番怖かったです。
足を滑らせたら火口真っ逆さま…
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お鉢巡りスタート!

その歩き始めが一番怖かったです。
足を滑らせたら火口真っ逆さま…
直下に人がいるのわかりますね。
その下はまっすぐ火口です。
直下に人がいるのわかりますね。
その下はまっすぐ火口です。
火口内の雪、あらゆるところにヒビが入っています。
火口内の雪、あらゆるところにヒビが入っています。
お鉢北西辺りに広がる雪原に感激しました!
こんなに広いところがあるなんて想像もしていませんでした。
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お鉢北西辺りに広がる雪原に感激しました!
こんなに広いところがあるなんて想像もしていませんでした。
少し行くと雪の切れ間がありました。
短い区間なのでアイゼンはそのまま。
少し行くと雪の切れ間がありました。
短い区間なのでアイゼンはそのまま。
富士宮からだとしたら丁度半周くらいかな?
富士宮からだとしたら丁度半周くらいかな?
吉田、須走の山頂。
まとまった雲が上がってきました。
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吉田、須走の山頂。
まとまった雲が上がってきました。
こちらは下山口。
雪と雲の切れ目がわかりません。
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こちらは下山口。
雪と雲の切れ目がわかりません。
同行者のmamepyonさん。
カッコイイ!
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同行者のmamepyonさん。
カッコイイ!
真東辺りのトラバースもやや硬めの雪質で怖いポイントでした。
一歩一歩確実に爪を噛ませて。
真東辺りのトラバースもやや硬めの雪質で怖いポイントでした。
一歩一歩確実に爪を噛ませて。
御殿場方面、
どこを見ても似たような急斜面ですね(^_^;)
御殿場方面、
どこを見ても似たような急斜面ですね(^_^;)
お鉢も終盤。
歩けて嬉しかった〜♪

このアングルで見ると、剣ヶ峰直下のトラバースが火口まで一直線なのがわかりやすいでしょ。
お鉢も終盤。
歩けて嬉しかった〜♪

このアングルで見ると、剣ヶ峰直下のトラバースが火口まで一直線なのがわかりやすいでしょ。
浅間大社奥宮前で記念撮影。
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浅間大社奥宮前で記念撮影。
ピンガのぬいぐるみ共々よろしくお願いします(笑)

訂正:ピンガではなくぺんた君でした♪
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ピンガのぬいぐるみ共々よろしくお願いします(笑)

訂正:ピンガではなくぺんた君でした♪
下山します!
今までに全く経験のないロング尻セードに大満足!
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今までに全く経験のないロング尻セードに大満足!
セルフタイマーで3777m感を出すのに四苦八苦。
(そもそも雪でそれくらいはあるのかな?)
合計9回もやり直している無駄な時間。

その無駄が、結局その後の流れを大きく変えました。
練習しとかないでよかったwww
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セルフタイマーで3777m感を出すのに四苦八苦。
(そもそも雪でそれくらいはあるのかな?)
合計9回もやり直している無駄な時間。

その無駄が、結局その後の流れを大きく変えました。
練習しとかないでよかったwww

感想

前回登った6月後半よりも早い時期に登りたい。

昨年も同じことを考えていたのですが、どうも機会を逃し今回を迎えました。
2012年と2014年に登ったので、どうせなら西暦の偶数年に登ろうかな〜?と思案中です♪

御殿場ルートよりも距離は半分、標高差は1000m程も違う。
おまけに2年間成長しているはずだし!
随分マシに行けちゃうか!?

という発想は、まるっきり大外れでした(^_^;)
酸素が薄くなってくる高度までの運動量はあまり大差がないっぽい事と、
この高度の経験は皆無だという事が理由でしょう。

また2年後もぜーはー登山確定です…
それも富士山の醍醐味と、気楽に考えることにします。



宝永入口から足跡、スキー跡、尻セード跡が縦横無尽に広がっています。
概ね七合目御来光山荘方向への直進、その先は夏道近辺を好きに歩いて!って感じでした。

途中から特有の息苦しさを感じ始め、立ち止まる回数が増えてきました。
ただ「はあ!疲れた!!」と休憩するのも退屈になってきたので、色々実験を繰り返し。

何歩歩くと疲れるのか。
そしてどれくらい立ち止まると回復するのか。

5歩単位、5秒単位で数えたところ、
8合目に到着した頃にはほぼ確定的な数字「60歩歩いたら45〜50秒深呼吸」が出ましたw

65歩歩くと心臓のバクバク感がある一線を越えるし、
50秒休もうが55秒休もうが、歩ける歩数は相変わらず60歩。

各合目の山荘にて10分間のザックを降ろした休憩と組み合わせ、
無駄に長く休憩してしまうこともなく、無駄に体力を消耗してしまうこともなく、
自分の中ではかなり効率良く歩けたと思いました。

それをひたすら繰り返し、浅間大社まで辿りついた達成感は高いものが(*^_^*)
すぐに火口を覗き、他の追随を許さないジオパワーを堪能。
最高地点の剣ヶ峰までの最後の登りを焦らずゆっくり、60歩-50秒でw
最後10歩程足りなかったので50秒おあずけ(^_^;)

お鉢巡りをしようかどうしようか考えながら、結局ここに1時間いました。
無風だったのも大きな理由です。

誰もいなくなった時に何度もジャンプ写真を撮っているうちに、
この先のお鉢を一緒に歩いてもらえたmamepyonさんがやってきました。

静岡の山の話、お互いの行きたい山の話、そしてお鉢の背中を押してもらいいざ出発。

歩き始めの最初の5分、「ここ歩けっての!?!?」という様な恐ろしいトラバース。
トレースもうっすらあるかないかのルートをストックとアイゼンにて三点支持しながらゆーっくり進みました。
一歩足を踏み外したら火口最下点まで止まることはないでしょう。

おっかないエリアを越えて大雪原に感激している頃、mamepyonさんもこっちに来てくれているのを発見。
そこからはタメになることをたくさん教えてもらいながら楽しく歩くことが出来ました。

富士宮山頂にて名残惜しみながらお別れ。
日本一の高所で食べるカップ麺は美味しかった〜!
少々ぬるかったけど美味しかったw

下山は尻セードを楽しみにしていたのですが、いざ下を見下ろすと斜度が恐ろしいwww
トコトコ九合五勺まで歩いて、そこから楽しみました。

超ロングでスピードもかなり出ましたが、尻セードだけはw!
毎年数回、名ガイドさんに繰り返しご教授いただいているので加速減速左右方向転換と自由自在w
下山はあっという間の出来事でした。

駐車場でまたmamepyonさんにお礼を伝え、高い満足感と共に再訪を誓いました。



初めての時も、今回も、
そして次の機会にももしかしたら素敵な出会いがあるかもしれない。
そう思わずにいられない、

高いだけでない、
美しいだけでない、

不思議な魅力を持った素晴らしい山、富士山でした。

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コメント

あらまー!w
nosterさん、おはようございます!

今回は富士山だったんですねー。
しかも知ってる顔が写真に写ってるじゃないですかw 
mamepyonさんはよく存じ上げてます!(お会いしたことはありませんがw)
きっとお山のお話、尽きることが無かったことでしょうね♪

富士山は、、、毎年登っていて去年は混み合う前の5月に登ったんですけど、
今年はどうしようかと、、、いや、今年はきっと登ることはないかなー。
うーーん。。。
世界自然遺産になってしまって、輪を掛けて猫も杓子も登るようになってしまい、
その中の1人に自分がいるっていうのがちょっと嫌だなって思ってしまうんです。
でもでもそんなこと言いつつ、きっとまた登りたくなるんだろうなぁ。
不思議な魅力のあるお山ですもんね。
それにあの空気の薄さに立ち向かうのって、ちょっとワクワクしちゃうし。(Мかw)

心に残る良い出会い万歳♪paperpaper
2014/5/21 9:36
絶景!
流石、高い標高は素晴らしい景色ですね!!
風も無かった様で、こんな景色の中、のんびり出来るなんて、なんて羨ましい!!
素敵な出会いにも拍手。特技(?)の尻セードにも拍手です。
2014/5/21 11:34
>mizutamariさん
ふふふ、そうなのですよ〜。ご存知の方ですよね。
山頂牌の前で人形を取り出したので…「それ!どこかで見た覚えが!」と。
mizutamariさんのコメント欄だったんですよ。世間って狭い!

山の話は尽きず、楽しい楽しい山行になりました(*^_^*)

富士山の混雑は確かに嫌なので避けたいとは思いますが、
嫌とかな気持ちもわからなくもないですが、行きたければ行けばいいじゃないですか♪

熊野岳からのずっこけが出会いのきっかけであるmizutamariさんも、
相当心に残る思い出ですよw
2014/5/21 13:42
>satomi-さん
標高の高さは、無条件で絶景を与えてくれました!
さすが日本一!

前回も全く風もなく暖かく、富士山運は相当良いみたいです♪
いい出会いもあったしね!

尻セードはきちんとやり方を教わっておいて本当によかった〜
止まり方とかわからなかったら恐ろしくて出来やしません!!
2014/5/21 13:45
noster さんこんにちは(^_-)-☆
こんにちは
こちらのレコにもコメントありがとうございます。
mizutamari さんとお知り合いでしたか 驚き
お山が好きな者同士の世界はどこかでつながっているのですね。

普段は割とガツガツ歩くタイプなのでこの日はお話しながらお鉢巡りご一緒できて楽しかったです
そして自分の写真に拍手しちゃいました(笑)
須走山頂辺りでスキーの方とお話ししながら下の方に結構人るねぇなんて言ってたのを覚えてます?あれ、どうやら遭難者を見つけた救助隊のようです。楽しい山でも一歩間違えると大変ですね。お互いこれからも楽しい山歩きを続けて行きましょうpenguin

いつか是非南アルプスへ!
ボクも飯豊や朝日に足を運びたいと思いますgood
2014/5/21 15:24
>mamepyonさん
訪問ありがとうございます!
ぺんたくんに修正しておきました♪

須走の、だーいぶ下の方に何人もの人がいたのよく覚えています。
あれがまさか遭難者発見だったとは。
素晴らしい場所にも危険度の高い山にも変わりうるということを肝に銘じておきます。

本当はガツガツ歩きたいんですが、最近はややのんびりモードの方が好きになってきている気がします(*^_^*)

今年はきっと南アルプスデビューを飾りたいと思っています!
いろいろ参考にさせていただきますね〜
2014/5/21 17:55
今頃ですが
お疲れ様でした!
雪の富士山は恐ろしい所だというイメージしか無く、自分には縁の無いものだと思ってたら、身近に登る人が居た!!って感じですw
この時期ならば雪も緩んで少しは安全なのでしょうか

しかし本当に素晴らしい景色
いやいや良いもの見させて頂きました!ありがとうございます
2014/5/26 20:20
>sadacoさん
自分の登った、たった数日前に何人もの人が亡くなっています。
中止も考えたんですけど、やっぱり長い間狙ってきた山行なので決行。

ですので「この時期なら行けるよ」と、安易な事は言えません。
数日、もしかしたらたった一日違いで状況が激変する可能性も十分あるので。
この時は無事に歩けました。
が部分的には、一歩間違えたら…な箇所はあったことは事実です。

でも絶景はそれとの引換で得られました(*^_^*)
またいつか登るつもりです!
2014/5/27 0:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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