【初日】
八方の駐車場に早朝に到着。
おぉーー、しょっぱなからすばらしい
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7/24 5:47
【初日】
八方の駐車場に早朝に到着。
おぉーー、しょっぱなからすばらしい
バスセンターでバスを待つ。
たくさんの人。本日は2台で無事、全員乗れた
1
7/24 6:07
バスセンターでバスを待つ。
たくさんの人。本日は2台で無事、全員乗れた
猿倉に到着。たくさんの人。
届け出を済ませ、いよいよ出発
1
7/24 6:46
猿倉に到着。たくさんの人。
届け出を済ませ、いよいよ出発
天気上々、すばらしい
1
7/24 7:35
天気上々、すばらしい
はい、やってきました
1
7/24 7:45
はい、やってきました
これから歩く大雪渓。
ずいぶんときれいに見えています
3
7/24 7:45
これから歩く大雪渓。
ずいぶんときれいに見えています
さらに進むと、キヌガサソウの群落が
2
7/24 7:50
さらに進むと、キヌガサソウの群落が
また、途中、道の左右にカラマツソウが咲き乱れる場所があったりと、とても楽しい
2
7/24 7:53
また、途中、道の左右にカラマツソウが咲き乱れる場所があったりと、とても楽しい
大雪渓の取り付き地点に到着。
皆、いろいろ準備してますが、そのまま進みます
1
7/24 8:01
大雪渓の取り付き地点に到着。
皆、いろいろ準備してますが、そのまま進みます
天気は上々だったが、やはり雪渓上にはガスが湧いてくる
3
7/24 8:04
天気は上々だったが、やはり雪渓上にはガスが湧いてくる
スプーンカットと歩く登山者
3
7/24 8:21
スプーンカットと歩く登山者
白いガスの中を進んでいく。
このあたりでヘルメットを装着。最終的に岩稜帯に行くので念のため持ってきた。周りが見えないから安心をと
2
7/24 8:23
白いガスの中を進んでいく。
このあたりでヘルメットを装着。最終的に岩稜帯に行くので念のため持ってきた。周りが見えないから安心をと
一筋の飛行機雲
2
7/24 8:32
一筋の飛行機雲
そうしてついに晴れ渡りました。いやーすばらしいです、
雪渓上の登山者の歓声が聞こえます。これで気分も乗りのりです
5
7/24 8:36
そうしてついに晴れ渡りました。いやーすばらしいです、
雪渓上の登山者の歓声が聞こえます。これで気分も乗りのりです
大雪渓を登り終え、辿って来たあとを振り返ると、なんとすばらしい光景でした
6
7/24 9:38
大雪渓を登り終え、辿って来たあとを振り返ると、なんとすばらしい光景でした
いったんここで休憩。
この先もまだまだ登るので
2
7/24 9:46
いったんここで休憩。
この先もまだまだ登るので
ということでそろそろ出発。
ここからは、花の登山道
1
7/24 9:48
ということでそろそろ出発。
ここからは、花の登山道
クルマユリ。あちらにもこちらにも
2
7/24 9:52
クルマユリ。あちらにもこちらにも
オタカラコウもときには撮ってみる。たくさん咲きすぎの感も
2
7/24 9:54
オタカラコウもときには撮ってみる。たくさん咲きすぎの感も
ノビネチドリも撮ってみる
2
7/24 9:57
ノビネチドリも撮ってみる
ハクサンフウロもいたるところに
1
7/24 10:02
ハクサンフウロもいたるところに
きれいな風景。雲が印象的
1
7/24 10:03
きれいな風景。雲が印象的
これから進む小雪渓を横断する登山者
1
7/24 10:18
これから進む小雪渓を横断する登山者
残雪と空模様
1
7/24 10:27
残雪と空模様
ミヤマクワガタも咲いていた
1
7/24 10:37
ミヤマクワガタも咲いていた
避難小屋まで登ってきた。そこを過ぎるとカンチコウゾリナでしょう。こちらもたくさん。
いい群落がありました
1
7/24 10:39
避難小屋まで登ってきた。そこを過ぎるとカンチコウゾリナでしょう。こちらもたくさん。
いい群落がありました
ようやく頂上宿舎が見えてきた。見えてからだいたいあと一時間はくらいはかかる
1
7/24 10:49
ようやく頂上宿舎が見えてきた。見えてからだいたいあと一時間はくらいはかかる
とりどりの高山植物。花盛りの原がすばらしい
1
7/24 11:03
とりどりの高山植物。花盛りの原がすばらしい
イワオウギとハクサンフウロ
1
7/24 11:04
イワオウギとハクサンフウロ
岩場に花を咲かせる高山植物
1
7/24 11:07
岩場に花を咲かせる高山植物
登山道には雪解け水が流れている
1
7/24 11:09
登山道には雪解け水が流れている
斜面を一面おおい尽くす花花花
1
7/24 11:11
斜面を一面おおい尽くす花花花
ウルップソウとハクサンイチゲ
2
7/24 11:35
ウルップソウとハクサンイチゲ
ミヤマオダマキの群落
1
7/24 11:42
ミヤマオダマキの群落
イワオウギと雪渓
1
7/24 11:42
イワオウギと雪渓
頂上宿舎に到着
2
7/24 11:43
頂上宿舎に到着
ここで昼食、カレーうどんをいただきました
1
7/24 11:48
ここで昼食、カレーうどんをいただきました
今日は時間がないため、残念ながら白馬岳山頂は泣く泣くパス。
昼食後、テント場脇から先へと進みます
3
7/24 12:12
今日は時間がないため、残念ながら白馬岳山頂は泣く泣くパス。
昼食後、テント場脇から先へと進みます
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲの花斜面を進んで行きます
2
7/24 12:12
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲの花斜面を進んで行きます
テント場にはもう幾張りも
1
7/24 12:15
テント場にはもう幾張りも
進行方向に丸山
1
7/24 12:15
進行方向に丸山
振り返れば、これぞ白馬という感じの山頂
2
7/24 12:18
振り返れば、これぞ白馬という感じの山頂
白馬旭岳もくっきりと
1
7/24 12:25
白馬旭岳もくっきりと
こちらは進行方向、これから行く杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
1
7/24 12:27
こちらは進行方向、これから行く杓子岳、白馬鑓ヶ岳。
立山方面。こちらは残念ながら、もう雲に巻かれていましたが、ときおり雄姿を現します。
でも、本当に夏という感じです
1
7/24 12:27
立山方面。こちらは残念ながら、もう雲に巻かれていましたが、ときおり雄姿を現します。
でも、本当に夏という感じです
砂礫帯にタカネツメクサの群落
5
7/24 12:28
砂礫帯にタカネツメクサの群落
この花の群生は見ごたえあります
4
7/24 12:28
この花の群生は見ごたえあります
花いっぱいの斜面を登っていく
1
7/24 12:33
花いっぱいの斜面を登っていく
コバイケソウの群落もあり
0
7/24 12:39
コバイケソウの群落もあり
イワツメクサもたくさん。撮っておこう
1
7/24 12:49
イワツメクサもたくさん。撮っておこう
行けども行けども花の斜面が
1
7/24 12:50
行けども行けども花の斜面が
時間が足りなすぎー
1
7/24 12:51
時間が足りなすぎー
杓子岳への登り。ザレ地を進む。ちょっと異界な感じ
1
7/24 13:14
杓子岳への登り。ザレ地を進む。ちょっと異界な感じ
そうして山頂に到着
5
7/24 13:33
そうして山頂に到着
杓子岳の稜線。向こうへと進んでいく。気持ちがいい
1
7/24 13:40
杓子岳の稜線。向こうへと進んでいく。気持ちがいい
その後は最後の頂、白馬鑓へと
1
7/24 13:47
その後は最後の頂、白馬鑓へと
チシマギキョウも群生していて
1
7/24 14:00
チシマギキョウも群生していて
ヒマラヤトラノオでしょうか。広範囲に咲いていました。
2
7/24 14:01
ヒマラヤトラノオでしょうか。広範囲に咲いていました。
ミヤマクワガタの群生地もあり
2
7/24 14:04
ミヤマクワガタの群生地もあり
シコタンソウも見応えあり
5
7/24 14:07
シコタンソウも見応えあり
ミヤマムラサキが咲いていた
5
7/24 14:23
ミヤマムラサキが咲いていた
この花を見たのは、ここの一箇所だけでした
3
7/24 14:25
この花を見たのは、ここの一箇所だけでした
目を楽しませてくれる花斜面の連続
3
7/24 14:29
目を楽しませてくれる花斜面の連続
草付き斜面は、どこもかしこも花いっぱい
1
7/24 14:29
草付き斜面は、どこもかしこも花いっぱい
またシコタンソウ、今度は山並みをバックに
3
7/24 14:42
またシコタンソウ、今度は山並みをバックに
白馬鑓への最後の登り
4
7/24 14:50
白馬鑓への最後の登り
イワベンケイを真上から
3
7/24 14:54
イワベンケイを真上から
ここではウラジロタデもとてもすてきに見えて
2
7/24 14:55
ここではウラジロタデもとてもすてきに見えて
まったく花満載の世界です
3
7/24 14:56
まったく花満載の世界です
こちらの斜面も
1
7/24 14:56
こちらの斜面も
そうして白馬鑓への大地に乗り上げると劔岳が頭を出した。
先行者から、見えたよーの激励の声にいざなわれて
4
7/24 15:06
そうして白馬鑓への大地に乗り上げると劔岳が頭を出した。
先行者から、見えたよーの激励の声にいざなわれて
なんとか白馬鑓ヶ岳に到着。
先が見えたので、しばしここで休憩
4
7/24 15:29
なんとか白馬鑓ヶ岳に到着。
先が見えたので、しばしここで休憩
下りの砂礫地に咲いていた可憐なコマクサ
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7/24 15:52
下りの砂礫地に咲いていた可憐なコマクサ
振り返る。こちらから見る白馬鑓ヶ岳は真っ白で存在感がひとしお
5
7/24 16:00
振り返る。こちらから見る白馬鑓ヶ岳は真っ白で存在感がひとしお
タカネヤハズハハコのこんな群落も
2
7/24 16:13
タカネヤハズハハコのこんな群落も
チングルマと白馬鑓
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7/24 16:22
チングルマと白馬鑓
またきれいなタカネヤハズハハコ
4
7/24 16:23
またきれいなタカネヤハズハハコ
チングルマの群落
1
7/24 16:23
チングルマの群落
ウルップソウと白馬鑓の先
5
7/24 16:28
ウルップソウと白馬鑓の先
新しくなった天狗山荘に到着
3
7/24 16:29
新しくなった天狗山荘に到着
とてもきれいな室内。
夕食は五時から。もうあまり時間がない
4
7/24 16:38
とてもきれいな室内。
夕食は五時から。もうあまり時間がない
上下段はそれぞれ、独立した部屋になっている模様。
その一室、今日はこの四人部屋を一人で使わせていただいた
4
7/24 17:43
上下段はそれぞれ、独立した部屋になっている模様。
その一室、今日はこの四人部屋を一人で使わせていただいた
就寝後、夜中に目覚めて、空を見る。撮ってみた。
きらめく星空、雲のない天気だったが
5
7/24 22:01
就寝後、夜中に目覚めて、空を見る。撮ってみた。
きらめく星空、雲のない天気だったが
【二日目】
目覚めると、あちゃー。
上空にはなんと雲
2
7/25 4:37
【二日目】
目覚めると、あちゃー。
上空にはなんと雲
それもずいぶんと垂れ込めている。
朝食は五時半からでした。温かいものを腹に入れて。
ほんとありがたい。
1
7/25 4:42
それもずいぶんと垂れ込めている。
朝食は五時半からでした。温かいものを腹に入れて。
ほんとありがたい。
朝六時出発。小屋泊まりの人のほぼ最終組のようです。
新しくなった天狗山荘さん、お世話になりました
2
7/25 6:05
朝六時出発。小屋泊まりの人のほぼ最終組のようです。
新しくなった天狗山荘さん、お世話になりました
本日は不帰ノ嶮を通って、唐松岳へ。
朝、毛勝三山が透き通って見えていた。その瞬間を切り取る
1
7/25 6:10
本日は不帰ノ嶮を通って、唐松岳へ。
朝、毛勝三山が透き通って見えていた。その瞬間を切り取る
垂れ込める黒ずんだ雲。雨が心配で気持ちは少々あせり気味
1
7/25 6:19
垂れ込める黒ずんだ雲。雨が心配で気持ちは少々あせり気味
すぐに天狗の頭に到着
2
7/25 6:26
すぐに天狗の頭に到着
立山、劔岳方面は、山頂部が雲に巻かれている。
うーん、残念至極
2
7/25 6:28
立山、劔岳方面は、山頂部が雲に巻かれている。
うーん、残念至極
進行方向、北アルプス南部も同様
3
7/25 6:38
進行方向、北アルプス南部も同様
天狗の大下りの起点に到着。
ここで、ヘルメットを装着
1
7/25 6:48
天狗の大下りの起点に到着。
ここで、ヘルメットを装着
下っていくザレ場はこんな感じ。
正面に不帰ノ嶮
2
7/25 6:59
下っていくザレ場はこんな感じ。
正面に不帰ノ嶮
途中まで降りて来た。砂礫で滑りやすいが、注意すれば
1
7/25 7:02
途中まで降りて来た。砂礫で滑りやすいが、注意すれば
降り終えて振り返るとこんな感じ
2
7/25 7:20
降り終えて振り返るとこんな感じ
目の前に大きくなった不帰ノ嶮。
立ちはだかっているというより、砂礫と草付きの白と緑のきれいな山並みという感じの方が強い
6
7/25 7:21
目の前に大きくなった不帰ノ嶮。
立ちはだかっているというより、砂礫と草付きの白と緑のきれいな山並みという感じの方が強い
鞍部で見る妙高三山、北信五岳方面。午前中の見え方は墨絵のよう。こちらは雲が少ない
1
7/25 7:22
鞍部で見る妙高三山、北信五岳方面。午前中の見え方は墨絵のよう。こちらは雲が少ない
一峰の頭なるところに到着
1
7/25 7:54
一峰の頭なるところに到着
危なっかしく見えるが、どうだろう。
ということで、先行者を追って進む
3
7/25 8:03
危なっかしく見えるが、どうだろう。
ということで、先行者を追って進む
そうして進んでいくと、崖沿いに張られた鎖場があったり。
このルート手掛かり足掛かりに不足はない
3
7/25 8:10
そうして進んでいくと、崖沿いに張られた鎖場があったり。
このルート手掛かり足掛かりに不足はない
そうしてよく目にする水平の橋。
ありがたいことに逆回りの方が、こちらの姿を発見してここで待っていてくださいました
3
7/25 8:13
そうしてよく目にする水平の橋。
ありがたいことに逆回りの方が、こちらの姿を発見してここで待っていてくださいました
また鎖の掛かる場所を越えて
2
7/25 8:38
また鎖の掛かる場所を越えて
不帰2峰北峰に到着。これでとりあえずは一安心
3
7/25 8:45
不帰2峰北峰に到着。これでとりあえずは一安心
天狗の大下りからの歩いて来た道を振り返る
6
7/25 8:43
天狗の大下りからの歩いて来た道を振り返る
眼下には八方池
2
7/25 8:49
眼下には八方池
先の道脇にはチングルマ、すでに花穂。
でもなかなかきれいだったので
3
7/25 9:07
先の道脇にはチングルマ、すでに花穂。
でもなかなかきれいだったので
不帰2峰南峰に到着。どうやら北峰を過ぎればもう安心という感じ。でも慎重に
2
7/25 9:08
不帰2峰南峰に到着。どうやら北峰を過ぎればもう安心という感じ。でも慎重に
また一山越えた、その道のりを。
確かに見るからに険しい
4
7/25 9:09
また一山越えた、その道のりを。
確かに見るからに険しい
北方の上部に人が見えます。ときおりポツッポツッと当たったものの、雨が来なくてよかったと
2
7/25 9:09
北方の上部に人が見えます。ときおりポツッポツッと当たったものの、雨が来なくてよかったと
その後は唐松岳への登り返しとなり、途中、子連れの雷鳥に出会った。雛は4羽ほど、雛というには少々大きい。
子連れ雷鳥は久しぶり、以前は一緒に登山道を歩いてくれたが
5
7/25 9:36
その後は唐松岳への登り返しとなり、途中、子連れの雷鳥に出会った。雛は4羽ほど、雛というには少々大きい。
子連れ雷鳥は久しぶり、以前は一緒に登山道を歩いてくれたが
しばらくすると、岩の上にとどまりクークー声をあげる母雷鳥は……。そう、敵たるこの登山者がいる間はどうやら子供を守っている姿に違いない。同じ場面が以前にもあったので勝手にそう思った次第だが、どうだろう
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7/25 9:37
しばらくすると、岩の上にとどまりクークー声をあげる母雷鳥は……。そう、敵たるこの登山者がいる間はどうやら子供を守っている姿に違いない。同じ場面が以前にもあったので勝手にそう思った次第だが、どうだろう
唐松岳山頂に到着。たくさん人がおりました
5
7/25 10:05
唐松岳山頂に到着。たくさん人がおりました
ガスに巻かれ始めた奥の天狗と手前は不帰ノ嶮
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7/25 10:11
ガスに巻かれ始めた奥の天狗と手前は不帰ノ嶮
不帰ノ嶮もアップで撮っておこう。
じっと見ていると何やら深山幽谷の気配が濃い
4
7/25 10:11
不帰ノ嶮もアップで撮っておこう。
じっと見ていると何やら深山幽谷の気配が濃い
ということで、そろそろ下山へ。八方尾根を下る。振り返って唐松岳。人気の山のようで、月曜日というのにたくさんの人が登って来ます
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7/25 10:44
ということで、そろそろ下山へ。八方尾根を下る。振り返って唐松岳。人気の山のようで、月曜日というのにたくさんの人が登って来ます
となんと、下りの八方尾根でも子連れ雷鳥に出会った。でもこの雷鳥親子はすぐにハイマツ帯へと姿を隠してしまった。
もうすぐ丸山ケルンというあたりで
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7/25 11:20
となんと、下りの八方尾根でも子連れ雷鳥に出会った。でもこの雷鳥親子はすぐにハイマツ帯へと姿を隠してしまった。
もうすぐ丸山ケルンというあたりで
扇雪渓あたりにサンカヨウ。
七月に八方尾根を進むの初めてだったが、降りてくるほどに花数が増えていく
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7/25 11:48
扇雪渓あたりにサンカヨウ。
七月に八方尾根を進むの初めてだったが、降りてくるほどに花数が増えていく
ハクサンシャジンもきれいなものが
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7/25 12:03
ハクサンシャジンもきれいなものが
ニッコウキスゲもあちこちで
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7/25 12:08
ニッコウキスゲもあちこちで
ウツボグサもなんとなくきれいで
3
7/25 12:11
ウツボグサもなんとなくきれいで
イチヤクソウ
2
7/25 12:19
イチヤクソウ
花の咲く明るい斜面
2
7/25 12:23
花の咲く明るい斜面
八方池に到着。ここにもたくさんの人。平日にかかわらずこんなにも人気かと改めて。
その後、リフトとロープウェイを乗り継ぎ無事到着
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7/25 12:33
八方池に到着。ここにもたくさんの人。平日にかかわらずこんなにも人気かと改めて。
その後、リフトとロープウェイを乗り継ぎ無事到着
いいねした人