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Yamareco

記録ID: 4519630
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

21世紀初の3000m峰 好天の乗鞍岳(剣ヶ峰)

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
8.7km
登り
572m
下り
556m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:11
合計
4:23
7:23
7:23
16
7:39
7:40
11
7:51
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7
7:58
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25
8:23
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6
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5
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0
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3
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11:37
1
11:38
11:38
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
乗鞍高原第1駐車場
乗鞍高原観光センターから畳平までシャトルバス
往復3,300円
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは不明、コンパスから提出
すべてのコースでよく整備されていて危険なところはない。
その他周辺情報 特に立ち寄らず。
始発のシャトルバスで畳平にトウチャコ。
2022年07月24日 07:20撮影 by  S3-SH, SHARP
7
7/24 7:20
始発のシャトルバスで畳平にトウチャコ。
初めての乗鞍岳へ。
2022年07月24日 07:21撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:21
初めての乗鞍岳へ。
鶴ヶ池。
2022年07月24日 07:22撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:22
鶴ヶ池。
富士見岳、予定を変更して登ってみる。
2022年07月24日 07:22撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:22
富士見岳、予定を変更して登ってみる。
鶴ヶ池の向こうに槍ヶ岳。
2022年07月24日 07:23撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:23
鶴ヶ池の向こうに槍ヶ岳。
コマクサが群生している。
2022年07月24日 07:26撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:26
コマクサが群生している。
畳平。
2022年07月24日 07:34撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:34
畳平。
槍穂が見える。
2022年07月24日 07:34撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:34
槍穂が見える。
最初のピーク、富士見岳。
2022年07月24日 07:40撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:40
最初のピーク、富士見岳。
奥に南アルプス。
2022年07月24日 07:40撮影 by  S3-SH, SHARP
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奥に南アルプス。
真ん中奥は八ヶ岳。
2022年07月24日 07:40撮影 by  S3-SH, SHARP
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真ん中奥は八ヶ岳。
槍穂。
2022年07月24日 07:41撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:41
槍穂。
一番高い所が乗鞍岳山頂の剣ヶ峰。
2022年07月24日 07:42撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:42
一番高い所が乗鞍岳山頂の剣ヶ峰。
残雪が池に流れ込んでいる。
2022年07月24日 07:42撮影 by  S3-SH, SHARP
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残雪が池に流れ込んでいる。
大雪渓。
2022年07月24日 07:54撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:54
大雪渓。
肩の小屋からが登りの本番。
2022年07月24日 07:59撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 7:59
肩の小屋からが登りの本番。
火口湖の蒼さが映える。
2022年07月24日 08:26撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:26
火口湖の蒼さが映える。
青い空と白い雲。
2022年07月24日 08:26撮影 by  S3-SH, SHARP
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青い空と白い雲。
御嶽山が見える。
2022年07月24日 08:39撮影 by  S3-SH, SHARP
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御嶽山が見える。
一番奥は南アルプス、手前は中央アルプス。
2022年07月24日 08:39撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:39
一番奥は南アルプス、手前は中央アルプス。
南アルプスの左に富士山があるはずだが見えない→北岳の左にこそっと見えるらしいが肉眼では分からなかったな。
2022年07月24日 08:39撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:39
南アルプスの左に富士山があるはずだが見えない→北岳の左にこそっと見えるらしいが肉眼では分からなかったな。
山頂に神社あり。人多すぎで建物撮れず。
2022年07月24日 08:39撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:39
山頂に神社あり。人多すぎで建物撮れず。
山頂標識、記念撮影の列に混ざる気は無いので人が居ても関係なく撮る。
2022年07月24日 08:39撮影 by  S3-SH, SHARP
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山頂標識、記念撮影の列に混ざる気は無いので人が居ても関係なく撮る。
左手に御嶽山。
2022年07月24日 08:40撮影 by  S3-SH, SHARP
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左手に御嶽山。
遠くに見える雪山は白山だと思う。
2022年07月24日 08:40撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:40
遠くに見える雪山は白山だと思う。
左手遠くに蓼科山から八ヶ岳、右手遠くに南アルプス。
2022年07月24日 08:40撮影 by  S3-SH, SHARP
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左手遠くに蓼科山から八ヶ岳、右手遠くに南アルプス。
火口湖の蒼さと雲の白が映える。
2022年07月24日 08:41撮影 by  S3-SH, SHARP
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火口湖の蒼さと雲の白が映える。
北アルプス、北ノ俣岳から槍ヶ岳、穂高岳。稜線の後ろには白馬岳も見える。
2022年07月24日 08:41撮影 by  S3-SH, SHARP
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北アルプス、北ノ俣岳から槍ヶ岳、穂高岳。稜線の後ろには白馬岳も見える。
真ん中に観測所がある摩利支天岳に行くつもりだったが分岐に立入禁止とあったので止めた。
2022年07月24日 08:41撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:41
真ん中に観測所がある摩利支天岳に行くつもりだったが分岐に立入禁止とあったので止めた。
山頂小屋にある山座同定板、こちら方面は疎いのでとても助かる。
2022年07月24日 08:48撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:48
山頂小屋にある山座同定板、こちら方面は疎いのでとても助かる。
真ん中に槍穂。下っている途中で雲に蔵れて見えなくなった。始発シャトルバスで来て正解だった。
2022年07月24日 08:48撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:48
真ん中に槍穂。下っている途中で雲に蔵れて見えなくなった。始発シャトルバスで来て正解だった。
山腹に歩いてきた登山道が見える。
2022年07月24日 08:48撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:48
山腹に歩いてきた登山道が見える。
剣ヶ峰手前のピーク、眼下は雲海。
2022年07月24日 08:53撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 8:53
剣ヶ峰手前のピーク、眼下は雲海。
チングルマの群生があった。
2022年07月24日 09:07撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:07
チングルマの群生があった。
ハクサンボウフウではないかと。
2022年07月24日 09:09撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:09
ハクサンボウフウではないかと。
ウサギギクの仲間だとグーグルレンズは言っている。
2022年07月24日 09:21撮影 by  S3-SH, SHARP
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ウサギギクの仲間だとグーグルレンズは言っている。
グーグルレンズはアワユキハコベと言っている。
2022年07月24日 09:21撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:21
グーグルレンズはアワユキハコベと言っている。
肩の小屋まで戻ってきた。
2022年07月24日 09:22撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:22
肩の小屋まで戻ってきた。
グーグルレンズはイワツメクサと言っている。
2022年07月24日 09:27撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:27
グーグルレンズはイワツメクサと言っている。
登りでは気づかなかったがハクサンイチゲ。
2022年07月24日 09:30撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:30
登りでは気づかなかったがハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲは終わりかけ。
2022年07月24日 09:31撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:31
ハクサンイチゲは終わりかけ。
シナノオトギリ、無造作に咲いている。
2022年07月24日 09:37撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:37
シナノオトギリ、無造作に咲いている。
いたるところにコマクサがあったので段々無関心になっていった。
2022年07月24日 09:44撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:44
いたるところにコマクサがあったので段々無関心になっていった。
大黒岳の登山口にトウチャコ。
2022年07月24日 09:54撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:54
大黒岳の登山口にトウチャコ。
クマが出るらしい。注意書きやらクマよけの金属棒があったが、木槌があったのは1箇所のみ。
2022年07月24日 09:55撮影 by  S3-SH, SHARP
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クマが出るらしい。注意書きやらクマよけの金属棒があったが、木槌があったのは1箇所のみ。
ここから岐阜県高山市。
2022年07月24日 09:55撮影 by  S3-SH, SHARP
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ここから岐阜県高山市。
こちら側は長野県松本市。
2022年07月24日 09:55撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:55
こちら側は長野県松本市。
ミヤマキンバイ。黄色い花の名前はよくワカランがグーグルレンズがそう言っている。
2022年07月24日 09:56撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:56
ミヤマキンバイ。黄色い花の名前はよくワカランがグーグルレンズがそう言っている。
ミヤマキンバイであっているな。
2022年07月24日 09:58撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 9:58
ミヤマキンバイであっているな。
大黒岳山頂トウチャコ。遠景は雲に飲み込まれた。
2022年07月24日 10:08撮影 by  S3-SH, SHARP
8
7/24 10:08
大黒岳山頂トウチャコ。遠景は雲に飲み込まれた。
向こうに格好良い山が見える。名前は知らない。
2022年07月24日 10:09撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 10:09
向こうに格好良い山が見える。名前は知らない。
剣ヶ峰の前に雲が湧き上がる。
2022年07月24日 10:10撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 10:10
剣ヶ峰の前に雲が湧き上がる。
魔王岳、最後はあそこを登る。
2022年07月24日 10:10撮影 by  S3-SH, SHARP
7
7/24 10:10
魔王岳、最後はあそこを登る。
今日も外でカレーメシ。
2022年07月24日 10:16撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 10:16
今日も外でカレーメシ。
剣ヶ峰の雲が取れた。
2022年07月24日 10:16撮影 by  S3-SH, SHARP
7
7/24 10:16
剣ヶ峰の雲が取れた。
イワギキョウがスカイライン脇に無造作に咲いている。
2022年07月24日 11:00撮影 by  S3-SH, SHARP
4
7/24 11:00
イワギキョウがスカイライン脇に無造作に咲いている。
イワギキョウ、リンドウと区別がよくワカラン。
2022年07月24日 11:02撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:02
イワギキョウ、リンドウと区別がよくワカラン。
グーグルレンズはタカネシオガマと言っている。ヨツバシオガマとは違うのか?
2022年07月24日 11:07撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:07
グーグルレンズはタカネシオガマと言っている。ヨツバシオガマとは違うのか?
ラストピーク魔王岳へ。階段がきつかった。

2022年07月24日 11:18撮影 by  S3-SH, SHARP
4
7/24 11:18
ラストピーク魔王岳へ。階段がきつかった。

亀ヶ池だったかな。

2022年07月24日 11:21撮影 by  S3-SH, SHARP
5
7/24 11:21
亀ヶ池だったかな。

魔王園地から、左富士見岳、真ん中に剣ヶ峰。
2022年07月24日 11:27撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:27
魔王園地から、左富士見岳、真ん中に剣ヶ峰。
魔王園地。
2022年07月24日 11:27撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:27
魔王園地。
ラストピーク魔王岳トウチャコ。
2022年07月24日 11:31撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:31
ラストピーク魔王岳トウチャコ。
真ん中が畳平。
2022年07月24日 11:31撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:31
真ん中が畳平。
富士見岳、剣ヶ峰、摩利支天岳、右下に畳平。
2022年07月24日 11:31撮影 by  S3-SH, SHARP
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富士見岳、剣ヶ峰、摩利支天岳、右下に畳平。
大黒岳。
2022年07月24日 11:31撮影 by  S3-SH, SHARP
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7/24 11:31
大黒岳。

装備

MYアイテム
怒りの獣神
重量:0.75kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック レスキューシート 膝サポーター 虫よけスプレー
共同装備
火器 風防 クッカー 調理用飲料水

感想

最後に3000m峰登ったのは、30年以上前の北岳。
乗鞍岳の天気が良いので乗鞍岳へゴー。

7時発のシャトルバスのつもりで計画を立てたが、始発のバスに間に合ったので
一時間前倒しで登山開始。
結果的にはこれが功を奏し、富士見岳、剣ヶ峰と雲海の上に浮かぶ八ヶ岳連峰、
南アルプス、北ノ俣岳から白馬岳、槍ヶ岳に穂高岳までの北アルプス、御嶽山に
白山と雲は多いながらも素晴らしい眺望。
剣ヶ峰を下っている内に雲が湧き上がり遠方は全て雲にまかれてしまったので、
大正解である。

雲にまかれた後は、花などを楽しみながら大黒岳、魔王岳と周る。
コマクサは終盤だったと思うが、チングルマ、ハクサンイチゲ、イワギキョウや
シナノオトギリなどなど多数の花が咲き誇っていた。
コマクサなどは沢山ありすぎて写真撮ることを止めたほどである。
大満足の内に下山した。

久々の3000m峰、スタートも標高2700mに前日の睡眠不足もあり高山病が
心配だったが、特に問題無く歩けた。
夏季休暇は、南アルプスに行こうかな。

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利用交通機関:
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