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Yamareco

記録ID: 452978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

富士山、南アを眺めながら小金沢連嶺を縦走、石丸峠入口BS→初狩ST.まで

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
25.4km
登り
1,220m
下り
2,540m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
1:04
合計
8:05
距離 25.4km 登り 1,223m 下り 2,540m
9:09
24
スタート地点
9:33
8
9:41
10
9:51
9:53
31
10:24
10:26
25
11:21
11:27
20
11:47
24
12:11
12:28
19
12:47
12:53
21
13:14
13:18
24
13:42
13:54
18
14:12
18
14:30
14:31
12
14:55
24
15:19
15:20
4
15:24
15:25
4
15:29
6
15:35
15:39
4
15:55
15:56
5
16:01
8
16:21
16:24
26
16:50
3
16:53
17
17:10
17:13
1
17:14
ゴール地点
8:45石丸峠入口バス停ー9:32石丸峠ー10:23小金沢山ー10:50牛奥ノ雁ケ腹摺山ー
(道間違いで、戻る)11:20牛奥ノ雁ケ腹摺山)11:30−12:09黒岳12:27ー12:44白谷ノ丸ー
13:46大蔵高丸13:58ー14:12ハマイバ丸ー大谷ケ丸ー15:35頃滝子山ー15:58欅平ー
16:50滝子山登山口ー17:06ローソンー17:10初雁駅
天候 快晴、暑い位
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)5:41新宿(京王,各停)発→(乗換)→7:02高尾(JR)発→8:00甲斐大和(JR)着、
   8:10甲斐大和駅前(栄和交通,上日川峠行きバス@950円)→8:44小屋平石丸峠入口着
(帰路)17:42初狩(JR)発→(乗換)→18:47頃高尾(京王、特急)発→19:45頃新宿着
コース状況/
危険箇所等
○道の状況
 特に危険箇所はありませんが、地味にアップダウンが続き、体力を消耗する。

 小金沢山は、木の根、岩の樹林帯を小刻みに登り降りする。少し悩む場所も
 あるが見渡せば気づく。ピンクリボンも豊富にある。
 黒岳までの間は、倒木多く、跨いだり乗り超えて行く感じ。

 黒岳から大蔵高丸に向かう始めにある急降下では、土が露出し笹が短く刈られて
 滑り易い、笹に足を引っ掛け転倒注意(雨の後は特に注意が必要です)

○トイレ
 稜線上にはなし。湯ノ沢峠避難小屋のトイレ有無不明
○営業小屋・水場
 稜線に営業小屋、水場なく、食料、水を持参する必要あります。
 滝子山から初狩駅方面へ下山すると、沢に水場がありますが、手洗い用のようです 
補助席も含め満員で甲斐大和駅を出発、増便も出ました。小屋平石丸峠バス停で意外に多くの方が下車。路肩に駐車中の車や離合車両もあって、少し付近は混乱しました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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5/25 12:36
補助席も含め満員で甲斐大和駅を出発、増便も出ました。小屋平石丸峠バス停で意外に多くの方が下車。路肩に駐車中の車や離合車両もあって、少し付近は混乱しました
石丸峠登山口から登り始めてすぐに登山道脇に群生していました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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石丸峠登山口から登り始めてすぐに登山道脇に群生していました
すみれ
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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すみれ
一度林道に出て、またすぐ登山道に入ります。クマ注意
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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一度林道に出て、またすぐ登山道に入ります。クマ注意
林道から間ノ岳、北岳が姿を見せました。
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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林道から間ノ岳、北岳が姿を見せました。
続いて仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳も見通せました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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続いて仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳も見通せました
富士山も雲もありません
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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富士山も雲もありません
更に進むと、これから行く小金沢山と
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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更に進むと、これから行く小金沢山と
上日川ダムの先に聖岳、赤石岳、荒川三山、塩見岳が見えました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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上日川ダムの先に聖岳、赤石岳、荒川三山、塩見岳が見えました
正面には狼平の笹原が広がり、右手の小金沢山に続いています
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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正面には狼平の笹原が広がり、右手の小金沢山に続いています
稜線に出ると石丸峠までは穏やかな道が続きます
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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稜線に出ると石丸峠までは穏やかな道が続きます
石丸峠まであと少し
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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石丸峠まであと少し
石丸峠から熊沢山を眺めます。残雪時はノートレースで踏み抜きに苦しみました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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石丸峠から熊沢山を眺めます。残雪時はノートレースで踏み抜きに苦しみました
マメサクラが少し残っていました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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マメサクラが少し残っていました
牛の寝通りの分岐点では直進します
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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牛の寝通りの分岐点では直進します
熊沢山、大菩薩を振り返ります。笹の緑がきれいでした
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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熊沢山、大菩薩を振り返ります。笹の緑がきれいでした
聖から甲斐駒まで南アの山々が一望できます。
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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聖から甲斐駒まで南アの山々が一望できます。
小金沢山を一路目指します
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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小金沢山を一路目指します
振り返って、笹原がいい感じです。ここが狼平?
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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振り返って、笹原がいい感じです。ここが狼平?
小金沢山は木の根、岩の道をクネクネとアップダウンします
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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小金沢山は木の根、岩の道をクネクネとアップダウンします
バイカオウレン、konontanさんありがとう
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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バイカオウレン、konontanさんありがとう
小金沢山頂
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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小金沢山頂
また富士山
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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また富士山
雁ケ腹摺山はまだ行ったことがないので、秋以降行ってみることにします
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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雁ケ腹摺山はまだ行ったことがないので、秋以降行ってみることにします
また笹原を進みます
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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また笹原を進みます
牛奥ノ雁ケ腹摺山に着きましたが、休みなしで先を急ぐあまり上日川林道への下山ルートに進んでしまいました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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牛奥ノ雁ケ腹摺山に着きましたが、休みなしで先を急ぐあまり上日川林道への下山ルートに進んでしまいました
富士山と右にこれから進む黒岳、この後間違った方向に意気揚々と進みます(笑)
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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富士山と右にこれから進む黒岳、この後間違った方向に意気揚々と進みます(笑)
この数分後、間違いに気付き登り返します。途中4つ標識がありましたが、花を探してすべて見落としてました、自業自得ですね
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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この数分後、間違いに気付き登り返します。途中4つ標識がありましたが、花を探してすべて見落としてました、自業自得ですね
ヒーヒー言いながら、30分後山頂に戻って来ました。気を取り直して前進します。先に川胡桃沢の頭が見えます
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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ヒーヒー言いながら、30分後山頂に戻って来ました。気を取り直して前進します。先に川胡桃沢の頭が見えます
川胡桃沢の頭に到着
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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川胡桃沢の頭に到着
黒岳の樹林帯の中にコミヤマカタバミの群生地がありました。倒木も多いです
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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黒岳の樹林帯の中にコミヤマカタバミの群生地がありました。倒木も多いです
展望のない黒岳山頂に到着
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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展望のない黒岳山頂に到着
お昼にします。今日はタイカレーのランチ、チキンがなかなかおいしくリピーターになりそう
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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お昼にします。今日はタイカレーのランチ、チキンがなかなかおいしくリピーターになりそう
次にメンチカツバーガーを頂きますが、虫が寄って来てたまらず、出発します。もう虫除け対策が必要な時期ですね
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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次にメンチカツバーガーを頂きますが、虫が寄って来てたまらず、出発します。もう虫除け対策が必要な時期ですね
山頂を振り返ります
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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山頂を振り返ります
鞍部にバイケイソウの畑が広がっていました
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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鞍部にバイケイソウの畑が広がっていました
白谷ノ丸に着きました
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白谷ノ丸に着きました
山頂にはフデリンドウがたくさん咲いていました。ピンボケしています
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山頂にはフデリンドウがたくさん咲いていました。ピンボケしています
白谷ノ丸山頂から雁ケ腹摺山?遠くに雲のかかった富士山、三ツ峠山も見えます
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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白谷ノ丸山頂から雁ケ腹摺山?遠くに雲のかかった富士山、三ツ峠山も見えます
展望が良く、サクサク進める気分になりますね。お二人組に続けて出発します
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展望が良く、サクサク進める気分になりますね。お二人組に続けて出発します
湯ノ沢峠のお花畑に鹿避け柵や出入口扉が出来ていました
2014年05月25日 12:54撮影 by  P07B, DoCoMo
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湯ノ沢峠のお花畑に鹿避け柵や出入口扉が出来ていました
湯ノ沢峠の分岐点
湯ノ沢峠の分岐点
大蔵高丸に向かいます
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大蔵高丸に向かいます
黒岳を振り返ります。ここから見える土が露出している短く笹が刈られたた個所の急な下りは転倒注意です
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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黒岳を振り返ります。ここから見える土が露出している短く笹が刈られたた個所の急な下りは転倒注意です
またマメサクラ
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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またマメサクラ
大蔵高丸山頂でバックは黒岳
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大蔵高丸山頂でバックは黒岳
大蔵高丸の山頂でおやつにします。暑くなってきたのでこのおやつも凍らせるか何か対策が必要です
2014年05月25日 12:53撮影 by  P07B, DoCoMo
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大蔵高丸の山頂でおやつにします。暑くなってきたのでこのおやつも凍らせるか何か対策が必要です
しばらく平和な道が続きます
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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しばらく平和な道が続きます
地味にアップダウンが続きます。土が露出した急な下りもあり、平坦な道がうれしい。
2014年05月25日 12:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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地味にアップダウンが続きます。土が露出した急な下りもあり、平坦な道がうれしい。
ハマイバ丸山頂
2014年05月25日 12:53撮影 by  P07B, DoCoMo
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ハマイバ丸山頂
晴天が続き、喉が渇きますね
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晴天が続き、喉が渇きますね
はるか先の大谷ケ丸に向かいます
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はるか先の大谷ケ丸に向かいます
大谷ケ丸はあまり展望が良くないので、即出発します
1
大谷ケ丸はあまり展望が良くないので、即出発します
やっと滝子山に着きました。誰もいない山頂で一息つきます。縦走して来た大谷ケ丸、ハマイバ丸、黒岳を振り返ります。早足でも駅までまだ1時間半はかかるので、出発します
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やっと滝子山に着きました。誰もいない山頂で一息つきます。縦走して来た大谷ケ丸、ハマイバ丸、黒岳を振り返ります。早足でも駅までまだ1時間半はかかるので、出発します
滝子山から今日最後の富士山を眺め、下山します
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滝子山から今日最後の富士山を眺め、下山します
大谷ケ丸、滝子山付近のミツバツツジは蕾でしたが、初狩駅に降りて行く途中は満開でした。
2014年05月25日 12:53撮影 by  P07B, DoCoMo
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大谷ケ丸、滝子山付近のミツバツツジは蕾でしたが、初狩駅に降りて行く途中は満開でした。
槍平のヤマツツジも蕾でしたが、こちらも少し降りて行くと満開になっていました
2014年05月25日 12:53撮影 by  P07B, DoCoMo
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槍平のヤマツツジも蕾でしたが、こちらも少し降りて行くと満開になっていました
初狩駅のホームから滝子山。あ~疲れました
2014年05月25日 12:52撮影 by  P07B, DoCoMo
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5/25 12:52
初狩駅のホームから滝子山。あ~疲れました
撮影機器:

感想

カヤトの草原を富士山、南アの山々の展望を
楽しみながら縦走出来るこのコースに行って来ました。
何度か小金沢連嶺は訪れていますが、展望が広がる縦走路を
滝子山まで繋げてみたいと思い、チャレンジしました。

甲斐大和駅から満員のバスに40分揺られ、石丸峠入口バス停で下車後、
早速息を切らしながら石丸峠に到着すると富士山、南アの山々の絶景が待っていました。
先週真近で見たばかりなので、感激もひとしおでした。

その後、樹林帯、展望、樹林帯、展望…と続きます。
牛奥ノ雁ケ腹摺山では道を間違えて、林道へ下り30分ロスしたり、
大蔵高丸ではタイムロスの後はスローペースで標準コースタイムを
オーバーしていることに気づき、初狩駅に日没前に着くか心配になりました。
その後は早足で、大谷ケ丸、滝子山を通過し、滝子山登山口からの車道歩きが、
疲れた足に堪えました。初狩駅前のローソンで缶チューハイを購入、駅のホームでは
電車まで30分ほどありゆっくりできました。
ログは最初の25分記録していないので、途中から始まっていますので注意してください。

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コメント

kozyさん、こんにちは。
美しい笹原を歩かれたようですね。
私も先日、四国方面で少し・・・
距離はkozyさんの足元にも及びませんが

昼食&デザート、暑さ対策が求められますね。
お品揃えは"黄昏のデパ地下王"なので
まったく問題ないでしょうが保存が問題???

富士山、南ア、クッキリの好天、なによりでした
2014/5/25 18:13
笹原は展望歩きがイイですね~
navecatさん、こんにちは

三嶺遠征お疲れ様でした。同じ笹原の展望歩きを楽しめましたね
剣山も何とか今年行ければイイなあ~と再度読み返しました

オヤドリもお好み焼きもなく、ワタシはいつものお弁当
品揃えは万端のハズでしたが、
黄昏のデパ地下に仕入れに行ったら、
なんとお財布を忘れ一度家に戻ったので、今回は駅地下です
そろそろ保冷を真剣に考えないと、山でお腹が…
2014/5/25 20:19
kozyさん こんにちは。
kozyさんの本領発揮ですねぇ〜♪

普通は湯の沢峠か大谷ヶ丸辺りで下山しますからね。
それを初狩駅まで歩くんですから流石です!

このコースの短縮として、最近ペンションから牛奥ノ雁腹摺山に行ける道が整備されてます。
もしかしたら?
その道に迷いこんだのかも?
小金沢山は通れませんが、日の短い時期には重宝しそうですね(^_^)v

それから湯の沢峠の駐車場にトイレありますよ。
2014/5/26 12:24
Re: kozyさん こんにちは。
niiniさん、こんばんは

大谷ケ丸手前の米背負峠では、下山しょうか
悩みましたが、スポーツドリンク味のアメと
ゼリー飲料を投入したら、回復
標高グラフだと大したアップダウンがないですけど、
地味〜に疲れました

先週に続き、また道間違いして、ドッと
疲れたのかも?意外とデリケートなんですよ
でも、山頂に一枚、途中三枚あった標識を見落とすなんて…
絶句しますが、新ルートなんですかね

湯の沢峠の情報ありがとうございます〜
姥子山、雁ケ腹摺山を縦走する時役立ちそう
そーいえば、カメラ見つかって良かったですね
2014/5/26 19:26
ロングコース、お疲れ様でした^^
素晴らしいですね、いつかこんなルートも歩いてみたいです。

雁ケ腹摺山にまだ行っていないとは奇遇です。自分はそこにしか行ったことないので^^; kozyさんの足跡をたどるには気が遠くなります
昨年、甲斐駒・黒戸尾根の日帰りで疲れはて、翌日は金峰山との野望をあっさり捨てて、帰り道に行き当たりばったりで立ち寄ったのが、なぜかそこでした。大峠までのドライブの方がメインで、ハイキングともいえない早朝2時間弱のお散歩でしたが、美しい富士山の眺めはよかった記憶があります
2014/5/26 13:08
Re: ロングコース、お疲れ様でした^^
iNeedさを、こんばんは

ワタシもいつかこのルートを縦走したい
と思っていて、日帰りなら、日の長いこの時期しかない‼︎
ので行って来ました
来月から遠征突入なのですが、ワタシの装備、技術では
上旬に行きたい山は残雪厳しそう
ルーファイが特に…あっ気付いてましたか

雁ケ腹摺山はiNeedさんとは、逆パターンでしたか
電車、バスで行こうとすると
バス停からの登山道が自信がなく、後回しです
今回、駐車場から楽々金峰山ハイクも脳裏を
過ぎったので、大峠もありでしたね

黒戸日帰りとは、やりますね
花の頃はキレイですし、前は雷鳥も見れたから
また行きたい
2014/5/26 19:56
もう初夏の陽気!?
kozyさん、こんばんは。

高い木が少ない尾根歩きが多かったんですね。
ひ、日陰が欲しい〜という感じかな?

7番目の富士山の写真、絵になりますね (*´∀`)b
まだ芽吹いていない枝が、
良いバランスで富士山を引き立てていますね

防虫ネット、買いましたか?
重宝しますよー

山おはぎ、欠かせないですね (o^〜^o)モグモグ
毎年秋口に、叔父から沢山枝豆を頂くので、
“ずんだ餡”にして冷凍しておくんですが、
昨年はあまり貰えなかったので、ずんだ餡を作れませんでした
おはぎも、凍らせると保冷剤にもなるし、
解けてちょうど良い食べ頃になるから、一石二鳥ですよね
でも、あまり長時間持ち歩くのは危険かなぁ
2014/5/26 19:38
Re: もう初夏の陽気!?
mikiさん、こんばんは

土曜日はピーカンで、暑くて
滝子山からの下山途中はコーラを楽しみにしていましたが、
缶チューハイに行ってしまいました
電車、バスはこれが、醍醐味ですね
おつまみは…?えっ、見当がつく?

午前中のすっきりとした富士山の写真は一枚だけで、
おほめいただくと、図に乗りますね
防虫ネットは昨年GETしたので、持ち歩かないと
ダメですね、あと帽子も

山おはぎは、気力復活してお勧めですよ
mikiさんたちも次回から…チラッ
ずんだもちは九州では食べたことはないですが
東北の人が出張で来る時、お土産で持って来てくれるので
東北のお菓子かな?単に、モノ忘れ?(^^)
きな粉もちの入った3つセットを狙っていますが
閉店前はいつも売り切れ(泣)
お腹こわす前に冷凍作戦やってみますね
2014/5/26 20:29
kozyさん、こんにちは〜
こちら方面は小金沢山までしか行った事がないのですが、
その先も気持ちの良い笹原が広がっているんですね〜
天気の良い日はkozyさんのように
気分よく歩く事が出来そうですね〜。
もっとも25km以上も歩かれたkozyさんと同じ
コース取りは出来そうにありませんが…
細切れでなんとか歩いてみようと思います。

お昼ごはんのタイカレーも美味しそうっ!
ただこれからの季節は暑くなるので、おはぎもお弁当も
痛まないように運搬する方法を考えないとですね。
おはぎを凍らせるとどんな感じになるんでしょう??
上手く溶けてないとかなり固そうですね。。。
2014/5/27 12:52
Re: kozyさん、こんにちは〜
usagreatさん、こんばんは

毎週ほっつき歩いて、日焼けが気になる年頃です
お二人の忙しさとは、別世界…チラッ
牛の寝通りや笹尾根で高尾山も候補でしたが、
晴れの予報だったので、展望が楽しみな
小金沢連嶺にしましたよ(^^)

展望がいいと直射日光も強烈〜
暑さで大分バテました
基本下りだったからいいものの、
逆コースは行ける気がしませんね

タイカレーより美味しそうな、usaさんの
カレーの横取りを密かに狙っていますよ、ニヤッ
冷凍おはぎは、今週末試してみます
お弁当もそろそろ、保冷剤がいりますね
2014/5/27 19:56
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(小屋平〜天目山温泉)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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