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Yamareco

記録ID: 4564520 全員に公開 沢登り 谷川・武尊

美渓を巡る沢旅!湯檜曽川本谷〜ナルミズ沢下降〜東黒沢下降

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年08月06日(土) ~ 2022年08月07日(日)
メンバー , その他メンバー2人
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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GPS
34:53
距離
27.0 km
登り
1,715 m
下り
1,724 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
10時間40分
休憩
31分
合計
11時間11分
S白毛門登山口駐車場06:2606:28新道入口106:48マチガ沢駐車スペース06:4906:52新道207:06新道307:21JR見張小屋07:2807:59武能沢08:1610:30十字峡10:3617:37宿泊地
2日目
山行
11時間0分
休憩
49分
合計
11時間49分
宿泊地05:1807:52朝日岳08:0708:23ジャンクションピーク08:2508:35朝日岳08:3608:47ジャンクションピーク08:5311:55大石沢出合12:55ナルミズ沢13:1513:20広河原14:07丸山乗越16:35ハナゲノ滝16:4017:04東黒沢17:07白毛門登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
雪渓はうなぎのねどこ手前、十字峡手前、抱き返り滝の先…くらい。最後のは巻いたあとくぐった。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図 [pdf]

写真

抱き返り滝2段目左壁を登る
2022年08月06日 11:10撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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抱き返り滝2段目左壁を登る
ポットホール
2022年08月06日 12:23撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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ポットホール
天気よくなってきた!
2022年08月06日 13:51撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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天気よくなってきた!
2段滝…は2段目がどーみても登れないので巻いた
2022年08月06日 14:19撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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2段滝…は2段目がどーみても登れないので巻いた
だんだん易しい滝が増えてくる
2022年08月06日 15:53撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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だんだん易しい滝が増えてくる
易しいが高さがあったので念のためロープ
2022年08月06日 16:13撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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易しいが高さがあったので念のためロープ
二日目、天気まずまず
2022年08月07日 05:37撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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二日目、天気まずまず
空が広い沢
2022年08月07日 05:42撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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空が広い沢
ほどなくヤブ突入
2022年08月07日 06:12撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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ほどなくヤブ突入
背の高さほどの笹藪が続く
2022年08月07日 06:44撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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背の高さほどの笹藪が続く
笹に加えてシャクナゲ、ハイ松も加わる
2022年08月07日 07:14撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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笹に加えてシャクナゲ、ハイ松も加わる
草原に出た!
2022年08月07日 07:44撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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草原に出た!
忘れ物したので出戻り(30分ロス)
2022年08月07日 08:37撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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忘れ物したので出戻り(30分ロス)
ナルミズ源頭
2022年08月07日 09:16撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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ナルミズ源頭
でかい雪渓のこってた(のる)
2022年08月07日 09:35撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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でかい雪渓のこってた(のる)
さらに空が広い沢
2022年08月07日 10:05撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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さらに空が広い沢
グラビア!
2022年08月07日 10:40撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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グラビア!
なかなか飽きさせない沢
2022年08月07日 12:18撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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なかなか飽きさせない沢
ウツボギ沢支流
2022年08月07日 13:40撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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ウツボギ沢支流
東黒沢がグラビアになったあたり
2022年08月07日 15:33撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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東黒沢がグラビアになったあたり
かなりのナメが続く
2022年08月07日 15:45撮影 by OPPO Reno3 A, OPPO
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かなりのナメが続く

感想/記録
by xx101

初日

どんよりとした空だがひとまず林道2時間歩き。
療養開け2週間だが体調は悪くない。

武能沢出合でガチャを着けてから入渓。
魚止滝とそれに続くゴルジュは右岸から高巻いて越える。
一昨年に来た白樺沢の出合を見送るとほどなく雪渓登場。
だがブリッジにはなってないので問題なし。
右に直角に折れたら登場のウナギの寝床はヘツリ泳ぎで突破。さ、さむい!
続いて正面にやせ細ったブリッジが現れたので左から巻く。
ここでAさんが荷物が重くなったというのでチェックしてみると…めっちゃ防水袋の中に浸水してるやん!というわけで少々物干しタイム。
先ほどの泳ぎでザックを横にして水に漬けた(ビート板代わり?)のがよくなかった模様。

懐かしの十字峡を通過してここからは未見エリア。
アナゴの寝床は途中から右岸の岩場を巻き気味に登る。
右に折れるところで2段20mの滝が出てくる。これが抱き返り滝かー。
一段目は易しそうなので左からフリーで登る。ここからロープを出して2段目を越える。
さすがに人気ルートなので残置支点が豊富だった。

この先にSB登場。
最初のやつは右岸のコンタクトラインを巻く。
続いて登場した奴は両岸が立っていたのとそこそこ頑丈そうなため1人ずつ走ってくぐる。
途中にナメ滝のようなものもあるが走るしかない。いつものことだがくぐるのは気持ち悪くて嫌だ。

七つ小屋滝出合を越えてツチノコポットホールのところで一休みしてさらに進む。
このへんから雲が晴れて青空が見え始める。
そしてやっぱ積雪エリアの沢は空が広くて気持ちいい!

水流くぐりの8m滝はくぐるのをやめて残置のある右壁を登る。Aさん必死のフォロー。
続く2段10滝は2段目がだめかと思って左岸から巻いてしまったが実は登れるらしい…。

今日のハイライトの2段40m滝は一段目は左からスタスタ歩いて登る。
2段目は左壁に残置もあるしフリーで行ってみたが思いのほか悪かった。反省反省。
そのあとのトラバースもよくなさそうなので藪に入って巻いた。

だいぶ時間がオシてきた。
10m弱の滝が続くも両岸の傾斜が落ちてきたおかげか容易に登れるものが増え、快適に進む。
二俣16:30、まだ進む余裕があるとのことであと少し進んで次の二俣の先の右岸にあった小さなテンバで幕とする。
(当日、翌日も周辺見たがここより上に好適地はなかった)

なぜか落ちてた薪の生木率が高く、やや火付けに苦戦するもぶじ大きな焚き火に育ってくれて快適な夕餉となった。
この日はオレがヘッドライトを忘れたのでいろいろ不便した。予備買おう…。
同行の二人は先週、虫だらけの沢だったらしくて虫が(殆ど)いなくて感動しておりました。
飯が終わって最後の酒を飲んでるところで雨がバラバラっと降りだしたのであきらめて寝る。

二日目
昨夜の雨はその後すぐ止んだらしく、焚火は苦労することなく復活した。
長丁場のため5時過ぎ発。
水量は少なく水に浸かることもなく順調に標高を上げ、一時間ほど歩いたらツメとなり沢形のまま藪突入。
まぁ笹なので大したことはない、しかし雨と夜露たっぷりの笹のためあっという間に皆、濡れネズミ。
沢形が消えたあたりからはシャクナゲとハイ松も加わってきたがすぐに草原となり登山道へ。

貸切の朝日岳の山頂を踏んでからナルミズ源頭へ、が!ジャンクションピークまで来て山頂に忘れ物をしたことに気が付いて戻る、30分ロス。

巻機方面への縦走路(ヤブ)を少し下るとナルミズ源頭。3人パーティーがちょうど上がってきたところ。
滑りやすい岩やら草付きを下っていくと雪渓登場。さっきのパーティ情報だと大したことないという話だったが、まぁまぁ立派な奴で100mほどツルツルしながら乗って下る。

そのあとはグラビア沢ちゅーのはこれのことや!とばかりにナメやら淵やら飽きさせない渓相。脱帽。
時折スライダーを滑ったりしながら行くとあっという間に大石沢出合。
ちなみにこの少し上流でさきほどナルミズ源頭で遭ったパーティがテンバを撤収していた。登山道を使って周回してきたのね。

ここからは登山道並走区間なのだが飽きない渓相は続き、あっという間にウツボギ沢出合へ。あ、手前最後のゴルジュは右岸の登山道へ逃げた。
出合で休憩、13時。間に合うかな。
ウツボギ沢に入り5分くらいでわかりにくい右岸支流(地形図をちゃんとチェックしたほうがいい)へ入って東黒沢への乗越へ(丸山乗越というらしい)。特筆なしの沢。目印など特になし。
コルはヤブで不快なのですぐに下降に入る。

す、滑る…歩きにくい。
狭くてごちゃごちゃして不快な渓相がしばらく続く。心の中で「カス沢決定!カス沢認定!」と罵りつつも下降すると小一時間。
だーいぶ時間が押してきてKさんがヘッデン下山になるのか心配しはじめた…がその後標高1000m付近から突如渓相が変わり、カス沢から一気にグラビア沢へ昇格した。きれいで広いナメの連続。不思議なことにあんなにぬめってたのにラバーもしっかりグリップするように。
歩きやすいためペースはどんどん上がってあっつー間に白毛門出合、ここからは通い慣れた道みたいなものでハナゲの滝は左から巻き下ってあとは特に難所らしい難所もなく明るいうちにぶじ駐車場までたどり着けました。


感想:沢歴3か月の人が頑張ってくれたので前から狙ってたこの周回ルート、無事達成。ちょっと時間はかかったが、よかったよかった。
いいシーズンなのに貸し切りでした。

※初日半日分くらいの写真、あとで足す予定。
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