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Yamareco

記録ID: 457376
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

2つの百名山を日帰りで、瑞籬山〜金峰山 縦走

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:38
距離
15.9km
登り
1,847m
下り
1,861m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:20 駐車場出発
5:08 富士見平小屋
6:54 瑞籬山山頂 (百名山) 7:19
8:21 富士見平小屋
9:16 大日小屋 9:28
10:11 大日岩 10:30
12:30 金峰山山頂 (百名山) 13:00
15:57 富士見平小屋 16:07
16:53 駐車場着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞籬山荘無料駐車場までマイカー
コース状況/
危険箇所等
メジャーな山だけあってルートは整備され、無雪期なら迷う心配はないと思います。地理的に南に位置する為か残雪は殆ど無くこの時期ならアイゼンは不要です。瑞籬山のルートは急勾配で大きな石がゴロゴロしています。一気に高度を稼げますが体力を消耗します。金峰山へは特に危険箇所はありませんが稜線ではやはり石がゴロゴロしており非常に歩きにくいです。石の上、石の間を歩くことになり滑ったり、石の間に挟まれて骨折しないよう要注意です。また山梨側は切れ落ちているので覗き込んだりしない方が無難です。途中の大日小屋は無人ですが良質の水場があり重宝します。富士見平小屋からの往復には結構距離がありますので時間的に余裕を持って計画を立てましょう。
4:30に駐車場出発。
2014年06月01日 08:03撮影 by  X20, FUJIFILM
2
6/1 8:03
4:30に駐車場出発。
ここから入山します。
2014年06月01日 08:03撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:03
ここから入山します。
林の中はまだ薄暗い。
2014年06月01日 08:02撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:02
林の中はまだ薄暗い。
大きな石があちらこちらに。
2014年06月01日 08:01撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:01
大きな石があちらこちらに。
ほどなくベンチ付の稜線に。瑞籬山がそびえ立っています。
2014年06月01日 09:22撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:22
ほどなくベンチ付の稜線に。瑞籬山がそびえ立っています。
更に進むと水場が。冷たくておいしい。
2014年06月01日 09:19撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:19
更に進むと水場が。冷たくておいしい。
ほどなく富士見平小屋が。左側のコースで瑞籬山を目指します。
2014年06月01日 09:16撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:16
ほどなく富士見平小屋が。左側のコースで瑞籬山を目指します。
瑞籬山へ続く道。
2014年06月01日 09:16撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:16
瑞籬山へ続く道。
木々の間から瑞籬山が。ホントにあの上に登れるの?
2014年06月01日 09:14撮影 by  X20, FUJIFILM
2
6/1 9:14
木々の間から瑞籬山が。ホントにあの上に登れるの?
一端、川まで降ります。
2014年06月01日 09:13撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:13
一端、川まで降ります。
途中に卵が割れたような巨石があります。「桃太郎岩」とか。大きさはハシゴと比較して下さい。
2014年06月01日 09:09撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:09
途中に卵が割れたような巨石があります。「桃太郎岩」とか。大きさはハシゴと比較して下さい。
りっぱなハシゴもあります。
2014年06月01日 09:09撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 9:09
りっぱなハシゴもあります。
かなり急登です。
2014年06月01日 09:08撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 9:08
かなり急登です。
巨岩を見上げながら登る。
2014年06月01日 09:06撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 9:06
巨岩を見上げながら登る。
後ろをふり返る。
2014年06月01日 08:56撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:56
後ろをふり返る。
こんなところや・・・
2014年06月01日 08:55撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:55
こんなところや・・・
こんなところを登ります。
2014年06月01日 08:55撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:55
こんなところを登ります。
ん?二つのピーク?下から見ると同じ高さに見えます。
2014年06月01日 13:00撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 13:00
ん?二つのピーク?下から見ると同じ高さに見えます。
そびえたつ巨岩に圧倒されます。
2014年06月01日 08:54撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:54
そびえたつ巨岩に圧倒されます。
まるで高い塔のよう。
2014年06月01日 09:00撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 9:00
まるで高い塔のよう。
大ヤスリ岩を真横から。
2014年06月01日 12:59撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 12:59
大ヤスリ岩を真横から。
だいぶ登ってきたぞ。日本版ヨセミテ国定公園?
2014年06月01日 08:52撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 8:52
だいぶ登ってきたぞ。日本版ヨセミテ国定公園?
やっと頂上直下のコルに到着です。頂上まであと10分。
2014年06月01日 08:50撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:50
やっと頂上直下のコルに到着です。頂上まであと10分。
おお、瑞籬山頂上に到着です。想像より広い。
2014年06月01日 08:49撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 8:49
おお、瑞籬山頂上に到着です。想像より広い。
頂上からの眺め。
2014年06月01日 08:50撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:50
頂上からの眺め。
瑞籬山のシンボル、大ヤスリ岩。
2014年06月01日 08:48撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:48
瑞籬山のシンボル、大ヤスリ岩。
気をつけてね。前は絶壁です。
2014年06月01日 08:48撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:48
気をつけてね。前は絶壁です。
再度、横構図で大ヤスリ岩。
2014年06月01日 08:46撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:46
再度、横構図で大ヤスリ岩。
遙か彼方に八ヶ岳。先週はあのてっぺんにいたっけ。
2014年06月01日 08:46撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:46
遙か彼方に八ヶ岳。先週はあのてっぺんにいたっけ。
登って来た真下のルートを覗いて見る。
2014年06月01日 08:46撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:46
登って来た真下のルートを覗いて見る。
おお、良く見ると富士山の勇姿が・・・霞んでいるのが残念。
2014年06月01日 08:44撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:44
おお、良く見ると富士山の勇姿が・・・霞んでいるのが残念。
大ヤスリ岩を見ながら腹ごしらえ。
2014年06月01日 08:39撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:39
大ヤスリ岩を見ながら腹ごしらえ。
大ヤスリ岩ズームアップ。
2014年06月01日 08:38撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:38
大ヤスリ岩ズームアップ。
更にアップ。結構植物が生えてます。
2014年06月01日 12:57撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 12:57
更にアップ。結構植物が生えてます。
瑞籬山頂上でのパノラマ。
2014年06月01日 08:36撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:36
瑞籬山頂上でのパノラマ。
ゆっくりしてはいられません。金峰山まで先は長い。早速下山です。
2014年06月01日 08:35撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:35
ゆっくりしてはいられません。金峰山まで先は長い。早速下山です。
途中で通る狭い穴。肥えている人は難儀するかも・・・
2014年06月01日 08:34撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:34
途中で通る狭い穴。肥えている人は難儀するかも・・・
富士見平小屋まで戻りました。
2014年06月01日 08:33撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:33
富士見平小屋まで戻りました。
ここから金峰山を目指します。
2014年06月01日 08:32撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:32
ここから金峰山を目指します。
金峰山へのコース。
2014年06月01日 08:32撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:32
金峰山へのコース。
稜線に出るまでは見通しは良くないです。
2014年06月01日 08:30撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:30
稜線に出るまでは見通しは良くないです。
大日小屋。水場があります。
2014年06月01日 08:28撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:28
大日小屋。水場があります。
大日岩を見上げる。
2014年06月01日 08:27撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:27
大日岩を見上げる。
大日岩斜面。
2014年06月01日 08:27撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:27
大日岩斜面。
八丁平分岐付近から大日岩。せっかくだから登って見ることにしました。
2014年06月01日 08:26撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:26
八丁平分岐付近から大日岩。せっかくだから登って見ることにしました。
大日岩上より鷹見岩方面を望む。意外とテラスがあったりくつろげます。
2014年06月01日 08:26撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:26
大日岩上より鷹見岩方面を望む。意外とテラスがあったりくつろげます。
またまた通行穴が・・・ここを通らないと先に進めません。実はこの左側に巻きながら下ると頂上に通じるルートがあるようです。
2014年06月01日 08:23撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:23
またまた通行穴が・・・ここを通らないと先に進めません。実はこの左側に巻きながら下ると頂上に通じるルートがあるようです。
大日岩頂上付近より。前方に鷹見岩が見えます。
2014年06月01日 08:22撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:22
大日岩頂上付近より。前方に鷹見岩が見えます。
小川山方面。手前の岩は「カラス天狗岩」とか。う〜ん、似ている。
2014年06月01日 12:56撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 12:56
小川山方面。手前の岩は「カラス天狗岩」とか。う〜ん、似ている。
今朝登った瑞籬山。
2014年06月01日 08:21撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:21
今朝登った瑞籬山。
目指す金峰山は、まだまだ遠い。
2014年06月01日 12:55撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 12:55
目指す金峰山は、まだまだ遠い。
途中の残雪は数カ所のみ。アイゼンは不要です。
2014年06月01日 08:21撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:21
途中の残雪は数カ所のみ。アイゼンは不要です。
やっと見晴らしの良い稜線に出ました。石に支えられた巨石「砂払いの頭」が見えます。
2014年06月01日 12:55撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 12:55
やっと見晴らしの良い稜線に出ました。石に支えられた巨石「砂払いの頭」が見えます。
稜線沿いに岩が連なっており、見晴らし抜群。絶好の休憩場所です。
2014年06月01日 08:20撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 8:20
稜線沿いに岩が連なっており、見晴らし抜群。絶好の休憩場所です。
瑞籬山方面。
2014年06月01日 08:19撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 8:19
瑞籬山方面。
金峰山も見えてきました。
2014年06月01日 08:19撮影 by  X20, FUJIFILM
4
6/1 8:19
金峰山も見えてきました。
山梨側の絶壁。
2014年06月01日 08:19撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:19
山梨側の絶壁。
ひたすら金峰山をめざす。
2014年06月01日 08:17撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:17
ひたすら金峰山をめざす。
石の影に金峰山小屋が見えます。
2014年06月01日 08:17撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:17
石の影に金峰山小屋が見えます。
山頂までもう少し。
2014年06月01日 08:17撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:17
山頂までもう少し。
やっと金峰山山頂に到着です。
2014年06月01日 08:16撮影 by  X20, FUJIFILM
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6/1 8:16
やっと金峰山山頂に到着です。
金峰山のシンボル五丈岩。複数の空間があり、特に下側は数人でビバーク出来るかも・・・・・
2014年06月01日 08:16撮影 by  X20, FUJIFILM
3
6/1 8:16
金峰山のシンボル五丈岩。複数の空間があり、特に下側は数人でビバーク出来るかも・・・・・
山頂よりパノラマ。
2014年06月01日 08:15撮影 by  X20, FUJIFILM
2
6/1 8:15
山頂よりパノラマ。
岩の上でくつろぐハイカー。
2014年06月01日 08:14撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:14
岩の上でくつろぐハイカー。
登って来た稜線。
2014年06月01日 08:13撮影 by  X20, FUJIFILM
2
6/1 8:13
登って来た稜線。
13:00に下山開始。すでにバテぎみです。
2014年06月01日 08:09撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:09
13:00に下山開始。すでにバテぎみです。
下山途中の登山道。左サイドは切れ落ちています。
2014年06月01日 08:08撮影 by  X20, FUJIFILM
3
6/1 8:08
下山途中の登山道。左サイドは切れ落ちています。
石の間を通る登山道。すこぶる歩きにくい。
2014年06月01日 08:08撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:08
石の間を通る登山道。すこぶる歩きにくい。
快適な稜線歩行。
2014年06月01日 08:07撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 8:07
快適な稜線歩行。
午後に出発したと言うソロの青年が撮影していました。
2014年06月01日 08:06撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:06
午後に出発したと言うソロの青年が撮影していました。
やっと富士見台小屋に到着。本日3度目の通過。既に足はへとへとです。
2014年06月01日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
1
6/1 8:05
やっと富士見台小屋に到着。本日3度目の通過。既に足はへとへとです。
駐車場は近い。新緑がきれいです。
2014年06月01日 08:05撮影 by  X20, FUJIFILM
6/1 8:05
駐車場は近い。新緑がきれいです。
やっと瑞籬山荘が見えて来ました。本日の活動時間なんと12.5時間。歩行距離約16km、累計標高差1658m。年寄りには応えます。お疲れさまでした。
2014年06月01日 08:04撮影 by  X20, FUJIFILM
5
6/1 8:04
やっと瑞籬山荘が見えて来ました。本日の活動時間なんと12.5時間。歩行距離約16km、累計標高差1658m。年寄りには応えます。お疲れさまでした。
Google Earth で斜めから軌跡を描いて見ました。
2014年06月02日 19:46撮影
1
6/2 19:46
Google Earth で斜めから軌跡を描いて見ました。

感想

百名山・金峰山。いつかは登って見たいと以前より思っていました。どうせ登るなら途中にある瑞籬山(みずがきさん)もという欲張った計画を立てました。おまけ的な瑞籬山でしたが、実際に行ってみるとその山容に圧倒され、むしろこちらの方がインパクトが大きかったです。この山のお陰で充実した金峰山登山になりました。但し、この山で体力の半分を消費してしまい後行程の金峰山ではへとへとでした。後で知ったのですが瑞籬山も百名山とか。なんと、日帰りで2つの百名山を登ったことになります。
さて、例によって足が遅いので人より早く早朝4:30に駐車場を出発です。30分ほどでベンチ付きの稜線に。見上げると林の間から瑞籬山がそびえ立っていました。おお、これが瑞籬山か。よし、こちらから先に登ろう・・・当初、時間が余ったら登ろうとのおまけ的お山でしたが優先することにしました。きつい行程は体力のある内にこなす。へとへとになってからの急勾配は危険なので・・・
瑞籬山、山頂は結構広く眼下に広がる景色は抜群です。遠くは富士山、八ヶ岳、特に特徴のある大ヤスリ岩はハイカーに強い印象を与えます。今まで知りませんでしたが日本にもこんな山があったのですね。さしずめ日本版ヨセミテ国立公園といったところか。
金峰山コースでは途中に大日岩があります。この山系にはなんとこのような巨岩が多いのでしょう。周辺にも巨岩が露出している山が目立ちます。金峰山コースは結構長く多くが樹林帯の見通しのない行程が続きます。 「砂払いの頭」と呼ばれるあたりで見通しが良い尾根となり、気持ちの良い稜線歩行になります。但し、登山道は石がごろごろしており非常に歩きにくく滑ったり、足を挟んだりしないよう注意が必要です。景色を見ながらはとても歩けません。金峰山頂上には人だかりが出来ていました。さすがは百名山、人気の山です。登って来た稜線を見ると遙か遠くに朝に登った瑞籬山が霞んで見えます。こんな長い距離を登って来たのか、バテる訳だ。帰路に要する時間が心配なのでランチタイムの後13:00に早速下山を開始しました。何人かに追い越され、山ガールにも追い越され、やっと富士見平小屋に到着したのは16:00頃でした。新緑がまぶしく色とりどりのテントの花が咲いていました。水場で冷たい水を思う存分飲み、駐車場を目指し、17:00前に無事に駐車場に生還しました。本日の行動時間12.5時間、距離約16km、累積標高1658m、日帰りとしては自分の記録を更新するハードな山行きとなりましたが、瑞籬山、大日岩オプションも登ることが出来、満足な山旅でした。

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コメント

お疲れ様でした。
こんにちは。思った以上に瑞牆山にはインパクトありましたね。私も瑞牆は金峰山のおまけの山程度しか考えてませんでした。
また、2山も行くと体力もだいぶ必要だと思います。富士見平から金峰山まで距離はあるし、瑞牆も含めて岩はゴロゴロで非常に歩きにくいですね。
お体に気を付けて頑張って下さい。
2014/6/1 17:14
toshiさん、こんばんは♪
今週は瑞牆山に縦走してたんですね!
先週の赤岳に引き続き、精力的に山に登っておられるようす。敬服します!

萌える岩の写真ばっかだと、行きたくなります(*^^*)

日帰りでは、私だと4時出で、山コーヒーはインスタントか、抜きかなあ(^^)
日帰りでダブルヘッダーができそうなので、梅雨の晴れ間に行ってきます!
2014/6/2 19:30
Re: toshiさん、こんばんは♪
edus4100さん、コメントありがとうございます。いつも長野の山を愛してくれて重ね重ねお礼申し上げます。その後、体調はすっかり回復したようですね。今度は焼岳ですか。中ノ湯からのコースは知りませんでした。ここだとマイカーで行けるので便利ですね。私もいつか挑戦したいです。いつもきれいな写真に感心しています。カメラが良いのかな?プロフィールで冬山をやる方にしては寒いのが苦手とはこれ如何に(;^_^A  当方、梅雨入りすると中々登れなくなるし、年寄りで先が短いのでなるべくいっぱい登っておきたいと焦っているだけです。またどこかの山でお会いしましょう。それでは。
2014/6/2 20:45
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