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Yamareco

記録ID: 4606994
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

朝日岳

2022年08月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:46
距離
25.6km
登り
2,103m
下り
2,123m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
0:49
合計
8:50
4:35
4:35
18
4:53
4:53
27
5:20
5:20
30
5:50
5:55
56
6:51
6:52
2
6:54
7:07
77
8:24
8:24
4
8:28
8:28
169
11:17
11:42
44
12:26
12:28
34
13:02
13:05
11
13:16
日帰り
山行
5:30
休憩
0:18
合計
5:48
4:28
7
4:35
4:40
43
5:23
5:23
20
5:43
5:43
78
7:01
7:01
4
7:05
7:06
60
8:06
8:09
3
8:12
8:12
40
8:52
9:00
30
9:30
9:30
28
9:58
9:58
9
10:07
10:07
7
10:14
10:15
1
10:16
ゴール地点
天候 1日目 快晴
2日目 曇りのち爆風のち雨
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7〜80台
18日夕方到着時は3割程度、朝目覚めたら8割程度
コース状況/
危険箇所等
トイレに登山ポストあります
ブルーベリー
1本目、ここまで激下りでした。
1本目、ここまで激下りでした。
ブラックベリー、こちらはたくさん見られました
ブラックベリー、こちらはたくさん見られました
ひょうたん池、見逃すところでした。
ひょうたん池、見逃すところでした。
やっとの思いで2本目に到着
やっとの思いで2本目に到着
遠いなあ
展望は最高
至るところに水場があり、大変助かります
至るところに水場があり、大変助かります
雲一つありません
雲一つありません
キヌガサソウは終盤
キヌガサソウは終盤
崩落個所、特に危険という感じなし
崩落個所、特に危険という感じなし
おぉ、珍しく開いています。
おぉ、珍しく開いています。
ここからお花畑
やっと吹上のコルに到着
やっと吹上のコルに到着
ここで昼食とします
1
ここで昼食とします
ウルップソウの残骸がたくさん見られました。
ウルップソウの残骸がたくさん見られました。
フラフラになりながら山頂到着
2
フラフラになりながら山頂到着
残念ながら雲が湧き出てきました
1
残念ながら雲が湧き出てきました
あるあるですが、近くに見えて遠い
あるあるですが、近くに見えて遠い
明日のお弁当ゲット。あっという間に売り切れでした。
1
明日のお弁当ゲット。あっという間に売り切れでした。
今回のお目当て
宿泊者全員揃って、ワインで乾杯します。
2
今回のお目当て
宿泊者全員揃って、ワインで乾杯します。
翌日は曇りでしたが、展望は最高
翌日は曇りでしたが、展望は最高
剱をズーム
写真では見ずらいですが、能登半島も見えます
写真では見ずらいですが、能登半島も見えます
昨日撮り忘れた三角点
1
昨日撮り忘れた三角点

感想

朝日小屋で陶板焼きが食べられるということで行って来ました。
しかもワイン付き。

当初の予定では、翌日は雪倉岳に登って、鉱山道から下山する予定でしたが、小屋の主から、「鉱山道には大変危険な箇所があるので、絶対通らないでください。」と言われ、随分悩みました。
 翌日の天気はどのお天気アプリを見ても雨マークで、早くて6時、遅くて9時ころからずっと雨マークでした。
同部屋のお隣さんに聞くと、「明日天気が崩れるのは、気圧の谷によるもので、そういうときは、風が強くなる。」とのことでした。
風が強いというと、事前に読んだ、朝日小屋から雪倉岳に行かれた方の山レポで、稜線上歩きでは、遮るものが何もなく、かなりの暴風を受け、やっとの思いで辿り着いた避難小屋に入ると、大勢の方が避難していた、というのを思い出し、この時点で、朝日岳ピストンに変更しようと決めました。
 深夜寝ているとき、時折かなりの暴風の音が聞こえており、翌朝朝日岳に登ると、雲っているわりに展望が良く,剱や能登半島も見えましたが、予想どおり風がかなり強く、暴風というより爆風で、予め取り付けていたザックのレインカバーが何度も外れてしまいました。幸いレインカバーはザックと紐で繋がっていたので飛ばされることはありませんでしたが、吹上のコルまではレインカバーを持ちながら降りました。
 心配していた雨も、樹林帯に入ってから弱い雨が降ってきましたので、レインを着るほどではないと思っていましたが、時折降る強い雨で結局切る羽目になりました。
雪倉岳は次回の楽しみにします。
 

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