横岳

2022年08月28日(日) 〜 2022年08月29日(月)

• GPS: 08:25
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,261m
• 下り: 1,290m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:07
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:08

13:10 桜平駐車場（上）
13:31 13:32 夏沢鉱泉
14:18 オーレン小屋

2日目

• 山行: 4:33
• 休憩: 1:59
• 合計: 6:32

6:13 オーレン小屋
6:23 6:23 赤岩の頭と峰の松目分岐
7:32 7:33 硫黄岳
7:46 7:57 硫黄岳山荘
8:19 8:19 台座ノ頭
8:41 9:01 横岳
9:09 9:09 台座ノ頭
9:24 9:25 硫黄岳山荘
9:42 9:56 硫黄岳
10:26 10:27 山びこ荘
10:45 11:47 オーレン小屋
12:12 12:21 夏沢鉱泉
12:38 12:38 桜平
12:44 12:44 桜平駐車場（上）
12:45 ゴール地点

天候

1日目　曇り　2日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平（上）　駐車場　　日曜日午後なのであいてました

写真

8/28 13:11

滝のような流れを見ながらオーレン小屋へ向かいます

8/28 13:34

ここは夏沢鉱泉

8/29 5:09

一日目の夜は味噌煮込みラーメン。写真がとれてなかったので、これは2日目朝のそば。

8/29 6:54

かわいいちっちゃい白い花

8/29 6:58

黄色い花。

8/29 7:01

今日はお天気がいい。穂高と槍。

8/29 7:12

御岳。右は乗鞍。手前は峰の松目。

8/29 7:14

赤岩のカシラ付近。素敵です。

8/29 7:15

写真撮りまくる奥さん。

8/29 7:17

硫黄岳に向かって歩く

8/29 7:18

振り返って素晴らしい道。

8/29 7:32

硫黄岳到着

8/29 7:33

浅間のほう

8/29 7:39

あっという間に下っていきます。トイレにいきたかった模様。

8/29 7:42

硫黄岳って近くから見ると山っぽくない

8/29 8:12

まだ生き残ってるコマクサ

8/29 8:22

横岳に向かっていくと富士山が見えた

8/29 8:22

金峰も見えた

8/29 8:23

蓼科と北アルプス。空がきれい。

8/29 8:23

乗鞍、御岳、中ア

8/29 8:23

阿弥陀の向こうに仙丈と甲斐駒

8/29 8:31

ここは鎖いらないと思う。下の道で行けます。

8/29 8:32

ニガナとなにか。

8/29 8:32

アザミ

8/29 8:33

チッチッチと何か。

8/29 8:33

これ知ってる。ウスユキソウ。

8/29 8:34

横岳までの核心部。鎖持ちなさい。

8/29 8:36

わかんないピンク色

8/29 8:41

赤岳と阿弥陀の間に南アルプス。あっちも天気よさそうね。

8/29 8:41

富士山も見えてます。

8/29 8:41

横岳の奥の院なのですが、よくわからないね、これ。

8/29 9:00

こいつもいっぱいあった。

8/29 9:44

硫黄岳までもどりました。雲がわいてきた。

8/29 10:00

爆裂火口。名前がかっこいい。

8/29 10:15

硫黄岳から夏沢峠までではこれが多かった。

8/29 10:19

黄色いのかわいい。

8/29 10:24

見飽きた感のあるキリンソウ？キオン？

8/29 11:36

テン場に多かったトリカブト。花はきれいなのにね。

8/29 12:05

オーレン小屋は水力発電なのか。

撮影機器：

Xperia 5 SOV41 au SONY

感想

reg

オーレン小屋はトイレはきれい（自動水洗！）、お風呂も入れる、テン場にはスノコ、小屋の方の愛想もいい、と本当にすばらしい小屋です。ただし、テント泊でも予約が必要です。当日予約になると1000円増しの一人3000円となりますので、前日までに予約しましょう。なお、缶ビールは600円で、缶とかペットボトルとかのごみはお持ち帰りです。ジップロックを用意しておきましょう。テントは10時までに撤収するようにとのことでしたが、ごめんなさい、撤収は11時過ぎちゃいました。月曜日だったので許してくださいね。
久しぶりに天気が良い日に山に行けた気がしています。冬の雪遊び以降、なかったような気がしています。
花の名前はそのうち調べてちゃんと書くようにしたいなと思っています。

コメント

ヤマアリ

♯４　ミヤマトウキ
♯５　♯３６　オトギリソウ
♯２５　ダイモンジソウ
♯３５　ウメバチソウ
じゃね。しらんけど。

reg

お勉強になります。まさかyama-ariさんから花の名を教えてもらうとは。ミヤマトウキなんて初めて聞きました。本当にうれしい限りです。我々も花を愛でながらの登山に切り替える時期が来たのだと思います。今後もゆるゆる登山でお願いします。