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Yamareco

記録ID: 4637985
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀連山全山縦走 八ヶ尾山(はちがおやま)〜西ヶ嶽

2022年08月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:58
距離
14.6km
登り
1,587m
下り
1,635m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:37
合計
6:58
10:10
10:11
8
10:19
10:19
18
10:37
10:37
17
10:57
11:05
18
休憩
11:23
11:23
28
11:51
11:51
70
13:01
13:06
39
13:45
14:08
1
休憩
14:09
14:09
46
14:55
14:55
44
15:39
15:39
47
16:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
この先に、2台ほど車を停めれる場所がありました。
2022年08月31日 09:10撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 9:10
この先に、2台ほど車を停めれる場所がありました。
車を置けるスペースの向かいが登山口。
2022年08月31日 09:11撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 9:11
車を置けるスペースの向かいが登山口。
2022年08月31日 09:27撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 9:27
急登が続きます。
今回は、足を鍛える機会にしようとストックは持ちませんでしたが、ストックはあったほうが良かったですね。多紀連山縦走はこれでもかと、登りと下りが連続し苦しい山行となりました。
2022年08月31日 09:42撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 9:42
急登が続きます。
今回は、足を鍛える機会にしようとストックは持ちませんでしたが、ストックはあったほうが良かったですね。多紀連山縦走はこれでもかと、登りと下りが連続し苦しい山行となりました。
天気予報では、麓の天気は31℃で苦しい山行になるかと思ったのすが、昨夜の雨で山や木々は濡れていて気化熱で涼しいです。沖縄に近づく台風の影響もあり風もありました。
2022年08月31日 10:00撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:00
天気予報では、麓の天気は31℃で苦しい山行になるかと思ったのすが、昨夜の雨で山や木々は濡れていて気化熱で涼しいです。沖縄に近づく台風の影響もあり風もありました。
2022年08月31日 10:08撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:08
山頂。
2022年08月31日 10:10撮影 by  SOV40, Sony
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山頂。
2022年08月31日 10:10撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 10:10撮影 by  SOV40, Sony
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八尾ヶ岳山頂。
2022年08月31日 10:10撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:10
八尾ヶ岳山頂。
2022年08月31日 10:11撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:11
八尾ヶ岳から多紀連山の西方を望む。これから登っていく山々。
2022年08月31日 10:11撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:11
八尾ヶ岳から多紀連山の西方を望む。これから登っていく山々。
三角点。
2022年08月31日 10:11撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:11
三角点。
杉苔におおわれた八尾ヶ岳
八尾ヶ岳からの眺望は360度、全方位ですばらしかったです。
2022年08月31日 10:12撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:12
杉苔におおわれた八尾ヶ岳
八尾ヶ岳からの眺望は360度、全方位ですばらしかったです。
八尾ヶ岳〜四十八滝 間はテープや標識少なく迷うことがありました。
2022年08月31日 10:13撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:13
八尾ヶ岳〜四十八滝 間はテープや標識少なく迷うことがありました。
八尾ヶ岳からおおたわまでの山道はとても雰囲気のいい道でした。
2022年08月31日 10:13撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:13
八尾ヶ岳からおおたわまでの山道はとても雰囲気のいい道でした。
2022年08月31日 10:18撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:18
このように広々した峠が四十八滝の手前にありました。
2022年08月31日 10:47撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:47
このように広々した峠が四十八滝の手前にありました。
この辺り、山道よりもはっきりとした杣道もあり、何度も迷いました。スマホの方位磁石は機能しませんでした。多紀連山では全体的にスマホの方位磁石が機能しませんでした。スマホが悪いんかな?磁石を持ってくるべきでした。GPSがなければルートミスに気付くのが遅れたでしょう。ヤマレコアプリはありがたいです。
2022年08月31日 10:50撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 10:50
この辺り、山道よりもはっきりとした杣道もあり、何度も迷いました。スマホの方位磁石は機能しませんでした。多紀連山では全体的にスマホの方位磁石が機能しませんでした。スマホが悪いんかな?磁石を持ってくるべきでした。GPSがなければルートミスに気付くのが遅れたでしょう。ヤマレコアプリはありがたいです。
2022年08月31日 10:50撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 10:52撮影 by  SOV40, Sony
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四十八滝分岐。
2022年08月31日 10:54撮影 by  SOV40, Sony
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四十八滝分岐。
山頂ではない尾根に三等三角点が。
2022年08月31日 11:23撮影 by  SOV40, Sony
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山頂ではない尾根に三等三角点が。
この階段・・ほんとうにきついです。前回来た時の復路では、しんどい事で一番印象にのこりました。今回は、一筆書きなので降りておしまいです。
2022年08月31日 11:29撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 11:29
この階段・・ほんとうにきついです。前回来た時の復路では、しんどい事で一番印象にのこりました。今回は、一筆書きなので降りておしまいです。
林道を横切り、小倉タワへ、向かいます。
2022年08月31日 11:32撮影 by  SOV40, Sony
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林道を横切り、小倉タワへ、向かいます。
小倉タワ
2022年08月31日 11:32撮影 by  SOV40, Sony
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小倉タワ
2022年08月31日 11:33撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
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木が、地面から足を抜いて、歩き出そうとしているように見えます。
2022年08月31日 12:26撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 12:26
木が、地面から足を抜いて、歩き出そうとしているように見えます。
2022年08月31日 12:30撮影 by  SOV40, Sony
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山道に生えた苔を優しく踏んですすみます。
2022年08月31日 12:32撮影 by  SOV40, Sony
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山道に生えた苔を優しく踏んですすみます。
フジトラブーコ8です。
2022年08月31日 12:32撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 12:32
フジトラブーコ8です。
集落が見えます。おそらく、先ほどの道標にあった川坂集落かと。
2022年08月31日 12:35撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 12:35
集落が見えます。おそらく、先ほどの道標にあった川坂集落かと。
前回はここまできて、引き返したのでした。目の前の小金井嶽。
2022年08月31日 12:42撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 12:42
前回はここまできて、引き返したのでした。目の前の小金井嶽。
2022年08月31日 12:58撮影 by  SOV40, Sony
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小金井嶽。
2022年08月31日 13:00撮影 by  SOV40, Sony
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小金井嶽。
立派な方位標識が。
2022年08月31日 13:00撮影 by  SOV40, Sony
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立派な方位標識が。
このプレートの直前でとてもはっきりした間違った踏み跡のある岩場を降りてしまい、痛恨の登り返し。皆さん、ご注意です。
この「多紀連山縦走」は随所に配置してあります。
2022年08月31日 13:12撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 13:12
このプレートの直前でとてもはっきりした間違った踏み跡のある岩場を降りてしまい、痛恨の登り返し。皆さん、ご注意です。
この「多紀連山縦走」は随所に配置してあります。
2022年08月31日 13:29撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 13:29
綺麗な杉林の跡に・・・。
2022年08月31日 13:29撮影 by  SOV40, Sony
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綺麗な杉林の跡に・・・。
フォレストアドベンチャーを通過。
2022年08月31日 13:34撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 13:34
フォレストアドベンチャーを通過。
フォレストアドベンチャーの自動販売機が唯一の水分を補充できる場所です。多紀連山縦走の方は水切れ注意ですね。天然の水場は登山口・下山口を除いてどこにもありません。
2022年08月31日 13:36撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 13:36
フォレストアドベンチャーの自動販売機が唯一の水分を補充できる場所です。多紀連山縦走の方は水切れ注意ですね。天然の水場は登山口・下山口を除いてどこにもありません。
2022年08月31日 13:36撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 13:36撮影 by  SOV40, Sony
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フォレストアドベンチャーさんのベンチで軽食を摂り、横になりました。体調が若干良くなりました。
2022年08月31日 13:58撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 13:58
フォレストアドベンチャーさんのベンチで軽食を摂り、横になりました。体調が若干良くなりました。
大タワの標識。
2022年08月31日 14:07撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 14:07
大タワの標識。
道路は封鎖ですかね?
2022年08月31日 14:07撮影 by  SOV40, Sony
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道路は封鎖ですかね?
ここから御嶽に入ります。
2022年08月31日 14:07撮影 by  SOV40, Sony
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ここから御嶽に入ります。
大タワを見返しました。
2022年08月31日 14:08撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 14:08
大タワを見返しました。
大タワで横になったおかげで軽い足取りが戻りました。
小金井嶽から大タワへの下りの道中では疲弊していて大タワで撤退も思案もしていました。
2022年08月31日 14:08撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 14:08
大タワで横になったおかげで軽い足取りが戻りました。
小金井嶽から大タワへの下りの道中では疲弊していて大タワで撤退も思案もしていました。
いままで歩いて来た山々です。
2022年08月31日 14:31撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 14:31
いままで歩いて来た山々です。
北東方面。
2022年08月31日 14:31撮影 by  SOV40, Sony
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北東方面。
祠がありました。役小角(えんのおづぬ)が祀られていました。
2022年08月31日 14:52撮影 by  SOV40, Sony
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祠がありました。役小角(えんのおづぬ)が祀られていました。
2022年08月31日 14:52撮影 by  SOV40, Sony
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頑丈にしてあります。
しかし、かつての盛んな山岳信仰は廃れてしまったようです。立派なお寺もあったようですが、大峰山の僧兵が焼き尽くしてしまったとの事。
2022年08月31日 14:52撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 14:52
頑丈にしてあります。
しかし、かつての盛んな山岳信仰は廃れてしまったようです。立派なお寺もあったようですが、大峰山の僧兵が焼き尽くしてしまったとの事。
2022年08月31日 14:53撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 14:53
避難小屋  休憩所のような東屋でした。
2022年08月31日 14:53撮影 by  SOV40, Sony
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避難小屋  休憩所のような東屋でした。
2022年08月31日 14:54撮影 by  SOV40, Sony
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御嶽山頂。
2022年08月31日 14:54撮影 by  SOV40, Sony
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御嶽山頂。
一等三角点でした!
2022年08月31日 14:54撮影 by  SOV40, Sony
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一等三角点でした!
2022年08月31日 14:54撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 14:55撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 14:55撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 14:57撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 15:07撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 15:07撮影 by  SOV40, Sony
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西ヶ嶽山頂。
2022年08月31日 15:39撮影 by  SOV40, Sony
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西ヶ嶽山頂。
2022年08月31日 15:39撮影 by  SOV40, Sony
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西ヶ嶽から御嶽を望む。
2022年08月31日 15:39撮影 by  SOV40, Sony
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西ヶ嶽から御嶽を望む。
2022年08月31日 15:40撮影 by  SOV40, Sony
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山道は苔、シダに覆われていることが多く、湿度・稜線を超える風が強い地域であることがわかります。
2022年08月31日 15:40撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 15:40
山道は苔、シダに覆われていることが多く、湿度・稜線を超える風が強い地域であることがわかります。
登山道にコケやシダが見られます。
2022年08月31日 15:40撮影 by  SOV40, Sony
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登山道にコケやシダが見られます。
登山道がいままでより広くなりました。オオタワ〜西ヶ嶽はとても歩きやすいです。
2022年08月31日 15:43撮影 by  SOV40, Sony
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登山道がいままでより広くなりました。オオタワ〜西ヶ嶽はとても歩きやすいです。
西ヶ嶽は低木が多かったです。
2022年08月31日 15:43撮影 by  SOV40, Sony
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西ヶ嶽は低木が多かったです。
藤岡ダム方面。
2022年08月31日 15:45撮影 by  SOV40, Sony
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藤岡ダム方面。
2022年08月31日 15:46撮影 by  SOV40, Sony
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2022年08月31日 15:46撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 15:46
ここで自宅から用意していたハイドレーションがなくなりました。持参した水分は500mlのコーラ1本とハイドレーションが1.5lでした。大タワで、スポーツドリンクを2本買い足しました。大タワの自販機が唯一の補給場所なので、縦走をする人は、大タワを通過しないでピストンしたり中断する場合は、水をかなり多めに持つことをお勧めします。今回、体調がもう一つで、小金井嶽までで引き返そうかな?と思っていたのですが、小金井嶽の地点でハイドレーションがの水が残り1lでした。これでは、戻るに戻れなくなり結局オオタワまで続行せざるを得ない状況となりました。小金井嶽から大タワまでがこれまた長いんですよ。
2022年08月31日 15:49撮影 by  SOV40, Sony
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8/31 15:49
ここで自宅から用意していたハイドレーションがなくなりました。持参した水分は500mlのコーラ1本とハイドレーションが1.5lでした。大タワで、スポーツドリンクを2本買い足しました。大タワの自販機が唯一の補給場所なので、縦走をする人は、大タワを通過しないでピストンしたり中断する場合は、水をかなり多めに持つことをお勧めします。今回、体調がもう一つで、小金井嶽までで引き返そうかな?と思っていたのですが、小金井嶽の地点でハイドレーションがの水が残り1lでした。これでは、戻るに戻れなくなり結局オオタワまで続行せざるを得ない状況となりました。小金井嶽から大タワまでがこれまた長いんですよ。
2022年08月31日 15:50撮影 by  SOV40, Sony
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登山道入り口。
2022年08月31日 16:26撮影 by  SOV40, Sony
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登山道入り口。
近くにバス停がありました。
2022年08月31日 16:28撮影 by  SOV40, Sony
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近くにバス停がありました。
栗柄口(くりからぐち)バス停。
ここから、タクシーで八尾ヶ岳登山道まで戻りました。
2022年08月31日 16:28撮影 by  SOV40, Sony
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栗柄口(くりからぐち)バス停。
ここから、タクシーで八尾ヶ岳登山道まで戻りました。
撮影機器:

感想

兎に角、登っているか下っているかの連続の山々でした!!

前回、出来なかった多紀連山の縦走をなんとか果たす事ができました。今回、八ヶ尾山も加えて多紀連山全山縦走としました。

麓の気温も高めで、一昨日の土方仕事のお陰で熱中症気味になり体調があまりよくない状況で、しんどくなれば小金井嶽辺りで引き返すつもりでスタートしました。しかし、この考えは最初から破綻していました。
幸運な事に前日の雨で山道は濡れているし、台風の影響で風はあるし暑さはましでした。
かなり疲れて来ましたので(予定通りに)小金井嶽の手前ぐらいから、「小金井で引き返すかな?」と思いながら小金井嶽まで来てました。しかし、残りの水が1lしかなく、これでは帰りの3時間をこの1lでしのぐこととなり、足らないと判断し、その時点で大タワまではどうしても下りないといけないこととなりました。もう行くしかないとなり頑張りました。オオタワで軽食を摂り休憩すると回復しました。予定していた水場(自販機)の前でエスケープするエスケーププランは全く意味がない事を痛感しました。以後、気をつけたいと思います。気温も高めだったので3lぐらいもっていてもいいぐらいでした。

獲得標高は1500mを超え、多紀連山の縦走の苦しさを味わいました。ストックをもって来るべきでした。足を鍛えるためにストックは使わない事にしたのですが、・・・後悔です。
岩場も多くかつては霊山として栄えその雰囲気の残る山道を楽しむ事ができました。他の方のレコにも書いてありましたが、霊場の山は巻道は巻かず正確に尾根を辿る道だそうで、実際そうでした。この大岩は巻けるよね?と思うような所も登るルートしかありません。

八尾ヶ岳は眺望がすばらしかったです。
多紀連山の山頂で一番広々としていました。八尾ヶ岳〜四十八の間はやや平坦な地形でテントを張って過ごせば良さそうな場所もありました。

下山地点から登山口まではタクシーで移動しました。皆さん、この件は自転車をデポしたり、友人と車二台を使用したりと工夫されているようです。

ありがとうございました。

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