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Yamareco

記録ID: 4650401
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:43
距離
15.7km
登り
1,389m
下り
1,380m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
2:31
合計
9:31
5:01
5
5:06
5:08
65
6:13
6:13
60
7:13
7:36
57
8:33
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15
8:48
8:55
23
9:18
9:26
3
9:29
10:25
0
10:25
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14
10:39
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13
10:52
11:02
2
11:40
11:40
7
11:47
11:54
7
12:01
12:01
20
12:21
12:59
50
13:49
13:49
43
14:32
14:32
0
14:32
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:20 甲府
4:30 J&Nでmk16vvvさんをピックアップ
4:50 美濃戸山荘
※美濃戸山荘到着時点では正規の駐車場エリアは1台分しか空きは有りませんでした。
※八ケ岳山荘から美濃戸山荘までの道は道幅は狭く、デコボコ道の悪路です。
普通車では底を擦る箇所があります。
コース状況/
危険箇所等
・美濃戸山荘〜行者小屋(南沢ルート)
⇒ルート明瞭、危険個所はありません。
・行者小屋〜赤岳頂上(地蔵尾根)
⇒ほぼ急登続き。ところどころに急な階段あり。段差も大きく少し不安定な感じがあるので注意。足場が悪いところがあります。
稜線に出た後は赤岳頂上までの登りがありますが、ここも急登。またところどころで鎖もありますが、岩場で滑らないように注意。
・赤岳頂上〜行者小屋(文三郎尾根)
⇒頂上直下からしばらくは岩場の下りです。鎖があちこちにあります。慎重に行けば問題なし。
それ以降も急な下りが続きます。慎重にゆっくり進めば問題なし。
・行者小屋〜赤岳鉱泉〜八ヶ岳山荘
⇒危険個所無し。
スタート時点は暗かったため、写真を撮ってもブレブレ。
ちゃんと撮れたのはここから。
2022年09月04日 06:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:17
スタート時点は暗かったため、写真を撮ってもブレブレ。
ちゃんと撮れたのはここから。
開けたところに出ました。
正面に大同心が見えます。
2022年09月04日 06:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 6:48
開けたところに出ました。
正面に大同心が見えます。
行者小屋に到着。
ここで少し休憩します。
2022年09月04日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:14
行者小屋に到着。
ここで少し休憩します。
カモシー、なかなかいい味出してます。
2022年09月04日 07:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:34
カモシー、なかなかいい味出してます。
休憩後、地蔵尾根へ。
2022年09月04日 07:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:38
休憩後、地蔵尾根へ。
急登+ザレザレ=登りにくい。
2022年09月04日 07:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:50
急登+ザレザレ=登りにくい。
少し登って振り返ったら展望が開けていました。
2022年09月04日 07:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 7:52
少し登って振り返ったら展望が開けていました。
中岳と阿弥陀岳と
2022年09月04日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:18
中岳と阿弥陀岳と
地蔵尾根の稜線にあと少し。
2022年09月04日 08:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:21
地蔵尾根の稜線にあと少し。
ここは鎖があるけど慎重に。
2022年09月04日 08:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:22
ここは鎖があるけど慎重に。
冬は完全に埋まっているので、久しぶりにお目にかかりました。
お久しぶりです。
2022年09月04日 08:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:28
冬は完全に埋まっているので、久しぶりにお目にかかりました。
お久しぶりです。
だいぶ標高をあげて来ました。
2022年09月04日 08:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:30
だいぶ標高をあげて来ました。
展望荘が近づいて来ました。
稜線まであと少し。
2022年09月04日 08:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:39
展望荘が近づいて来ました。
稜線まであと少し。
稜線のお地蔵さんに到着。
2022年09月04日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:40
稜線のお地蔵さんに到着。
お地蔵さんから横岳方面。
ガスがかかっていい雰囲気でした。
2022年09月04日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:40
お地蔵さんから横岳方面。
ガスがかかっていい雰囲気でした。
2022年09月04日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 8:40
展望荘を過ぎていよいよ赤岳頂上への登り。
ここも鎖があるけど滑りやすい地点。
2022年09月04日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 9:11
展望荘を過ぎていよいよ赤岳頂上への登り。
ここも鎖があるけど滑りやすい地点。
頂上荘から赤岳頂上。
賑わっています。
2022年09月04日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 9:24
頂上荘から赤岳頂上。
賑わっています。
赤岳頂上です。
完全に雲の中でした。
2022年09月04日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
9/4 9:29
赤岳頂上です。
完全に雲の中でした。
たまに雲が切れて青空が。
テンションが上がります。
2022年09月04日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/4 9:43
たまに雲が切れて青空が。
テンションが上がります。
頂上でしばし休憩。
たまに雲が切れて阿弥陀・中岳が見えました。
2022年09月04日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:04
頂上でしばし休憩。
たまに雲が切れて阿弥陀・中岳が見えました。
2022年09月04日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 10:37
たまに振り返って赤岳頂上を見ていたら、青空が出て来ました。
やっぱり山は青空が似合う。
2022年09月04日 11:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/4 11:14
たまに振り返って赤岳頂上を見ていたら、青空が出て来ました。
やっぱり山は青空が似合う。
行者小屋から赤岳鉱泉に向かう途中、不思議なキノコ発見。
2022年09月04日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 12:07
行者小屋から赤岳鉱泉に向かう途中、不思議なキノコ発見。
またまた。
キノコの里か?
2022年09月04日 13:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 13:48
またまた。
キノコの里か?
またまたまた。
2022年09月04日 13:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/4 13:52
またまたまた。

感想

このところ、山に行くと雨に降られ、行こうと思うと雨になり中止が続いていました。hirose21さんとその友達のmk16vvvさんと山に行く予定を立てましたが、1週間前の予報では台風+雨予報。またダメかと半ば諦めていましたが、なんと天気が持ちそうという事で決行しました。
二人とも赤岳は初めてということで少し不安だったそうですが、体力的にも技術的にも問題なし。稜線に出てからは雲がガンガン上がって来て東側の景色は駄目でしたが、反対側は時々雲が取れて阿弥陀・中岳の雄大な姿を見せてくれました。
結局雨にも降られず、私も久しぶりの赤岳登山を楽しむことが出来ました。

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