赤岳(八ヶ岳)南沢~行者小屋~地蔵尾根~赤岳~文三郎尾根~行者小屋~赤岳鉱泉~北沢
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,246m
- 下り
- 1,242m
コースタイム
天候 | 曇→☀→☁ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※砂利道:低い車でしたが、ゆっくり、進めば大丈夫でした。桜平に入れたら、大丈夫と思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【WC】各山荘に(チップ制) 【ルート】 行者小屋~地蔵尾根:登って、振り返った景色が素晴らしかったです。 地蔵の頭~赤岳:八ヶ岳の山々、尾根が気持ち良かったです。 赤岳~行者小屋:ザレと階段です。 行者小屋~赤岳鉱泉:ゆったりとした下りでした。 赤岳鉱泉~美農戸山荘:すごく、ゆったりしていて、お花やたくさん咲いていたり、橋を何度も渡ったりと、良く整備されています。 |
写真
感想
赤岳(八ヶ岳)
ニュウから登りはじめた八ヶ岳。ニュウからみえた天狗岳へいつか登ってみたい。天狗岳からみた硫黄岳をみて、いつかのぼってみたい、去年、たくさん、八ヶ岳に登って、赤岩の頭から赤岳をみて、感動して、赤岳には登ろうと心に決めていまいした。
いろんな想いがつまった八ヶ岳です。赤岳頂上があと一歩と思ったら、沢山の想いがあふれそうでした。
また、八ヶ岳に登りに行こうと思います。
いつも、悪路の運転、oootokoさん、ありがとうございます。
そして、ここぞという時に、ひっぱってくれるhinamiuさん、ありがとうござます。
まだまだ、登っていない八ヶ岳の山々を、また、楽しみましょう!
こんにちは、oootokoです。
今回の赤岳は、思い入れもあり、バッチも非常に欲しい山でした。南沢ルートでクサリ場、ハシゴと変化に飛んだ山でした。てっぺんは見えていたのに、近づくにしたがって、先ほどまで見えていた山頂が、ガスでなにも見えなくなってしまいました。(T_T)
しばらく休憩しても、やむ気配が無かったので渋々下山、後ろ髪を引かれながらも後にして、北沢ルートで行者小屋に行き、休んでいると、何やら後ろから、楽しげな会話が聞こえてきたので、5人組の新社会人の同期と聞き、こんな若者たちと出会え、心が暖かくなりました。次に会うときは、道具揃えておいてね。(^-^)
山での出会いは、一期一会ですね。いつも仲間に助けてもらい感謝、山って最高。
八ヶ岳主峰、赤岳に登ってきました(^-^)/
ほんとは、山小屋に一泊して縦走したい気持ちもありましたが、少しでも空いているであろう梅雨の晴れ間、3人の都合が合う土曜日にのんびり休憩を入れながら、ということで赤岳だけをめざしました!
八ヶ岳はにゅうから始まり編笠~権現、北横岳~縞枯、天狗岳、硫黄岳と1つずつ登っていったので、赤岳への思い入れが強くて、今年は絶対に登るんだという気持ちだったので前の日からずっとウキウキでした。
森林限界辺りから空気が薄い感じがしましたが、無事登頂できました(^^)v
天気も曇りの予報だったのに、青空も見えて、サイコーに楽しかったぁ(^o^)
結構スリルもありましたが、3人で登っていることが、心強かったです!
また、一緒に感動を共有しようね(^o^)/
思い入れが強いのが伝わっていたので、近いうちに行かれるとは思ってましたが、ついにですね。
それにしても八ヶ岳行きまくってますね。もしや、みなさん八ヶ岳マイスター?
はい!やっと赤岳に行けました(^-^)/
八ヶ岳は北八ヶ岳も南八ヶ岳もどちらも好きです。
北アルプスや南アルプスをまだよく知らないからかもしれませんが、八ヶ岳に足を踏み入れた瞬間から、別世界に入った空気間が好きです。
横岳や阿弥陀岳も行ってみたいです。
loversoulさんたちが赤岳を登られた時期は凍結箇所があって恐かっただろうなぁなんて考えながら登りました(^^)
山を登ってる時には、よく、loversoulさんたちは今日はどこの山登ってるんだろうねーなんて話ながら3人で登ってます(^o^)
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