栗原川林道追貝側の入口です。時刻は午前5時25分。
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6/24 5:27
栗原川林道追貝側の入口です。時刻は午前5時25分。
栗原川林道は道路工事のため、平成26年6月25日〜7月15日、全面通行止めとなり、車両は通行することができません。
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6/24 5:28
栗原川林道は道路工事のため、平成26年6月25日〜7月15日、全面通行止めとなり、車両は通行することができません。
林道を少し入ったところです。水たまりができています。
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6/24 5:32
林道を少し入ったところです。水たまりができています。
路面に凹凸があります。
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6/24 5:39
路面に凹凸があります。
工事車両が置かれています。まだ時間が早いので工事は始まっていません。
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6/24 5:40
工事車両が置かれています。まだ時間が早いので工事は始まっていません。
左側の路肩にはL字溝が設置されています。この辺りは、未舗装ながら整地されていて走りやすいです。
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6/24 5:41
左側の路肩にはL字溝が設置されています。この辺りは、未舗装ながら整地されていて走りやすいです。
いかにも崩れやすそう。
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6/24 5:41
いかにも崩れやすそう。
沢山あるわけでもないのですが、所々、退避場所があります。
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6/24 5:45
沢山あるわけでもないのですが、所々、退避場所があります。
只今、低速走行中。写真左手の地面に「岩の出っ張り」が写っています。「この位なら大したことないかな」とも思えますが、ハイスピードで乗りあげると、それなりの衝撃がありそうな感じもします。
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6/24 5:50
只今、低速走行中。写真左手の地面に「岩の出っ張り」が写っています。「この位なら大したことないかな」とも思えますが、ハイスピードで乗りあげると、それなりの衝撃がありそうな感じもします。
いつ落石してもおかしくないような場所が続きます。
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6/24 5:52
いつ落石してもおかしくないような場所が続きます。
ゴロゴロ…
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6/24 5:53
ゴロゴロ…
停車して撮影しております。ここも崩れそうだなぁ…。
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6/24 5:53
停車して撮影しております。ここも崩れそうだなぁ…。
右側は崖。
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6/24 5:59
右側は崖。
道幅が狭いです。
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6/24 6:00
道幅が狭いです。
進むに連れ、段々凹凸が増えてきます。
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6/24 6:01
進むに連れ、段々凹凸が増えてきます。
岩のトンネルです。地図上では、ここを通過してすぐの右側の崖下に「不動滝」があるようですが、目視では確認できません。
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6/24 6:07
岩のトンネルです。地図上では、ここを通過してすぐの右側の崖下に「不動滝」があるようですが、目視では確認できません。
あちらこちらに「落石注意」の標識があります。車通りが少ないので、飛ばしてくる対向車がいると怖いですね。見通しの悪いカーブでクラクションを鳴らして進みます。
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6/24 6:10
あちらこちらに「落石注意」の標識があります。車通りが少ないので、飛ばしてくる対向車がいると怖いですね。見通しの悪いカーブでクラクションを鳴らして進みます。
橋の上に水がたまっております。最近は雨が多いですね。
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6/24 6:11
橋の上に水がたまっております。最近は雨が多いですね。
運転に疲れてきました。でも、だいぶ奥まで来ました。
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6/24 6:19
運転に疲れてきました。でも、だいぶ奥まで来ました。
昨日午後の大雨で落ちたのでしょうか。石は路肩に寄せておきました。
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6/24 6:21
昨日午後の大雨で落ちたのでしょうか。石は路肩に寄せておきました。
左手、管理用通路。私は右手を進みます。
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6/24 6:24
左手、管理用通路。私は右手を進みます。
崖から離れ、樹林帯の中を進むようになりました。ちょっと安堵感あります。
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6/24 6:28
崖から離れ、樹林帯の中を進むようになりました。ちょっと安堵感あります。
皇海橋手前のゲートです。やっと到着しました。時刻は午前6時30分。林道入口からゆっくりと約1時間かけてきました。無事で何より。
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6/24 6:31
皇海橋手前のゲートです。やっと到着しました。時刻は午前6時30分。林道入口からゆっくりと約1時間かけてきました。無事で何より。
駐車場はまだ私の車だけです。
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6/24 6:35
駐車場はまだ私の車だけです。
立派な公衆トイレです。
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6/24 6:35
立派な公衆トイレです。
トイレの入口に登山バッジ取扱店の一覧が張り出されています。
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トイレの入口に登山バッジ取扱店の一覧が張り出されています。
これが皇海橋。この橋を渡って左手が登山口です。
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これが皇海橋。この橋を渡って左手が登山口です。
橋の上から清流を1枚。清々しいです。
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6/24 6:37
橋の上から清流を1枚。清々しいです。
すっかり明るくなりました。
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6/24 6:37
すっかり明るくなりました。
橋を渡りきったところが登山口です。真っすぐ奥は栗原川林道の根利ルート。帰りはこの道で下ります。登山道は左へ。
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6/24 6:38
橋を渡りきったところが登山口です。真っすぐ奥は栗原川林道の根利ルート。帰りはこの道で下ります。登山道は左へ。
注意書きです。ちなみに私のau携帯は、登山口では電波のアンテナが1本立っていました。
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6/24 6:38
注意書きです。ちなみに私のau携帯は、登山口では電波のアンテナが1本立っていました。
登山口から奥へ進みます。
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6/24 6:38
登山口から奥へ進みます。
一般車両はここで通行止めです。
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6/24 6:39
一般車両はここで通行止めです。
指導標識。さて、気合いを入れて出発します。
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6/24 6:40
指導標識。さて、気合いを入れて出発します。
大きな岩が登山道に転がっています。落石のようです。
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大きな岩が登山道に転がっています。落石のようです。
始めはゆるやかに樹林帯を歩きます。
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6/24 6:43
始めはゆるやかに樹林帯を歩きます。
1箇所目の渡渉場所。
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6/24 6:46
1箇所目の渡渉場所。
雨が多い毎日ですが、高い場所だからか、沢の水量はさほどではありません。
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6/24 6:46
雨が多い毎日ですが、高い場所だからか、沢の水量はさほどではありません。
渡って先に進みます。
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6/24 6:52
渡って先に進みます。
滝が見えました。いい感じです。
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6/24 7:01
滝が見えました。いい感じです。
全体的に登山道には、目印に赤いテープが巻かれています。見落とさないように歩きます。
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6/24 7:15
全体的に登山道には、目印に赤いテープが巻かれています。見落とさないように歩きます。
距離的には、ここが中間地点です。
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6/24 7:19
距離的には、ここが中間地点です。
写真がボケてしまいました。二俣です。
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6/24 7:28
写真がボケてしまいました。二俣です。
二俣からは、標識に従い右手の沢に入っていきます。
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6/24 7:28
二俣からは、標識に従い右手の沢に入っていきます。
暫く登り、沢の分岐を今度は左手へ。足元が滑りやすそうで、ロープを手に登っていきます。
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6/24 7:31
暫く登り、沢の分岐を今度は左手へ。足元が滑りやすそうで、ロープを手に登っていきます。
さあ、沢から離れていよいよ尾根への最後の登りが始まります。
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6/24 7:40
さあ、沢から離れていよいよ尾根への最後の登りが始まります。
上部はかなりの急登。道を歩くという感じではなく、崩壊地を三点支持を基本に、体を引き上げながら登ります。
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6/24 7:40
上部はかなりの急登。道を歩くという感じではなく、崩壊地を三点支持を基本に、体を引き上げながら登ります。
尾根に出ました。ここが不動沢のコルです。ここを起点にまずは皇海山を目指します。
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6/24 7:49
尾根に出ました。ここが不動沢のコルです。ここを起点にまずは皇海山を目指します。
立ち枯れた木が目立ちます。開けた場所に出ましたが、ここも昔は鬱蒼とした樹林だったのでしょうか。
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6/24 7:57
立ち枯れた木が目立ちます。開けた場所に出ましたが、ここも昔は鬱蒼とした樹林だったのでしょうか。
あと700m。この辺りから勾配がきつくなっていきます。
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6/24 7:59
あと700m。この辺りから勾配がきつくなっていきます。
ロープが現れました。
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6/24 8:15
ロープが現れました。
大岩が目の前に立ちはだかります。この裏が最後のロープ場。以前に登った荒島岳の「もちがかべ」を思わせる登りでした。慎重に慎重に。
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6/24 8:17
大岩が目の前に立ちはだかります。この裏が最後のロープ場。以前に登った荒島岳の「もちがかべ」を思わせる登りでした。慎重に慎重に。
塔が見えました。「庚申二柱大神」と書かれているようです。不勉強で塔建立の背景は分かりません。
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6/24 8:24
塔が見えました。「庚申二柱大神」と書かれているようです。不勉強で塔建立の背景は分かりません。
山頂に到着。登山口から標高差はそれなりに感じるものの、歩行にかかる距離・時間は思っていたよりも短めに感じます。
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6/24 8:26
山頂に到着。登山口から標高差はそれなりに感じるものの、歩行にかかる距離・時間は思っていたよりも短めに感じます。
ガスで真っ白ですが、ここは眺望が無さそうです。小休止して次の鋸山に向かいます。
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6/24 8:26
ガスで真っ白ですが、ここは眺望が無さそうです。小休止して次の鋸山に向かいます。
あれが鋸山?まだ良く分かりません。
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6/24 8:50
あれが鋸山?まだ良く分かりません。
不動沢のコルまで戻ってきました。今度は鋸山へ行ってきま〜す。
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6/24 8:57
不動沢のコルまで戻ってきました。今度は鋸山へ行ってきま〜す。
笹を掻き分けて進みます。
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6/24 9:00
笹を掻き分けて進みます。
左手(東側)の斜面です。綺麗な場所です。
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6/24 9:05
左手(東側)の斜面です。綺麗な場所です。
あ!あれが鋸山ですね。あの尖った場所、登れるのかな??
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6/24 9:08
あ!あれが鋸山ですね。あの尖った場所、登れるのかな??
山頂直下は再びの急登です。
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6/24 9:15
山頂直下は再びの急登です。
またまたロープが現れました。
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6/24 9:16
またまたロープが現れました。
西斜面の様子。なんだか、ガスがとれてきたような。これは山頂から皇海山の雄姿が拝めるかな? 期待しましょう。
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6/24 9:17
西斜面の様子。なんだか、ガスがとれてきたような。これは山頂から皇海山の雄姿が拝めるかな? 期待しましょう。
あれがピーク。あとひと踏ん張りでしょうか。
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6/24 9:17
あれがピーク。あとひと踏ん張りでしょうか。
最後の急登に取り掛かります。斜面右端から攻める私。でも、足場が悪くて一進一退。掴まるものがありません。滑り落ちないようにしたいのですが…
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6/24 9:20
最後の急登に取り掛かります。斜面右端から攻める私。でも、足場が悪くて一進一退。掴まるものがありません。滑り落ちないようにしたいのですが…
何度かスリップして、肝を冷やしました。ようやくロープが現れました。「待ってたよ〜。」 ヾ( ̄∇ ̄=ノ
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6/24 9:25
何度かスリップして、肝を冷やしました。ようやくロープが現れました。「待ってたよ〜。」 ヾ( ̄∇ ̄=ノ
振り返って下を見下ろします。帰りにここを下るの嫌だなぁ…。 (´Д`。)
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6/24 9:26
振り返って下を見下ろします。帰りにここを下るの嫌だなぁ…。 (´Д`。)
ふ〜う。やっと山頂です!
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6/24 9:29
ふ〜う。やっと山頂です!
皇海山は…やっぱり見えないのね? (´_`。)グスン
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6/24 9:30
皇海山は…やっぱり見えないのね? (´_`。)グスン
そそくさと下ります。「あれ?こんな場所通ったっけ?」 右手上に尾根が見えます。間違えて真っすぐ下りすぎてしまいました。このままだと、どこかの沢に下りられそうですが、闇雲に沢を下りると遭難の危険大ですね。(そうなんです)
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6/24 9:58
そそくさと下ります。「あれ?こんな場所通ったっけ?」 右手上に尾根が見えます。間違えて真っすぐ下りすぎてしまいました。このままだと、どこかの沢に下りられそうですが、闇雲に沢を下りると遭難の危険大ですね。(そうなんです)
振り返って、登り直します。尾根の位置からして100mは下ってしまったようです。トホホ…
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6/24 9:58
振り返って、登り直します。尾根の位置からして100mは下ってしまったようです。トホホ…
そして三度、不動沢のコルへ到着。「お疲れ様、もう帰ります。」
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6/24 10:25
そして三度、不動沢のコルへ到着。「お疲れ様、もう帰ります。」
これはかなり下って、渡渉個所で顔と手を洗ったところです。写っているのが私のザック。おお、ザックと言えば今夜はサッカーW杯、運命のコロンビア戦ですね。頑張れザックジャパン! (これが言いたかっただけです。お付き合いありがとうございます。)
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6/24 10:51
これはかなり下って、渡渉個所で顔と手を洗ったところです。写っているのが私のザック。おお、ザックと言えば今夜はサッカーW杯、運命のコロンビア戦ですね。頑張れザックジャパン! (これが言いたかっただけです。お付き合いありがとうございます。)
皇海山橋まで戻ってきました。「なに?クマに注意?」 そうだったのか、逢わなくて良かった。逢ったらクマって(困って)ました。あ、またまたくだらなくてすみません。
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6/24 11:22
皇海山橋まで戻ってきました。「なに?クマに注意?」 そうだったのか、逢わなくて良かった。逢ったらクマって(困って)ました。あ、またまたくだらなくてすみません。
駐車車両は根利ルート側に2台。
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6/24 11:22
駐車車両は根利ルート側に2台。
駐車場に2台。
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6/24 11:23
駐車場に2台。
さて、栗原川林道根利ルートを経由して帰宅します。
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6/24 11:38
さて、栗原川林道根利ルートを経由して帰宅します。
道は比較的広く、凹凸が少ないです。
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6/24 11:40
道は比較的広く、凹凸が少ないです。
でも、林道なので落石は多数あり。気を抜いてはいけません。低速走行実施中です。
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6/24 11:41
でも、林道なので落石は多数あり。気を抜いてはいけません。低速走行実施中です。
景色もいいですね。
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6/24 11:45
景色もいいですね。
おわっ! 落ちた小石がかき集められていますね。
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6/24 11:45
おわっ! 落ちた小石がかき集められていますね。
崩れやすい岩肌。大き目の落石も所々にあります。
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6/24 11:46
崩れやすい岩肌。大き目の落石も所々にあります。
砂防堰堤が現れました。
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6/24 11:49
砂防堰堤が現れました。
堰堤前の道はこんな感じです。
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6/24 11:49
堰堤前の道はこんな感じです。
左手は工事現場かな? 右手を進みます。
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6/24 11:52
左手は工事現場かな? 右手を進みます。
振り返ると大きな岩が転がっています。大雨の時などは、絶対に通りたくない道ですね。
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6/24 11:52
振り返ると大きな岩が転がっています。大雨の時などは、絶対に通りたくない道ですね。
根利ルートは全体的にはこんな感じです。追貝ルートは明日から暫く工事で通行止めになりますが、根利側は通行可能。ただし、2ルートが1本だけになるので、すれ違いなどの回数は増えそうです。
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6/24 11:59
根利ルートは全体的にはこんな感じです。追貝ルートは明日から暫く工事で通行止めになりますが、根利側は通行可能。ただし、2ルートが1本だけになるので、すれ違いなどの回数は増えそうです。
それにしても、いつになったら下界に着くのやら。
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6/24 12:01
それにしても、いつになったら下界に着くのやら。
え〜っと、あれが皇海山かな? 振り返ってみたけど、さっぱり分かりません。
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6/24 12:05
え〜っと、あれが皇海山かな? 振り返ってみたけど、さっぱり分かりません。
待避所を示す交通標識です。
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6/24 12:13
待避所を示す交通標識です。
これが待避所と思われますが、道幅がそれなりにあるので、すれ違いは難なくできそうにも思えます。
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6/24 12:25
これが待避所と思われますが、道幅がそれなりにあるので、すれ違いは難なくできそうにも思えます。
「この先工事中につき通り抜けできません」の看板。でも、問題ありませんでした。
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6/24 12:38
「この先工事中につき通り抜けできません」の看板。でも、問題ありませんでした。
これは林道の終点? 写真がボケてしまいましたが、動物を外に出さないためのゲートだそうで、手で押して開閉可能です。この頃には雨が降り出してきました。
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6/24 12:38
これは林道の終点? 写真がボケてしまいましたが、動物を外に出さないためのゲートだそうで、手で押して開閉可能です。この頃には雨が降り出してきました。
やっと舗装道路に出ました。皇海橋からは1時間5分ほどですが、随分長く感じました。この後、集中豪雨に見舞われます。東京では三鷹や調布で大粒のヒョウが降ってニュースになりました。
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6/24 12:44
やっと舗装道路に出ました。皇海橋からは1時間5分ほどですが、随分長く感じました。この後、集中豪雨に見舞われます。東京では三鷹や調布で大粒のヒョウが降ってニュースになりました。
来週梅雨の晴れ間に計画していましたが、林道に問題ありとは! 時期と経路を再考する事にします。とても丁寧で客観的で有難い情報有難うございました。
obanyan さん、コメントをありがとうございました。
梅雨の長雨が続き、山行計画を立ててはみたものの、行くべきか様子を見るべきか…、初めての山に挑戦する場合は特に判断が難しく、もどかしい季節になりましたね。冒険する気持ちも必要とは思うのですが、優柔不断な私です。
林道はその私が行けたくらいですから、心配し過ぎることはありません。路面の状態に注意しながら、安全走行してくださいね。
きっと楽しい山登りになると思いますし、御縁ができた者としまして、そうなりますよう願っております。
事前情報のおかげで、とても楽しく渡良瀬川源流をたどることができました。鋸山の下山時にどこで間違えたのか未だに分からないのですが、見覚えのない道に。このままだと沢に入り込むか不安でしたが、水色のすすけたテープが枝の間にチラチラ発見できたので山感で進みましたら、なんとあのツルツル岩場(不動沢のコルから5枚目のお写真)の巻道でした。登り時にステッキを岩場手前にデポしたので、笹道を登り返すことに、トホホ・・登りはしつこい位の赤テープに誘導されるので大丈夫なのですが、下山も赤テープをさがしながらいつのまにか尾根への道をみすごし、satotakeさんと同じく左に進んで入り込んだようです。このコメントを見ている鋸山もついでにとお考えの貴方様、もしその様な状況になったら色落ちした水色のテープですよ。見つけられなかったら引き返しましょう。沢に迷いやすい踏み跡だらけですが、天気の悪い時はよい巻道かも。パソコンが苦手で山行記録の書き方もよくわからないので、satotakeさんで便乗報告しちゃいます。
obanyan さん、お疲れさまでした。
猛暑続きで、皇海山もきっと暑かったのではないでしょうか。とにかく、楽しめたようで何よりでしたね。写真がとても可愛いです。
そうそう、他の方のレコを拝見しても、鋸山からの下りはルートを間違えてしまうことが時々起きているようです。我々のような書き込みに触れることで、迷う方が減るとよいですね。
今度は是非、obanyan さんのレコを作成してみてください。一度できてしまえば、書き込みも楽しみになりますよ。その山行記録を私も楽しみにお待ちしています。
では、夏の登山をお互いに楽しみましょう!
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