暑寒別岳

2014年06月26日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,348m

コースタイム

5：15南暑寒荘発
6：40雨竜沼入口
9：10南暑寒岳
11：30暑寒別岳
14：45暑寒荘着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

滝川から雨竜までバス
雨竜から民宿　民宿から南暑寒荘まで送迎
暑寒荘から増毛まで宿の送迎

コース状況／危険箇所等

登山道にはほとんど雪は無し

写真

6/26 4:23

ゆき・ふる・さと館に宿泊

6/26 5:13

協力金500円支払い入山

6/26 5:28

南暑寒荘を出発

6/26 5:50

白竜の滝

6/26 5:59

吊橋わたります

6/26 6:35

雨竜沼に近づくと水芭蕉が

6/26 6:36

ここから規制地域

6/26 6:42

ここで靴を洗います

6/26 6:55

6/26 6:55

池塘

6/26 6:59

6/26 7:04

6/26 7:05

展望台があります

6/26 7:10

天気よく南暑寒が池に

6/26 7:13

暑寒別も池に

6/26 7:16

6/26 7:16

6/26 7:21

川に沿って水芭蕉

6/26 7:34

チングルマも咲いてます

6/26 7:36

雨竜沼は一方通行

6/26 7:49

上がると雨竜沼を一望できる展望台が

6/26 8:11

雪渓を渡ります

6/26 8:38

笹が生い茂ってます

6/26 8:44

ハイマツの中を抜け

6/26 8:56

ガレ場をのぼると

6/26 9:04

南暑寒

6/26 9:06

とおもっていたらもう少し先が頂上

6/26 9:07

南暑寒から暑寒別

6/26 9:08

海も見えます

6/26 9:18

南暑寒から一度ガレ場を下ります

6/26 9:32

天気がいいので進む道がはっきり

6/26 9:56

6/26 10:05

シラネアオイ

6/26 10:24

だんだん暑寒別が近づいてます

6/26 10:27

雪渓の横を通ります

6/26 10:45

左側ががれてます

6/26 10:52

ガレ場に青い花が…

6/26 10:55

6/26 10:58

オダマキ

6/26 11:23

頂上直下は花畑が

6/26 11:24

きれいに咲き誇ってます

6/26 11:28

ついに頂上

6/26 11:35

6/26 11:36

6/26 11:37

雨竜沼方面

6/26 11:57

大きなケルン

6/26 12:06

箸別への分岐

6/26 12:08

マシケゲンゲ

6/26 12:11

分岐から進むと増毛市街が

6/26 12:14

これから進む道が見えます

6/26 12:16

ガレ場を下ると

6/26 12:24

9合目

6/26 12:41

大きな岩が

6/26 12:43

扇風岩に到着

6/26 13:00

滝見台から

6/26 13:04

7合目

6/26 13:13

6/26 13:34

6/26 13:48

6/26 13:59

6/26 14:04

6/26 14:19

一合目到着もうすぐかと思ったら

6/26 14:39

30分近くかかり登山口に到着

6/26 14:40

暑かったので水がうれしい

6/26 14:48

暑寒荘に到着

6/26 14:54

中はきれい

6/26 14:56

駐車場で待ち合わせ

6/26 16:22

6/26 16:22

温泉を経由し

6/26 16:40

旅館に到着

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

感想

kazukiti01

提携宿の協力にてタクシーより割安で縦走ができました
天候に恵まれすぎて気温が上昇すぎてかなり暑い中でのとざんでした
利尻とかは見えなかったけど充実した山行になりました

コメント

hamuko

ハクサンイチゲが見事ですね(^-^)
両方ともとほ宿に泊まられてるようなので、親近感が湧きコメントしました。
増毛の宿は雄冬にあったころ泊まりました。
私も雨竜沼湿原に行く時はゆきふるさとに泊まりました。
バイクでしたから、ダートが辛かったです。
縦走すると宿が連携してるのですよね。
ゆきふるさとのおにぎりがとても美味しかったのを覚えてます(^-^)

kazukiti01

コメントありがとうございます
とほ宿…全然知らなかったんですよね〜
２００名山の本に縦走をサポートしてくれる宿との掲載をみて、連絡・そして予約しました
暑寒別は花の名山
頂上近くの雪がかぶっているところが一番の見ごたえらしいです
宿のごはんはおにぎりだけでなく、おいしっかたです