世界遺産 Top of Mt・Misen

2014年07月05日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 672m
• 下り: 673m

コースタイム

09：40宮島桟橋→09：50ウグイス歩道→10：05都市公園→10:20ロープーウェイ分岐（弥山登山口）→10：30紅葉谷園地（弥山2.3km）→11：35ロープーウェイ山頂駅→12：15山頂→昼食→12：40下山開始→千満の岩→13：50展望台→14：05瀧宮神社→14：15大聖院登山口着

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

船

08：50広島原爆ドーム付近桟橋→09：40宮島　世界遺産航路

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。100m毎に距離表記あり。
弥山レポートにあったように、登山道は、日本人には会いませんが外国人には多く出会いました。
気軽に話してくるので、英会話が必須です。
途中台湾の人から声をかけられて気軽に答えたらペラペラと英語で話してくれるけど、半分くらいしかわからない。
それでも同伴で山頂へ・・・頭が痛くなった。
goodbyeと言われた時にホットした
日本でありながらここは海外並みの登山道でした　I'm very tired

写真

7/5 8:31

世界遺産航路　2000円/一人
帰りは1600円（行きの半券が必要）
約50分の船旅　景色が良い
予約したほうが良い

7/5 9:46

紅葉谷ルートを登る
意外とルート発見が早く出来た
静かな滑り出し

7/5 9:47

ウグイス歩道看板分岐を左に
まだ舗装道路

7/5 10:06

都市公園にシカが休憩中

7/5 10:16

現在地確認

7/5 10:20

ケーブル分岐でトイレ有り

7/5 10:23

台風で多くの被害を受けた
復旧工事が行われた

7/5 10:25

紅葉谷公園

7/5 10:26

宮島は世界遺産でもあり瀬戸内海国立公園でもある。
自然への最大級の保護が行われている地区
ゴミの持ち帰りや自然保護をお願いします

7/5 10:26

案内板はこれでもかというくらいにある
異常なくらい設置している
逆に美観を損なうかも？

7/5 10:41

山頂まで1.7km
階段が膝にこたえる
意外ときついかも

7/7 16:10

どこから十一丁なのかな？

7/7 16:10

弥山まで1.4km
紅葉谷コースは涼しくて良いコースです

7/5 11:27

現在地確認

7/5 11:51

ロープーウェイ山頂駅からの展望

7/5 11:56

弥山への分岐

7/7 16:11

1200年間絶えない火
飲んでみると・・・
普通のお湯でした
不信心なもので・・・

7/5 12:13

山頂は二十四丁

7/5 12:16

土曜日なのに静かな山頂
鹿も少ない
弁当を広げるとどこからかやってくる

7/7 16:11

多くの地蔵様が見守ってくれる

7/5 12:47

下りは大聖院へ

7/7 16:11

仁王門

7/5 13:19

土砂崩れの痕跡と復旧工事

7/7 16:11

新たなルート

7/7 16:11

あと十丁

7/5 13:31

ここだけ紅葉してる　夏なのに・・・

7/5 13:52

展望所からの風景
疲れが飛びました

7/5 14:03

白糸の滝分岐

7/5 14:04

瀧宮神社

7/7 16:11

白糸の滝

7/7 16:11

大聖院

7/5 14:13

見上げると

7/5 14:27

渡辺旅館さんの定食

7/5 15:10

神社からの大鳥居

7/5 15:14

結婚式が行われていました。

7/5 15:35

大鳥居

7/5 16:19

コーヒー豆を買って帰る途中にひったくりにあった。
紙袋を噛み切られたが、取り戻した。
これが犯人？　犯シカ

7/5 16:29

JRフェリーで宮島口へ
市電で広島駅へ260円　安い

7/5 16:43

定番のお土産

撮影機器：

IXY DIGITAL 2000 IS CANON

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

予備電池

1

1/25,000地形図

1

ガイド地図

1

コンパス

1

笛

1

筆記具

1

保険証

1

飲料

1

ティッシュ

1

バンドエイド

1

タオル

1

携帯電話

1

計画書

1

雨具

1

防寒着

水筒

1

時計

1

非常食

1

アイゼン

無線機

1

カメラ

1

感想

kanta706

世界遺産航路をお勧めします。ちょっとした船旅が気持ち良い。50分
食物を出すときは注意。特に子供やお年寄りに食べ物を持たせないこと。
昼食場所なども考慮すること。
英会話を勉強しておくこと。外国人の方たちは話し好きですね。
きついですね・暑いですね・あと何分ですよ・大丈夫ですか？などなど
意外と汗をかきますから水分を十分に持参しましょう
登山口に入ると水分は、ロープーウェイ山頂駅までありません。