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Yamareco

記録ID: 475444
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ハイキング
富士・御坂

祝!初めての富士山(富士宮口)関西からは遠かった

2014年07月06日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.1km
登り
1,453m
下り
1,446m

コースタイム

05:00 富士宮口五合目登山口(2,400M) スタート
10:15 頂上浅間大社奥宮(3,715M)
10:45 剣ヶ峰(3,776M)

11:00 剣ヶ峰
    〜お鉢巡り〜
12:00 頂上浅間大社奥宮
14:30 富士宮口五合目登山口 ゴール

※登り、私が体調不良で足元フラフラ、初心者さん並みに時間がかかってしまいました。
※下山、少し急ぎました。
天候 ☆曇りベース、晴れ間がのぞく。
☆愛鷹山と箱根の山群、そして伊豆半島の山々以外の山は全て雲の中。富士山だけが一山雲から突き抜けているかの様でした。
☆ほぼ終日、太平洋側のみ雲が無く、駿河湾や市街地も良く見えました。
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〜新東名、新富士ICより西富士道路(無料)を通って富士山スカイライン(無料)富士宮口五合目駐車場(無料)まで約40キロ、約1時間半〜

☆新東名は新しいだけあって、とても快適で走り易い高速道路でした。
☆新富士ICから一般道路に出た所で道迷い、カーナビを設定すれば問題無しと思います。
☆五合目駐車場までの道中、深い霧で視界ゼロ状態が長く続きました。五合目から下を眺めてやっとわかりました。霧では無く、実際は雲の中を走っていたのです。
☆夜中1時頃到着しましたが、五合目駐車場の上段はほぼ満車状態でした。
☆富士山スカイライン富士宮口は7月10日から9月10日までマイカー規制です。マイカー規制が終わった直後、初秋の富士山に再び登ってみようかな。

☆駐車場で約3時間の仮眠後の日帰り登山、岐阜に近い関西(滋賀県米原市)からとは言え、やはり富士山は遠いですね。行き帰りのロングドライブでかなり疲れました。次はどこかのポイントで一泊し、ゆっくり、じっくり富士山を満喫したいです。

コース状況/
危険箇所等
☆4つあるルートのなかで一番距離が短く、標高差の少ない最短ルートだそうです。関西からは最も近くて行きやすいのではないかと。

☆登りと下りが同じ登山道のため、ピーク時には大変混雑するそうです。頂上浅間大社の前ですし詰め状態になっている写真を見たことがありました。あれは、勘弁してほしいですね。

☆山小屋が切りの良い所にありますので、まさかの時には安心です。今回は山開き前でしたので、新六合目の山小屋以外はオープンしていませんでした。

☆傾斜がきついコースが続きますが、斜面に張り付いて登る程の傾斜はありません。落石の危険はかなりあります。今回も実際に目撃しました。

☆富士山の南側に位置するルート、眼下には駿河湾や愛鷹山、箱根山、伊豆半島の景色が広がりロケーションは大変素晴らしいです。『絶景』でした。

☆関西からはなかなか登れない山、せっかくなのでお鉢巡りを是非周って下さい。雪が残っていましたが、気温が上がる日中はアイゼン無しでも大丈夫でした。

☆下山後の日帰り温泉は、富士山 天母(あんも)の湯。新富士ICに戻る道中に近いです。
 http://www.anmonoyu.com/
予約できる山小屋
八合目池田館
夜明け前の市街地と駿河湾
2014年07月06日 04:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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夜明け前の市街地と駿河湾
五合目からはご来光は拝めませんが、写真の様な雰囲気は味わえます。
2014年07月06日 04:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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五合目からはご来光は拝めませんが、写真の様な雰囲気は味わえます。
山頂まで突っ走る『ブル』
2014年07月06日 04:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂まで突っ走る『ブル』
下の駐車場まで満車、皆さん山開き前を狙って来ています。考えることは同じです。
2014年07月06日 04:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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下の駐車場まで満車、皆さん山開き前を狙って来ています。考えることは同じです。
富士宮口五合目
2014年07月06日 04:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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富士宮口五合目
登り始め、こんな感じです。
2014年07月06日 04:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登り始め、こんな感じです。
富士山で見かけた数少ない花、夜露で花に水滴が、綺麗です。
2014年07月06日 04:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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富士山で見かけた数少ない花、夜露で花に水滴が、綺麗です。
影富士が見られるとは・・・気付いて良かった。
2014年07月06日 05:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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影富士が見られるとは・・・気付いて良かった。
ブル道と並行しています。
2014年07月06日 05:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ブル道と並行しています。
愛鷹山はなんて美しいのでしょう。日本二百名山、納得しました。
2014年07月06日 05:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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愛鷹山はなんて美しいのでしょう。日本二百名山、納得しました。
新六合目、雲海荘。
2014年07月06日 05:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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新六合目、雲海荘。
箱根山も、富士山は(天気が良ければ)周囲のロケーションが最高です。
2014年07月06日 05:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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箱根山も、富士山は(天気が良ければ)周囲のロケーションが最高です。
登山者と愛鷹山と伊豆半島
2014年07月06日 05:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登山者と愛鷹山と伊豆半島
山肌はこんな感じ、殺風景極まり無し。
2014年07月06日 05:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山肌はこんな感じ、殺風景極まり無し。
雪が出てきました。
2014年07月06日 05:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪が出てきました。
どうですか、この絶景。
2014年07月06日 05:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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どうですか、この絶景。
初めての富士山、感動の連続でした。
2014年07月06日 05:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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初めての富士山、感動の連続でした。
絶対に写真を撮りたくなる・・・はずです。
2014年07月06日 05:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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絶対に写真を撮りたくなる・・・はずです。
伊豆半島は山の塊だったんですね。
2014年07月06日 06:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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伊豆半島は山の塊だったんですね。
箱根山、もうガスが上がってきました。
2014年07月06日 06:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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箱根山、もうガスが上がってきました。
真っ赤赤です。
2014年07月06日 06:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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真っ赤赤です。
八合目、最初は見えている鳥居が山頂の鳥居だと思っていました。
2014年07月06日 06:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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八合目、最初は見えている鳥居が山頂の鳥居だと思っていました。
宝永火口、すごい。
2014年07月06日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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宝永火口、すごい。
赤と緑のコントラスト
2014年07月06日 06:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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赤と緑のコントラスト
小屋を建設中、絵になります。
2014年07月06日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小屋を建設中、絵になります。
今営業すれば、大儲け出来るのに。
2014年07月06日 06:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今営業すれば、大儲け出来るのに。
八合目、この辺り、体調不良でフラフラでした。
2014年07月06日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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八合目、この辺り、体調不良でフラフラでした。
お賽銭箱では無く、お賽銭木
2014年07月06日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お賽銭箱では無く、お賽銭木
やっと九合目、萬年雪山荘
2014年07月06日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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やっと九合目、萬年雪山荘
ブル道はしっかり除雪されています。
2014年07月06日 08:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ブル道はしっかり除雪されています。
最後の登り部分、しっかり雪が残っていました。
2014年07月06日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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最後の登り部分、しっかり雪が残っていました。
やっと山頂の鳥居が見えた。
2014年07月06日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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やっと山頂の鳥居が見えた。
雪を楽しみましょう。
2014年07月06日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪を楽しみましょう。
結構急登ですが・・・
2014年07月06日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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結構急登ですが・・・
ジグザグに道が切っているので、比較的登り易いです。
2014年07月06日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ジグザグに道が切っているので、比較的登り易いです。
TOPが見えていても、足が重い、重い。きっと空気が薄いせいだろう。
2014年07月06日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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TOPが見えていても、足が重い、重い。きっと空気が薄いせいだろう。
頂上浅間大社奥宮
2014年07月06日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 10:14
頂上浅間大社奥宮
曇ってかなり寒かった。富士山は夏場でも絶対に防寒着と厚手の手袋は必携です。無いと・・・後悔します。
2014年07月06日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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曇ってかなり寒かった。富士山は夏場でも絶対に防寒着と厚手の手袋は必携です。無いと・・・後悔します。
皆さん、寒さと睡魔に耐えてうずくまっています。
2014年07月06日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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皆さん、寒さと睡魔に耐えてうずくまっています。
剣ヶ峰へいざ、出発。
2014年07月06日 10:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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剣ヶ峰へいざ、出発。
富士山特別地域気象観測所、現在は自動観測だそうだ。
2014年07月06日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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富士山特別地域気象観測所、現在は自動観測だそうだ。
テレビで良く見る最後の登り
2014年07月06日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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テレビで良く見る最後の登り
皆さん、もう一度力を振り絞ってトライ。
2014年07月06日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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皆さん、もう一度力を振り絞ってトライ。
着いた、着いた・・・
2014年07月06日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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着いた、着いた・・・
ついに火口が眼前に迫る。
2014年07月06日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ついに火口が眼前に迫る。
今年は雪が異常に多いそうです。
2014年07月06日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今年は雪が異常に多いそうです。
白山の火口とはスケールが違いすぎました。
2014年07月06日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白山の火口とはスケールが違いすぎました。
フレームに収まりきれません。
2014年07月06日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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フレームに収まりきれません。
パノラマでも一枚
2014年07月06日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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パノラマでも一枚
アルプス等他の高峰は全く見えませんでした。
2014年07月06日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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アルプス等他の高峰は全く見えませんでした。
日本最高峰、富士山剣ヶ峰!
2014年07月06日 10:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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日本最高峰、富士山剣ヶ峰!
お鉢巡り、絶対に外せません。
2014年07月06日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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お鉢巡り、絶対に外せません。
雪が緩んでいて、持って上がった軽アイゼンは不要でした。
2014年07月06日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 11:08
雪が緩んでいて、持って上がった軽アイゼンは不要でした。
振り返って剣ヶ峰
2014年07月06日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 11:23
振り返って剣ヶ峰
草木はありません。
2014年07月06日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 11:25
草木はありません。
淵にいる人の大きさと比べて下さい。
2014年07月06日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/6 11:36
淵にいる人の大きさと比べて下さい。
吉田口からは引っ切り無しに登山者が上がってきます。さすがメジャールートですね。
2014年07月06日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 11:46
吉田口からは引っ切り無しに登山者が上がってきます。さすがメジャールートですね。
吉田ルートから登ってきた登山者
2014年07月06日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 11:46
吉田ルートから登ってきた登山者
富士山、あと何度か登ってみたいですね。
2014年07月06日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 11:52
富士山、あと何度か登ってみたいですね。
再び、噴火しないように祈ります。
2014年07月06日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 12:11
再び、噴火しないように祈ります。
2014年07月06日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/6 12:12
お鉢巡り一周してきました。
2014年07月06日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/6 12:18
お鉢巡り一周してきました。
大量の雲海と奥には駿河湾、内陸県に住む私には新鮮です。
2014年07月06日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大量の雲海と奥には駿河湾、内陸県に住む私には新鮮です。

感想

☆山を愛する者にとっては、『いつかは富士山・・・』ですね。
ついにその日がやってきました、剣ヶ峰最高地点に立ちました。日本人にとって富士山は古くから心の故郷と言われていますが、実際に登ってみて腹に落ちました。

☆「富士山は見る山で登る山ではない!?」
・・・という言葉も聞いたことがありますが、私そうは思いません 単独峰の富士、晴れていればどこからでも展望が素晴らしいです。天気さえ良ければ、雲海や影富士、愛鷹山、その奥に広がる伊豆半島や駿河湾などの風景が独り占めできます。確かに単調な登りの連続で、赤茶けた土ばかり、花や緑もほとんど無く、殺風景といえばそうなんですが、この様なロケーションは日本広しと言えどもここしかありません。(他にもあったらすいません。)お鉢巡りをしている時など、火星に来ているかの様な気分にさせてくれます。

☆関西からは少し遠いですが・・・
今回登れて良かった、お誘い下さってありがとう、ecopasoさん。次は日本第二の高峰、北岳から富士山を眺めてみたいですね。今年行けますかね?、是非行きましょう。

憧れの富士の頂上に立つことができました。
昨年はいろいろあって行けませんでしたが、今年はマイカー規制に入るラストチャンスに行くことができました。

一富士二鷹三茄子、四扇五煙草−−−−富士は縁起の良いものの代名詞。
ということで、私自身毎年ANAのカレンダーの一月の富士の写真数枚を部屋に貼って眺めています。

富士は見て登る山ですね。変わりいく色と富士の大きさに感動しながら。
夜景に始まり淡いピンク色の空、雲海、赤い山肌と青い空、そして残雪、大きな火口の色々。

3,000mを越えたあたりから空気も薄く、足も重く辛さもありましたが、
多くの人が登っておられる山だけにそれ以上の答えもある山でした。また機会があれば登ってみたい山です。
道中無事で感謝。

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コメント

展望
富士山も富士宮から行くと計画しやすいかもしれませんね。
私も富士宮から登って御殿場の砂すべりを体感したいかな〜と
思いつつ・・・
北岳から見る富士山も魅力ありますよね〜私も目標にしてますw
2014/7/9 21:58
Re: 展望
ikajyu さん、こんばんは−

御殿場の大砂走りですね。
以前は良く富士山の駅伝大会がテレビで放送されていて、
自衛隊の兵さんとかが目にも止まらぬ早さで駆け下りたり、
落石の様に(表現がわるいですね)斜面を転がっている様子を見て
別世界の出来事を見ているかのような気持ちになったことを思い出しました。

ikajyu さん、
この夏、是非・是非!ヤマレコ楽しみにしていますね。
私は8月で生誕半世紀を迎え、もう少し長生きをしたいのでご遠慮申し上げます。
2014/7/9 23:46
さすが日本一ですね!
体調は大丈夫でしたか?

私も『いつかは富士山・・・』組です

お鉢巡り、する価値大いにアリですね!
私には赤土がとても美しく見えました

yoshikun1さんのおかげで夢がまた膨らみました〜
2014/7/10 1:57
Re: さすが日本一ですね!
teteさん、
『いつかは富士山』ではなく、『今年富士山』を実現してください。
これからがシーズン・インですが、9月11日以降、なるべく早く、快晴・安定した日を狙うのも良いかも。

ikajyuさんがおっしゃっていた、『御殿場の大砂走り』も経験してみたい!?
もしご存知無ければ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=V1Hc-81lCy0

teteさん、ハマりそうな気がします。
2014/7/10 7:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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