金峰山（大弛峠）

2014年07月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 9.7km
• 登り: 536m
• 下り: 537m

コースタイム

07:30　大弛駐車場
08:00　朝日峠
08:35　朝日岳
10:20　金峰山　10:40
12:00　朝日岳
13:20　大弛駐車場

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山梨側から大弛峠に至る道は長いですが、危険箇所等はありません。

写真

7/13 21:05

登山道入り口

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さあ頑張って登るぞ。

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この道はとても緩い

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ときおり木々のあいだから甲府盆地が見える。

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美しい

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稜線歩き

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朝日岳に急ぎます。

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ガスってきました。

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そろそろ降るのかな？

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ミストサウナ状態？

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稜線をなおも歩き続けます。

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東京は梅雨だというのに、ここは寒い。

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子連れでいくときは防寒対策が必須かも。

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こういう木々に情緒を感じます。

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ピンクテープに沿って登ります。

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朝日岳をとおりすぎていつのまにか鉄山。

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大きな茸。ここで子供のお花摘み (-_-;

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この看板が心に響く。

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そろそろ樹林帯を抜けられるかな？

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きた。

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ピークはあの向こうだ？

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それにしても寒いし風がつよいなぁ・・。

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まんまえにきても五丈岩見えないっす（笑）
登るとかそういうレベルではない？

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iPhoneで写真をとるけど、

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EOSもとりだして撮影。

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やれやれ。下山をはじめる。

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霧は幻想的なので嫌いではない。

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朝日岳のガレ場かな？

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このベンチは濡れていたので、登り返しの休憩には使えませんでした。

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綺麗だが、いまにも降りそう。

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レインウェアは装着するタイミングが問題だ。

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降る前につけるとアレだし、降ってからつけると大慌てで泥まみれになる。

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だいぶ高度を下げてきた。

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そろそろ標高2400m。大弛峠まであとわずか。

撮影機器：

EOS M CANON

iPhone 5 Apple

感想

hiker01

天気予報が微妙ななか、甲斐駒にいくか金峯の簡単コースにいくか迷いました。標高3,000mで雨に降られるのもいまいちなので、金峰山に来てみた。こちらは累積標高数百メートルのお手軽コース。ちびっこも沢山いた。今日は風とガスが強くて、五丈岩の真ん前に立っているにもかかわらず見えないという結果でした。久々にレインウェアをとりだしたのもいい想い出。次回は晴れるといいな！