三股から蝶ヶ岳〜常念岳(一部撤退)
peachface
nanchi
体力度について
- GPS
- 30:21
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,627m
- 下り
- 1,640m
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標高グラフを拡大コースタイム
07:52 駐車場
08:07 三股登山口
08:49 ゴジラの木
09:58 まめうち平
12:59 蝶ヶ岳
13:01 蝶ヶ岳ヒュッテ
――17日――
07:30 蝶ヶ岳ヒュッテ発
07:58 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
08:09 蝶槍
09:25 蝶ヶ岳ヒュッテ 10:00
12:25 まめうち平
13:21 ゴジラの木
13:43 三股登山口
14:00 三股・烏川林道ゲート
| 天候 | 16日：曇りのち雨＆強風 17日：強雨のち晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
三股登山口にポスト・トイレ 渡渉ポイントに足場がかかっていたり、梯子が設置されていたりと整備されています。 すべて夏道、蝶沢の雪渓あとはほぼとけて雪の上を歩くことはなし。 蝶槍までのルートはマークがありわかりやすい。 下山後は ほりでーゆ〜 ￥530 |
| 予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
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感想
残雪と悪天候で中止となったこのプラン。
休みを合わせ直し新メンバーをむかえて計画調整をしたうえで、再挑戦。それでも天気予報はころころとかわり一喜一憂の1週間だった・・・。
直前では強風があるものの午後からの雨予報となり、決行。
今回は顔を合わせるのが2月以来の3人と、新メンバー3人。
我らはいつものようにすでにやかましく、初めてのテン泊装備の確認と配当、パッキングをあーだこーだする。
そんな中バリスタメンズBさんが挽きたて淹れたて〜の美味しいコーヒーを用意してくださり、優雅な朝ごはん＆自己紹介タイムをすませたら特攻隊長にふたりで釘を刺しておいてからのスタート！
それでも先頭を行く隊長の後続に、新メンバー2人、彼女たちのペースを肝に進んでもらう。
ひそかに感動していたのだが、マシンガンのようにしゃべり笑いながらサクサク進む隊長に引っ張られてしまうこともなく、実に落ち着いて確実に進むCさん＆Mさん。
私自身今までで最重量のザック、はたして足が残るだろうか？と一抹の不安があったが彼女たちのペースで行けたことで、疲れもダメージもない歩き方ができたようでした。勉強になりました。
さて道中は、先月の下見ではなかった橋や階段が多く取り付けてあり、いろんな種類の花が高度をあげるごとに楽しめる素敵な行程。しょっぱなからカメラ死亡確認！なnanchiさんの分までひととおり撮りまくりながら、暑すぎず寒すぎずで足の運びも気持ちよく、気にしていた蝶沢雪渓にたどり着いたらすっかり溶けて軽い渡渉場になっていた。
登山口からほぼ同じくらいのペースでいらしたお父さん二人組とも談笑をしながら、始まった急登をクリアしていくがここから長い。
つづらに折れてこつこつ…やっと着いた最終ベンチで休憩よろしくー！と隊長に叫ぶのだが、直後私が叫んだのは却下でーす！でした、ガンバロー。
それでも大滝山分岐まで出ると樹林から抜け、視界が開けて気分良好！
といいたいところだが、そこからヒュッテまでの間すごい強風でみなヨロヨロ・・・。
さらに到着したヒュッテで一休みしてから風の弱そうなところにテントを張りに行けば、ばらばらと雨が降り出す始末。大慌てで設置を完了し再びヒュッテへ非難させてもらう。
幸いこの日は登山者が余り多くなかったので、小屋利用者用の自炊スペースを使わせてもらって落ち着いた？大騒ぎ?な楽しい食事の時間をすごせた（本当にありがたかった！）
その後次の日の動き方に不安があり行動会議・・・メンバーのペースと疲労を考えて常念岳アタック中止案が濃厚となった。
とにかくは翌朝の状況次第だ！nanchiさんがかついできてくれた3人用テントに詰まって仲良く就寝した。
夜中じゅう強い風と雨で寝たり起きたりを繰り返し、起床予定の3時。
残念ながらもう一回寝ようぜ〜としか言えない状況だった。諦めきれない隊長をムニャムニャなだめつつ私と体調イマイチなnanchiさんはもういちど寝袋の底へ帰る。
5時頃にもう一度おきだしBさんと隊長と、美味しいハム＆グラノーラで朝ごはんをすませるがなかなか雨が止まない…テント撤収も難しいと思われ、とりあえずヒュッテで全員集合し雨待ち会議。
今日は素直に下山だな・・・と思いかけたころ、ふと雨が弱くなり出す。今しかないテントてっしゅー！と片づけに入ったが、隊長＆Bさんとテント跡の光景に失笑。見事な池となっていた。
浸水もなく寒い思いなんかちっともしない夜だったが、まさかの水深5�僉�テン場選びは水はけも肝心だと勉強になった…。
そして弱くなった雨はそのままあがり、なんだか風も優しくなってきたぞ？
ということで、も一度会議をして隊長＆Bさんは常念アタック、下山隊はのんびり蝶槍を散歩してからの下山プランとなった。
それでもやはり天候に信頼が全くないため、隊長ズの軽量化に貢献＆一ノ沢ルートでの下山とし15時連絡必須の約束をして彼らを見送った。
下山組はnanchiさんの回復をまってから、空身で蝶槍へ。
弱くはなかった風も、蝶槍に着くころにはさらにやさしくなり、おやおや？北アルプスが徐々に・・・
嬉しいことにヒュッテに戻ってくるまでには槍先から大キレットまで綺麗にガスが切れて、みなカメラをしまう暇もなく満喫することができた！
常念岳も長野側に雲は抱いているが、迫力の稜線は綺麗に確認できひたすらにかっこよかったのだった。
行けないのは残念ではあるが、行かないという判断に満足の時間を4人で楽しみ、さぁ下山。
と、タイミングよくそこで隊長と連絡がつく。どう？と聞いたら「もう最高!」だって。
なんとそろそろ常念とりつきしてるか？と思っていたがすでに山頂にいるようだった。さすがの隊長、そしてBさんも何気に凄い。
そして条件も良く時間の余裕もありそうなので、当初の予定通り前常念経由で三股に帰るとのこと。
こちらのペースも考えて、じゃあ分岐でバッタリ感動の再開ができたりして？なんて思いながら、ゆったりペースでおしゃべりも楽しく下りて行った。
帰りも力水でさっぱりして、は〜かえってきた〜！なんてニコニコ駐車場につけば、おかえりー！なんて笑顔があった。
私たちより30分は早く下山完了した二人はすっかりくつろいでおり、私ら4人が目だけで会話した瞬間だった。「おそろしや」と。
天候に悩まされた今回の山行だったが、学びの多い本当にいい経験となった山行でした。
お風呂にごはんに解散まで笑顔の絶えない旅、またみんなと行けますように〜！
去年、涸沢からみた稜線の常念岳-蝶ヶ岳を見てぜひとも行ってみたいお山候補となる。
6月に計画したが、梅雨前線どんぴしゃで延期となり、待ちに待ったこの日が来た〜！！
初テント泊装備でお互い荷物のデカさは半端ない。荷物の役割分担はしつつもこんなに重くなるのか？？と改めて実感。軽量化!!という文字が頭をちらつかせる。やはりいらぬものは持たぬが鉄則。きっといらぬものがこの荷物の中に入ってるんだぁ〜と後悔と反省。
影のリーダーpeachに従い、蝶ケ岳へ向かう6人。
初アルプスcさんが同行ということもあり、某隊長にも暴走禁止令を出し、彼女のペースでの登山となる。
フルマラソン、トレイルランをしているので体力はあるものの、重量ザックと初アルプスに精神的緊張が荷重されていたご様子。
四国の山とは違った雰囲気を持つ樹林帯を歩く。"力水！！"本当に美味しい水。生き返るよみがえる恵みの水。
眞緑の世界は奪われていく体力を激励するかのように心と頭を癒してくれ、サラ〜っと吹く風は熱りを覚ましてくれるから気持ちがよい。
まめうち平を通過するとやや急登になり段差もチラホラ・・基本1時間ごとのペースで小休憩を取りつつ頂上を目指す。たまに隊長の行くよ！！という差言葉に ”OK”としぶしぶ出発。
まめうち平から大滝分岐までがながく感じられた。まめうち平からは様々なお花ときのこが現れ、パシャパシャと撮影タイム。Bさんは隊長にそんなものいらない!!と言われつつもわざわざ持ってきていた高山植物図鑑。。。山頂まで何度開けただろうか・・・・記憶では一回？？
あーだこーだとひたすらしゃべり続ける隊長の語りに相槌を打つBさん。この急登でなぜあれだけ話できるのか？と初対面の二人は疑問に思うだろうが、我々二人は素材の違いです。とamswer。
樹林帯を抜けるといきなり強風のお出迎え。飛ばされそうになり、体を縮め足を踏ん張る。こんなのでヒュッテまでたどり着けるか？と心配したが、時間差攻撃でたまに強風がくるぐらいで、なんとかヒュッテ到着。
待ちに待った眺望は・・・・・その時は雲に覆われていた。
小屋泊組のcさんとmさんは受付を済ませ、テント組4人はどうするか様子見。
初テント泊でこの強風・？？？果たして大丈夫なのか？と不安がよぎり決断しかねるが、テント泊する方がいると知り、受付を済ませる。
さあテント張りですよ〜！というところで雨が降り始める。さすが人数多いと速い！！手際よく2つのテント張り終了。その頃cさんは重量ザックにknockout.しばしお部屋で頭痛と闘っていたご様子。mさんは道中抜きつ抜かれつつした70歳を超えた元気なおじ様お二人に2缶のビールとおつまみをごちそうして頂き、ハイテンションとなっていました。
そして次はいよいよ隊長担当夕食の準備。ここでも笑った笑った。いろいろとこまめに材料を卒なく用意してくれいた。しかし。やはり家とは勝手が違う鍋とガス事情・・どんな事情かはご想像にお任せしますが、準備中も笑いまくりの4人があーだこーだと話しつつ、結果美味しい卵スープとペペロンチーノを頬張り大満足。
さて明日の計画を立てますか？？？と天気予報を確認すると、夜中曇りで朝は晴れ時々曇り、3時からは雨との予報・・・我々4人が出した結論は、cさんとmさんの体力を考えると常念経由の下りは厳しいと判断。本人の意向も尋ね、蝶槍まで行き、ピストンで下山というコースがほぼ確定。そして就寝となるが・・・・・テントに戻りおとなしく寝るわけがない3人。あーだこーだと話をしつつ笑い絶えないが、自然と就寝タイム。
就寝中は幾度と強風と強雨に目覚める。テント飛ばされないのか？？天気予報のうそつき！と思いつつ浅い眠りが続き、3時起床の時刻がやってきた。もちろん雨が降り続いていたため、。。4時出発を断念し、時間をずらし様子を見ることになる。
が、ここでハプニング発生。なんと寝て起きたら私は頭痛と吐き気に悩まされ、症状的には正に塩見再び！！状態。
ガンガンする頭痛に、食べ物を寄せ付けない。おう吐するまではいかないが、何となく胸焼けがし、グロッキー。3人が食事しながら作戦タイムしている横で、シュラフに蹲り回復を待つ。
頭痛薬を飲み頭痛は改善されたが、何とも言えぬ胸のモヤモヤは継続。その頃隊長は強雨と強風にいら立ちつつ、今後の計画に悩み悩み悩み出した結論は速く下山して”安曇野観光””といった瞬間。グロッキーな私でさえ爆笑。
小雨の合間を見計らいザックだけヒュッテに移動。
時刻6時過ぎ。私はその移動でさらにグロッキーが増し、小屋で横たわる。3人でテント撤収作業。後に写真を見てびっくり。我々が寝ていた場所は水たまり状態。水たまりの上で寝ていた4人。他のテント客に”テントすごいことになってましたよね〜”と声を掛けられる。
そんなこんなで7時、天は味方したかのように、雨が止み晴れ間が見えだしたのだ。素早い決断変更を下す隊長。
常念行く！！の一言にBさんの荷物チェックをし、peachと二人でbさんの荷物を分散し持つことに。
二人はマッハで常念へとヒュッテを去って行った。もちろん私はまだグロッキーではあるが頭痛が取れ何とか意識は回復。 Cさんとmさんが蝶槍まで行きたいというので荷物をデポし、蝶槍のピストンへ出発。何も口にしていない自分はかなり足が重く感じる。大パノラマの景色と心地よい風で頭も気分もスッキリしだし、蝶槍ついた頃には70％回復。しばし偉大なる景観を楽しみ佇む4人。
名残惜しきもヒュッテに戻り、10時出発の下山開始。とここで隊長はどこらにいるのだろう？？まだ常念にはついてないだろう。。。なんて言いつつ双眼鏡でチェック、その気配なしと確認したところで電話が入る。”常念越えて前常念に向かう！！”エッと耳を疑うが、本当らしい。4時間コースを2：30でクリアしたらしい。恐るべし怪物。Bさん大丈夫か？？と心配するpeachと自分。
ほぼ同じ時間に場所は違えど下山開始。下りもCさんを先頭に彼女のペースに合わせての下山。
昨日と違い無風状態にムシムシと暑く汗が出る。汗をかき始めと同時に体も調子よくなり、本調子に戻る。
下山中ずっと、何故寝て起きたら ”頭痛と吐き気”が発生？？？と疑問をもちつつpeachとあーだこーどとおしゃべりしながらの下山。初日お陀仏となっていたかカメラも回復し、パシャパヤの連続。
登山口到着後、隊長とbさん先に到着している可能性を想定しつつ恐る恐る駐車場まで・・・・進むと車の前でくつろぎまくってる人発見！！ 隊長とBさんだった。。
cさんとmさんはそんな二人に脱帽。その恐るべし実力を知ったご様子でした。
コース違えど無事6人下山できたことに感謝感謝。
初テント泊装備での登山、未知の世界の旅であったが、結果論cさんのペースで進むことで卒なく登頂できたように思える。とともにザックの詰め方、軽量化、歩き方などなどお勉強となりました。
やや筋肉痛の太腿、重量ザックで段差を上る際に力がかかったカ所が筋肉痛らしい。まだまだ足の強化必要ですな。
卒なく苦なく登頂ができる日はほど遠いようです。
さてさてみなさん、テント泊寝て起きると頭痛と吐き気
これって高山病？？それとも一酸化炭素中毒？？？なんなんでしょう。
ネットで調べても今一つ不明。
今後3000m級登山は酸素スプレー持参命令下されトホホ。
とまあハプニングありつつも笑いに笑った楽しい2日間。
あーだこーだと計画練りつつも中途半端に解散〜。。。さて次は何処でしょね。
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nanchiさん、peachfaceさんお疲れ様でした！
初のテント泊、またその夜間の天候など様々な苦労がよく伝わります。
日帰りメイン、一年に数回小屋泊ロングの自分としては、テン泊装備のずっしりと重そうなザックがホントに重く見えました。
高山での頭痛...。
私もだいたい2300ｍ超えると軽い頭痛にやられがちです。それからめまい。
ペースを落とす、水分をとる、などしか自分の対処方法はないですね。
「息がつまる」吐く呼吸が弱いと息がつまり、体をこわばらせ、攣りや腰痛の原因になると接骨院の先生が言っており、それを意識してやると昨日の山行では調子が良かったようです。
大滝山への分岐の道標は、先週はひっくり返って倒れていたのですが、ちゃんと直っているようですね。見事にあっち！にちょっと散歩してしまった私です。
いつもの３人に加え、新メンバーも初のアルプスを無事に楽しまれたようですね。
あいかわらずの隊長には脱帽ですが（笑）
お疲れ様でした。
garnetさん こんにちは
ザック重かったです。本当に山頂たどり着けるのか不安でしたが、ペースも程よく、無理ないのぼりで良かったです。
師匠に確認したところ、母親が2500ｍでかかる体質だから、私もかかりやすい体質、
そして就寝後に高山病に掛かるケースも多いようです。原因は呼吸。
高山病にかかりやすい方は、呼吸が大事だそうです。とにかく吐く息を大げさなほど意識して吐くように、普段から呼吸を意識してしなさいとのことでした。整骨院の先生と同じ意見ですね。私の師匠も高山病にかかりやすい体質だったようですが、克服し、今では6000ｍでも平気だそうです。
ちなみに隊長も呼吸は大きくしているそうですよ＾＾
呼吸に意識して今度は山行してみます。
前常念の石室で５人でランチ中、二人が疾風のごとく駆け抜けて行った。私達が一日半かかったコースを２時間半！ 隊長の美しさと強さに感動！ 私達が後からやって来た筋肉痛に苦しんでいる今頃、隊長やpeachさんは又アルプスの何処かを楽しんでいるのでしょう。 又何処かで会えるのをキタイシテイマス。できたら9月に劔岳で！
u1sさん こんにちは
お疲れさまでした。無敵の隊長！！あの小さい体でどこにパワーがあるんだろうと本当に不思議ですよね。
隊長はまた近々コンスタントにアルプス方面出没する予定です。遠くからピーチパーチク聞こえ暴走してきたらもしかしたら隊長かも？？
隊長からの伝言で偶然の出会いに期待していますとのことです。
劔いいですね〜 気を付けていってらっしゃいませ。
nanchiさん絶景がみられて四国から遠路遥々行った甲斐がありましたね〜！
しかし、頭痛に吐き気！？症状からすると、高山病？？多分長距離運転と寝不足で気圧低下に敏感になってたのでは？休んだら回復されたようでなによりでした(^-^)
初テントの防水テストも出来たようで何処でも行けますね！(笑)
海の日はゆっくりお休みなんでしょうか？
今日は広島のa-keminaさん達と石立山に行っての帰りでアニーちゃんは後ろで寝てます！(笑)
明日は二の森です！
nekojigenさん こんにちは
今日は天気良いので二つ森気持ちよいでしょうね〜
師匠に事後報告したところやはり軽度の高山病らしいです。
テントも絶賛すると、最高級のテントと判明。そんなテントを貸してくれるのでありがたいです。
3連休は仕事三昧です残念ながら・・・・来週水曜日は子供とポケモンツアーです
nanchiさんお疲れ様です。さらにメンバーがパワーアップしているようで恐ろしい
梅雨もやっと終わりそうなので、これから本番ですね、次はどこにいくのかな
kazumochiさん こんにちは
確かに隊長は去年よりＧＲＥＡＤ ＵＰしております。私的にはもう無敵だと感じております。一度ご一緒いかがですか？かなりの刺激受けますよマジで！
次は二番目に高い山狙ってますよ〜
高山病にビビってますけど
nanchiさんお疲れ様です。かなり刺激受けそうですね
kazumochiさん こんにちは
いつでもお待ちしております
garnet0823 さん
ザック、はじめての重さで足よりも方と腰にきました・・・フィッティングがいかに大事かわかった山行です。
まだ肩こってる気がする〜〜。
大滝山分岐はおかげさまで華麗にスルーしてきましたよ♪長い散歩でしたねｗ
隊長のタイムはいつも私たちから逸脱していくので、いっそ別計算で作っていこうかしらと思ったてり？します、手間だけど。
いよいよ大会ですね！風邪厳禁ですよ〜リラックスして挑んでください！
u1s さん
はじめまして〜常念にいらしたのですね。
隊長、パワフルすぎて一緒にいるとモチベーションが下がるときもありますが、それでも頼もしく見ていますｗ
彼女との同行は私たちにはかなりハードでいいトレーニングになってきましたｗ
まるで劔岳にお誘いうけているようですが、どうでしょうね〜( ´ω｀)？
どこかでお顔合わせができたら嬉しいですね！
nekojigen さん
はじめまして、でしたっけ
初テントの防水テスト、やる羽目に・・・ばっちりでしたがありがたかったです。ていうかあの池だったのにすごいと改めて思います。
今日はどこか歩いてるんでしょうか？お気を付けて〜。
またアニーちゃんとのレコ、nanchiさんとのからみも楽しみにしていま〜す♪
kazumochi さん
おはようございます。いつか一緒にどうですか
隊長の元気っぷりは一見ですよ〜ｗ
peachfaceさんお疲れ様です。一度行きたいですね。隊長の元気っぷりは恐ろしそうですけど
nanchiさん、お疲れ様でした。
・・・て （＾ ＾； 体調を崩したんですか。
う〜ん
ワタシも高いトコへ行くときは気をつけます。
taka-yさん こんにちは 朝3時起床と共に・・頭痛とモヤモヤ感。
原因わかったので良かったです。
アルプスのお山は四国のお山とは違いますよ〜！！
nanchiさん、皆さん、こんにちは！
雨に体調不良にと、いろいろ大変な中、お疲れさまでした。
高山病や血圧変化は、体力と関係なく、体調やその日の天候具合で大きく左右されるものですが、あのパワフルなnanchiさんが！！ とちょっとイメージ外な印象をもってしまいますねーー
nanchiさんの長期にわたる常念周遊が早くに達成されますことを祈っています（−人−）
それにしてもあの常念の前のハードな登りと、前常念の下りを、某隊長さんたちはらくらくと通過されるんですね これは相当すごそう
espritさん こんんちは
結果論、良い経験ができたなぁと思ってます。
富士山2回登頂時高山病にかかったので、かかりやすい体質とはわかりつつも、最近はかかっていなかったので、油断してました。おっしゃる通り体調・天候具合で誰しもかかる可能性はあるので、、気を付けないと！！
espritさんも一度ご一緒どうですか？刺激受けますよ。
nanchiさん、こんばんは
下山後はきっとすっかり治って、また次の山を一生懸命に企んでいらっしゃるだろうなと思ってます
隊長さん、凄そうですねー いきなり爆走ＯＫの時に参加してしまうと、今の体力と贅肉では非道いめに遭いそうなので、ゆったりしたメンバーの方もいらっしゃるときからでお願いします
ただそれまでに足首の感触と落ちた筋力・持久力、余計な贅肉を改善しておかねばいけません・・・
peachfaceさん初めまして
nanchiさんお疲れさまでした
へ〜、ほ〜…と読ませてもらいました。
2000mを越える山は自分にとっては未知の世界。
そうなるんだ〜と勉強になりました。
以前に登山教室に参加した時、富士山に登る時に高山病に
かかったら「気合いで登る」という話を聞いてたので、
そうなんだ〜気合いで何とかなるもんなんだと思ってました。（笑）
nanchiさんお会いした時に高山について色々と教えて下さい。
shichi7さん こんにちは
へ〜ほ〜となが〜いレコ読んでいただきありがとうございました。
1回目の富士山登頂は9合目から高山病との戦い、若さゆえ・無知が故にまさに”気合いで登る”を実行し、無心で登り続けました。ご来光は4重にみえ、最後は○○○をし、最悪のm富士山登頂でした。
翌年はあの苦しさを二度と味わいたくないと9合目でしばらく慣らしてから登頂し、見事山頂1周をし素晴らしい景色も見て堪能できました。
高山病にかかりやすい方は、それでも山登りたい！！と思うならばうまく付き合っていくしか方法はないのかな？？なんて思っています。またお会いした時にお話ししましょう。
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