赤岳

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,507m
• 下り: 1,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:57
• 合計: 8:41

距離 14.5km 登り 1,510m 下り 1,525m

7:00 赤岳山荘
7:04 7:05 美濃戸
8:05 8:12 中ノ行者小屋跡
9:08 9:22 行者小屋
10:25 10:26 地蔵の頭
10:30 赤岳天望荘
10:34 10:38 赤岳展望荘
11:07 11:53 赤岳頂上山荘
12:02 12:08 赤岳
12:11 12:16 竜頭峰分岐
12:19 12:21 キレット分岐
12:27 12:39 文三郎尾根分岐
12:43 12:48 赤岳主稜チョックストーン
13:21 阿弥陀岳分岐
13:26 13:36 行者小屋
14:27 14:28 中ノ行者小屋跡
15:34 15:35 美濃戸
15:38 15:39 赤岳山荘
15:40 15:41 やまのこ村
15:41 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場。付近数キロは未舗装路なので4WD車だと安心です。前日夜に駐車場へ到着しましたが、その時点ですで半数は埋まっていました

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されていますが、山頂付近は傾斜が急なため危険箇所多数です

その他周辺情報

温泉は未舗装路を抜けたところに点在しています

写真

10/15 7:08

10/15 7:23

沢沿いに進みます

10/15 7:42

枝で岩で支えている？

10/15 8:01

たまに横岳

10/15 8:31

苔がきれいです(きれいに撮れてないけど)

10/15 8:41

10/15 8:54

岩交じりの道を進む

10/15 9:02

行者小屋が近づくと展望が開けてきます

10/15 9:09

行者小屋、にぎわっていました

10/15 9:33

地蔵尾根登り、急です

10/15 9:49

鎖場

10/15 9:59

また鎖場

10/15 10:01

まだまだ鎖場、、、よく整備されています

10/15 10:04

振り返ると急傾斜なのがよくわかります

10/15 10:07

地蔵が見えるとそろそろ分岐

10/15 10:09

10/15 10:24

ようやく地蔵尾根

10/15 10:34

もう下山してもいいレベルで展望がよいです

10/15 10:38

10/15 11:13

赤岳頂上山荘

10/15 11:20

今回はアルコールストーブつかってみました、火力弱し

10/15 11:32

マルタイラーメン with スーパーで売ってたチャーシュー。惜しいかったけど見た目がエサっぽいですね

10/15 11:47

ガスに飲まれても赤岳頂上は人であふれています

10/15 12:00

しばらくするとガスが晴れてきて良い感じに

10/15 12:00

10/15 12:08

文三郎経由で下山

10/15 12:08

こちらも階段地獄です

10/15 12:12

10/15 12:12

10/15 12:20

ガレているので落石には注意

10/15 12:51

両サイドの鎖が結構な頻度でザックに引っ掛かります

10/15 12:59

10/15 13:19

この分岐までくれば行者小屋まではすぐ。だけどそこからが長い、、、

10/15 13:28

古重革登山靴

10/15 15:38

大阪ナンバーのランクルが美濃戸山荘方面への橋を塞いでいました。あと駐車場のライン守ってない車も多数。人気エリアなためか民度低めです

撮影機器：

Pixel 5 Google

装備

個人装備

雨具 ヘッドライト バーナー+ガス コッヘル 非常食 防寒着

感想

ryusk

赤岳山荘から赤岳を登ってきました。
登山道もそれなりに厳しめですが、赤岳山荘までの未舗装路もかなり厳しめで、車高高めの車じゃないとおなか擦ります。
当日は天気もそこそこで気持ちの良い山歩きができました。地蔵尾根からは気温が低くなるので防寒着は必須です。
今回、いつも使っている靴を修理に出してしまったので、重くて古い革登山靴で臨みましたが、岩場は若干難儀しましたね、ここは足首動かせる登山靴のほうが楽かも。
最後に、赤岳山荘の駐車場ですが、たまに枠に収まってない車がいたり、明らかに邪魔になるところに駐車している方がいて残念な感じでした。目が悪いのか頭が悪いのかはわかりませんが、、、
山荘の方も常時チェックはできないと思うので、これから向かう方にはぜひ駐車マナーは守っていただきたいところです。