ゲートから出発します。
今日は服をズボンに入れていくそうです。
ちょうど人形に枠を作ってくれてますね。
4
10/15 4:48
ゲートから出発します。
今日は服をズボンに入れていくそうです。
ちょうど人形に枠を作ってくれてますね。
通行止めの原因となっているらしい道路の崩落がありました。
帰りに確認しましたが、かなり広範囲にわたって崖側が崩落してました。
4
10/15 5:13
通行止めの原因となっているらしい道路の崩落がありました。
帰りに確認しましたが、かなり広範囲にわたって崖側が崩落してました。
空木岳への登山口を経由して、越百山への登山口に到着。
30分くらい。
4
10/15 5:51
空木岳への登山口を経由して、越百山への登山口に到着。
30分くらい。
下の水場、水は細めです。
4
10/15 6:13
下の水場、水は細めです。
下のコル。
越百山まではGPSの現在地と地図上の位置が合いませんでした。
4
10/15 6:22
下のコル。
越百山まではGPSの現在地と地図上の位置が合いませんでした。
上の水場、沢水で水量十分。
枯れることはないでしょう。
4
10/15 7:21
上の水場、沢水で水量十分。
枯れることはないでしょう。
分岐からは南駒ヶ岳が見えました。
左が本峰。
4
10/15 7:28
分岐からは南駒ヶ岳が見えました。
左が本峰。
水場への分岐に到着。
この前に御嶽山展望台があったはずだけど、わからなかった。
5
10/15 7:28
水場への分岐に到着。
この前に御嶽山展望台があったはずだけど、わからなかった。
樹林が開け、越百小屋に到着。
4
10/15 8:08
樹林が開け、越百小屋に到着。
開けた場所で日当たりも展望もよい。
安平路山方面の稜線も。
4
10/15 8:25
開けた場所で日当たりも展望もよい。
安平路山方面の稜線も。
おじさんにコーヒーとccレモンをいただいてしまいました。
優しくしていただいてありがとうございました。
6
10/15 8:28
おじさんにコーヒーとccレモンをいただいてしまいました。
優しくしていただいてありがとうございました。
森林限界を超え、展望が良くなってきました。
御嶽がよく見えます。
4
10/15 8:50
森林限界を超え、展望が良くなってきました。
御嶽がよく見えます。
乗鞍から北アルプス南部の山々が見えますね。
穂高連峰の左に槍ヶ岳のように見えたのは笠ヶ岳だったかな。
4
10/15 9:01
乗鞍から北アルプス南部の山々が見えますね。
穂高連峰の左に槍ヶ岳のように見えたのは笠ヶ岳だったかな。
日本三百名山越百山登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
安平路山をバックに。
恵那山は雲の中ですね。
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10/15 9:05
日本三百名山越百山登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
安平路山をバックに。
恵那山は雲の中ですね。
御嶽と乗鞍をバックにガッツポーズ!
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10/15 9:12
御嶽と乗鞍をバックにガッツポーズ!
南駒ヶ岳、仙涯嶺をバックに。
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10/15 9:28
南駒ヶ岳、仙涯嶺をバックに。
越百小屋は鞍部のいい場所にかわいらしく建ってますね。
3
10/15 9:08
越百小屋は鞍部のいい場所にかわいらしく建ってますね。
安平路山までの稜線。
3
10/15 9:09
安平路山までの稜線。
南アルプスもパノラマで全て見渡せました!
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10/15 9:10
南アルプスもパノラマで全て見渡せました!
余裕があれば空木岳周回にするつもりでしたが、まだ体力が戻り切っていないのがわかったのと、この稜線を足早にすぎるのはもったいないと感じ、南駒ヶ岳周回に決定。
時間に余裕があるし、暗くなっても林道なので、山頂で寝ていきながらゆっくり歩いていくことにします。
南越百山まで行ってきます。
3
10/15 9:24
余裕があれば空木岳周回にするつもりでしたが、まだ体力が戻り切っていないのがわかったのと、この稜線を足早にすぎるのはもったいないと感じ、南駒ヶ岳周回に決定。
時間に余裕があるし、暗くなっても林道なので、山頂で寝ていきながらゆっくり歩いていくことにします。
南越百山まで行ってきます。
南越百山到着。
近そうで思ったより遠かった。
4
10/15 9:54
南越百山到着。
近そうで思ったより遠かった。
振り返ったらいつものように寝ている小学生。
6
10/15 9:44
振り返ったらいつものように寝ている小学生。
マツとササを掻き分けながら進む。
南越百山以南のヤブの片鱗が見える。
4
10/15 10:10
マツとササを掻き分けながら進む。
南越百山以南のヤブの片鱗が見える。
越百山に戻って仙涯嶺に向かいます。
ここから見る南駒ヶ岳の山容は素晴らしい!
眺めた山は数あれど、これほど感銘を受けた山容は少ない。
名山と推すにふさわしいと思う。
南越百山を往復してる間に一気に雲が上がってきました。
、、、まあ、ゆっくり行きます。
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10/15 10:36
越百山に戻って仙涯嶺に向かいます。
ここから見る南駒ヶ岳の山容は素晴らしい!
眺めた山は数あれど、これほど感銘を受けた山容は少ない。
名山と推すにふさわしいと思う。
南越百山を往復してる間に一気に雲が上がってきました。
、、、まあ、ゆっくり行きます。
ハイマツの実はあまり見ないですね。
4
10/15 10:57
ハイマツの実はあまり見ないですね。
雲がかかったり切れたり。
4
10/15 11:01
雲がかかったり切れたり。
岩の鎧を纏う仙涯嶺へ、こちらからはザレの急登を行く。
4
10/15 11:12
岩の鎧を纏う仙涯嶺へ、こちらからはザレの急登を行く。
滑らないように一歩一歩確実に。
4
10/15 11:25
滑らないように一歩一歩確実に。
岩を登り切り、仙崖嶺登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
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10/15 11:34
岩を登り切り、仙崖嶺登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
少し下ったところに山頂碑が。
登山道としては山頂を巻くようでした。
道理で登頂まで険しかったわけだ。
霧で先が見えなかったから、極まった場所でないかルート選定を慎重に山頂から来たけど、元来た道を戻って巻くというルートがあったのか。
5
10/15 11:37
少し下ったところに山頂碑が。
登山道としては山頂を巻くようでした。
道理で登頂まで険しかったわけだ。
霧で先が見えなかったから、極まった場所でないかルート選定を慎重に山頂から来たけど、元来た道を戻って巻くというルートがあったのか。
仙涯嶺からの下りは補助も限定的。
5
10/15 11:44
仙涯嶺からの下りは補助も限定的。
南駒ヶ岳(前衛峰?)を見上げる。
4
10/15 11:54
南駒ヶ岳(前衛峰?)を見上げる。
仙涯嶺と南駒ヶ岳の鞍部に出ました。
仙涯嶺を振り返る。
霧が晴れた。
通過時晴れていたらルート選定がラクだったなあ。
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10/15 11:59
仙涯嶺と南駒ヶ岳の鞍部に出ました。
仙涯嶺を振り返る。
霧が晴れた。
通過時晴れていたらルート選定がラクだったなあ。
カバー写真。
4
10/15 12:05
カバー写真。
引っ張った手応えに違和感があったこのロープはアンカーが怪しい。
この木は浮いていていつ落ちるかわからない。
ザレの急登の補助だから、落ちても大怪我まではしないだろうけれど。
2
10/15 12:20
引っ張った手応えに違和感があったこのロープはアンカーが怪しい。
この木は浮いていていつ落ちるかわからない。
ザレの急登の補助だから、落ちても大怪我まではしないだろうけれど。
ハイマツの背は高い。
掻き分けながら。
4
10/15 12:22
ハイマツの背は高い。
掻き分けながら。
前衛峰?到着、本峰を見上げると先行するハイカーが見えました。
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10/15 12:36
前衛峰?到着、本峰を見上げると先行するハイカーが見えました。
振り返ると、早速気持ちよさそうな岩を見つけて寝ている小学生。
4
10/15 12:34
振り返ると、早速気持ちよさそうな岩を見つけて寝ている小学生。
赤梛岳方面。
空木岳は雲の中。
3
10/15 12:44
赤梛岳方面。
空木岳は雲の中。
山頂直下にはビバークできそうな場所がちらほら。
登りやすい箇所を探しながら山頂を目指し、
3
10/15 12:48
山頂直下にはビバークできそうな場所がちらほら。
登りやすい箇所を探しながら山頂を目指し、
日本二百名山、南駒ヶ岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
5
10/15 13:38
日本二百名山、南駒ヶ岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
雲が切れて空木岳が現れたけど、すぐに隠れてしまった。
4
10/15 13:39
雲が切れて空木岳が現れたけど、すぐに隠れてしまった。
ここでも気持ちいい岩で寝る小学生。
僕も一眠りしていきました。
6
10/15 13:46
ここでも気持ちいい岩で寝る小学生。
僕も一眠りしていきました。
雲に浮かぶ前衛峰。
3
10/15 13:52
雲に浮かぶ前衛峰。
さて、下山します。
天狗の遊び場的大岩のゴーロ帯。
気を抜いて歩くとずっこけるので慎重に。
こういうところが意外と侮れない。
4
10/15 13:59
さて、下山します。
天狗の遊び場的大岩のゴーロ帯。
気を抜いて歩くとずっこけるので慎重に。
こういうところが意外と侮れない。
なかなか険しいところです。
4
10/15 14:11
なかなか険しいところです。
南駒ヶ岳を振り返る。
4
10/15 14:13
南駒ヶ岳を振り返る。
岩場を抜けたら枝葉が被さる道へ。
4
10/15 14:36
岩場を抜けたら枝葉が被さる道へ。
そこを抜けたら気持ちのよい針葉樹林、そこから足元くらいのササを掻き分ける道へ。
4
10/15 15:17
そこを抜けたら気持ちのよい針葉樹林、そこから足元くらいのササを掻き分ける道へ。
無事登山道終了。
林道を歩いて帰りますよ。
4
10/15 16:19
無事登山道終了。
林道を歩いて帰りますよ。
崩落地。
南アルプスのような山体崩壊的なものはなく、部分的な岩崩れですが、凄い迫力です。
3
10/15 16:25
崩落地。
南アルプスのような山体崩壊的なものはなく、部分的な岩崩れですが、凄い迫力です。
堰堤建設後にこれだけの土砂が流れてきたのか。
3
10/15 16:41
堰堤建設後にこれだけの土砂が流れてきたのか。
紅葉は色づき始め。
花崗岩帯の川の水は美しいエメラルドグリーンですね。
4
10/15 17:09
紅葉は色づき始め。
花崗岩帯の川の水は美しいエメラルドグリーンですね。
伊奈川は大岩がゴロゴロしてます。
こういう岩は、もともとあったのが川で土砂が流れて露出したのでしょうか?
4
10/15 17:14
伊奈川は大岩がゴロゴロしてます。
こういう岩は、もともとあったのが川で土砂が流れて露出したのでしょうか?
従来の駐車場。
物理的には車で来れるのですが、この後の道を歩いてなぜあそこにゲートを作ったのかわかりました。
ここまで来てから道が崩落すると、車で帰れなくなりますね。
光岳麓の易老渡にそんな車があったような。
3
10/15 17:17
従来の駐車場。
物理的には車で来れるのですが、この後の道を歩いてなぜあそこにゲートを作ったのかわかりました。
ここまで来てから道が崩落すると、車で帰れなくなりますね。
光岳麓の易老渡にそんな車があったような。
明るい時間によく見ると、舗装路は結構太かったようです。
で、舗装路が全体的に崩落して、未舗装部分のみが残ったという。
3
10/15 17:20
明るい時間によく見ると、舗装路は結構太かったようです。
で、舗装路が全体的に崩落して、未舗装部分のみが残ったという。
ここも、ここから先は道があったのでしょう。
たとえ車で行けたとしても、道も悪いし行きたくないな。
ゲートまでの道も崩落の可能性はあると思いましたが、伊奈川ダムがあるので修復されるでしょう。
3
10/15 17:25
ここも、ここから先は道があったのでしょう。
たとえ車で行けたとしても、道も悪いし行きたくないな。
ゲートまでの道も崩落の可能性はあると思いましたが、伊奈川ダムがあるので修復されるでしょう。
暗くなりましたが無事戻って来ました。
今日もよく頑張りました。
5
10/15 17:58
暗くなりましたが無事戻って来ました。
今日もよく頑張りました。
下山後は前から行きたかった蕎麦処、おんたけ。
蕎麦に目がない僕ら。
6
10/15 18:53
下山後は前から行きたかった蕎麦処、おんたけ。
蕎麦に目がない僕ら。
僕は肉蕎麦。
初めての店ではまずはざるを頼むのが基本ですが、ついつい。
4
10/15 18:55
僕は肉蕎麦。
初めての店ではまずはざるを頼むのが基本ですが、ついつい。
まるは大盛りを頼んで二人で食べることにしました。
木曽地域には毎年蕎麦を食する旅、蕎麦ライゼに出かけてますが、どこの蕎麦処も美味しい!
5
10/15 18:56
まるは大盛りを頼んで二人で食べることにしました。
木曽地域には毎年蕎麦を食する旅、蕎麦ライゼに出かけてますが、どこの蕎麦処も美味しい!
越百山−南駒ヶ岳の縦走はかなりハードですね😅
一方で土曜日は最高の眺望を楽しめたようでなによりです😁
特に南駒ヶ岳の壮大な山容を眺めながらの山行はとても気持ちが良さそうですね😆
個人的には空木岳まで足を伸ばすとなると一泊したいなと感じましたが、万全の状態のお二人なら日帰りで行ってしまいそうですね😂
どうもありがとう。
皇海山日帰りは言いすぎたかもしれないけど、まあまあハードな山行だったよ。
南駒ヶ岳の山容は素晴らしいね。
1泊2日で千畳敷から縦走してきて、菅野台に下りるという計画を立ててみたよ👍
中央アルプスを満喫できる最高のプランですね!
絶対ハードなんでしょうが、以前空木岳の山頂から見たあの美しい稜線を歩くと思うとうっとりします😆
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