ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4800396
全員に公開
ハイキング
石鎚山

笹ヶ峰(伊予の三名山制覇!見事なご来光とダイナミックな滝雲を見ることができました!)

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
4.2km
登り
733m
下り
737m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
1:00
合計
4:37
4:04
123
6:07
7:07
94
天候 快晴!
微風!
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<笹ヶ峰南登山口駐車場>
UFOラインの入口がある旧寒風山トンネル南口から、林道大座礼西線を北上した先にある駐車場です。
マイクロバスの駐車スペース8台分を含む、そこそこ広い駐車場です。
トイレはありません。
林道大座礼西線は途中から未舗装のダート路になり、路面はかなり凹凸があります。
大小の石がゴロゴロしていて、かなりの悪路なので、走る場合は注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
笹ヶ峰南登山口から登るルート距離は短い(標準CTで登り:140分、下り:80分)ですが、基本的にずっと急登です。
登山道はよく整備されていて、傾斜がキツい場所には太いロープが設置され、たまにある平坦な場所にはベンチが置かれています。
その他周辺情報 <マイントピア別子 別子温泉〜天空の湯〜>
マイントピア別子の本館4Fにある温泉施設です。
ジェットバスやサウナ、露天風呂(炭酸泉/酸素泉/壺湯)などがあります。
追加料金が必要ですが、岩盤浴もあります。
木の湯と石の湯があり、男湯/女湯で入れ替え制になっています。
(この日は木の湯:女湯、石の湯:男湯でした)

■営業時間
10:00〜22:00(温泉最終受付21:00、岩盤浴最終受付20:30)

■入浴料金
500円(岩盤浴+450円)

URL
https://besshi.com/onsen/
今日はご来光を狙うので、まだ暗い4時に出発です。
広めの駐車場には、自分の車のみがポツンと1台。
2022年10月16日 04:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 4:03
今日はご来光を狙うので、まだ暗い4時に出発です。
広めの駐車場には、自分の車のみがポツンと1台。
ここが笹ヶ峰南登山口ですね。
山頂まで2時間20分となっていますが、真っ暗で写真もそんなに撮らないでしょうから、日の出前に山頂へ到着できる見込みです。
2022年10月16日 04:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 4:05
ここが笹ヶ峰南登山口ですね。
山頂まで2時間20分となっていますが、真っ暗で写真もそんなに撮らないでしょうから、日の出前に山頂へ到着できる見込みです。
初っ端からかなりの急登です。
ロープも設置されていますね。
2022年10月16日 04:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 4:12
初っ端からかなりの急登です。
ロープも設置されていますね。
急登の合間にある平らな場所には、必ずといってよいほどベンチが設置されていました。
このベンチには、草刈り機が置かれていました。
登山道整備した人が使っていたものかな?
※その真相は、下山時に明らかとなります。
2022年10月16日 04:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 4:34
急登の合間にある平らな場所には、必ずといってよいほどベンチが設置されていました。
このベンチには、草刈り機が置かれていました。
登山道整備した人が使っていたものかな?
※その真相は、下山時に明らかとなります。
かなり急ですけど、そういった場所にはロープが設置されているので、助かります。
2022年10月16日 04:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 4:38
かなり急ですけど、そういった場所にはロープが設置されているので、助かります。
この辺りには、どんぐりがたくさん落ちていました。
2022年10月16日 04:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 4:49
この辺りには、どんぐりがたくさん落ちていました。
ちょっと両脇の笹がうるさくなってきました。
葉に朝露が大量に付いているので、ズボンが濡れないようにここでレインパンツを履きました。
ちなみにこの笹は「イブキザサ」といい、笹ヶ峰の山名の由来となっています。
2022年10月16日 05:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/16 5:18
ちょっと両脇の笹がうるさくなってきました。
葉に朝露が大量に付いているので、ズボンが濡れないようにここでレインパンツを履きました。
ちなみにこの笹は「イブキザサ」といい、笹ヶ峰の山名の由来となっています。
もうそろそろ山頂かな?
※この写真はカメラの効果で明るく見えるだけで、実際はもっと暗かったです。
2022年10月16日 05:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 5:33
もうそろそろ山頂かな?
※この写真はカメラの効果で明るく見えるだけで、実際はもっと暗かったです。
東の空が明るくなってきました。
中央に突き出ているピークは、冠山ですね。
2022年10月16日 05:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 5:34
東の空が明るくなってきました。
中央に突き出ているピークは、冠山ですね。
なんて美しいビーナスベルト!
手前には雲海が形成されつつあるようです。
2022年10月16日 05:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/16 5:37
なんて美しいビーナスベルト!
手前には雲海が形成されつつあるようです。
冠山の向こうの稜線には、滝雲が発生しているみたいです。
2022年10月16日 05:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 5:37
冠山の向こうの稜線には、滝雲が発生しているみたいです。
だいぶ明るくなったので、ヘッデンは消灯して仕舞いました。
2022年10月16日 05:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 5:43
だいぶ明るくなったので、ヘッデンは消灯して仕舞いました。
西側には寒風山、伊予富士、手箱山、筒上山、岩黒山、西黒森、瓶ヶ森、石鎚山がズラリと並んでいます。
2022年10月16日 05:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 5:51
西側には寒風山、伊予富士、手箱山、筒上山、岩黒山、西黒森、瓶ヶ森、石鎚山がズラリと並んでいます。
向こうに見える谷は、雲海で埋め尽くされているようです。
2022年10月16日 05:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 5:51
向こうに見える谷は、雲海で埋め尽くされているようです。
寒風山の稜線を雲が流れています。
あれは完全に滝雲ですね!
2022年10月16日 05:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
10/16 5:53
寒風山の稜線を雲が流れています。
あれは完全に滝雲ですね!
傾斜が緩やかになりましたが、まだ山頂は見えません。
2022年10月16日 05:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 5:59
傾斜が緩やかになりましたが、まだ山頂は見えません。
この辺りからちょっと笹が多くなってきました。
といっても、せいぜい膝くらいの高さですけど。
2022年10月16日 06:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:02
この辺りからちょっと笹が多くなってきました。
といっても、せいぜい膝くらいの高さですけど。
山頂が見えました。
現時刻は6時3分。
日の出には十分間に合いそうです。
2022年10月16日 06:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 6:03
山頂が見えました。
現時刻は6時3分。
日の出には十分間に合いそうです。
この時間、さすがに山頂には誰もいないようです。
2022年10月16日 06:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:05
この時間、さすがに山頂には誰もいないようです。
山頂に到着しました。
これは金剛笹ヶ峰石鉄蔵王大権現と大日大聖不動明王が祀られている祠ですね。
日の出まであまり時間がないので、ザックを置いて色々と準備しなければ・・・!
2022年10月16日 06:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/16 6:08
山頂に到着しました。
これは金剛笹ヶ峰石鉄蔵王大権現と大日大聖不動明王が祀られている祠ですね。
日の出まであまり時間がないので、ザックを置いて色々と準備しなければ・・・!
出ました!
ご来光です。
おはようございます!
2022年10月16日 06:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
15
10/16 6:10
出ました!
ご来光です。
おはようございます!
あっという間に半分以上昇りました。
2022年10月16日 06:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
8
10/16 6:10
あっという間に半分以上昇りました。
心が洗われるような美しい朝陽です。
ほとんど雲に邪魔されないご来光は久しぶりに見たかも。
真っ赤に染まる手前の雲も素晴らしいですね!
2022年10月16日 06:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
14
10/16 6:11
心が洗われるような美しい朝陽です。
ほとんど雲に邪魔されないご来光は久しぶりに見たかも。
真っ赤に染まる手前の雲も素晴らしいですね!
ご来光をバックにドローンで自撮り。
2022年10月16日 06:17撮影 by  FC3411, DJI
8
10/16 6:17
ご来光をバックにドローンで自撮り。
そのままドローンを飛ばして、隣りのちち山方面へ。
2022年10月16日 06:31撮影 by  FC3411, DJI
4
10/16 6:31
そのままドローンを飛ばして、隣りのちち山方面へ。
ちち山の山頂部に接近中。
登山道は山頂を通るルートと、南側斜面を巻くルートに分かれているようです。
2022年10月16日 06:33撮影 by  FC3411, DJI
1
10/16 6:33
ちち山の山頂部に接近中。
登山道は山頂を通るルートと、南側斜面を巻くルートに分かれているようです。
ひとまずドローンは戻し、石鎚山方面をバックに自撮り。
2022年10月16日 06:34撮影 by  FC3411, DJI
2
10/16 6:34
ひとまずドローンは戻し、石鎚山方面をバックに自撮り。
北側の隣りにある沓掛山をバックに。
2022年10月16日 06:35撮影 by  FC3411, DJI
3
10/16 6:35
北側の隣りにある沓掛山をバックに。
滝雲に包まれたちち山をバックに。
2022年10月16日 06:36撮影 by  FC3411, DJI
1
10/16 6:36
滝雲に包まれたちち山をバックに。
一等三角点タッチ。
2022年10月16日 06:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 6:38
一等三角点タッチ。
石鎚山系の山々がズラリと並び、壮観ですね!
2022年10月16日 06:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 6:38
石鎚山系の山々がズラリと並び、壮観ですね!
あらら、隣りの寒風山がガスに包まれてしまいました。
2022年10月16日 06:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:39
あらら、隣りの寒風山がガスに包まれてしまいました。
ちょっとシンプルすぎる山座同定盤。
2022年10月16日 06:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:39
ちょっとシンプルすぎる山座同定盤。
少し目を離した間に、隣りのちち山が滝雲に包まれていました。
2022年10月16日 06:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 6:41
少し目を離した間に、隣りのちち山が滝雲に包まれていました。
急いでドローンを現場に急行させました。
こんなに見事な滝雲を間近で見たのは初めての経験です。
ドローンを持っていてよかった〜。
2022年10月16日 06:45撮影 by  FC3411, DJI
9
10/16 6:45
急いでドローンを現場に急行させました。
こんなに見事な滝雲を間近で見たのは初めての経験です。
ドローンを持っていてよかった〜。
滝雲は少しずつ薄くなっています。
2022年10月16日 06:47撮影 by  FC3411, DJI
9
10/16 6:47
滝雲は少しずつ薄くなっています。
奥は手箱山(左)と筒上山(右)。
手前は自念子ノ頭ですね。
よく見ると、すぐ下にあるUFOラインも見えています。
2022年10月16日 06:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 6:49
奥は手箱山(左)と筒上山(右)。
手前は自念子ノ頭ですね。
よく見ると、すぐ下にあるUFOラインも見えています。
岩黒山をアップで。
手前は自念子ノ頭〜西黒森の稜線ですが、斜面がポツポツと紅葉していますね。
2022年10月16日 06:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:49
岩黒山をアップで。
手前は自念子ノ頭〜西黒森の稜線ですが、斜面がポツポツと紅葉していますね。
左手前から西黒森、瓶ヶ森、石鎚山と並んでいます。
2022年10月16日 06:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/16 6:50
左手前から西黒森、瓶ヶ森、石鎚山と並んでいます。
西黒森(左)と瓶ヶ森(右)をアップで。
西黒森は結構良い感じに紅葉しているようです。
2022年10月16日 06:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:50
西黒森(左)と瓶ヶ森(右)をアップで。
西黒森は結構良い感じに紅葉しているようです。
石鎚山(左)と西ノ冠岳(右)をアップで。
2022年10月16日 06:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:50
石鎚山(左)と西ノ冠岳(右)をアップで。
ちち山を覆っていた、あれだけあった滝雲が綺麗に無くなっていました。
2022年10月16日 06:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 6:51
ちち山を覆っていた、あれだけあった滝雲が綺麗に無くなっていました。
ちち山をアップで。
今度来たときは、あっちまで行ってみようかな?
2022年10月16日 06:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:51
ちち山をアップで。
今度来たときは、あっちまで行ってみようかな?
ちち山から冠山までの稜線には、まだ滝雲が流れている様子。
2022年10月16日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/16 6:52
ちち山から冠山までの稜線には、まだ滝雲が流れている様子。
忙しくて後回しにしていましたが、やっと山頂標と自撮り。
笹ヶ峰、標高は1,859.7mで日本二百名山の1座です。
自分にとって、二百名山56座目です。
これで伊予の三名山(石鎚山、瓶ヶ森、笹ヶ峰)を制覇したことになります。
2022年10月16日 06:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
9
10/16 6:54
忙しくて後回しにしていましたが、やっと山頂標と自撮り。
笹ヶ峰、標高は1,859.7mで日本二百名山の1座です。
自分にとって、二百名山56座目です。
これで伊予の三名山(石鎚山、瓶ヶ森、笹ヶ峰)を制覇したことになります。
左奥に見えているのは東三方ヶ森、北三方ヶ森、楢原山ですね。
右手前は櫛ヶ峰、中央には西条市、右奥には瀬戸内海が見えています。
左に笹ヶ峰の影が映っていますね。
2022年10月16日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:55
左奥に見えているのは東三方ヶ森、北三方ヶ森、楢原山ですね。
右手前は櫛ヶ峰、中央には西条市、右奥には瀬戸内海が見えています。
左に笹ヶ峰の影が映っていますね。
北側の隣りにある、沓掛山。
よく見ると、後ろにある黒森山が重なっているのがわかりますね。
2022年10月16日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 6:55
北側の隣りにある、沓掛山。
よく見ると、後ろにある黒森山が重なっているのがわかりますね。
寒風山にかかっていたガスが晴れ、石鎚山まで続く稜線が一望できました。
素晴らしい眺めです!
2022年10月16日 07:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:06
寒風山にかかっていたガスが晴れ、石鎚山まで続く稜線が一望できました。
素晴らしい眺めです!
寒風山をアップで。
あちらもいずれ登りたいですね。
2022年10月16日 07:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:07
寒風山をアップで。
あちらもいずれ登りたいですね。
さて、そろそろ下山しましょうかねー。
一面の笹原と、ちち山を眺めながら下っていきます。
2022年10月16日 07:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:09
さて、そろそろ下山しましょうかねー。
一面の笹原と、ちち山を眺めながら下っていきます。
往路では暗くてよくわかりませんでしたが、こんなに気持ちの良い道だったんですね〜。
2022年10月16日 07:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:14
往路では暗くてよくわかりませんでしたが、こんなに気持ちの良い道だったんですね〜。
陽の光を受けて笹原が輝いています。
2022年10月16日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:15
陽の光を受けて笹原が輝いています。
下のほうに紅葉がポツポツと。
2022年10月16日 07:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:17
下のほうに紅葉がポツポツと。
ここから見る寒風山は均等のとれた美しい山容ですね。
2022年10月16日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:19
ここから見る寒風山は均等のとれた美しい山容ですね。
あの辺、紅葉がかなり良い感じですね!
2022年10月16日 07:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:21
あの辺、紅葉がかなり良い感じですね!
門のように並んだ2本の松。
左は太っちょで、右はのっぽ。
いいコンビじゃないですか。
2022年10月16日 07:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:24
門のように並んだ2本の松。
左は太っちょで、右はのっぽ。
いいコンビじゃないですか。
あっちの笹原にも木が1本ポツンと。
2022年10月16日 07:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:26
あっちの笹原にも木が1本ポツンと。
あの稜線を歩くのは絶対気持ち良いはず。
2022年10月16日 07:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 7:28
あの稜線を歩くのは絶対気持ち良いはず。
ここからは樹林帯に入るため、展望は無くなります。
2022年10月16日 07:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:34
ここからは樹林帯に入るため、展望は無くなります。
展望は無いですが、黄葉が目を楽しませてくれます。
2022年10月16日 07:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:40
展望は無いですが、黄葉が目を楽しませてくれます。
う〜ん、素晴らしい!
2022年10月16日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:44
う〜ん、素晴らしい!
なんというか、可愛いキノコですね。
2022年10月16日 07:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 7:48
なんというか、可愛いキノコですね。
あともうちょっとで登山口というところで、年配の男性に会いました。
挨拶してしばらく山談義。
男性は自主的に登山道の整備をしているそうで、随所にあったロープやベンチはその男性が設置したものでしたし、朝見かけたベンチに置かれていた草刈り機の持ち主だったのでした。
最初は楽しく山談義していたのですが、話がだんだんと変な方向へ・・・。
※詳細は感想欄にて。
2022年10月16日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 8:33
あともうちょっとで登山口というところで、年配の男性に会いました。
挨拶してしばらく山談義。
男性は自主的に登山道の整備をしているそうで、随所にあったロープやベンチはその男性が設置したものでしたし、朝見かけたベンチに置かれていた草刈り機の持ち主だったのでした。
最初は楽しく山談義していたのですが、話がだんだんと変な方向へ・・・。
※詳細は感想欄にて。
往路は真っ暗だったので気が付きませんでしたが、ここは開けていて展望がありました。
2022年10月16日 08:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 8:39
往路は真っ暗だったので気が付きませんでしたが、ここは開けていて展望がありました。
あれは冠山ですね。
2022年10月16日 08:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 8:39
あれは冠山ですね。
登山口に到着です。
例の年配男性で時間を食ったとはいえ、まだ9時前です。
2022年10月16日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 8:41
登山口に到着です。
例の年配男性で時間を食ったとはいえ、まだ9時前です。
ただいま〜。
車は増えて、今は3台でした。
寒風山は駐車場から既に見えていたんですね。
2022年10月16日 08:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 8:44
ただいま〜。
車は増えて、今は3台でした。
寒風山は駐車場から既に見えていたんですね。
寒風山もそのうち登りに行こうっと。
2022年10月16日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 8:52
寒風山もそのうち登りに行こうっと。
月もバッチリ。
昼ですが、クレーターもクッキリと見えました。
2022年10月16日 08:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/16 8:53
月もバッチリ。
昼ですが、クレーターもクッキリと見えました。
寒風山山頂付近の上空から見た笹ヶ峰と右奥のちち山。
2022年10月16日 09:02撮影 by  FC3411, DJI
10/16 9:02
寒風山山頂付近の上空から見た笹ヶ峰と右奥のちち山。
寒風山から笹ヶ峰まで続く稜線は、結構紅葉が進んでいるようでした。
2022年10月16日 09:03撮影 by  FC3411, DJI
1
10/16 9:03
寒風山から笹ヶ峰まで続く稜線は、結構紅葉が進んでいるようでした。
車道脇で見かけた滝。
2022年10月16日 09:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 9:16
車道脇で見かけた滝。
道の駅 木の香にやってきました。
ここで温泉に入ろうかと思ったら、営業開始は11時でした。
現在の時刻はまだ10時。
ここで待つのも退屈なので、昨日も行ったマイントピア別子へ向かうことにしました。
2022年10月16日 10:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 10:02
道の駅 木の香にやってきました。
ここで温泉に入ろうかと思ったら、営業開始は11時でした。
現在の時刻はまだ10時。
ここで待つのも退屈なので、昨日も行ったマイントピア別子へ向かうことにしました。
国道194号線から見えた寒風山。
2022年10月16日 10:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 10:14
国道194号線から見えた寒風山。
寒風山の山頂部にズームしてみると、稜線を歩く3名の登山者の姿が見えました。
2022年10月16日 10:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 10:14
寒風山の山頂部にズームしてみると、稜線を歩く3名の登山者の姿が見えました。
こっちにも、2名の登山者の姿が確認できました。
2022年10月16日 10:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 10:14
こっちにも、2名の登山者の姿が確認できました。
大樽トンネルを抜けた先から見えた櫛ヶ峰。
2022年10月16日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 10:34
大樽トンネルを抜けた先から見えた櫛ヶ峰。
二日連続で生守(いくま)ラーメンへ。
今日は味噌豚骨ラーメンを食べました。
細麺の味噌ラーメンって、なんか新鮮でした。
もちろん、美味しかったですよ。
2022年10月16日 11:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
10/16 11:20
二日連続で生守(いくま)ラーメンへ。
今日は味噌豚骨ラーメンを食べました。
細麺の味噌ラーメンって、なんか新鮮でした。
もちろん、美味しかったですよ。
昨日もらった100円割引券を使いました。
これは、会計後に再びもらった券です。
2022年10月16日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 11:30
昨日もらった100円割引券を使いました。
これは、会計後に再びもらった券です。
マイントピア別子に到着。
昨日は着いたのが夜でしたが、今日はまだお昼前です。
2022年10月16日 11:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 11:45
マイントピア別子に到着。
昨日は着いたのが夜でしたが、今日はまだお昼前です。
あ、コレって昨日の夜に西条市内で見たみこしだ!
「太鼓台」っていうんですね。
2022年10月16日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 11:47
あ、コレって昨日の夜に西条市内で見たみこしだ!
「太鼓台」っていうんですね。
二日連続で別子温泉に来てしまいました。
昨日は木の湯でしたが、今日は石の湯に入れました。
2022年10月16日 11:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 11:49
二日連続で別子温泉に来てしまいました。
昨日は木の湯でしたが、今日は石の湯に入れました。
マイントピア別子の入口には、こんな機関車が。
冬季限定でイルミネーションが点灯されるようです。
2022年10月16日 12:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 12:55
マイントピア別子の入口には、こんな機関車が。
冬季限定でイルミネーションが点灯されるようです。
坂出JCT手前で目の前にドーンと見える飯野山。
讃岐富士とも呼ばれる秀麗な山です。
今までここを通過するのはいつも夜だったので、こんなにはっきり見たのは初めてですが、凄く綺麗な山ですね!
2022年10月16日 14:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
10/16 14:32
坂出JCT手前で目の前にドーンと見える飯野山。
讃岐富士とも呼ばれる秀麗な山です。
今までここを通過するのはいつも夜だったので、こんなにはっきり見たのは初めてですが、凄く綺麗な山ですね!
高松道の津田の松原SAの建物内から見えた景色。
右にポツンと見えるのは名古島です。
名古島の後方に見えているのは小豆島かな?
2022年10月16日 15:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 15:11
高松道の津田の松原SAの建物内から見えた景色。
右にポツンと見えるのは名古島です。
名古島の後方に見えているのは小豆島かな?
名古島をアップで。
瀬戸内海にある無人島です。
2022年10月16日 15:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 15:13
名古島をアップで。
瀬戸内海にある無人島です。
あれは讃岐カントリークラブの建物ですね。
2022年10月16日 15:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 15:13
あれは讃岐カントリークラブの建物ですね。
今まで数多のPA/SA/ハイウェイオアシスを訪れましたが、盆栽が売られているのは初めて見ました。
2022年10月16日 15:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 15:16
今まで数多のPA/SA/ハイウェイオアシスを訪れましたが、盆栽が売られているのは初めて見ました。
神戸淡路鳴門道の室津PAに寄り道。
ここは瀬戸内海の直ぐ近くにあるので、夕陽の撮影には打って付けなのです。
2022年10月16日 16:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 16:51
神戸淡路鳴門道の室津PAに寄り道。
ここは瀬戸内海の直ぐ近くにあるので、夕陽の撮影には打って付けなのです。
あらら、低い位置にある雲に夕陽が隠れちゃいました。
これはもう終了かな?と思ったら、
2022年10月16日 17:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 17:10
あらら、低い位置にある雲に夕陽が隠れちゃいました。
これはもう終了かな?と思ったら、
最後にこの輝き!
めっちゃ綺麗ですね!
粘っていて良かったです。
2022年10月16日 17:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
10/16 17:34
最後にこの輝き!
めっちゃ綺麗ですね!
粘っていて良かったです。
今回も淡路SAに寄り道。
あれは下り線SAにある、緑色にライトアップされた観覧車ですね。
イルミネーションのパターンは、特に変わったりしないようです。
2022年10月16日 18:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 18:58
今回も淡路SAに寄り道。
あれは下り線SAにある、緑色にライトアップされた観覧車ですね。
イルミネーションのパターンは、特に変わったりしないようです。
わーい、ぐるんぐるん!
シャッタースピード20秒で撮ったら、こんなになりました。
2022年10月16日 18:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/16 18:57
わーい、ぐるんぐるん!
シャッタースピード20秒で撮ったら、こんなになりました。
明石海峡を挟んで見える、神戸の夜景が美しいですね。
2022年10月16日 19:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 19:34
明石海峡を挟んで見える、神戸の夜景が美しいですね。
前に来たときは気が付きませんでしたが、展望台の床にブラックライトに反応する塗料で日本地図が描かれていて、それが光ってとても綺麗でした。
日本発祥の地「淡路島」の国生み神話をモチーフに製作されたそうです。
淡路島から石碑まで、天の川(かな?)が描かれていますね。
2022年10月16日 19:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 19:46
前に来たときは気が付きませんでしたが、展望台の床にブラックライトに反応する塗料で日本地図が描かれていて、それが光ってとても綺麗でした。
日本発祥の地「淡路島」の国生み神話をモチーフに製作されたそうです。
淡路島から石碑まで、天の川(かな?)が描かれていますね。
石碑に描かれているのは、伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)ですね。
2022年10月16日 18:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/16 18:50
石碑に描かれているのは、伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)ですね。
明石海峡大橋のライトアップは時間経過でパターンが変わります。
全部で31パターンもあるそうで、とてもじゃないですが全ては撮りきれませんでした。
この集合写真だと違いが分かりにくいかと思いますが、全て違うパターンのはずです。
自分は下段中央が好きかな。
明石海峡大橋のライトアップは時間経過でパターンが変わります。
全部で31パターンもあるそうで、とてもじゃないですが全ては撮りきれませんでした。
この集合写真だと違いが分かりにくいかと思いますが、全て違うパターンのはずです。
自分は下段中央が好きかな。
淡路SAで早めの夕食。
名物の「釜揚げしらす丼(+ねぎとろ)」を食べました。
2022年10月16日 18:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
10/16 18:09
淡路SAで早めの夕食。
名物の「釜揚げしらす丼(+ねぎとろ)」を食べました。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:5.92kg

感想





前日の東赤石山に続き、四国の山を連登です。
今回は日本二百名山、伊予の三名山の1座である笹ヶ峰に登りました。

午前中は快晴の予報だったのでせっかくのチャンスと思い、ご来光を狙ってみることにしました。

まだ暗い午前4時過ぎに駐車場を出発、山頂までの距離が短いルートだけあって、初っ端からずっと急登でした。
序盤はほぼ樹林帯の中だし、周りは真っ暗なので、景色を気にすることになく無心に登れるのはいいですね。

山頂手前の笹原が広がる場所まで登ってきたところで、東の空にビーナスベルトが見えて思わず歓声を上げてしまいました。

登山口から2時間ほどで、周りに遮るものが無い開放的な山頂に到着。
モタモタしているとすぐに陽が昇ってしまうので、大急ぎで色々準備しました。
その甲斐あって、見事なご来光を撮影することができました。

ドローンを飛ばしてみると、ちち山の先へ続く稜線に滝雲が発生していて、そのすぐ上空をフライトさせることで、今までに見たこともないようなダイナミックな光景を撮影することができて大興奮でした。
ちち山もいつの間にかスッポリと滝雲に覆われ、それがゆっくりと流れる様は、目を奪われるほど感動しました。

誰もいない貸し切りの山頂で1時間ほど過ごし、下山開始。
(今思うと、時間はたっぷりとあるのだから、ちち山や寒風山まで行けば良かったなとちょっと後悔・・・)
開放的な笹原を歩くのは、とても気持ちが良かったです。

登山口まであと少しという場所まで下りてきたとき、登ってくる年配の男性に会いました。
いつものように挨拶して、山談義開始。
男性は自主的に登山道の整備をされている方で、設置されていたロープやベンチもこの男性の手によるものだったのでした。

しばらくは楽しく山談義していたのですが、(何がきっかけかは忘れましたが)いつしか話は変な方向へ・・・。
男性が話していた内容を覚えている限りまとめると、
・コロナワクチンは血を腐らせる
・コロナウィルスは無くならない(これには同意)
・地球は2029年に滅亡する。
・なので、秘密裡に人類を他の星に移住させる計画が進行している
・ただし、移住できるのは選ばれた人だけである
・その資格を得るためには、輪廻転生を80回行い、その中で課題をクリアする必要がある
・地球が助かるためには、3次元の世界から5次元の世界に昇格しなければならない
・5次元宇宙からは、すでに異星人が地球にやってきている(次元が違うので、我々は知覚できない)
・異星人はアカシックレコードにアクセスできるので、地球の未来を知っている
・悪い異星人もたくさん来ているが、○○艦隊の××司令官が地球を守ってくれている
・・・等々。

いや〜、自分が今まで会った変な人の中で、ダントツにヤバい人でした。
そっち関係の人だったのかな?
まあ、時間もあったし、勧誘してくるわけではなかったので、30分くらい興味深く話を聞かせてもらいました(笑)。

やっと男性から解放してもらい(笑)、駐車場へ着いたのは、まだ9時前。
温泉に入るため、以前も行ったことがある木の香温泉に向かったのですが、営業開始が11時・・・。
仕方なく、昨日も行ったマイントピア別子で温泉に入ってから帰りました。



最後にちょっとしたハプニングはありましたが、笹ヶ峰は最高でした。
四国の山はどこも素晴らしいですね。
今まで登った四国の山は、どこも甲乙つけ難いくらい気に入りました。
紅葉はまだ始まったばかり。
どの山で紅葉を楽しもうか、悩ましいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:219人

コメント

こんばんは😊

四国の山、めちゃくちゃ楽しんでますね🎵
私は剣山と石槌山だけなので…、穏やかな四国の山々をもっと登ってみたいです😊
滝雲のドローン写真が圧巻!上から撮るとすごい迫力ですね。

ちょっとした災難、お疲れさまでした😅
それにしてもよく内容覚えてますね〜💦
2022/10/20 22:13
riepicoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

四国の山、あんなに良いとは思いませんでした。
それほど苦労せずに山頂へ辿り着くことができ、手軽に絶景が楽しめるのもコスパ良しです。

あれほど見事な滝雲が見られたのも幸運でした。
日の出直後の限定した時間のみに発生したみたいです。
凄い映像が撮れたのですが、編集が終わってアップできるのはいつになるやら・・・。

>それにしてもよく内容覚えてますね〜
まあ、それほど強烈な内容だったということですね(笑)。
それに、何かどこかのSF小説や漫画で読んだような内容だったので、覚えていたのかもしれません。

riepicoさんも東北や中アなど、いろんな山へ行かれていますね。
自分はしばらくはそちらへは行けないので、羨ましくレコを拝見しています。
2022/10/20 23:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 四国 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら