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Yamareco

記録ID: 4801751
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳【65.3】最後までしんどい道でしたが大満足です♪

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:54
距離
26.4km
登り
2,586m
下り
2,598m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:36
休憩
1:18
合計
11:54
3:47
3:49
41
4:30
4:32
32
5:04
5:07
20
5:52
5:53
19
6:12
6:13
44
6:57
7:11
73
8:24
8:31
57
9:28
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2
9:30
9:38
26
10:04
10:24
40
11:04
11:06
69
12:15
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37
12:52
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11
13:03
13:11
8
13:39
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23
14:02
14:02
29
14:31
14:31
34
天候 晴れ。昼前から低い雲が増え始める。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道ゲート・第一駐車場を利用。土曜の21時到着とかなり出遅れだったので、第二に停める覚悟でしたが、意外にもガラガラでした。10月17日から林道を通れなくなること、道中2つの山小屋の営業がこの日に終了となっていたことなどが影響していたのだろうと思われます。
コース状況/
危険箇所等
【ゲート〜登山口】
9割以上が舗装路。復路では、自転車持ち込みの人が羨ましい。
【登山口〜三伏峠】
ずっと登り道。概ね歩きやすい道ですが、少々現れる崩れ箇所と、朽ちかけに見える木橋・階段には注意が必要。
【三伏峠〜塩見小屋】
ずっと2500m前後を行ったり来たりの稜線。ゆるやかなアップダウンが地味に足に来ました。林の中が多く、眺望の望めるポイントは時々現れる程度。塩見小屋手前の登りがちょっと長い。
【塩見小屋〜塩見岳】
本ルートのハイライト。滑りやすいチャートの岩場・鎖場の連続ですが、すごく難しいというわけでもなさそうです。とにかく滑らないよう、足元に細心の注意を(あと、頭上からの落石にも)。
その他周辺情報 道の駅・歌舞伎の里大鹿のフードコートは、ラストオーダーが14時のよう(鹿肉を食べたかったなぁ…)。売店の方はコンビニ的な品も置いてましたが、お値段高めでした。特産品を使ったジェラートをいただきました。
【!重要!】鳥倉林道は10月17日から通行止めのようです。再開がいつかは書いてありませんでした(帰りに撮影)。
2022年10月16日 15:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 15:52
【!重要!】鳥倉林道は10月17日から通行止めのようです。再開がいつかは書いてありませんでした(帰りに撮影)。
思いの外、駐車場はスカスカで、他の車と距離を取って車中泊できました。コレは自作した窓ふさぎパネル。
2022年10月15日 21:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/15 21:15
思いの外、駐車場はスカスカで、他の車と距離を取って車中泊できました。コレは自作した窓ふさぎパネル。
裏面。ホームセンターで売ってる薄め(ハサミで切れる)のパネルに、100均のアルミシートを重ねただけです。
2022年10月15日 21:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/15 21:15
裏面。ホームセンターで売ってる薄め(ハサミで切れる)のパネルに、100均のアルミシートを重ねただけです。
こんな厚み。
2022年10月15日 21:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/15 21:15
こんな厚み。
窓ピッタリに作ったので、そのままはまって落ちてきません(普段はアルミ面を外向きにして使っています)。
2022年10月15日 21:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/15 21:17
窓ピッタリに作ったので、そのままはまって落ちてきません(普段はアルミ面を外向きにして使っています)。
全ての窓を塞ぎます。フロントガラスは大きいので左右二分割に。防寒と目隠しの効果があります。灯りは大人気のキャリー・ザ・サン。
2022年10月15日 21:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/15 21:19
全ての窓を塞ぎます。フロントガラスは大きいので左右二分割に。防寒と目隠しの効果があります。灯りは大人気のキャリー・ザ・サン。
さて、今日も頑張って歩きます。同じく3時くらいにスタートされた方がいた様子。
2022年10月16日 03:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 3:12
さて、今日も頑張って歩きます。同じく3時くらいにスタートされた方がいた様子。
30分ほど車道歩き。途中、鹿の大群に見つめられました。あまりにたくさんで、囲まれてるようで怖かったです…。
2022年10月16日 03:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 3:46
30分ほど車道歩き。途中、鹿の大群に見つめられました。あまりにたくさんで、囲まれてるようで怖かったです…。
登山口。ボストや仮設トイレもあり。自転車がたくさん置かれていました。
2022年10月16日 03:47撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 3:47
登山口。ボストや仮設トイレもあり。自転車がたくさん置かれていました。
三伏峠まではずっと登りです。このパネルで、今どの辺かが分かります。
2022年10月16日 04:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 4:00
三伏峠まではずっと登りです。このパネルで、今どの辺かが分かります。
けっこう歩いたつもりだけど、まだ先は長そうですね。この辺までは歩きやすかったです。
2022年10月16日 04:31撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 4:31
けっこう歩いたつもりだけど、まだ先は長そうですね。この辺までは歩きやすかったです。
こうした木橋や階段がたくさん出てきます。濡れてない分マシですが、それでも怖いです…。
2022年10月16日 05:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 5:04
こうした木橋や階段がたくさん出てきます。濡れてない分マシですが、それでも怖いです…。
ほとけの清水。ここがラスト水場のようです。
2022年10月16日 05:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 5:06
ほとけの清水。ここがラスト水場のようです。
三伏峠まであと少しのあたりで、空が明るくなってきました。
2022年10月16日 05:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 5:41
三伏峠まであと少しのあたりで、空が明るくなってきました。
ほうほう、あと200歩とな。試しに数えてみましょう。
2022年10月16日 05:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 5:49
ほうほう、あと200歩とな。試しに数えてみましょう。
ちょうど200歩で小屋に付きました(スゴイ)。小屋泊の方々も活動開始なのか、少し賑わっていました。今シーズンは今日で終了のようです。
2022年10月16日 05:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 5:52
ちょうど200歩で小屋に付きました(スゴイ)。小屋泊の方々も活動開始なのか、少し賑わっていました。今シーズンは今日で終了のようです。
テントもたくさん。テン場わきを過ぎてすぐの分岐。左の塩見岳方面へ。
2022年10月16日 05:55撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 5:55
テントもたくさん。テン場わきを過ぎてすぐの分岐。左の塩見岳方面へ。
中央アルプス?にモルゲンロート始まりました。ナイスタイミング!
2022年10月16日 05:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 5:58
中央アルプス?にモルゲンロート始まりました。ナイスタイミング!
水彩画のように優しく透き通った色合いにうっとり…
2022年10月16日 06:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:03
水彩画のように優しく透き通った色合いにうっとり…
三伏山に登頂。ちょと人多め。そして夏装備だと寒い(+_+)。フリースを羽織って、手袋も二重に。
2022年10月16日 06:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:04
三伏山に登頂。ちょと人多め。そして夏装備だと寒い(+_+)。フリースを羽織って、手袋も二重に。
どっちを向いても素晴らしい景色。アチコチ撮ってみたものの、あとで何が何やら分からないという💧
2022年10月16日 06:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:05
どっちを向いても素晴らしい景色。アチコチ撮ってみたものの、あとで何が何やら分からないという💧
2022年10月16日 06:05撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 6:05
すっかり日を浴びてきましたね。
2022年10月16日 06:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:08
すっかり日を浴びてきましたね。
2022年10月16日 06:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:08
2022年10月16日 06:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:12
6時をとうに過ぎてから、ようやくお日様のお出ましです。
2022年10月16日 06:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:14
6時をとうに過ぎてから、ようやくお日様のお出ましです。
風の通らない木々の間に入ると暑く感じるようになってきたので、再び夏装備に。
2022年10月16日 06:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:14
風の通らない木々の間に入ると暑く感じるようになってきたので、再び夏装備に。
これはどっちを撮ったんだったかな…よい稜線です。
2022年10月16日 06:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:16
これはどっちを撮ったんだったかな…よい稜線です。
登山道から脇道(数メートル)が伸びていたので、ちょっと道草。
2022年10月16日 06:40撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 6:40
登山道から脇道(数メートル)が伸びていたので、ちょっと道草。
展望台のようになっていました。
2022年10月16日 06:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:40
展望台のようになっていました。
ひどい眠気で足が進まない…これもシャリバテの症状?コーヒーと非常食をつまんでの小休止。
2022年10月16日 06:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 6:40
ひどい眠気で足が進まない…これもシャリバテの症状?コーヒーと非常食をつまんでの小休止。
ちょっと元気になった(ような気がする)ので、再出発!
2022年10月16日 06:50撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 6:50
ちょっと元気になった(ような気がする)ので、再出発!
本谷山をさくっと通過〜。
2022年10月16日 06:56撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 6:56
本谷山をさくっと通過〜。
日が差すと木々の色付きもハッキリと。
2022年10月16日 07:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 7:35
日が差すと木々の色付きもハッキリと。
爽やかな朝です。
2022年10月16日 07:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 7:36
爽やかな朝です。
山腹峠から塩見小屋までは緩いアップダウンの繰り返す稜線ですが、最後の登りはちょっと長めです。
2022年10月16日 08:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:10
山腹峠から塩見小屋までは緩いアップダウンの繰り返す稜線ですが、最後の登りはちょっと長めです。
おや?あのお姿は…甲斐駒ヶ岳かしら。
2022年10月16日 08:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:11
おや?あのお姿は…甲斐駒ヶ岳かしら。
南アルプスの北側の名峰が写っている気がします(←気弱)。
2022年10月16日 08:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:15
南アルプスの北側の名峰が写っている気がします(←気弱)。
こちらは中央アルプスだと思うのですが…(←自信なし)。
2022年10月16日 08:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:15
こちらは中央アルプスだと思うのですが…(←自信なし)。
こちらは振り返り気味の写真。
2022年10月16日 08:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:15
こちらは振り返り気味の写真。
南アルプスの、さらに南の方かな(←根拠なし)。
2022年10月16日 08:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:16
南アルプスの、さらに南の方かな(←根拠なし)。
今が見頃なのか、まだまだ進むのか分かりませんが、紅葉が奇麗です。
2022年10月16日 08:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:18
今が見頃なのか、まだまだ進むのか分かりませんが、紅葉が奇麗です。
本日の目的地、塩見岳かしら。逆光で、ラスボス感が強いです。『立ちはだかる』という表現がピッタリきます。
2022年10月16日 08:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:22
本日の目的地、塩見岳かしら。逆光で、ラスボス感が強いです。『立ちはだかる』という表現がピッタリきます。
塩見小屋に到着。今日で営業終了とのことで、買い物や食事提供等も終了していました。昨日泊りの方々(?)や今朝登ってきたと思しき方々で賑やかな雰囲気でした。
2022年10月16日 08:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:23
塩見小屋に到着。今日で営業終了とのことで、買い物や食事提供等も終了していました。昨日泊りの方々(?)や今朝登ってきたと思しき方々で賑やかな雰囲気でした。
小屋を後にして塩見岳へ。この先は岩場が待っているので、ポールは小屋で片付けてしまうが吉です。
2022年10月16日 08:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:33
小屋を後にして塩見岳へ。この先は岩場が待っているので、ポールは小屋で片付けてしまうが吉です。
こいつが赤色チャートというやつか…。海洋プランクトンの死骸が3000mの高所まで押し上げられているとか…スケールが大きすぎてピンときませんね。
2022年10月16日 08:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:52
こいつが赤色チャートというやつか…。海洋プランクトンの死骸が3000mの高所まで押し上げられているとか…スケールが大きすぎてピンときませんね。
マークを頼りに、慎重に登っていきます。
2022年10月16日 08:52撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 8:52
マークを頼りに、慎重に登っていきます。
鎖もありますが、無くても登れる感じです。いつでも鎖を握れるようにしつつ、なるべく鎖に頼らずに登りました。
2022年10月16日 08:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 8:54
鎖もありますが、無くても登れる感じです。いつでも鎖を握れるようにしつつ、なるべく鎖に頼らずに登りました。
厳しい場所がずっと続くわけではなく、所々で一息つける場所があるので、焦らずに進めます。時々、下りてくる方とすれ違う時は特に注意を払います。
2022年10月16日 08:57撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 8:57
厳しい場所がずっと続くわけではなく、所々で一息つける場所があるので、焦らずに進めます。時々、下りてくる方とすれ違う時は特に注意を払います。
こうして片側が切れ落ちた個所も怖いですね…。岩が濡れていなくて本当に良かった。
2022年10月16日 09:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:00
こうして片側が切れ落ちた個所も怖いですね…。岩が濡れていなくて本当に良かった。
一度下って、再び登り返したら山頂かな。山頂直下の岩場も厳しそう。改めて気を引き締めないと!
2022年10月16日 09:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:02
一度下って、再び登り返したら山頂かな。山頂直下の岩場も厳しそう。改めて気を引き締めないと!
2022年10月16日 09:03撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 9:03
2022年10月16日 09:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:04
岩が多くない場所でも、足元がザレザレで滑りやすい。下り要注意です。
2022年10月16日 09:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:08
岩が多くない場所でも、足元がザレザレで滑りやすい。下り要注意です。
待ってろよ、山頂。
2022年10月16日 09:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:11
待ってろよ、山頂。
空の開けた感じが、山頂を思わせましたが…
2022年10月16日 09:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:14
空の開けた感じが、山頂を思わせましたが…
残念でした〜。まだまだ岩場は続きます。
2022年10月16日 09:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:17
残念でした〜。まだまだ岩場は続きます。
この傾斜感が写真で伝わるとよいのですが。
2022年10月16日 09:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:19
この傾斜感が写真で伝わるとよいのですが。
2022年10月16日 09:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:21
岩の影で、小鳥が一休み中。なんていう鳥だろう。
2022年10月16日 09:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:26
岩の影で、小鳥が一休み中。なんていう鳥だろう。
スタートから6時間20分、ようやく塩見岳西峰に登頂です!雲海から顔を出している富士山と共に、山票をパシャリ。
2022年10月16日 09:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:28
スタートから6時間20分、ようやく塩見岳西峰に登頂です!雲海から顔を出している富士山と共に、山票をパシャリ。
東峰はほんのすぐ横です。東峰にも行ってみます。それにしても良い天気、良い風景です。
2022年10月16日 09:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:28
東峰はほんのすぐ横です。東峰にも行ってみます。それにしても良い天気、良い風景です。
東峰の方が標高高いのに、手作り感の溢れる山票なのはなぜかしら。
2022年10月16日 09:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:31
東峰の方が標高高いのに、手作り感の溢れる山票なのはなぜかしら。
正面に、堂々とした富士山が、どーん。今日もお美しい…。
2022年10月16日 09:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:32
正面に、堂々とした富士山が、どーん。今日もお美しい…。
北東方向を見ると、左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳と名峰のオンパレードです(←教えてもらったので自信たっぷり)。
2022年10月16日 09:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:35
北東方向を見ると、左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳と名峰のオンパレードです(←教えてもらったので自信たっぷり)。
間ノ岳のさらに右には農鳥岳も。この夏の大冒険が思い出されます。
2022年10月16日 09:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:36
間ノ岳のさらに右には農鳥岳も。この夏の大冒険が思い出されます。
仙丈ケ岳…遠くから眺める時に限っていい天気なのに、いざ登ると悪天候という…いつになったら絶景の登山をさせてくれるんだい?
2022年10月16日 09:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:36
仙丈ケ岳…遠くから眺める時に限っていい天気なのに、いざ登ると悪天候という…いつになったら絶景の登山をさせてくれるんだい?
甲斐駒ヶ岳の山頂の砂地は、雪が降ったような白さを見せて奇麗ですね。
2022年10月16日 09:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:36
甲斐駒ヶ岳の山頂の砂地は、雪が降ったような白さを見せて奇麗ですね。
塩見岳から先の稜線も、とても素敵な道ですね。歩いてみたくなってしまいます。
2022年10月16日 09:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:36
塩見岳から先の稜線も、とても素敵な道ですね。歩いてみたくなってしまいます。
東峰の山頂は狭いので、西峰に戻って食事休憩にしました。
2022年10月16日 09:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:59
東峰の山頂は狭いので、西峰に戻って食事休憩にしました。
山頂はだいぶ寒くなっていると思いますが、今日も富士山に登っている方はいるのかな。
2022年10月16日 09:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 9:59
山頂はだいぶ寒くなっていると思いますが、今日も富士山に登っている方はいるのかな。
続々と登頂を果たした方が姿を見せますが、混雑するような人出ではなかったです。
2022年10月16日 10:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:22
続々と登頂を果たした方が姿を見せますが、混雑するような人出ではなかったです。
2022年10月16日 10:22撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 10:22
ここから間ノ岳の方にも行けるし、そこから山梨側に下りることもできるんだよなぁ…。車で大回りをして長野側に来た身としては、実に不思議な感じがします。
2022年10月16日 10:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:23
ここから間ノ岳の方にも行けるし、そこから山梨側に下りることもできるんだよなぁ…。車で大回りをして長野側に来た身としては、実に不思議な感じがします。
山頂でだいぶ長居をしてしまいました。名残惜しいですが、下山することにします。
2022年10月16日 10:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:23
山頂でだいぶ長居をしてしまいました。名残惜しいですが、下山することにします。
うひょう。下るとなると、また一段と緊張感が増しますね。
2022年10月16日 10:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:30
うひょう。下るとなると、また一段と緊張感が増しますね。
厳しいところでは後ろ向きに下りましたが(空が綺麗だ…)、基本的には前向きでも下りることができました。
2022年10月16日 10:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:30
厳しいところでは後ろ向きに下りましたが(空が綺麗だ…)、基本的には前向きでも下りることができました。
飛び込んでしまいたくなるような美しい谷ですが、ホントに落ちないように気を付けないと。
2022年10月16日 10:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:36
飛び込んでしまいたくなるような美しい谷ですが、ホントに落ちないように気を付けないと。
なんとか無事に、危険個所を通り抜けることができたようです。
2022年10月16日 10:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 10:49
なんとか無事に、危険個所を通り抜けることができたようです。
塩見小屋まで戻ってきました。ここで荷物の整理をしたり、ポールを伸ばしたり。それにしても、営業終了が早いですね。林道が通行止めになることも関係しているのかな。
2022年10月16日 11:04撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 11:04
塩見小屋まで戻ってきました。ここで荷物の整理をしたり、ポールを伸ばしたり。それにしても、営業終了が早いですね。林道が通行止めになることも関係しているのかな。
まだまだ、秋を堪能したいですが、山の上ではすぐに冬になってしまうのでしょうね。
2022年10月16日 11:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 11:03
まだまだ、秋を堪能したいですが、山の上ではすぐに冬になってしまうのでしょうね。
下山途中。分岐ポイントのようですが、塩見新道方面にはロープが張られていました。
2022年10月16日 11:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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下山途中。分岐ポイントのようですが、塩見新道方面にはロープが張られていました。
長い下りをテクテクと。こんなに長時間歩いても山頂の滞在はごくわずか。手間をかけて料理を作っても食べるのはあっという間、というのと似ているかな。それでも登りたくなってしまうのですから不思議です。
2022年10月16日 11:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 11:22
長い下りをテクテクと。こんなに長時間歩いても山頂の滞在はごくわずか。手間をかけて料理を作っても食べるのはあっという間、というのと似ているかな。それでも登りたくなってしまうのですから不思議です。
足元ばかり見て歩いてしまうので、たまには上も見上げてみる。
2022年10月16日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 11:29
足元ばかり見て歩いてしまうので、たまには上も見上げてみる。
塩見岳がだんだん離れていきます。ちょっと寂しい。
2022年10月16日 11:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 11:58
塩見岳がだんだん離れていきます。ちょっと寂しい。
バイバイ。いつか、また。
2022年10月16日 11:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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バイバイ。いつか、また。
本谷山を通過。この時間になると誰もいません。そして雲も増えてきました。予想通りです。
2022年10月16日 12:16撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 12:16
本谷山を通過。この時間になると誰もいません。そして雲も増えてきました。予想通りです。
何やらいい感じの山が見えました。烏帽子岳かな?三伏峠から南に足を延ばすのも、楽しそうです。
2022年10月16日 12:50撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 12:50
何やらいい感じの山が見えました。烏帽子岳かな?三伏峠から南に足を延ばすのも、楽しそうです。
三伏山も通過。
2022年10月16日 12:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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三伏山も通過。
三伏峠に戻ってきました。日本一高い峠なのだとか。『サンプク』なのか『ミツフセ』なのかよく分からないままでしたが、サンプクで確定。
2022年10月16日 13:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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三伏峠に戻ってきました。日本一高い峠なのだとか。『サンプク』なのか『ミツフセ』なのかよく分からないままでしたが、サンプクで確定。
峠からはほぼ下りのみです。
2022年10月16日 13:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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峠からはほぼ下りのみです。
こんな場所や…
2022年10月16日 13:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな場所や…
こんな場所や…
2022年10月16日 13:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな場所や…
こんな場所や…
2022年10月16日 13:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな場所や…
こんな場所や…
2022年10月16日 13:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな場所や…
こんな場所が盛りだくさん。意外にしっかりしていますが(整備してくださっている方には感謝しかありません)、通過にはお気をつけて。
2022年10月16日 13:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな場所が盛りだくさん。意外にしっかりしていますが(整備してくださっている方には感謝しかありません)、通過にはお気をつけて。
下りでは、この看板が励みになりました。あと半分。
2022年10月16日 13:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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下りでは、この看板が励みになりました。あと半分。
2022年10月16日 14:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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下半分は、かなり歩きやすいです。森の感じも穏やか。
2022年10月16日 14:11撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 14:11
下半分は、かなり歩きやすいです。森の感じも穏やか。
2022年10月16日 14:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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2022年10月16日 14:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山口まで下りてくることができました。あとは車道を歩くのみ。
2022年10月16日 14:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山口まで下りてくることができました。あとは車道を歩くのみ。
ちなみに登山口はこんな感じ。
2022年10月16日 14:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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ちなみに登山口はこんな感じ。
自転車はだいぶ減っていました。自転車でここを下るのは楽でしょうね〜。羨ましい。
2022年10月16日 14:33撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 14:33
自転車はだいぶ減っていました。自転車でここを下るのは楽でしょうね〜。羨ましい。
2022年10月16日 14:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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10/16 14:36
2022年10月16日 14:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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2022年10月16日 14:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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林道歩きは退屈だけど、橋の上はちょっとテンション上がります。そして、同じく一人で歩いていた方と合流し、お話ししながら歩いたので、後半はあっという間に感じました。
2022年10月16日 14:50撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 14:50
林道歩きは退屈だけど、橋の上はちょっとテンション上がります。そして、同じく一人で歩いていた方と合流し、お話ししながら歩いたので、後半はあっという間に感じました。
駐車場に到着。車はさらに少なくなっていました。
2022年10月16日 15:04撮影 by  moto g31(w), motorola
10/16 15:04
駐車場に到着。車はさらに少なくなっていました。
道の駅・歌舞伎の里大鹿に立ち寄りましたが、フードコートは14時で終了してました。売店でジェラートを購入。大鹿産の塩を使ったものと、同じく大鹿産ブルーベリーを使ったもののミックスです。
2022年10月16日 16:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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道の駅・歌舞伎の里大鹿に立ち寄りましたが、フードコートは14時で終了してました。売店でジェラートを購入。大鹿産の塩を使ったものと、同じく大鹿産ブルーベリーを使ったもののミックスです。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ ツェルト

感想

こんばんは。ラストコンビニを見落としがちな pumi3 です。

季節も進み、そろそろ3000m級は厳しくなりそうなので、今のうちにと塩見岳です。様々な天気予報を総合的に判断すると、どうやら昼前から雲が増えてきそうな予感。当初は5時スタートの予定でしたが、少し早めて3時スタートとしました。仕事を終えてからの移動、車中泊、短い睡眠時間と、ちょっとハードではありましたが、結果としてはこの判断はバッチリでした。360度の展望。雲海に浮かぶ富士山。南アルプスの名峰たち。モルゲンロートに染まる中央アルプス。どれも素敵な風景でした。この先のお天気次第では、もう少し、3000m級を楽しめるかもしれませんが、本格的に雪が降るようになってしまえば、行先も低くせざるを得ません(私の場合)。さて、どうなることやら。

山のお天気に関しては、てんきとくらす(てんくら)が有名ですね。A判定の山をピックアップしてくれる新機能がついて、さらに使い勝手がよくなりましたが、てんくらの予想に騙されたとの恨み節も多い気がします(無料で使っているくせに偉そうでゴメンナサイ)。今回は、てんくら以外に私が参考にしているサイトをご紹介。どれも無料で利用することができます。

【mountain-forecast】
https://www.mountain-forecast.com/
地図orリストから、目的の山の天気予報を見ることができます。あまり細かな山は見られませんが、有名な山はカバーされているように感じます。近い日付では、1時間ごとの予報も見られます。

【YamaYama GPV】
https://yama2gpv.azurewebsites.net/
地図で指示したエリアの天気予報を見ることができます。右上の[データ選択]を選ぶことで、様々な項目の表示切替ができます。特に雲量では、高層雲・中層雲・低層雲と別々に表示されるのが面白いです。低層雲は一般的に2000mまでの雲のようなので、例えば低層雲量が多く、中・高層が少ない状況であれば、標高の高い山で雲海が楽しめるかもしれません。

【windy.com】
https://www.windy.com
地図上で指し示したポイントの天気予報を見ることができます。若干、雨予報に偏りがちな気がします。風の様子などを視覚的に見ることができます。

次の週末もいいお天気になるといいですね。

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コメント

pumi3さん、こんにちは😃
車中泊装備が充実しましたね✨こういう工夫、大好きです😍(車中泊は縁がないけど💦)

いつかは行きたい塩見岳、しかし山頂付近はもちろん、92枚目からの写真が怖すぎましたー😅
お天気を見事に読んで、登りごたえある山頂からの景色は感慨深いものがありますね✨
お疲れさまでした☺️
2022/10/17 17:44
Snufkin1さん コメントありがとうございます
実はパネルは、ずいぶん前に作った物なのですが、今回ご紹介する機会となりました。パネル設置して車中で過ごすのは、秘密基地にいるみたいでちょっと楽しいです
木橋等は私は怖かったですが(キャラバンの硬いソールはこういうところでよく滑ります)、他の方々はヒョイヒョイと歩いておられたので、実はけっこう大丈夫かもしれません(•̀ᴗ•́)و ̑̑
山頂での眺めが良いと、それまでの苦労が報われたような気がしますねconfident
2022/10/17 20:31
ゲスト
こんばんは(^^)
どこまでも稜線が続く雄大さが南アルプスの中南部らしく、きれいな写真を拝見させて頂きました😄
ところで、pumi3さんのこだわりとしては、自転車もNGなのでしょうか?? 私は多用しておりますが、デポチャリ楽ですよー
2022/10/18 20:40
ellyhgさん コメントありがとうございます
ひとことで『南アルプス』といっても、その懐はずいぶん広いんだなぁと感じられました。実現するかは分かりませんが、いつか縦走ができたら楽しいだろうなぁと思いました(←晴れの日限定ですねcoldsweats01
自転車は私的にセーフです不特定多数の方々と空間を共有しないのでcoldsweats01以前は折り畳み自転車を利用したこともあるのですが、今は空気入れの調子が良くないために、埃を被っている状態ですsweat02デポチャリして、行動範囲を広げたいですね〜
2022/10/18 22:17
おはようございます
もう週末ですよ‼️
 私には、塩見岳の日帰りはできないと思うので、以前から思いますが、ただ、ただすごいとしか言えないです。
ヘッテンつけての登山のリスクに私は負けます。
2022/10/21 9:28
hiromi121さん コメントありがとうございます
週末ですね!!…なのですが、私は土曜日も一日勤務なのですcryingムカつくので月曜日は(いつものように)お休み取ってやりましたお天気や紅葉の事など考えだしたらキリがなくて、まだ行き先が決まりませんcoldsweats01
夜の山は怖いですし、やはり山小屋なりテン泊なりできた方がゆとりがあって良いんだろうな、とは思っています。以前、ライトの電池が切れて真っ暗になった時にはかなり焦りました
2022/10/21 12:28
プロフィール画像
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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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