弓折乗越ピストン（双六岳は断念）

2022年10月19日(水) [日帰り]

• GPS: 09:14
• 距離: 25.1km
• 登り: 1,651m
• 下り: 1,635m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:28
• 合計: 9:13

5:02 新穂高温泉無料駐車場
5:09 5:09 新穂高温泉バス停
5:18 5:22 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:37 5:37 お助け風穴
5:50 5:51 中崎橋
6:00 6:01 笠新道登山口
6:11 6:12 わさび平小屋
6:28 6:28 小池新道入口
7:07 7:07 秩父沢出合
7:18 7:19 チボ岩
7:33 7:36 イタドリが原
8:07 8:09 シシウドヶ原
8:40 8:40 鏡池
8:42 9:00 鏡平山荘
9:44 10:23 弓折乗越
10:55 11:00 鏡平山荘
11:04 11:06 鏡池
11:36 11:37 シシウドヶ原
11:58 11:58 イタドリが原
12:12 12:12 チボ岩
12:21 12:21 秩父沢出合
12:55 12:58 小池新道入口
13:12 13:16 わさび平小屋
13:24 13:24 笠新道登山口
13:33 13:33 中崎橋
13:45 13:45 お助け風穴
13:57 14:00 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:05 14:05 中崎山荘 奥飛騨の湯
14:15 新穂高温泉無料駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/19 6:10

ワサビ平小屋到着ガスガス

10/19 6:29

奥丸山登山口の橋
暗くガスってる中で物凄い水量と濁流の音が怖いくらい

10/19 6:29

小池新道登山口
ここからいよいよ登り

10/19 8:01

旧大ノマ分岐手前（ちょうど標高2000m前後）
遂にガスが晴れだす

10/19 8:02

やっと綺麗な景色にありつけて少しだけ疲労回復

10/19 8:10

旧大ノマ分岐超えたあたり
この雲海の下にいた

10/19 8:34

鏡平までもう少しだけど体力がかなりきつい

10/19 8:39

鏡平どぴーかん

10/19 8:41

鏡平山荘
この時間まだ登山者は誰も居ない
複数人の男性の方たちで小屋の冬支度始めてた

10/19 9:24

膝が悲鳴を上げてるがなんとか弓折乗越くらいまでは

10/19 9:49

弓折乗越到着
ただし足限界

10/19 10:00

弓折乗越の少しだけ上にあがって弓折岳方面の稜線を

10/19 10:03

槍ヶ岳とさっきまで居た鏡平があんなに小さく…
今日一番の絶景で天空の小屋感
最高の天気と澄んだ空気

10/19 11:00

もどり鏡平小屋
入り口に2022年の営業終了のお知らせ

10/19 11:01

十数年ぶりくらいの再訪だけどトイレがめっちゃ綺麗に
（小屋の方に聞くと去年改装したとのことで納得）

10/19 11:05

もどり鏡池
やや風があって池は少し揺らいでたけどまぁ綺麗

10/19 11:37

もどり旧大ノマ分岐

10/19 12:25

秩父沢出合から少し歩いたくらいの場所から見えた槍ヶ岳

10/19 12:57

朝ガスガスだった奥丸山登山口の橋の上から
気温が高く不作の今年度の割に 紅葉が綺麗

10/19 13:13

もどりワサビ平小屋

撮影機器：

Google Pixel 5a (5G) SIMフリー Google

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス ツェルト ストック ポール 携帯トイレ

備考

装備に関しては概ね想定通りで、頂上付近の低温に備えた冬用グローブは不要だった。あとダウンジャケットを軽量なものにできると尚良し。

感想

teqteq

あわよくば双六小屋、双六岳まででピストンしたかったものの以下より弓折乗越にて断念リターン。
・右ひざの強い痛み（登り「イタドリが原」辺りから）
・それによる速度低下も
・行動時間が1時間程度遅れた事