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Yamareco

記録ID: 481330
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ハイキング
奥多摩・高尾

[梅雨明け前に低山] 惣岳山〜岩茸石山〜棒ノ嶺〜青梅丘陵ハイキングコース

2014年07月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:11
距離
27.8km
登り
1,948m
下り
1,990m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:00御嶽駅/惣岳山登山口-7:50しめつりの御神木-8:00井戸窪-8:10惣岳山/青渭(あおい)神社-8:40岩茸石山-9:30大丹波展望-9:40常磐の前山/逆川ッ丸-10:00黒山-10:10権次入(ゴンジリ)峠-10:20棒ノ嶺(ぼうのれい、棒ノ折山)昼食10:40-10:50権次入峠-11:00黒山(常磐山)-11:10馬乗馬場-12:10小沢峠-12:50大泉院-13:00青梅丘陵ハイキングコース登山口(西口)-13:20雷電山-13:40辛垣山-13:50辛垣城跡-14:00名郷峠-14:10ノスゾウ(ノスザワ)峠-14:20三方山-15:00物見櫓-叢雨(むらさめ)橋-15:30布袋像-15:30金比羅神社-15:50青梅丘陵ハイキングコース登山口(東口)-16:00青梅駅
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
御嶽駅 - 惣岳山登山口 徒歩5分
青梅丘陵ハイキングコース登山口 - 青梅駅 徒歩10分
コース状況/
危険箇所等
御嶽駅から惣岳山〜岩茸石山〜棒ノ嶺までは特に危険な場所はありません。
指導標も多く、迷うことは無いと思います。

青梅丘陵ハイキングコースは、一部に滑りやすい場所がありましたが、
しっかりロープが用意されており、安心感がありました。
今日は御嶽駅から出発。三連休の最終日ということで人が多めでした。
2014年07月21日 06:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 6:58
今日は御嶽駅から出発。三連休の最終日ということで人が多めでした。
惣岳山の登山口に到着。今回のルートは駅から登山口まで5分と近いのが良いです。
2014年07月21日 07:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 7:03
惣岳山の登山口に到着。今回のルートは駅から登山口まで5分と近いのが良いです。
「しめつりの御神木」というところに来ました。ここから先は聖域です。
2014年07月21日 07:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 7:52
「しめつりの御神木」というところに来ました。ここから先は聖域です。
聖域の北側まで来ました。井戸窪というのがあります。祠の下から水が湧いているようです。
2014年07月21日 08:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 8:01
聖域の北側まで来ました。井戸窪というのがあります。祠の下から水が湧いているようです。
惣岳山には青渭(あおい)神社がありますが柵で囲ってあるのが少し残念。とりあえず安全祈願。
2014年07月21日 08:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 8:07
惣岳山には青渭(あおい)神社がありますが柵で囲ってあるのが少し残念。とりあえず安全祈願。
さて次の岩茸石に向かいますが、だんだん霧が濃くなってきました。これは先週と同じパターンになりそう。
2014年07月21日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 8:37
さて次の岩茸石に向かいますが、だんだん霧が濃くなってきました。これは先週と同じパターンになりそう。
岩茸石山に到着。予想通り真っ白。前回雲取から来たときには晴れていたので、そのときのイメージを思い出して今日は諦めます。
2014年07月21日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 8:40
岩茸石山に到着。予想通り真っ白。前回雲取から来たときには晴れていたので、そのときのイメージを思い出して今日は諦めます。
次の黒山までも距離は短め。途中の分岐では何故か指導標の上に岩が乗っていました。ケルン代わりなのでしょうか。
2014年07月21日 08:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 8:50
次の黒山までも距離は短め。途中の分岐では何故か指導標の上に岩が乗っていました。ケルン代わりなのでしょうか。
今日は途中でセミの抜け殻をたくさん見ました。そして、ヒグラシの鳴き声が一日を通して聞こえていました。
2014年07月21日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:19
今日は途中でセミの抜け殻をたくさん見ました。そして、ヒグラシの鳴き声が一日を通して聞こえていました。
黒山への途中には大丹波の展望がありますが、やはりここも真っ白…。
2014年07月21日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 9:27
黒山への途中には大丹波の展望がありますが、やはりここも真っ白…。
天気だけでなく、キノコが多いのも前回と同じですね。
2014年07月21日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:29
天気だけでなく、キノコが多いのも前回と同じですね。
高原地図には無い「逆川ッ丸」に着ました。標高847mと書いてありますが、
2014年07月21日 09:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:38
高原地図には無い「逆川ッ丸」に着ました。標高847mと書いてありますが、
直ぐ横のこちらの標識では850mです。作った人が適当なのか大らかなのか。
2014年07月21日 09:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 9:39
直ぐ横のこちらの標識では850mです。作った人が適当なのか大らかなのか。
丁度伸び始めたキノコもありました。この時期はいろいろな状態のキノコを見られますね。
2014年07月21日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:45
丁度伸び始めたキノコもありました。この時期はいろいろな状態のキノコを見られますね。
黒山に到着。最終の目的地はここから東ですが、棒ノ嶺に寄るためまずは西に進みます。
2014年07月21日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:55
黒山に到着。最終の目的地はここから東ですが、棒ノ嶺に寄るためまずは西に進みます。
ゴンジリ峠まで来ました。やはり視界は悪い…。
2014年07月21日 10:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 10:12
ゴンジリ峠まで来ました。やはり視界は悪い…。
棒ノ嶺の手前の登りは前回同様に植生の回復中でした。けっこう長期間かかるのですね。
この本ルートの脇に迂回路がありますのでそ、ちらで登ります。
2014年07月21日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 10:15
棒ノ嶺の手前の登りは前回同様に植生の回復中でした。けっこう長期間かかるのですね。
この本ルートの脇に迂回路がありますのでそ、ちらで登ります。
今回の最高峰の棒ノ嶺に到着。当然真っ白。景色は無いですがここで昼食にしました。
2014年07月21日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 10:22
今回の最高峰の棒ノ嶺に到着。当然真っ白。景色は無いですがここで昼食にしました。
ちなみに、棒ノ嶺の別の指導標を見ると棒ノ折山になっています。ここも大らか。
2014年07月21日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:22
ちなみに、棒ノ嶺の別の指導標を見ると棒ノ折山になっています。ここも大らか。
さて、黒山に戻ります。途中のゴンジリ峠は権次入峠と書きます。
2014年07月21日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 10:45
さて、黒山に戻ります。途中のゴンジリ峠は権次入峠と書きます。
黒山に戻ってきました。ですが、黒山の指導標の裏側を見ると常磐山の表記が。なぜこんなに名前がブレるのでしょうか。
2014年07月21日 11:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 11:00
黒山に戻ってきました。ですが、黒山の指導標の裏側を見ると常磐山の表記が。なぜこんなに名前がブレるのでしょうか。
馬乗馬場も、いろいろな名前が付いちゃってます。
2014年07月21日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 11:10
馬乗馬場も、いろいろな名前が付いちゃってます。
名前が複数付いている理由が書かれていました。でも、やっぱり分かりにくいね。
2014年07月21日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 11:14
名前が複数付いている理由が書かれていました。でも、やっぱり分かりにくいね。
黒山の東稜線には、先ほどと同じタイプのキノコがいました。こちらは少し伸びが速いようです。
2014年07月21日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 11:19
黒山の東稜線には、先ほどと同じタイプのキノコがいました。こちらは少し伸びが速いようです。
そして棒ノ折山の小沢側の登山口に着きました。
2014年07月21日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 12:09
そして棒ノ折山の小沢側の登山口に着きました。
近くには小沢峠の立派な石碑がありました。
昭和49年6月ということは40年前はココを行き来できなかったのですね。
2014年07月21日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 12:11
近くには小沢峠の立派な石碑がありました。
昭和49年6月ということは40年前はココを行き来できなかったのですね。
次の青梅丘陵ハイキングコース登山口(西口)までは暫く車道を歩きます。途中に立派なゆりが咲いていました。
2014年07月21日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 12:14
次の青梅丘陵ハイキングコース登山口(西口)までは暫く車道を歩きます。途中に立派なゆりが咲いていました。
トカゲとかもたくさんいました。ちょうど何かを威嚇しているところを撮れたのでアップ。
2014年07月21日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 12:40
トカゲとかもたくさんいました。ちょうど何かを威嚇しているところを撮れたのでアップ。
尻尾が目立つ青色なのは、切り離した尻尾の注目度を高めて敵から逃げるのに有利だからでしょうか?
2014年07月21日 12:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 12:54
尻尾が目立つ青色なのは、切り離した尻尾の注目度を高めて敵から逃げるのに有利だからでしょうか?
青梅丘陵ハイキングコースの西側の登山口にきました。ここからあと少し登ります。
2014年07月21日 13:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 13:00
青梅丘陵ハイキングコースの西側の登山口にきました。ここからあと少し登ります。
ハイキングコースだけあって、しっかり整備されています。滑りやすい所には階段とロープあり。
2014年07月21日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 13:04
ハイキングコースだけあって、しっかり整備されています。滑りやすい所には階段とロープあり。
山頂手前では階段と根っこの組み合わせで登りをサポート。親切です。
2014年07月21日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 13:11
山頂手前では階段と根っこの組み合わせで登りをサポート。親切です。
雷電山に到着。昼頃になって雲もだいぶ取れてきました。
2014年07月21日 13:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 13:23
雷電山に到着。昼頃になって雲もだいぶ取れてきました。
山頂からの景色も回復しています。棒ノ嶺でこの景色を見たかった。
2014年07月21日 13:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 13:23
山頂からの景色も回復しています。棒ノ嶺でこの景色を見たかった。
青梅丘陵ハイキングコースにもキノコは健在です。
2014年07月21日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 13:34
青梅丘陵ハイキングコースにもキノコは健在です。
辛垣山の手前にこんな標識があります。手書きで「行きましょう」の文字が。もちろん行きます。
2014年07月21日 13:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 13:37
辛垣山の手前にこんな標識があります。手書きで「行きましょう」の文字が。もちろん行きます。
辛垣山の山頂は眺望無し。
2014年07月21日 13:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 13:44
辛垣山の山頂は眺望無し。
辛垣城の跡地であることを示す標識があります。
2014年07月21日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 13:46
辛垣城の跡地であることを示す標識があります。
辛垣山からさらに西に行くと、名郷峠というのがありました。細かなアップダウンが多いので峠の数も多いです。
2014年07月21日 13:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 13:54
辛垣山からさらに西に行くと、名郷峠というのがありました。細かなアップダウンが多いので峠の数も多いです。
このあたりも、滑りやすいところにはロープあり。助かります。
2014年07月21日 13:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 13:55
このあたりも、滑りやすいところにはロープあり。助かります。
天気もかなり回復してきました。日射が暑いくらいです。
2014年07月21日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 14:07
天気もかなり回復してきました。日射が暑いくらいです。
ノスゾウ(ノスザワ)峠に着きました。名前が安定しないのは、もはやお約束のようです。
2014年07月21日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 14:16
ノスゾウ(ノスザワ)峠に着きました。名前が安定しないのは、もはやお約束のようです。
今日最後のピークの三方山です。山頂の眺望は無し。
2014年07月21日 14:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 14:24
今日最後のピークの三方山です。山頂の眺望は無し。
途中、こんな看板を見ました。地図の位置関係はかなり適当な感じです。
2014年07月21日 14:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 14:59
途中、こんな看板を見ました。地図の位置関係はかなり適当な感じです。
青梅丘陵ハイキングコースの中盤を過ぎると道が広くなってきます。途中に史跡の物見櫓がありました。青梅が一望できます。
2014年07月21日 15:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 15:04
青梅丘陵ハイキングコースの中盤を過ぎると道が広くなってきます。途中に史跡の物見櫓がありました。青梅が一望できます。
ハイキングコース終盤まで、ゆりがあちらこちらで咲いていました。
2014年07月21日 15:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 15:06
ハイキングコース終盤まで、ゆりがあちらこちらで咲いていました。
キノコもあちこちで見られました。これは二段キノコ。
2014年07月21日 15:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 15:21
キノコもあちこちで見られました。これは二段キノコ。
途中に仏閣がありました。
2014年07月21日 15:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 15:27
途中に仏閣がありました。
叢雨と書いて、「むらさめ」橋と読みます。
2014年07月21日 15:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 15:31
叢雨と書いて、「むらさめ」橋と読みます。
布袋像を過ぎるとゴール間近です。
2014年07月21日 15:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 15:34
布袋像を過ぎるとゴール間近です。
途中に富士山が見えるというポイントがありました。
天気は回復してきましたが、さすがに富士山は見えません。
2014年07月21日 15:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 15:42
途中に富士山が見えるというポイントがありました。
天気は回復してきましたが、さすがに富士山は見えません。
そして、金比羅神社を過ぎると、
2014年07月21日 15:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 15:43
そして、金比羅神社を過ぎると、
青梅丘陵ハイキングコースの東口の登山口です。ここには無料の駐車場もありました。
2014年07月21日 15:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/21 15:49
青梅丘陵ハイキングコースの東口の登山口です。ここには無料の駐車場もありました。
鉄道公園の横の階段を使うと駅までショートカットできました。駅まで10分程と近いのも良かった!
2014年07月21日 15:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 15:53
鉄道公園の横の階段を使うと駅までショートカットできました。駅まで10分程と近いのも良かった!

感想

三連休は天気があまり良くなく、宿泊の山行は断念。
ですが、最終日になり、やはり近場でも良いから山歩きしたくなり、
久々の棒ノ嶺と、まだ歩いたことの無い青梅丘陵ハイキングコースに来てみました。
ハイキングコースは思ったよりアップダウンも多く、しっかりとした山道でなかなか楽しめました。
梅雨の最後のタイミングということで、気温が涼しかったのも良かったです。

この梅雨が今週には関東でも明けるということで、これから暑くなりますね。
さすがに近場の低山は暑すぎるので、次はそろそろアルプスや八ヶに行きたいな。

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