井川駅
静岡駅から畑薙第一ダム夏期臨時駐車場に向かう途中の休憩場所です。
現在は工事中で井川駅には上がれません。
階段横にある店舗も、現在は仮店舗で営業。
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7/19 12:06
井川駅
静岡駅から畑薙第一ダム夏期臨時駐車場に向かう途中の休憩場所です。
現在は工事中で井川駅には上がれません。
階段横にある店舗も、現在は仮店舗で営業。
井川駅には上がれませんが、坂を上がってムリヤリホーム見物。
ちょうど電車が来てました。
とってもカワイイ赤色車両
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7/19 12:08
井川駅には上がれませんが、坂を上がってムリヤリホーム見物。
ちょうど電車が来てました。
とってもカワイイ赤色車両
畑薙第一ダム夏期臨時駐車場に到着です。南アルプス登山バスは今日が今シーズン1発目。あいにくの雨ですが、ここまで来れただけでとりあえずOK。ここで登山届を出しながら、東海フォレストのバスを待ちまーす。自家用車駐車場は、いつもの半分くらいの駐車とのこと。雨のせいかな。
東海フォレスト送迎バスはほぼ満席。→それでも雨のタメ、30分早く来てくれました。畑薙第一ダム夏期臨時駐車場は雨宿りできる場所はほぼナシなので…。
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7/19 13:24
畑薙第一ダム夏期臨時駐車場に到着です。南アルプス登山バスは今日が今シーズン1発目。あいにくの雨ですが、ここまで来れただけでとりあえずOK。ここで登山届を出しながら、東海フォレストのバスを待ちまーす。自家用車駐車場は、いつもの半分くらいの駐車とのこと。雨のせいかな。
東海フォレスト送迎バスはほぼ満席。→それでも雨のタメ、30分早く来てくれました。畑薙第一ダム夏期臨時駐車場は雨宿りできる場所はほぼナシなので…。
東海フォレスト送迎バス乗車の際に配られる東海フォレスト施設利用券。
3,000円割引券です。乗車の際に3,000円払いますけどね。
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7/19 17:08
東海フォレスト送迎バス乗車の際に配られる東海フォレスト施設利用券。
3,000円割引券です。乗車の際に3,000円払いますけどね。
満席で荷物は膝の上。悪路で首が折れそう…。運転手の説明も聞いてる暇がアリマセン。とかいいながらも椹島ロッヂ到着。ここで二軒小屋行きのバスに乗り換え。
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7/19 14:50
満席で荷物は膝の上。悪路で首が折れそう…。運転手の説明も聞いてる暇がアリマセン。とかいいながらも椹島ロッヂ到着。ここで二軒小屋行きのバスに乗り換え。
椹島ロッヂ駐車場から鳥森山登山口をノゾム。駐車場目の前です。ここは低いがステキな山らしい。
二軒小屋へは4人だけ。バス乗客の90%は椹島ロッヂ宿泊者ですね。
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7/19 14:50
椹島ロッヂ駐車場から鳥森山登山口をノゾム。駐車場目の前です。ここは低いがステキな山らしい。
二軒小屋へは4人だけ。バス乗客の90%は椹島ロッヂ宿泊者ですね。
4人だけのがらんどうバスで二軒小屋まで。ここが二軒小屋降車場所。
プレハブ建物の奥に徒歩1分くらい歩くと二軒小屋が有ります。
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7/21 11:13
4人だけのがらんどうバスで二軒小屋まで。ここが二軒小屋降車場所。
プレハブ建物の奥に徒歩1分くらい歩くと二軒小屋が有ります。
途中に見つけた登山小屋(右)
左はトイレ。二軒小屋利用者以外はこちらを使用します。
正面の階段の奥は神社。
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7/21 12:26
途中に見つけた登山小屋(右)
左はトイレ。二軒小屋利用者以外はこちらを使用します。
正面の階段の奥は神社。
二軒小屋に向かう途中にニッコウキスゲ
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7/19 16:05
二軒小屋に向かう途中にニッコウキスゲ
う〜ん…
ホタルブクロ?
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7/19 16:05
う〜ん…
ホタルブクロ?
二軒小屋到着で〜す。
大きい!
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7/21 11:10
二軒小屋到着で〜す。
大きい!
さて受付を済ませたら、館内タンケーン。
PCがあります。もちろんネット接続可。畑薙第一ダム以降はほぼ圏外のため、こういうのはありがたいです。しかし、回線はちょっと遅し。
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7/19 17:27
さて受付を済ませたら、館内タンケーン。
PCがあります。もちろんネット接続可。畑薙第一ダム以降はほぼ圏外のため、こういうのはありがたいです。しかし、回線はちょっと遅し。
今日宿泊の部屋。
2階が入り口、3階が部屋、1階が水まわりです。
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7/19 17:39
今日宿泊の部屋。
2階が入り口、3階が部屋、1階が水まわりです。
中は6人部屋。
ドミトリーでなければ1グループ1部屋です。
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7/19 16:18
中は6人部屋。
ドミトリーでなければ1グループ1部屋です。
3階の部屋前廊下から見た2階にある食堂。
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7/19 16:18
3階の部屋前廊下から見た2階にある食堂。
3階はコの字型の構造になってます。
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7/19 16:18
3階はコの字型の構造になってます。
コの字型の廊下の先にバルコニー。
喫煙コーナーですかな。
ここから見える芝生がテント場です。
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7/19 17:36
コの字型の廊下の先にバルコニー。
喫煙コーナーですかな。
ここから見える芝生がテント場です。
周辺図。
手書きであります。
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7/19 16:27
周辺図。
手書きであります。
館内にあった写真。
昭和29年にはこんなに建物が…。
おそらく右奥が現在の二軒小屋の位置かと。
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7/19 17:59
館内にあった写真。
昭和29年にはこんなに建物が…。
おそらく右奥が現在の二軒小屋の位置かと。
1階へ行く階段。明るすぎます!
深夜もこんな感じ。
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7/19 16:41
1階へ行く階段。明るすぎます!
深夜もこんな感じ。
洗面所とってもキレイ。男女それぞれにあります。洗面所の横がお風呂。5人位でいっぱいかな。
でも木で作ってあっていい香りがするステキなお風呂。
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7/19 16:42
洗面所とってもキレイ。男女それぞれにあります。洗面所の横がお風呂。5人位でいっぱいかな。
でも木で作ってあっていい香りがするステキなお風呂。
トイレ。
キレイで山小屋ではないですね、ハイ。
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7/19 16:28
トイレ。
キレイで山小屋ではないですね、ハイ。
大便器。
ウォシュレットつき。
あ、イナックスなのでシャワートイレです。
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7/19 16:28
大便器。
ウォシュレットつき。
あ、イナックスなのでシャワートイレです。
トイレットペーパー。
さすが製紙会社、関連会社製です。
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7/19 16:29
トイレットペーパー。
さすが製紙会社、関連会社製です。
食堂のテレビと暖炉。
暖炉がついていたらもっと風情があるでしょう。テレビは白鵬。
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7/19 17:54
食堂のテレビと暖炉。
暖炉がついていたらもっと風情があるでしょう。テレビは白鵬。
シェフがでてきて料理の説明。
スゲェ…。
ズッキーニなどなど。
料理は進行にあわせて1品ごと出ます。
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7/19 18:00
シェフがでてきて料理の説明。
スゲェ…。
ズッキーニなどなど。
料理は進行にあわせて1品ごと出ます。
ドリンクメニュー。
自家製果実酒を2杯ほどいただきました。
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7/19 18:06
ドリンクメニュー。
自家製果実酒を2杯ほどいただきました。
食前酒。
ナナカマドだっけかな…。
ほかにもいろいろお酒が豊富。
すっかり酔っぱらい。
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7/19 18:11
食前酒。
ナナカマドだっけかな…。
ほかにもいろいろお酒が豊富。
すっかり酔っぱらい。
ウドの花のピザ。
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7/19 18:17
ウドの花のピザ。
鹿肉のシチュー。
料理はまだまだありますが、このへんで。
あとはお楽しみです。
酔ったのでぐっすり寝れそう。
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7/19 18:36
鹿肉のシチュー。
料理はまだまだありますが、このへんで。
あとはお楽しみです。
酔ったのでぐっすり寝れそう。
さて、朝食は弁当にしてもらい、午前5時クライムオン!
テント場の芝生を抜けまーす。
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7/20 4:59
さて、朝食は弁当にしてもらい、午前5時クライムオン!
テント場の芝生を抜けまーす。
テント場を抜けると滝を見ながらガードレールのある橋へ。
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7/20 5:02
テント場を抜けると滝を見ながらガードレールのある橋へ。
橋を渡ってゲート横をするりと抜けます。
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7/20 5:03
橋を渡ってゲート横をするりと抜けます。
ゲートを越えると登山口の案内です。
蝙蝠岳は田代池の方へ。
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7/20 5:03
ゲートを越えると登山口の案内です。
蝙蝠岳は田代池の方へ。
田代池。
とってもエメラルド。
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7/20 5:08
田代池。
とってもエメラルド。
田代池を越えるとトンネル。
マックラ…、いきなりヘッドライト。
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7/20 5:12
田代池を越えるとトンネル。
マックラ…、いきなりヘッドライト。
大井川の西俣、東俣分岐。
蝙蝠岳は右の東俣へ。ちょっとくだり。
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7/20 5:19
大井川の西俣、東俣分岐。
蝙蝠岳は右の東俣へ。ちょっとくだり。
川沿いをススム。
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7/20 5:25
川沿いをススム。
と、おもったらいきなりの登山口…。
いきなりの急すぎ坂道…(゜o゜;
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7/20 5:27
と、おもったらいきなりの登山口…。
いきなりの急すぎ坂道…(゜o゜;
根っこと石ころゴロゴロの坂を上がります。ところどころ急すぎ。
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7/20 5:35
根っこと石ころゴロゴロの坂を上がります。ところどころ急すぎ。
でもシャクナゲがキレイ。
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7/20 6:17
でもシャクナゲがキレイ。
おべんとでもらったメンパ弁当。
うまうまです。
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7/20 6:51
おべんとでもらったメンパ弁当。
うまうまです。
おっ晴れてきた。
千枚岳方面…と思われる。
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7/20 7:21
おっ晴れてきた。
千枚岳方面…と思われる。
急登をハァハァ上がってくるといきなりのコンクリート建物。
中電の施設らしいです。どうやって建てたんだろ。道路もないし…。ま、いっか。
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7/20 7:28
急登をハァハァ上がってくるといきなりのコンクリート建物。
中電の施設らしいです。どうやって建てたんだろ。道路もないし…。ま、いっか。
この中電施設の見晴らしがスゴイ。
中電施設の階段が一番急登なんだが。
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7/20 7:33
この中電施設の見晴らしがスゴイ。
中電施設の階段が一番急登なんだが。
キノコハケーン。
ところどころにキノコ。
種類がすごい。
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7/20 8:00
キノコハケーン。
ところどころにキノコ。
種類がすごい。
うっそうとした森を進みます。
倒木だらけ。
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7/20 8:07
うっそうとした森を進みます。
倒木だらけ。
でたー!こっちを見ております。
オマエナニシテンネンと言わんばかりに見つめられました。
テンらしいです。
9
7/20 8:28
でたー!こっちを見ております。
オマエナニシテンネンと言わんばかりに見つめられました。
テンらしいです。
ダケカンバの急登。
もう…いや…。
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7/20 8:40
ダケカンバの急登。
もう…いや…。
ギンリョウソウ
別名ユウレイソウ
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7/20 8:46
ギンリョウソウ
別名ユウレイソウ
コウメバチソウ?
0
7/20 9:06
コウメバチソウ?
ゴゼンタチバナ
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7/20 11:25
ゴゼンタチバナ
花は多いですが、森はシーン…。
急登疲れは花でも癒せませんよ。
1
7/20 11:41
花は多いですが、森はシーン…。
急登疲れは花でも癒せませんよ。
徳右衛門岳とうちゃーく、たぶん…。
徳右衛門岳とは書かれてないので。
コースタイム5時間のところ7時間…。
ヤバイ…。
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7/20 11:52
徳右衛門岳とうちゃーく、たぶん…。
徳右衛門岳とは書かれてないので。
コースタイム5時間のところ7時間…。
ヤバイ…。
徳右衛門岳はあまり眺望はありませんが、荒川岳方面がちょっとだけみえます。
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7/20 12:03
徳右衛門岳はあまり眺望はありませんが、荒川岳方面がちょっとだけみえます。
ミネザクラ
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7/20 14:07
ミネザクラ
ミヤマキンバイ
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7/20 14:08
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイの白と命名。
1
7/20 14:09
ミヤマキンバイの白と命名。
ツマトリソウかな。
写真を撮ってごまかしてますが、徳右衛門岳から蝙蝠岳までもアップダウンの連続でめちゃくちゃツライです。
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7/20 14:11
ツマトリソウかな。
写真を撮ってごまかしてますが、徳右衛門岳から蝙蝠岳までもアップダウンの連続でめちゃくちゃツライです。
出ましたー、蝙蝠尾根。
稜線上で風が強い。
雨も…。
1
7/20 14:16
出ましたー、蝙蝠尾根。
稜線上で風が強い。
雨も…。
イワツメクサ
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7/20 14:21
イワツメクサ
蝙蝠岳山頂手前に、ライチョウ。
子連れさんです。やったね。
4
7/20 15:20
蝙蝠岳山頂手前に、ライチョウ。
子連れさんです。やったね。
山頂付近にオオイワカガミ。
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7/20 15:37
山頂付近にオオイワカガミ。
今日は山頂横の平らなところでテント泊。2張りほど可。雨が強くなってきたので慌ててテントへ。
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7/20 15:36
今日は山頂横の平らなところでテント泊。2張りほど可。雨が強くなってきたので慌ててテントへ。
テントを設営したら写真ターイム。山頂を撮ってさっさかテントへIN。
ぷはあ、疲れたぁ。倒れそう。コースタイム7時間20分のところ、10時間…。
こんなときもあるさ。早出してよかったっちゅうことで。
4
7/20 15:38
テントを設営したら写真ターイム。山頂を撮ってさっさかテントへIN。
ぷはあ、疲れたぁ。倒れそう。コースタイム7時間20分のところ、10時間…。
こんなときもあるさ。早出してよかったっちゅうことで。
夜は雨も風も強し。怖かったぁ。
朝はとっても快晴。富士山が見えます。
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7/21 4:31
夜は雨も風も強し。怖かったぁ。
朝はとっても快晴。富士山が見えます。
日の出とともにガスり始める。
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7/21 4:44
日の出とともにガスり始める。
徳右衛門岳手前の水場。木に書かれた水の文字と矢印のみ。往復10分位らしいです。私は下まで行ってません。
0
7/21 7:06
徳右衛門岳手前の水場。木に書かれた水の文字と矢印のみ。往復10分位らしいです。私は下まで行ってません。
ガスりながらの蝙蝠尾根。
下山方向です。
0
7/21 5:07
ガスりながらの蝙蝠尾根。
下山方向です。
ガスがぬけて下山方向に富士山。
今頃登っている人もいるんだよなぁ。
4
7/21 5:21
ガスがぬけて下山方向に富士山。
今頃登っている人もいるんだよなぁ。
尾根が美しい。
1
7/21 5:22
尾根が美しい。
富士山と雲海。
どんどん近くなります。
1
7/21 5:41
富士山と雲海。
どんどん近くなります。
朝ごはんは途中の森でオールレーズン。
0
7/21 6:04
朝ごはんは途中の森でオールレーズン。
徳右衛門岳。
なんとかコースタイム通り。
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7/21 6:51
徳右衛門岳。
なんとかコースタイム通り。
これから雲海へ突っ込みます。
1
7/21 6:57
これから雲海へ突っ込みます。
急な坂道をどんどん降りて標高を下げます。
1
7/21 7:02
急な坂道をどんどん降りて標高を下げます。
やっと中電施設。休憩!
くだりでも神経使うので疲れます。
この施設に来る人は大変だろうなぁ。トロッコあるけど。
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7/21 9:12
やっと中電施設。休憩!
くだりでも神経使うので疲れます。
この施設に来る人は大変だろうなぁ。トロッコあるけど。
千枚岳方面のお写真。
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7/21 9:15
千枚岳方面のお写真。
中電施設も花いっぱいです。
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7/21 9:15
中電施設も花いっぱいです。
ぷはー下山したー。
どっぷりの疲労感。
0
7/21 10:22
ぷはー下山したー。
どっぷりの疲労感。
橋をわたって
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7/21 10:30
橋をわたって
トンネルくぐって
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7/21 10:33
トンネルくぐって
田代池方面へ。
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7/21 10:38
田代池方面へ。
ゲートをくぐれば、奥の林の先に二軒小屋です。
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7/21 10:43
ゲートをくぐれば、奥の林の先に二軒小屋です。
見えたぁ、二軒小屋。
疲れて芝生に倒れこみです。
0
7/21 10:46
見えたぁ、二軒小屋。
疲れて芝生に倒れこみです。
二軒小屋の近くに落ちてたカワイイやつです。虫多すぎ。
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7/21 11:39
二軒小屋の近くに落ちてたカワイイやつです。虫多すぎ。
さて、ここからは山行あまり関係なしです。
もう、しずてつジャストラインのバスで帰れない時間なので、椹島ロッヂに移動し、まったりテント泊しまーす。
1
7/22 11:03
さて、ここからは山行あまり関係なしです。
もう、しずてつジャストラインのバスで帰れない時間なので、椹島ロッヂに移動し、まったりテント泊しまーす。
受付をするロビーの様子。
テント泊する人もお風呂入れるようです。
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7/22 8:01
受付をするロビーの様子。
テント泊する人もお風呂入れるようです。
ロビーにはまたもPC。
ここで帰りのバスとか予約できまーす。
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7/22 8:01
ロビーにはまたもPC。
ここで帰りのバスとか予約できまーす。
ロビーから館内方向。
剥製&スリッパ。
0
7/19 14:54
ロビーから館内方向。
剥製&スリッパ。
トイレもウォシュレット。
ここはTOTOなので、ウォシュレットでオーケー。
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7/22 8:01
トイレもウォシュレット。
ここはTOTOなので、ウォシュレットでオーケー。
椹島ロッヂの窓。
椹島ロッヂはダイワハウス製らしいです。
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7/22 8:02
椹島ロッヂの窓。
椹島ロッヂはダイワハウス製らしいです。
テント場へ。
テント場は番号で区分けされてます。
しかもなぜか番号ランダム。探すのが難しい…。区画は4m×4mくらい。敷地をもてあまします。
3
7/22 7:20
テント場へ。
テント場は番号で区分けされてます。
しかもなぜか番号ランダム。探すのが難しい…。区画は4m×4mくらい。敷地をもてあまします。
時間が余っているので、白籏史朗写真館にも行っちゃいます。200円/人。
写真もすごいが、建物もすばらしい!
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7/19 15:09
時間が余っているので、白籏史朗写真館にも行っちゃいます。200円/人。
写真もすごいが、建物もすばらしい!
テント場の横の木には鳥が遊びに来ます。
眼力がスゴイ。
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7/22 7:23
テント場の横の木には鳥が遊びに来ます。
眼力がスゴイ。
自炊小屋とトイレ。前に来た時はこんないいのなかったような。
奥の建物は素泊まり小屋です。
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7/22 7:54
自炊小屋とトイレ。前に来た時はこんないいのなかったような。
奥の建物は素泊まり小屋です。
自炊小屋の照明はイケア製。
なんかイケアで見たようなものがところどころに…。気を遣ってますなぁ。
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7/22 10:25
自炊小屋の照明はイケア製。
なんかイケアで見たようなものがところどころに…。気を遣ってますなぁ。
さんざんお世話になった椹島レストハウス。飲食メニュー豊富です。忙しそう。
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7/22 8:05
さんざんお世話になった椹島レストハウス。飲食メニュー豊富です。忙しそう。
私のホーム写真現場に再来。
カメラの画素がアップし、再撮影。
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7/19 14:57
私のホーム写真現場に再来。
カメラの画素がアップし、再撮影。
先日いただいたコメント「二軒小屋から塩見岳方向」とは蝙蝠尾根のことだったのですね。自分も今年行きたいのですが、伝付峠よりも難易度が高いのではないかと考え慎重に計画しています。先日のコメントに「伝付峠は行ってみたい憧れのコース」と記されていましたがatsuさんなら問題ないのではないでしょうか。
蝙蝠岳コースは、木や岩に赤いペイントが有りましたし、迷うようなことはありませんでした。危険なところもほぼなしで。ただ、急登が3,4時間ほど続きますので、気合が必要かと…。塩見岳からきた登山者5人ほどとすれ違いましたので、登山者がゼロというわけでもなさそうです。
伝付峠、いつかチャレンジしてみます。ありがとうございました。
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