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Yamareco

記録ID: 483882
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鷹ノ巣山・夏山トレーニング・東日原から水根

2014年07月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
15.2km
登り
1,661m
下り
1,755m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:53 東日原バス停
08:06 巳ノ戸橋
08:47-08:55 稲村岩のコル
09:34-09:40 休憩(1140m付近)
10:14-10:34 休憩(大ブナ:1350m付近)
11:13-11:21 ヒルメシクイノタワ
11:52-12:16 鷹ノ巣山
12:33 避難小屋
12:35-12:43 水場
12:49-12:53 避難小屋
13:27 榧ノ木尾根分岐
13:40 水根分岐
13:47 水根沢へ下る分岐
14:08 造林小屋
14:51 水根沢を渡る
15:48 水根集落
15:59 水根バス停
16:03 奥多摩湖バス停
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
青梅線
06:35 青梅〜奥多摩
西東京バス
07:27 奥多摩駅〜東日原

帰り
西東京バス
16:19 奥多摩湖〜奥多摩駅
青梅線
16:57 奥多摩〜拝島(ホリデー快速)
コース状況/
危険箇所等
[東日原〜鷹ノ巣山]
・一般登山道なので、危険箇所等なし、つい最近、手入れがされたようである。
・暑くて、急で、長いので、夏山トレーニングには最適。

[榧ノ木尾根〜水根]
・分岐点の道標には「通行注意」と書かれたカードが下がっており、通行止めのトラロープが張ってある。
・ちょうど登ってきた人があり、「倒木あるけど大丈夫」とのことなので、下った。
・大雪の影響で、所々路肩が崩れていたり、倒木があったり、橋が傾いていたりするが、注意して歩けば問題ないレベル。
・現在修復工事中のようである。
二ヶ月ぶりの東日原
2014年07月26日 07:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 7:53
二ヶ月ぶりの東日原
今日も萬寿の水を補給して
2014年07月26日 07:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 7:57
今日も萬寿の水を補給して
おはよう、稲村岩
いい天気だね!
2014年07月26日 08:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 8:01
おはよう、稲村岩
いい天気だね!
巳ノ戸橋を渡って
2014年07月26日 08:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:07
巳ノ戸橋を渡って
橋の上は、冷気が流れています。
2014年07月26日 08:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:07
橋の上は、冷気が流れています。
今日は直進
2014年07月26日 08:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:18
今日は直進
この先、路肩が陥没しています。
一昨日に付けられたばかりの注意書き
2014年07月26日 08:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:27
この先、路肩が陥没しています。
一昨日に付けられたばかりの注意書き
沢の中はひんやりです。
2014年07月26日 08:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:32
沢の中はひんやりです。
橋を渡って進むと、鞘口ノクビレ
渡らずに、尾根に取り付きます。
2014年07月26日 08:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:34
橋を渡って進むと、鞘口ノクビレ
渡らずに、尾根に取り付きます。
尾根の上が稲村岩のコル。
ここまでで、すでに大汗
2014年07月26日 08:49撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:49
尾根の上が稲村岩のコル。
ここまでで、すでに大汗
一息入れたら
さあ、ここからが本番
2014年07月26日 08:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 8:57
一息入れたら
さあ、ここからが本番
でかいキノコ
2014年07月26日 21:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 21:48
でかいキノコ
すぐそばに、もう一つ
傘が20cmくらいあります。
2014年07月26日 21:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 21:48
すぐそばに、もう一つ
傘が20cmくらいあります。
登り初めは緩やかですが、
2014年07月26日 09:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 9:14
登り初めは緩やかですが、
だんだん、きつくなります。
2014年07月26日 09:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 9:18
だんだん、きつくなります。
明るい雑木林
2014年07月26日 09:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 9:28
明るい雑木林
ここで一息
標高1140mあたり
2014年07月26日 09:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 9:35
ここで一息
標高1140mあたり
だんだん、巨樹が多くなります。
2014年07月26日 10:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 10:11
だんだん、巨樹が多くなります。
根こそぎ
2014年07月26日 10:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 10:12
根こそぎ
ここでもう一休み
シャリバテしそうだったので、おにぎりを二つ
2014年07月26日 10:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 10:37
ここでもう一休み
シャリバテしそうだったので、おにぎりを二つ
だんだん雲が増えてきた
2014年07月26日 10:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 10:50
だんだん雲が増えてきた
ここを登ると
2014年07月26日 11:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:09
ここを登ると
ヒルメシクイノタワ手前のピーク
地形図では、1562mの標高点
2014年07月26日 11:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:12
ヒルメシクイノタワ手前のピーク
地形図では、1562mの標高点
またここで一息
2014年07月26日 11:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:12
またここで一息
ようやく急な登りが終わって、
2014年07月26日 11:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:43
ようやく急な登りが終わって、
山頂に到着
2014年07月26日 11:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:52
山頂に到着
鷹ノ巣山 二等三角点
点名:長沢
標高:1736.60m
2014年07月26日 11:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:53
鷹ノ巣山 二等三角点
点名:長沢
標高:1736.60m
残念ながら、ガスがかかってます
2014年07月26日 11:54撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 11:54
残念ながら、ガスがかかってます
少し下ったところで昼飯に
羽虫が多い
2014年07月26日 12:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 12:07
少し下ったところで昼飯に
羽虫が多い
気温24℃
下界は、熱中症危険情報が発令されているらしいが・・・
2014年07月26日 12:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 12:14
気温24℃
下界は、熱中症危険情報が発令されているらしいが・・・
西側に下ります。
日蔭名栗ノ峰もガスの中
2014年07月26日 12:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 12:20
西側に下ります。
日蔭名栗ノ峰もガスの中
マウンテンバイカーがいました。
2014年07月26日 12:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 12:34
マウンテンバイカーがいました。
水場を往復
水量豊富
このまま峰谷へ下ってしまおうか
という誘惑を断ち切り、避難小屋に戻りました。
2014年07月26日 21:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 21:48
水場を往復
水量豊富
このまま峰谷へ下ってしまおうか
という誘惑を断ち切り、避難小屋に戻りました。
巻き道を行きます。
相変わらず遠望はダメ
2014年07月26日 12:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 12:59
巻き道を行きます。
相変わらず遠望はダメ
巻き道もいい雰囲気ですが、山頂以上に羽虫が多い
しかも凶悪
2014年07月26日 13:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 13:03
巻き道もいい雰囲気ですが、山頂以上に羽虫が多い
しかも凶悪
尾根道へは行かず、そのまま
2014年07月26日 13:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 13:23
尾根道へは行かず、そのまま
榧ノ木尾根道へ
2014年07月26日 13:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 13:27
榧ノ木尾根道へ
水根へ
2014年07月26日 13:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 13:41
水根へ
ここから下りですが、通行注意の札が下がって、トラロープで通せんぼしてあります。
2014年07月26日 13:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 13:47
ここから下りですが、通行注意の札が下がって、トラロープで通せんぼしてあります。
トラロープを潜って下ります。
かなり急
2014年07月26日 13:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 13:51
トラロープを潜って下ります。
かなり急
水根沢の源頭?
水がにじみ出していました。
2014年07月26日 13:55撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 13:55
水根沢の源頭?
水がにじみ出していました。
沢を渡って隣の尾根へ
2014年07月26日 14:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:03
沢を渡って隣の尾根へ
造林小屋
にわか雨をしのぐ程度であれば、充分使えます。
2014年07月26日 14:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:09
造林小屋
にわか雨をしのぐ程度であれば、充分使えます。
植林の下りが続く
2014年07月26日 14:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:21
植林の下りが続く
また沢を渡って
2014年07月26日 14:24撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:24
また沢を渡って
水はちょろちょろ、顔を洗うには足りない
2014年07月26日 14:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:26
水はちょろちょろ、顔を洗うには足りない
立派な石垣
2014年07月26日 14:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:30
立派な石垣
次の沢は、
2014年07月26日 21:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 21:48
次の沢は、
水量豊富、
ようやく顔を洗えました。
2014年07月26日 14:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:39
水量豊富、
ようやく顔を洗えました。
このあたりが、
2014年07月26日 14:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:40
このあたりが、
水根沢コースのハイライトかも
2014年07月26日 14:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:42
水根沢コースのハイライトかも
紅葉の季節も良さそう
2014年07月26日 14:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 14:45
紅葉の季節も良さそう
見た目も涼しいし、
2014年07月26日 14:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 14:47
見た目も涼しいし、
流れの近くは涼しい
2014年07月26日 14:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 14:50
流れの近くは涼しい
ちょっと怖い橋で、水根沢を対岸へ
(見た目ほど怖くありません)
2014年07月26日 14:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:51
ちょっと怖い橋で、水根沢を対岸へ
(見た目ほど怖くありません)
こちらも傾いでいますが、ゆっくり歩けば大丈夫。
2014年07月26日 14:58撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 14:58
こちらも傾いでいますが、ゆっくり歩けば大丈夫。
再び植林の道
2014年07月26日 15:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:02
再び植林の道
沢を
2014年07月26日 15:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:07
沢を
二つ渡って、
2014年07月26日 15:22撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:22
二つ渡って、
上方に林道が見えますが、
2014年07月26日 15:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:32
上方に林道が見えますが、
そのまま山道を下ります。
2014年07月26日 15:36撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:36
そのまま山道を下ります。
ここにも通行注意
2014年07月26日 15:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:37
ここにも通行注意
水根集落の上です。
ここにも、通行注意のカードとトラロープ
2014年07月26日 15:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:42
水根集落の上です。
ここにも、通行注意のカードとトラロープ
むかし道へ
2014年07月26日 15:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 15:47
むかし道へ
下りはじめてからちょうど2時間で、水根集落に下りてきました。
ここから舗装路です。
2014年07月26日 15:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:48
下りはじめてからちょうど2時間で、水根集落に下りてきました。
ここから舗装路です。
まっすぐ下ります。
2014年07月26日 15:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:50
まっすぐ下ります。
今年初めてヤマユリを見た。
2014年07月26日 21:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
7/26 21:48
今年初めてヤマユリを見た。
青梅街道に出ました。
2014年07月26日 15:55撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:55
青梅街道に出ました。
青梅街道を渡ると、水根バス停
2014年07月26日 15:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 15:59
青梅街道を渡ると、水根バス停
20分ほど時間があったので、隣の奥多摩湖バス停まで歩きました。
お疲れ様でした。
2014年07月26日 16:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
7/26 16:03
20分ほど時間があったので、隣の奥多摩湖バス停まで歩きました。
お疲れ様でした。

感想

梅雨が明けたが、夏山どこに行くか、まだ決めていない。
どこへ行くにしても、最近歩いていないのでトレーニングしておかないと、
ということで、長い登りの稲村岩尾根へ、水とお茶、合計2.4リットルを背負って。

暑いのと、前の晩寝苦しくて眠いので、なかなかペースが上がらない。
冬場ならヒルメシクイノタワまで休まず登ってしまうところ、途中2回休んだので、東日原から4時間近くかかった。

朝のうちは青空が広がっていたが、昼頃はガスがかかってしまい、遠望は不可。

登るにつれて小さな羽虫が増え、鼻に入ったり耳にたかったり、大変うっとうしい。ハッカ油を汗止め鉢巻きとタオルにスプレーすると、まとわりつくが、たからなくなる。寄せ付けなくするまでの効果はないが・・・

登りで水を1.6リットルほど消費したので、避難小屋の水場で補給。
このまま峰谷へ下ろうか、と思ったが、避難小屋へ戻り、巻き道を行く。

温度が上がると虫の動きが活発になるのか、巻き道を歩いているときの羽虫が、最も凶暴で、ハッカ油をものともせず、耳元にたかってくる。

下りの水根沢コースは、5〜6年ぶりである。

下りの分岐に「通行注意」のカードが下がっており、トラロープが張ってあった。
ちょうど登ってきた人達がいたので、状況を聞いたところ、「大丈夫、通れる」とのこと。
大雪の影響で、あちこち崩れていたり、橋が傾いでいたりするが、特に問題なく下ることができた。

沢沿いなので涼しいかと思ったが、本当に涼しかったのは沢の近くを歩くところのみ。
むしろ尾根筋の方が、風が抜けて涼しかったかもしれない。
登りと暑さ対応の、程よいトレーニングになった。

さて、夏山どこへ行こうか・・・

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