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Yamareco

記録ID: 484569
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 (栂池〜白馬大池〜白馬岳〜大雪渓〜猿倉)

2014年07月23日(水) 〜 2014年07月25日(金)
 - 拍手
nuuuman551 その他4人
GPS
56:00
距離
20.6km
登り
2,279m
下り
1,855m

コースタイム

1日目
8:20 栂池自然園
9:50 天狗原
11:45 乗鞍岳山頂
12:20 白馬大池 (テント泊)
2日目
6:50 白馬大池
12:00 白馬岳山頂
12:30 白馬山荘
3日目
6:50 白馬山荘
8:15 小雪渓
9:00 大雪渓
10:30 馬尻小屋
11:30 猿倉山荘
天候 1日目 晴れ時々曇り
2日目 雨 風
3日目 霧時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】
茨城西IC→長野IC \4270
八方バスタ−ミナル→栂池高原 \520
パノラマウェイ→栂池自然園 \2250
【帰り】
猿倉山荘→タクシ−→八方バスタ−ミナル \3400
長野IC→茨城西IC \6100
コース状況/
危険箇所等
天狗原〜乗鞍岳の雪渓は、アイゼン不要。
小雪渓・大雪渓は、軽アイゼン以上必要。
小雪渓トラバ−スにて滑落者1名 20m程
大雪渓にて落石2回あり 1つは、登山者の列のところまで近づいた。
八方バスタ−ミナル
2014年07月23日 06:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 6:39
八方バスタ−ミナル
栂池高原
ここからゴンドラとロ−プウェイで自然園駅に向かいます。
2014年07月23日 07:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 7:21
栂池高原
ここからゴンドラとロ−プウェイで自然園駅に向かいます。
2014年07月23日 08:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:18
平日、早い時間のせいか空いています。
2014年07月23日 08:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:18
平日、早い時間のせいか空いています。
自然園駅
2014年07月23日 08:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:27
自然園駅
ここから少し歩いて栂池ヒュッテへ
2014年07月23日 08:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:27
ここから少し歩いて栂池ヒュッテへ
見えてきました。
2014年07月23日 08:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:33
見えてきました。
あそこに登るのか・・・
2014年07月23日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:36
あそこに登るのか・・・
まず大池まで4時間!
はたして23kgのザックを背負って行けるのか?
はじめてなので心配です。
2014年07月23日 08:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:37
まず大池まで4時間!
はたして23kgのザックを背負って行けるのか?
はじめてなので心配です。
さあ−いよいよクライムオン!
2014年07月23日 08:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 8:49
さあ−いよいよクライムオン!
2014年07月23日 09:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 9:00
ちょっと休憩。
2014年07月23日 09:36撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/23 9:36
ちょっと休憩。
雪渓があります。
アイゼンは、無くても登れます。
2014年07月23日 10:01撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:01
雪渓があります。
アイゼンは、無くても登れます。
木道に入ります。
2014年07月23日 10:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:06
木道に入ります。
天狗原に到着。
2014年07月23日 10:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:08
天狗原に到着。
ワタスゲ
2014年07月23日 10:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:11
ワタスゲ
ヒオウギアヤメ
2014年07月23日 10:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:12
ヒオウギアヤメ
湿原
2014年07月23日 10:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:13
湿原
チングルマ
2014年07月23日 10:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:13
チングルマ
乗鞍岳をバックにパチリ。
雪田が見えます。
2014年07月23日 10:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:16
乗鞍岳をバックにパチリ。
雪田が見えます。
ここの斜面が一番きつかったです。
最大傾斜30度とか
2014年07月23日 10:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:32
ここの斜面が一番きつかったです。
最大傾斜30度とか
最高の天気です。
この後、あんな天気になるとは誰も知る由がありませんでした・・・。
最高の天気です。
この後、あんな天気になるとは誰も知る由がありませんでした・・・。
ほんとサイコ−!!!
2014年07月23日 10:35撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/23 10:35
ほんとサイコ−!!!
天狗原が見えます。
2014年07月23日 10:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 10:37
天狗原が見えます。
雪渓!
足がかりがしっかりしていたのでアイゼンなしで登れました。
2014年07月23日 11:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 11:23
雪渓!
足がかりがしっかりしていたのでアイゼンなしで登れました。
急な斜面を出て頂稜にでました。
2014年07月23日 11:25撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/23 11:25
急な斜面を出て頂稜にでました。
眼下には雲海が
2014年07月23日 11:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 11:37
眼下には雲海が
乗鞍岳頂上に到着。
2014年07月23日 11:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 11:48
乗鞍岳頂上に到着。
白馬大池が見えてきました。
白馬大池が見えてきました。
な、なんと
雷鳥が!!!
2014年07月23日 11:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 11:58
な、なんと
雷鳥が!!!
ちょっと残雪をトラバ−ス
2014年07月23日 12:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 12:23
ちょっと残雪をトラバ−ス
対岸に白馬大池山荘が
2014年07月23日 12:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 12:28
対岸に白馬大池山荘が
やっと白馬大池に
もう肩が痛くて今日は、白馬山頂は無理です。
2014年07月23日 12:16撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/23 12:16
やっと白馬大池に
もう肩が痛くて今日は、白馬山頂は無理です。
よって
ここで一泊します。
2014年07月23日 13:19撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/23 13:19
よって
ここで一泊します。
チングルマ
2014年07月23日 16:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:02
チングルマ
2014年07月23日 16:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:03
2014年07月23日 16:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:03
ハクサンコザクラ
2014年07月23日 16:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:05
ハクサンコザクラ
ハクサイチゲ
2014年07月23日 16:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:05
ハクサイチゲ
お花畑が広がります。
2014年07月23日 16:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:05
お花畑が広がります。
すごく透明度が高いです。
2014年07月23日 16:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/23 16:06
すごく透明度が高いです。
2日目
あいにくの雨
2014年07月24日 08:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 8:33
2日目
あいにくの雨
ハイマツ帯の登山道
2014年07月24日 08:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 8:48
ハイマツ帯の登山道
岩ザレで歩きやすいが、雨と風が・・・
2014年07月24日 09:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 9:58
岩ザレで歩きやすいが、雨と風が・・・
ところどころにお花畑があります。
2014年07月24日 10:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 10:03
ところどころにお花畑があります。
三国境
カメラも限界です。
2014年07月24日 10:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 10:22
三国境
カメラも限界です。
もうすぐ白馬岳山頂!
残念ながら山頂の展望版など写真撮るの忘れました。
それどころじゃなかった・・・
2014年07月24日 11:21撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 11:21
もうすぐ白馬岳山頂!
残念ながら山頂の展望版など写真撮るの忘れました。
それどころじゃなかった・・・
白馬岳山荘に到着
2014年07月24日 12:54撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/24 12:54
白馬岳山荘に到着
もう、この天気では
これしかないでしょう!
2014年07月24日 13:00撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/24 13:00
もう、この天気では
これしかないでしょう!
メニュ−も充実
2014年07月24日 13:02撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/24 13:02
メニュ−も充実
山荘での夕食
2014年07月24日 17:11撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/24 17:11
山荘での夕食
食堂
2014年07月24日 17:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 17:45
食堂
廊下
2014年07月24日 17:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 17:47
廊下
数分前には、海まで見えたとか
2014年07月24日 19:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/24 19:29
数分前には、海まで見えたとか
朝食
2014年07月25日 05:09撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/25 5:09
朝食
今日も雨。大雪渓を下山します。
今日も雨。大雪渓を下山します。
村営頂上宿舎のちょっと下のあたり
雪渓が見えてきました。
2014年07月25日 07:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 7:14
村営頂上宿舎のちょっと下のあたり
雪渓が見えてきました。
この標高で、この水量はすごい!
2014年07月25日 07:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 7:26
この標高で、この水量はすごい!
大雪渓が見えてきました。
2014年07月25日 07:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 7:27
大雪渓が見えてきました。
見上げると村営頂上宿舎が見えます。
2014年07月25日 07:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 7:57
見上げると村営頂上宿舎が見えます。
小雪渓をトラバース
2014年07月25日 08:18撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/25 8:18
小雪渓をトラバース
雲が晴れてきました。
2014年07月25日 08:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 8:36
雲が晴れてきました。
沢を横切ります。
2014年07月25日 08:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 8:40
沢を横切ります。
葱平
2014年07月25日 08:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 8:40
葱平
いよいよ大雪渓
2014年07月25日 08:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 8:56
いよいよ大雪渓
2014年07月25日 09:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 9:39
キヌガサソウ
2014年07月25日 10:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 10:24
キヌガサソウ
登山道を抜け林道に入ります。
2014年07月25日 11:09撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7/25 11:09
登山道を抜け林道に入ります。
猿倉荘
2014年07月25日 11:28撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/25 11:28
猿倉荘
不帰ノ瞼をバックにハイポ−ズ!
お疲れさまでした。
2014年07月25日 11:43撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
7/25 11:43
不帰ノ瞼をバックにハイポ−ズ!
お疲れさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(2) 予備電池(8) 1/25 000地形図 ガイド地図(1) コンパス 筆記具(1) ライター(1) ナイフ 保険証(1) 飲料(2) ティッシュ(2) バンドエイド(1) タオル(3) 携帯電話(1) 計画書 雨具(1) 防寒着(1) スパッツ(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(4) 替え衣類(4) 入浴道具(1) シュラフ(1) シュラフカバー ザックカバー(1) クマよけ鈴(1) 食器(2) 水筒(1) 時計(1) 日焼け止め(1) 非常食(5) テント(1) マット(1) コンロ(1) ガスカ−トリッジ(2) コッヘル(1) ラジオ(1) カメラ(1) ジップロック(5) 食糧(3) 充電器(1) マイクロタオル(1) 速乾吸収タオル(2) スタッフバック(1) スタッフバック(2)
共同装備
テント(1) テントマット(1) ツェルト(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(2) コンロ台 コッヘル(鍋) ファーストエイドキット 医薬品(2) ラジオ トランシーバ(使用帯) カメラ(1) ビデオカメラ ポリタンク(2) 天気図用紙

感想

初の北アルプスでテント泊ということもあり気合いを入れすぎ荷物が23kgになってしまい1日目の登りがきつく、白馬大池までいくのやっとでした。当初の予定では、白馬山荘まで行く予定だったのですが・・・。おかげで大池をゆっくり散策できました。
2日目は、朝から雨と風、そしてガス!で白馬岳山頂からの展望は、完全にホワイトアウト!!何も見えませんでした。それどころではなく展望版にしがみ付くのがやっとなぐらいで、写真も1枚も撮れませんでした。本当に残念です。
でも、途中で雷鳥をまじかに発見し初北アルプスでいきなり2匹見れたのは奇跡かも知れません。
白馬山荘では、さっさと濡れたものを乾燥室に乾し軽装に着替え展望レストラン「スカイプラザ白馬」へGO!生ビ−ルを注文し乾杯!!苦境を乗り越えた後のビ−ルはたまりません。しかも山小屋で生ビ−ルとは、最高の贅沢です。
ただ、窓の外が真っ白なのが残念です・・・。
3日目は、濃霧の中、大雪渓を目指し出発しました。小雪渓、葱平あたりに来ると晴れ間も見えてきて、どうやら山頂だけ雲がかかっていたようです。
大雪渓では、アリの行列のように登ってくる人達に逆らい下山しました。ちょっと挨拶するのが大変でした。
落石が2回ありひとつは、結構大きくて登山者に大分近づき危険でした。先輩が「ラク−」と叫んだのですが、他の登山者は誰も無関心でした。1分に一度は、交替に落石を確認したほうがいいと言いますが、本当です。自分の身を守るためにも注意したいと思います。
無事、白馬尻小屋に到着。あまりの暑さにインナ−を脱ぎTシャツに着替え猿倉へ向かいました。
猿倉からのタクシ−では、運転手さんの山にまつわる話やくまに遭遇した話を聞きながら八方バスタ−ミナルへ向かいました。写真を撮ってくれたりお風呂の割引券頂いたり、とても親切な運転手さんでした。

今回の白馬岳縦走は、白馬岳山頂の大展望が見れなかったのは、本当に残念でした。
またアタックしたいと思います。そして次は、鑓温泉も堪能したいと思います。

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